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ブックマーク / azu.github.io (7)

  • Corepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️

    Corepackを使ってNode.jsをアップデートする ⬆️⬆️ 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info [.background-color: #FFFFFFF] Node.js 14は2023年4月でEOL Node.js 14.xは2023-04-30、Node.js 16.xは2023-09-11でEOL(End Of Life) 2023年10月からはNode.js 18と20のみがLTSとしてサポートされるバージョンとなる https://github.com/nodejs/release#release-schedule サマリ Node.jsのバージョンアップは面倒だけど ほとんどのBREAKING CHANGEはライブラリにある npmのバージョンアップは面倒 npm 6とnpm

  • この書籍について · JavaScript Plugin Architecture

    JavaScript Plugin Architecture この書籍はJavaScriptのライブラリやツールにおけるプラグインアーキテクチャについて見ていくことを目的としたものです。 次の形式で読むことができます。 Web版 PDF形式 ePub形式 Mobi形式 この書籍のソースコードは、次のGitHubリポジトリに公開されています。 azu/JavaScript-Plugin-Architecture: JavaScriptプラグインアーキテクチャの Twitterのハッシュタグは#js_plugin_book 更新情報はRSSやリリースノートから見ることができます。 はじめに JavaScriptの世界では1つの大きなライブラリよりも小さなライブラリを組み合わせていくようなスタイルが多く見られます。小さなものを組み合わせて作るためには、プラグインと呼ばれる拡張の仕組みが必要とな

  • Webpagetestから始める継続的パフォーマンス改善

    autoscale: true Webpagetestから始める継続的 パフォーマンス改善 ページロードタイム編 :hourglass: 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info Create: textlint, Almin アジェンダ パフォーマンス改善は指標を決めて行わないと迷子になる パフォーマンス改善を行うには継続的な計測を行う 今回はページロードについて、ランタイムは範囲外 パフォーマンス改善のアプローチ 継続的なパフォーマンス計測とリグレッションの検知 ^ 目的はパフォーマンス改善には計測が必要という事実を知ること ^ パフォーマンス計測は継続的に行う必要がある ^ パフォーマンス改善は何を目的、指標にして改善するかを決めないと迷子になる ^ 目的をもって継続的にパフォーマンス改善を行い

  • TC39 Process: Stage · ECMAScriptとは何か?

    TC39 Process: Stage詳しくはThe TC39 Processを読む。 Stageは条件を満たすと1つずつアップする Stage 0: Strawman アイデア Stage 1: Proposal プロポーザルの目的や解決方法を示す Polyfillやデモ等を用いて解説する Stage 2: Draft いわゆるドラフト ECMAScript標準と同じルールでAPIや構文、セマンティックについて説明していなければならない Stage 3: Candidate 仕様は完成した状態 実装や外部のフィードバックを求める状態 レビュアはその仕様策定者以外ならだれでもなれるが専門的な知識を持っている必要がある ECMAScriptのエディタがチェックする必要があり Stage 4: Finished 2つの実装(not Polyfill)が必要 ECMAScriptへ取り込まれる準

    seapig_dolphin
    seapig_dolphin 2018/05/05
    “Stage 3: Candidate仕様は完成した状態 実装や外部のフィードバックを求める状態 レビュアはその仕様策定者以外ならだれでもなれるが専門的な知識を持っている必要がある ECMAScriptのエディタがチェックする必要があり”
  • Promise Error Handling

    Promise Error Handling 約束されたエラー Promiseとエラーの基 Promise内で起きた例外は自動でキャッチされる エラー処理は.catch(fn)で行う var promise = new Promise(function(){ throw new Error("例外"); }); promise.catch(function(error){ // 例外をキャッチできる }); よくある問題 .catch(fn) をしないとエラーログも出せない .catch(fn) をしわすれてエラーの握りつぶしが起きる = unhandled rejection (.catchをしてないpromise) 4.6. Promise.prototype.done とは何か? 現状のunhandled rejectionへの対応 unhandled rejectionが発生した

  • どうやってECMAScript 6を学び始めるか

    どうやってECMAScript 6を学び始めるか ^ 自分でちゃんと見て読んで大丈夫というものしか出してないので、かなり最小限の紹介です。 ^ azuです。JSer.infoなどをやっています。 ES6的にはPromiseを書いたり、日のISO/IEC JTC 1 SC22でES6のレビューに参加してます。 ECMAScript 5を知る ^ ES6の話をする前にES5の話です。 ES6 の前に ES5 大丈夫? Property Descriptor Object.create() Strict Mode Thinking About ECMAScript 5 Parts - Tech.pro ^ ES5はマイナーアップデート的な感じなので増えた機能としてはそこまで多くはありませんが、Object.definePropertyなどかなり重要な機能が増えています。 Speaking J

  • JavaScript Promiseの本

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    JavaScript Promiseの本
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