新しい⾃分の可能性を信じ、次なる⽬標へ進んだ⼈がいる 元サッカー日本代表 槙野智章が語る、セカンドキャリアへの挑戦
はじめましてこんにちは、えみーといいます。 このブログは、Advent Calendar 2016 転職(その2)の6日目のエントリーです。 記事の目的 転職しようかなと思っていて、するにはどういう手段を取ればいいだろう?と思っている人や、転職したいけれど…でも…となんとなくモヤっとしている人の判断材料の足しになればと思って書きます。 私自身、そういうプロセスがあったので、そのときに何をしたかの具体例を書きます。 簡単に自己紹介/転職の概要 現在アラサー…ギリギリ20代です。生物的・戸籍的には女性です。既婚、1歳になる子どもがいます。 大学では情報工学を選考して、楽しくなって修士まで行き、現在社会人5年目です。 諸説(?)ありますが、一応転職2回しました。 新卒では、某外資ベンダー(SIer? コンサル?)に就職しました。3年ほどでフリーランス(Webサイトフロントエンド等)に転職…の4ヶ
この記事は Supership株式会社 Advent Calendar 2016 - Qiita の1日目の記事になります。遅くなりました。 Supership CTO室室長 @yamaz です。 ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話を書きます。 スケールアウトを立ち上げる前、私はヤフージャパンに務めていた。 当時私は結構な給与をもらっており、かつそこそこの立場におり、かつ仕事も面白く、普通なら辞めないような立場だった。 だけど思うところがあり、会社を辞めその後会社を作ることになった。今回はそのあたりの話をしようと思う。今から10年ほど前の話だ。 きっかけ きっかけは上司からの命令だった。 「Adsense作って。2人で」 なんとなくそれっぽいものを作ったものの、エンジニアとしての自分に疑問を持つ結果となった。 AdSenseのすばらしさとのギャップ AdSenseはすごいプロダク
nanapi代表 けんすうこと古川健介氏を審査員に迎えて開催された第8回CAREER HACK MTG。「プログラミングが出来る人を5年で10倍に増やすためには?」というお題に、全133回答が集まった。果たして、けんすう氏の心を捉えたアイデアとは? プログラミング人口を5年で10倍に、は実現可能か? nanapi CEO 古川健介(けんすう)氏 以前より、プログラミングの一般化に言及しているnanapi代表の古川健介(けんすう)氏。 プログラミングが出来る人を、5年で今の10倍にするためにはどんなことをすればいいか? という今回のお題に対して、まずご自身の考えを尋ねてみると、返ってきたのは「僕にも全然思いつかないんですよ」と一言。5年で10倍というのは簡単な数字ではない、というけんすう氏。しかし集まった回答一つひとつを手探り的にチェックする中で、ある意外なアイデアに目が止まった。これからの
4年弱勤務していたチームラボ株式会社を退職し、3月末から株式会社ドリコムで働いています。 転職のきっかけは、受託開発との関わり方に悩んだことでした。 ソフトウェアの美しさというのは、工具の美しさと似ています。何らかの目的を達成するために作られ、経験によって磨き上げられた機能美こそがその本質です。 明確な目的のために作られ、常に改善され、価値を生み出す。私はそのような美しいソフトウェアに奉仕したいと思っていますが、果たしてその文脈に受託開発というものがどの程度当てはまるのかわからなくなってしまった*1。実際に作ったものがどの程度の価値を生むかによらず、期限までに決められたものを作ることで収入が得られる構造においては、美しいソフトウェアを作るモチベーションを保つことはとても難しい。未熟な私にとって、そのような環境で長時間過ごすことは死亡リスクでした。 ドリコムでは、Ruby1.9+Rails3
高齢化が進む将来。それに対応できるかが業界の浮沈を分けることになるだろうが、ではそのとき労働者の賃金はどうなるのか。 同じ業種でも仕事内容の違いによって待遇は大きく変わる。これから先、大きく賃金が下がってしまう仕事はなんだろう。『10年後に食える仕事 食えない仕事』(東洋経済新報社)を書いたジャーナリストの渡邉正裕氏は言う。 「今後、給料が大きく下がる仕事は、まず付加価値も、高いスキルも必要のない職業。コールセンターのスタッフやプログラマーなど、IT化で海外移転が容易な仕事です。これらの仕事をしていたら、月収2万円程度で働くインドの労働者と競うことになりかねない」 単純労働は海外の低賃金労働者と戦うことになるのだろうか? 「それほど単純でもないんです。例えば、パン製造工も単純労働かもしれませんが、船で送っていたら腐ってしまうから、雇用は日本に残るはず。日本の外国人労働者と仕事の奪い合いにな
Over the course of the last several years I've had the pleasure of working with developers from many different backgrounds. It is true that there is incredible talent in every discipline. It is also true that you can build out great solutions on any of today's modern frameworks. I got my legs programming when it was cool to hate Microsoft (the first time around). I built CGIs that ran on Linux s
僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日も食べに行った
4月から新社会人となるみなさんに、仕事にとって大切なこと、役立つ体験談などをお届けします。どんなに活躍している人もはじめはみんな新人。新たなスタートラインに立つ時、壁にぶつかったとき、ぜひこれらの記事を参考にしてみてください!
2008年01月21日19:20 カテゴリ書評/画評/品評Art 就活オワタ\(^o^)/? - 書評 - 就活の法則 講談社ビジネス編集部広部様より「朝11時までメールは読むな!」と一緒に献本いただいたのがこちら。改めて御礼。 就活の法則 波頭亮 未書評だったが、 東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考- 2つの簡単な質問。 Q1.なぜ「あなたは」この会社に入りたいのか? Q2.なぜ会社は「あなたを」採用する必要があるのか? が人気を博していることもあってタイムリーなので今書評しておくことにする。 良薬であるがゆえに口に苦い一冊だ。 本書「就活の法則」は、主に採用する側から見た就職活動の法則を一冊にまとめたもの。 目次 - 講談社Bizは目次ぐらいWebにあげろ! はじめに:就活を成功させるためにまず知っておくべきこと 就活の法則 「タテ軸指向
以前のエントリ「“Planned Happenstance”のクランボルツ博士が来日」でもご紹介したカンファレンスが6月30日に開催され、いそいそとサントリーホール(小ホールですが)に行ってまいりました。 第一部は講演。タイトルは「プランド・ハプンスタンス・アプローチの最新動向とキャリアカウンセリング」。 壇上には左側に椅子があるのみ。どうしてかなあ、と思っているとクランボルツ博士登場。 「今日はワークショップをやるからね。私は歩き回るんだ。 ワークショップ、となると、やるのは誰だろう? 私?いや違う。皆さんですよ」 なるほど、講師用のテーブルがないのはそういうことだったんですね、と納得。 そしてその言葉の通り、博士は壇上にほとんど戻らず、ステージの真下を左右にゆっくり歩きながら、講演を進めました。1時間ずっと。それなりにご高齢ではないかと思うのですが、タフだなあ、と感心。 そしてさっそく
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