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matzに関するseapig_dolphinのブックマーク (11)

  • Ruby開発者・まつもとゆきひろ氏の新言語「Streem」のソースコードを読んでみよう! ~ 文法と構造を規定する「lex.l」と「parse.y」

    まつもとさん自身によるStreemについての解説は、今後日経Linuxで順次掲載されるようです。まつもとさんがStreemについて解説する内容は、おそらく、プログラミング言語設計に関する高レベルなものとなるのではないでしょうか。 記事はそれとは無関係に、2015年1月に公開されているStreemについての低レベルな解説、つまり現時点のStreemのソースファイル(の一部)の読み解き方を示します。具体的には、GitHubのStreemリポジトリにある「lex.l」と「parse.y」という2つのソースファイルについて解説します。 Streemのソースファイルは、https://github.com/matz/streemからダウンロードできます。画面右下にある[Download ZIP]ボタンをクリックしてください。 lex.lとparse.y ダウンロードしたStreemソースファイルの

    Ruby開発者・まつもとゆきひろ氏の新言語「Streem」のソースコードを読んでみよう! ~ 文法と構造を規定する「lex.l」と「parse.y」
  • コードの未来 - FIVETEESIXONE

    よちよち.rb の冬休みのシュクダイとして、「何か読んで読書感想文を書こう!」という企画があったのでのっかりました。といっても、特に読もうと思っていたがあるわけではなかったので、企画段階で課題図書として案のあった「コードの未来」を読むことにしました。 ぶっちゃけ、読む前は、そのタイトルや、雑誌の連載をまとめたものということから、軽い感じで読めるコラムが沢山あるようなを想像していました。なので、読み進めていて、ちょっと読むのに時間がかかりそうなところ (ガッツリとコードが出てくるところとか) が出てきたら飛ばしちゃったりしていたんですが、そうすると途中からほとんど飛ばすことになってしまって、「なるほど、これはサクっと読めるじゃなかったんだな…」と、勘違いしていた認識を改めて、ちゃんと腰を据えて読むことにしました。 所感 最近 Ruby を集中して触るようになっていたので、まつもとゆきひ

    コードの未来 - FIVETEESIXONE
  • Rubyにおけるincludeとrequireの区別 - 30日でいいのでプログラミング

    Rubyにおけるincludeとrequireの違いを調べてみた。 何故かというと、さっきMatz氏が「Rubyにおけるincludeとrequireの区別に苦労するような人には、そりゃRubyは向いてないと思う。」ということをつぶやいていたのですが、自分はキリンを軽く流し読みしたくらいでちゃんと理解できていなかったので、ちょうどいい機会だと思ッたからです。 記事を書こうかと思ったが、ググッてみたところ下のページが一番分かりやすかったのでとりあえずリンクを貼っておきます。 時間があれば記事を書こうと思います。(そもそも自分の理解があってるのか保証はないですが…) requireとincludeとextendとmodule_function(1)

    Rubyにおけるincludeとrequireの区別 - 30日でいいのでプログラミング
  • Ruby On Rails ピチカート街道 - MATZ コードの世界を読んで【第1章 私はなぜRubyを開発したのか】 -

    まつもとゆきひろ コードの世界~スーパー・プログラマになる14の思考法 夏休みまっただ中!と言うわけで衝動買いしたMATZさんの読書感想文でも書いてみようかな、と思いました。 確かに書いていて気持ちいいプログラミング言語って人によって違ってくる訳で、ガチッガチがいいのよ!って人はLLじゃなくてC++とかJavaとかになるのかも、と思います。 結城浩さんもJavaぐらいのコードの長さがちょうどいい、とおっしゃってましたし。Rubyぐらいスッキリすると、結城さんはタイピングが速いため、物足りないそうです。 私は・・・ものぐさなので ruby の方が指を動かさなくて済むので好きです。 理想としては、start() と一行だけ書けば私の思い描いていたアルゴリズムを私の脳内から引っ張ってきて実行してくれる言語を希望します。 MATZさんは、何故自分がプログラミング言語がこんなに好きなのか分からな

  • Matz on Ruby 2.0 at Heroku's Waza

    Matz, the creator of Ruby, spoke at Waza for the 20th anniversary of the language and the release of Ruby 2.0. If you weren't in the sold out crowd, not to worry. Information should flow free and experiences should be shared; in line with those concepts you can watch Matz's talk right here, then read about what's new in this version of Ruby and how to run it on Heroku. With slides available on spe

    Matz on Ruby 2.0 at Heroku's Waza
  • RubyConf 2010 キーノート(2) - Matzにっき(2010-11-13)

    << 2010/11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) 13 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 14 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 前回に続いて 未来(≒Ruby 2.0)の話を。 今回、紹介した「未来」の機能は以下の通り。 Traits Method Combination Keyword arguments Namespaces 今まで話してきたことじゃん、と思うでしょうが、その通り。 違いは これらの機能が単なるアイディアではなく、どのように実装すべきかほぼ見えている

  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • [ruby-dev:46258] [ANN] 2.0.0 feature freeze

    Subject: [ruby-dev:46258] [ANN] 2.0.0 feature freeze From: Yusuke Endoh <mame@ g e p Date: Wed, 24 Oct 2012 20:39:27 +0900 Japanese later; 日語は後で Hi all -- Today, I'd like to declare "feature freeze" according to the schedule [1]. 2.0.0 will NOT include any feature that is not accepted yet by matz at this time. [1] http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-core/40301 Sorry for no prio

  • 話題のシェル操作課題をrubyで解いてみる - tumblr

    シェル操作課題 (cut, sort, uniq などで集計を行う) 設問編 もうなんか話題に乗り遅れた感が半端ないですが、シェルスクリプトとか全く覚えてないし1ビットたりとも書けないので、1バイトくらいは辛うじて書くことのできるrubyで挑戦してみました。 ものすごくどうでもいいことなのですが、元の設問ブログのヘッダー画像のフランスパンがどうしても卑猥なものに見えてしまって、問題解くのに集中できませんでした。 rubyでワンライナー 挑戦の前にrubyでワンライナーを書く方法を覚える。 ワンライナーで書いてみる まずはhello worldを出力するワンライナーを書いてみる $ ruby -e 'p "hello world"' rubyコマンドとともに後述の起動オプションをいくつか指定し、さらにシングルクオートで実行したいスクリプトを囲む。 スクリプトを囲むのはシングルクオートじゃない

    話題のシェル操作課題をrubyで解いてみる - tumblr
  • 「プログラミングという“魔法”を使おう」、岩手県大槌町で中高生Ruby教室開催

    まつもと氏は「プログラミングの魔法」と題してスピーチした。「プログラミングはコンピュータの中のルールを書くこと。コンピュータの中の世界を自由に操ることができる魔法だ」とプログラミングの醍醐味を語った(写真2)。 まつもと氏がプログラミングを始めたのは中学校3年生の時。以来、プログラミングを楽しくないと思ったことはないとまつもと氏は言う。「コンピュータを通じて、仮想世界だけでなく現実世界も変えていくことができる」と語り、「魔法を使おう!」と生徒たちに呼びかけた。 続いて、大槌町のホームページをボランティアで作成した北田竹美氏が登壇した(写真3)。北田氏は大槌町の吉里吉里地区出身で、東京のIT企業でプロジェクトマネジャーを務める技術者。現在の大槌町のホームページは北田氏のデザインをベースにRuby製コンテンツ管理システム(CMS)である「Joruri CMS」で構築されている。そのことが大槌町

    「プログラミングという“魔法”を使おう」、岩手県大槌町で中高生Ruby教室開催
  • Rubyビジネスコモンズに行ってきた - 鉄腕の日記

    Rubyビジネスコモンズの設立1周年のイベントがあったので、ちょこっとだけ参加してきました。 http://rubybizcommons.jp/2008_annual_party.html 目当てはmatzこと、まつもとひろゆきさんのライブコーディングです。 http://www.rubyist.net/~matz/20080722.html 事前告知では 「Rubyの産みの親まつもとさんが伝授するプログラミング・テクニック勉強会。まつもとさん自身が語るRubyのイケテルコーディングテクニック!」 ということだったのですが、2時間の一般向けのイベントでそこまでマニアックな話はしないだろうと思いつつ参加しました。 【1】こだわりの作業環境 ■全ての作業を1台の端末で済ませる まつもとさんが使っている開発環境について話がありました。 愛機ThinkPadにDebian Gnu/Linuxをイン

    Rubyビジネスコモンズに行ってきた - 鉄腕の日記
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