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  • 「ラグナロクオンライン」20周年おめでとう! ROは長期運営でどのように変わったのか,筆者が撮影したSSとプレイ体験から振り返ってみたい

    「ラグナロクオンライン」20周年おめでとう! ROは長期運営でどのように変わったのか,筆者が撮影したSSとプレイ体験から振り返ってみたい ライター:山口和則 PC向けMMORPG「ラグナロクオンライン」(以下,RO)が,本日(2022年12月1日)で,ついにサービス20周年を迎えた。2001年にβテストが開始され,2002年の12月1日に正式サービスが始まったROは,同ジャンルの黎明期において,初期にリリースされた作品であり,まだ前例の少なかったジャンルに挑戦し,この偉業を達成したことを純粋に祝いたいところだ。 公式Twitterアカウントでは,RO20周年を記念して「ラグナロクオンライン同窓会」Twitterキャンペーンを実施中だ。写真(左)にある“乗れる魔法陣ライト”(1名)や,“光る魔法陣カーペット”(10名)などがプレゼントされる。モデルはお馴染み中村聡伸氏だ。公式サイトの「キャン

      「ラグナロクオンライン」20周年おめでとう! ROは長期運営でどのように変わったのか,筆者が撮影したSSとプレイ体験から振り返ってみたい
    • 海外でWoWからFF14への移住が何故発生しているかの話

      自分も一応現行WoWを撫でる程度に経験済みの感想+海外のプレイヤーが良く言っている事の箇条書き。 当然間違ってることもあると思うから参考程度で。 プレイヤーの質がとにかく悪い酷い、もう本当に酷い、LoLよりマシってぐらい。 撫でる程度にやってた自分ですら感じる治安の悪さがある。 NALoLよりマシっていうのは日本語で言うとスラム街みたいなもの。 これは根底にPvPがあるからという話もあってここを見るのが一番いいかもしれない。 https://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-5057.html 海外勢が言うにはFFXIVの治安の良さはMMOにおいて奇跡的なものだとか。 仕様が究極的に初心者に優しくない上記のプレイヤーの質にも関係してくるけど、WoWは気軽にkickするゲームになってる。 DPSが低かったり戦術を理解してないプレイヤーはとりあえずkick。 当然

        海外でWoWからFF14への移住が何故発生しているかの話
      • 懐かしのMMORPG体験ツアー第1弾。初代「リネージュ」で,ままならぬクラシカルMMORPGを遊ぶ

        懐かしのMMORPG体験ツアー第1弾。初代「リネージュ」で,ままならぬクラシカルMMORPGを遊ぶ 編集部:鼬 ある日の会議室。そこでは何やら和気あいあいとした会議が行われていた。たまたまその横を通りがかった筆者は,突然ボスから話しかけられた。 「昔のMMORPGってやったことある?」 「もちろんないです」と答えると,「そうか。それはよかった」とにっこり微笑むボス。何か踏んではいけないものを踏んだんだな,ということだけは即座に理解できた。後日,筆者の机には日本オンラインゲーム協会(JOGA)が企画した「PC MMORPG 魅力再発見PTツアー」と題した,現在もサービスが続く4つのMMORPGをプレイするという内容の,楽しげな(?)“旅のしおり”(企画書)が置かれていた。あぁやっぱり……。 そんなわけで今回は,その第1弾として「リネージュ」を体験することになった。「リネージュ!? リネージュ

          懐かしのMMORPG体験ツアー第1弾。初代「リネージュ」で,ままならぬクラシカルMMORPGを遊ぶ
        • 『FFXIV』吉田P/Dインタビュー。つぎの“絶”はパッチ5.1で実装。次期高難度レイドの報酬は“箱”に?【E3 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          スクウェア・エニックス 取締役 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』シリーズのゲームデザインとディレクションを担当。2010年12月に『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。 吉田本当にびっくりしました。あのような場は、本来コンソール向けタイトルの初出しの新情報を発表するのがふつうです。その場にいる誰もが「おお!」と思える内容であるべきなので、じつはステージに上ることにちょっとしんどさを感じていました。何しろ『FFXIV』は、開幕から6年目を迎えるMMORPGなので……。『漆黒のヴィランズ』の情報が発表されるとはいえ、『FFXIV』をまったくプレイしたことのない方からすると少しわかりづらいはず。正直なところ、あの空気の中にあまり飛び込みたくありませんでした。 ──そうだったのですか。

            『FFXIV』吉田P/Dインタビュー。つぎの“絶”はパッチ5.1で実装。次期高難度レイドの報酬は“箱”に?【E3 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 「漆黒のヴィランズ」でアシエンを掘り下げた理由、そして実写TVシリーズの状況は?FF14吉田直樹インタビュー

            新規プレイヤーが続々と増え続けているMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』。IGNでは、長年に渡りFF14の指揮を取り続け最新拡張パック「漆黒のヴィランズ」で破竹の勢いを見せた吉田直樹プロデューサー兼ディレクターにインタビューする機会を得た。FF14の実写TVシリーズについてや、最新パッチ5.2に関するユーザーの反応、「漆黒のヴィランズ」でアシエンが深く掘り下げられた理由などについてお届けしよう。 ――「漆黒のヴィランズ」は過去10年でもっとも高く評価されているファイナルファンタジー作品のひとつだと言っても過言ではないと思います。リリース直後、ゲーマーコミュニティーから好意的なフィードバックが寄せられるのを見て、どのようなお気持ちでしたか? 吉田:僕だけでなく、開発チームも運営チームも、素直にとてもうれしかったです。今回もこれまでの拡張同様に、最高のストーリーとゲーム体験をお届けする

              「漆黒のヴィランズ」でアシエンを掘り下げた理由、そして実写TVシリーズの状況は?FF14吉田直樹インタビュー
            • 『FF14』“絶竜詩戦争”ではあきれるぐらいのギミックが押し寄せる!? パッチ6.1吉田直樹氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              “新たなる冒険”というパッチタイトルに込められた想い ――パッチ6.1ではいよいよ“ハイデリン・ゾディアーク編”のその後が描かれていきます。先日のPLLでパッチ6.1のタイトルとアートが公開されましたが、まずはパッチ6.1のコンセプトを教えてください。 吉田パッチ6.0では『暁月のフィナーレ』をひとつの作品として仕上げ、さらに“ハイデリン・ゾディアーク編”を完結させたことでの確かな手応えを感じていました。それと同時に、出し切ったがゆえの“最後まで遊んだプレイヤーの燃え尽き感”もあるだろうなと思ったのです。「これ以上、何をするんだろう……。」という感覚に陥るかもしれないな、と。これは開発チームにも多少は生まれる感覚で、だからこそ僕からのメッセージはシンプルにする必要があり、「まだまだ新しいことに挑戦していくよ」というメッセージを明確に伝えるためにパッチ6.1にはわかりやすいキャッチコピーを付

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              • ナルザルの人気は吉田氏も予想外?「クリスタルコンフリクト」の開発秘話なども聞けた「FFXIV」パッチ6.1実装後インタビュー|Gamer

                現在はパッチ6.11まで公開中の「ファイナルファンタジーXIV」のアップデート内容について、プロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏に振り返ってもらった。 パッチ6.1「新たなる冒険」では、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」リリース以降、新たな展開が注目されているメインクエストや、アライアンスレイド「ミソロジー・オブ・エオルゼア」の第1弾「輝ける神域 アグライア」、少人数PVP「クリスタルコンフリクト」をはじめとする数々の新コンテンツが登場。 さらに、「新生エオルゼア編」のメインクエストに登場するインスタンスダンジョンや討伐・討滅戦がより遊びやすく調整されたほか、NPCとパーティを編成してインスタンスダンジョンを攻略できる「コンテンツサポーター」が実装。“ひとり”でも“みんな”でも遊べるRPGへと進化した。 現在はパッチ6.11まで公開中の本作について、アップデート

                  ナルザルの人気は吉田氏も予想外?「クリスタルコンフリクト」の開発秘話なども聞けた「FFXIV」パッチ6.1実装後インタビュー|Gamer
                • 老舗MMORPG『ArcheAge』が大型アップデートでグラフィック大幅向上。今こそ初心者が始めるべき理由とは - AUTOMATON

                  ホーム 取材・リポート 老舗MMORPG『ArcheAge』が大型アップデートでグラフィック大幅向上。今こそ初心者が始めるべき理由とは 来たる4月22日、老舗MMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』における大型アップデート「ArcheAge6.5 庭園」が配信される。新マップやダンジョンが追加されるほか、目玉となるのがこれまでに類を見ないグラフィックの刷新だ。一方、7周年を間近に成長を続ける本作は、いまだ新規冒険者にも広く門戸を開いている。これから本作に触れる人にはどのような体験が待っているのか。そしてアップデートを経た本作の生彩はどれだけ変化したのか。その詳細に迫っていこう。 あらゆる自由が許され、世界を形づくるRPG 『ArcheAge』は株式会社ゲームオンがサービスを運営するファンタジーMMORPGだ。舞台となるのは、古き神々の争いから2000年が過ぎた2つの大陸。プレイヤー

                    老舗MMORPG『ArcheAge』が大型アップデートでグラフィック大幅向上。今こそ初心者が始めるべき理由とは - AUTOMATON
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