エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『FFXIV』吉田P/Dインタビュー。つぎの“絶”はパッチ5.1で実装。次期高難度レイドの報酬は“箱”に?【E3 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『FFXIV』吉田P/Dインタビュー。つぎの“絶”はパッチ5.1で実装。次期高難度レイドの報酬は“箱”に?【E3 2019】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
スクウェア・エニックス 取締役 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』初のアーケードタイトルであ... スクウェア・エニックス 取締役 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』シリーズのゲームデザインとディレクションを担当。2010年12月に『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。 吉田本当にびっくりしました。あのような場は、本来コンソール向けタイトルの初出しの新情報を発表するのがふつうです。その場にいる誰もが「おお!」と思える内容であるべきなので、じつはステージに上ることにちょっとしんどさを感じていました。何しろ『FFXIV』は、開幕から6年目を迎えるMMORPGなので……。『漆黒のヴィランズ』の情報が発表されるとはいえ、『FFXIV』をまったくプレイしたことのない方からすると少しわかりづらいはず。正直なところ、あの空気の中にあまり飛び込みたくありませんでした。 ──そうだったのですか。