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スバル クロストレックの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 海外「やはり日本は正しかった」 米信頼性調査で日本のハイブリッド車が最高評価に

    現在、世界で急速に進んでいるEV(電気自動車)シフト。 登録台数を見ると、2022年3月には、 昨年同月比で60パーセント増となる約85万台を記録し、 全体の15パーセントのシェアを占めました。 その中で、米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」は、 最新の信頼性調査の結果を15日に発表しています。 信頼性の高い自動車トップ10 1位:トヨタ「カローラ ハイブリッド」 2位:レクサス「GX」 3位:ミニ「クーパー」 4位:トヨタ「プリウス」 5位:マツダ「MX-5 ミアータ」 6位:リンカーン「コルセア」 7位:トヨタ「カローラ」 8位:スバル「クロストレック」 9位:BMW「3シリーズ」 10位:トヨタ「プリウス プライム」 信頼性の高い自動車メーカートップ5 1位:トヨタ 2位:レクサス 3位:BMW 4位:マツダ 5位:ホンダ 上記のように日本車&日本メーカーが、 依然として圧

      海外「やはり日本は正しかった」 米信頼性調査で日本のハイブリッド車が最高評価に
    • 海外「なんてこった!」日本人と同じくEV嫌いになる米国に米国人が大騒ぎ

      米国でEV車がまったく売れなくなっているというニュースが話題になっていました。 政府主導でEV化を推し進めていた米国で、EVを購入する消費者が激減を続け、ディーラーの在庫が過去最高を記録する事態になっているようです。 そんなEV化を諦めた米国に、米国人からは多くのコメントが寄せられていました。 EVs pile up at U.S. dealers as inventories hit record high : Economics from r/Economics 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん こんなのバカげてるよ。 ・ 海外の名無しさん 値段を下げないと。 ディーラはまだコロナ価格で売ってる。 ディーラーが価格に上乗せするのを少なくしないと。 ・ 海外の名無しさん ↑ディーラーは4年近く値上げしてるから、みんな堪忍袋の緒が切れたんだろうね。 俺は定価でしか買わず、メンテも別

        海外「なんてこった!」日本人と同じくEV嫌いになる米国に米国人が大騒ぎ
      • 納車から1年。レガシィ アウトバック(BT5)を改めて評価してみます。 - トラッドマンに憧れて

        早いもので愛車のレガシィ アウトバックの納車から1年が経過しました。 納車直後にこのブログでもレビュー記事を書いていますが、日常生活とたまにある遠出で使う中で感じたこと、新たに気付かされたことを踏まえ改めて評価してみます。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com tradman-dc.com アウトバック(BT5)に1年間乗って感じたこと、気付いたこと 絶妙なバランスのエクステリア 車体はデカいが許容範囲内 必要十分な1.8Lターボエンジン 燃費はどうなの? 頼もし過ぎる大容量ラゲッジスペース アイサイトXの性能はややオーバースペック? 驚く程に被らない!? まとめ アウトバック(BT5)に1年間乗って感じたこと、気付いたこと 絶妙なバランスのエクステリア もはやセダンに取って代わって覇権を握りつつあるSUV。ご存知の通りSUVとはSport Utilit

          納車から1年。レガシィ アウトバック(BT5)を改めて評価してみます。 - トラッドマンに憧れて
        • スバル、トヨタとバッテリEV4車種を共同開発 HEV商品強化で次世代e-BOXERを「クロストレック」へ搭載

            スバル、トヨタとバッテリEV4車種を共同開発 HEV商品強化で次世代e-BOXERを「クロストレック」へ搭載
          • スバル、新型「クロストレック」(日本仕様車)価格発表 2グレード設定で266万2000円から

              スバル、新型「クロストレック」(日本仕様車)価格発表 2グレード設定で266万2000円から
            • スバルの新型「クロストレック」、広角単眼カメラはデンソー製

              SUBARU(スバル)は2022年9月15日に発表した新型SUV(多目的スポーツ車)「クロストレック」の日本仕様車に、デンソーが開発した最新の広角単眼カメラを採用した。同カメラを使うことで、道路脇から飛び出してくる歩行者や自転車などを検知できるようにして予防安全性能を高めた。スバルがデンソーの同カメラを採用するのは、北米市場向け中型SUV「アウトバック(一部グレード)」に続く2車種目となる(図1)。デンソーが2022年9月27日に発表した。

                スバルの新型「クロストレック」、広角単眼カメラはデンソー製
              • スバルが「レヴォーグ レイバック」を発表 ブランド初の都会派クロスオーバーが登場 【ニュース】 - webCG

                洗練された独自のクロスオーバースタイルを追求 スバル・レヴォーグ レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデルである。 車名のレイバック(LAYBACK)とは、「くつろぐ」や「ゆったり」「リラックスできる」という意味の英語「laid back」をもとにした造語で、「ゆとりある豊かな時間や空間を大切にする気持ち」をネーミングに込めたという。スバルのSUV/クロスオーバーとしては初となる、都会的なイメージを重視したモデルで、スバルでは「レヴォーグがコンセプトに掲げる『先進安全』『スポーティー』『ワゴン価値』のうち、ワゴン価値を『自在性』に進化させ、さらに『上質さ』を付与したモデル」と説明している。 デザインコンセプトは“凛”“包”というもので、レヴォーグの持つ先進性とスポーティネスに、レイバックならではのゆとりと

                  スバルが「レヴォーグ レイバック」を発表 ブランド初の都会派クロスオーバーが登場 【ニュース】 - webCG
                • スバル、新型「クロストレック」「インプレッサ」が自動車アセスメント最高評価「ファイブスター賞」獲得

                    スバル、新型「クロストレック」「インプレッサ」が自動車アセスメント最高評価「ファイブスター賞」獲得
                  • 意思決定にまつわる11の誤解を解く 決断のスピードが効率性に直結するとは限らない | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                    スマートフォンの普及は、意思決定のスピードを飛躍的に向上させた。レストランを探すような単純な決断であれば、スマホの提案に従えば十分だろう。しかし、複雑な問題を処理する時、そうした安易な決断を下すのは好ましくない。にもかかわらず、私たちはそれをやってしまっている。その理由は、決断するスピードが速いことが、意思決定の効率性や有効性だと勘違いしているからだ。本稿では、優れた意思決定を妨げる11の誤った発想を紹介する。 あなたは、スマートフォンのない生活を想像できるだろうか。 想像できない人が多いだろう。私たちは、道順検索に始まり、気温のチェック、さらには1日に歩いた歩数や心拍数の記録にいたるまで、ありとあらゆることをスマートフォンに依存している。 スマートフォンに「やあ、シリ」(Hey, Siri)などと呼びかけて情報を得たり作業をさせたりするのが当たり前の時代になり、私たちは、スピードと効率性

                      意思決定にまつわる11の誤解を解く 決断のスピードが効率性に直結するとは限らない | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                    • マツダ&スバルの“強み”ゆえに出遅れた!? 両社が抱えるエンジンの課題 - 自動車情報誌「ベストカー」

                      マツダとスバルがパワーユニット開発で大きく出遅れてしまった。 マツダはロータリエンジンを世界で唯一実用化させた実績を持つし、クリーンディーゼルエンジンも早い時期に規制対応。 直近ではこれまた世界中の自動車メーカーが開発していた圧縮着火エンジンを市販している。パワーユニット技術、世界有数だと考えていいだろう。 スバルも自動車では世界で2つのメーカーしか量産していない水平対向エンジンをストロングポイントにしてきた。バランスの良さを武器にWRCでも大暴れ! 世界中のクルマ好きにボクサーエンジンの存在をアピールしたほど。4気筒として考えたら圧倒的に振動少なく、同じ出力を考えたら軽量コンパクト。縦置き4WDとの相性も良い。 しかし、両ブランドともに近年厳しくなるいっぽうの企業平均燃費CAFEに対応できなくなってきた。 文/国沢光宏 写真/編集部、MAZDA、SUBARU 【画像ギャラリー】日本未導入

                        マツダ&スバルの“強み”ゆえに出遅れた!? 両社が抱えるエンジンの課題 - 自動車情報誌「ベストカー」
                      • スバル採用の位置アプリ「what3words」の可能性

                        スバルが新型車「クロストレック」と「インプレッサ」に、「what3words」という興味深いアプリを車載のインフォテインメントシステムに搭載した。 2022年9月に発表されたクロストレックで、筆者はこの位置情報アプリをじっくり体験。よく出来ていると感心した。 what3wordsはイギリスで作られたアプリで、3つの単語(ワード)で目的地が特定できるというもの。3つの単語というのが肝で、住所よりも詳しい場所の特定ができることが特徴だ。どれぐらい詳しいかというと、駐車場の区画まで絞り込むことができるほど。 たとえば、自動車好きや関係者がときどき訪れる幕張メッセ(千葉県千葉市)に行き、隣接した大きな駐車場の「A5区画の入口左から2台目」にクルマを停めたとしよう。

                          スバル採用の位置アプリ「what3words」の可能性
                        • TOKYO AUTO SALON 2023参戦まで残り2日!!Vol.2 - 誰かのためになるかもしれない玩具と遊びの話。

                          こんにちは! 「TOKYO AUTO SALON 2023」の参戦まで残り2日となりました。 予習をするようになり、より楽しみが増してきました!各社の展示やイベントが素晴らしく1日で見切れるか不安になってきました。 大手自動車メーカー以外にもかなり魅力的な展示やイベントが盛りだくさんで息子と回るにはハードな道のりになりそうです…。 ま、あくまで息子が楽しめるように回りたいなと思います。 本日は昨日からの続きでダイハツ→スバル→トヨタ→トミカの順路で進みます。 昨日のVol.1は以下になります。 では早速本題に移ります。 ダイハツ SUBARU TOYOTA Gazoo Racing トミカ スズキ さいごに ダイハツ 今回は、『DAIHATSU VILLAGE2023 夢ふくらむ、はじけるダイハツ』をテーマに、車ごとの個性をカスタマイズとブース装飾で強調し、オンラインと連動することで、より

                            TOKYO AUTO SALON 2023参戦まで残り2日!!Vol.2 - 誰かのためになるかもしれない玩具と遊びの話。
                          • スバル、新型「クロストレック」日本仕様初公開 デザインを一新し2.0リッター直噴の「e-BOXER」グレードに一本化

                              スバル、新型「クロストレック」日本仕様初公開 デザインを一新し2.0リッター直噴の「e-BOXER」グレードに一本化
                            • スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる

                              スーパー耐久シリーズに参戦する新型モデルを公開 2024年5月15日にスバルは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ」に参戦予定の新型モデルを公開しました。 スバルはスーパー耐久シリーズに参戦する目的として「自社の人財育成」と「新型車両をバッテリーEVも含めた将来商品開発」をあげていますが、新型モデルにはどのような役目があるのでしょうか。 スバルは5月13日に開催された「2024年3月期」決算発表会で2026年末までに4車種のBEV(トヨタとの共同開発)をラインアップすると公言。 加えて、ハイブリッドモデルもトヨタハイブリッドシステムをベースに水平対向エンジンを搭載した「次世代e-BOXER」を次期フォレスターに加えてクロストレックにも展開拡大を発表しました。 主要自動車メーカーの中では「電動化の進捗が遅い」と言われてきたスバルですが、いよいよ本腰を上げたと言うわけです。 その2日後となる5

                                スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる
                              • 【新型クロストレック】266万円!「新世代!」2022年12月1日フルモデルチェンジ発表!最新情報、燃費、サイズ、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                                スバルが、クロスオーバー「XV」のフルモデルチェンジとなる「クロストレック」を発表しました。 新世代となり魅力をアップしたスバル新型クロストレックについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】最新技術搭載!スバル「新型クロストレック」フルモデルチェンジ発売! スバル新型クロストレックの【変更点まとめ】 266万円から!スバル新型クロストレックの価格は? スバル新型クロストレックを試乗動画でチェック! タフ!スバル新型クロストレックの外装(エクステリア)デザイン 拡大!スバル新型クロストレックのボディサイズは? 最新装備!スバル新型クロストレックの内装(インテリア)デザイン 車高UP!「新型クロストレック・ウィルダネス」も! パワフル!スバル新型クロストレックのスペック、走行性能は? 16.4km/L!スバル新型クロストレックの燃費は? 最新システム

                                  【新型クロストレック】266万円!「新世代!」2022年12月1日フルモデルチェンジ発表!最新情報、燃費、サイズ、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                                • 【新型インプレッサ】「新世代!」2023年4月20日フルモデルチェンジ発売!最新情報、燃費、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                                  スバルが、ミドルクラス「インプレッサ」のフルモデルチェンジ日本発売を発表しました。 新世代となり魅力をアップしたスバル新型インプレッサについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】最新技術搭載!「新型インプレッサ」フルモデルチェンジ日本発売! スバル新型インプレッサの【変更点まとめ】 229.9万円から!スバル新型インプレッサのグレード、価格は? スバル新型インプレッサを試乗動画でチェック! 先進的!スバル新型インプレッサの外装(エクステリア)デザイン 全9色!新型インプレッサのボディカラーは? 維持!スバル新型インプレッサのボディサイズは? 最新装備!スバル新型インプレッサの内装(インテリア)デザイン 2タイプ!スバル新型インプレッサのスペック、走行性能は? 改善!スバル新型インプレッサの燃費は? 最新システム!スバル新型インプレッサの安全装備は

                                    【新型インプレッサ】「新世代!」2023年4月20日フルモデルチェンジ発売!最新情報、燃費、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                                  • 【試乗レポート】すべてが新しいスバル「クロストレック」 従来の「XV」からの進化点を探る

                                      【試乗レポート】すべてが新しいスバル「クロストレック」 従来の「XV」からの進化点を探る
                                    • 写真で見る スバル「クロストレック」(日本仕様プロトタイプ)

                                        写真で見る スバル「クロストレック」(日本仕様プロトタイプ)
                                      • これぞスバルの原点! スバル・インプレッサのベースグレード、STに試乗 FFの2リッター水平対向4気筒が楽しい!! | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア

                                        スバルの超お買い得モデル、インプレッサSTに佐渡島の試乗会で乗ってきた。実はレヴォーグ・レイバックのついでに乗ったんですが、これが目から鱗的な驚きのデキだったので、リポートします。 バーゲンプライス! 最近はなんとなく影が薄い気がしていたインプレッサ。どちらかというとインプレッサをベースにSUV化したクロストレックの方が人気があるけれど、今回佐渡島で乗ってみて改めてそのデキに感心した。レヴォーグ・レイバックのついでのようなつもりでいたけれど、いざ試乗してみると驚きの連続だった。 試乗したのはインプレッサがいわゆる素のモデルといわれる一番ベーシックなグレードのSTだ。自然吸気ガソリン・エンジンのFFモデル。ハイブリッドどころか電気的なアシスト皆無の純ガソリン車なんて今時試乗車が用意されているだけでも驚きだが、実車を前に装備と価格を確認してさらに驚いた。 ほぼフル装備という内容で、2リッターの

                                          これぞスバルの原点! スバル・インプレッサのベースグレード、STに試乗 FFの2リッター水平対向4気筒が楽しい!! | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
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