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タレントマネジメントシステムの検索結果1 - 40 件 / 43件

  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    本イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。本記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

      どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
    • サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース

      タレントマネジメントシステムを提供する株式会社カオナビでは、サービスをSaaS型にシフトするにあたってAWS(Amazon Web Services)を全面的に採用し、サーバレスの基盤開発でもAWSのマネージドサービスを積極的に活用しています。 そのベースにある「運用しない運用」という言葉の意図や、計測・監視の取り組み、アプリケーション開発の経験も活用できる「自走するインフラ組織」について、インフラグループの大久保智之さんと新井健さんに聞きました。 ※この記事は株式会社カオナビによるSponsoredContentです。 AWSへの移行から技術的な挑戦を進める サーバレスを推進して温かみある手順から脱出 開発の経験も生かしたアプリケーション監視と指標 自動化の原則は自走と自律 カオナビではエンジニアを積極募集しています! AWSへの移行から技術的な挑戦を進める ── プロフィール(後掲)を

        サーバーレスアーキテクチャーも大胆に導入! 自律・自走できる組織作りを進めるカオナビのインフラチーム - はてなニュース
      • ビッグバンリリース対策でFeature Toggleを導入したら、開発チームが「デプロイできる状態」をより深く考えるようになった - はてなニュース

        ソフトウェア開発において注目されるパフォーマンス指標には、デプロイに関係するものがあります。GoogleがDevOpsの取り組みから発表したFour Keysも、デプロイ頻度のほか、コミットからデプロイできるまでのリードタイム、デプロイにともなう障害発生率とその回復時間と説明されています。 そのためデプロイできるブランチへのマージは小さく、回数を重ねることが推奨されるようになっています。一方で、ビジネス用途のSaaSなどでは顧客との関係から、新機能は適したタイミングで完成度を上げてからリリースしたいという要求もあります。 タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発チームでも同様の課題感を抱えており、その解決のためFeature Toggle(機能トグル)を導入してデプロイとリリースの分離を図りました。その経緯や成果について、導入を主導したCTO室の富所亮さん、サービス開発部で実際にFe

          ビッグバンリリース対策でFeature Toggleを導入したら、開発チームが「デプロイできる状態」をより深く考えるようになった - はてなニュース
        • GoとKinesis Data Firehoseで非同期の検索基盤を構築─モノリス化した「カオナビ」はアーキテクチャ改善にどう取り組み始めたか - はてなニュース

          社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供する株式会社カオナビでは、SaaS移行にあわせてクラウドを全面的に採用し、インフラの自動化などにAWSのマネージドサービスを積極活用しています。とはいえ10年近い運用で、サービス開発におけるシステムのモノリス化が課題となってきました。 こういった全社的な課題は、2020年からCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さんを中心にCTO室で対応しています。モノリスなシステムは、全体のモジュラモノリス化を前提に、とくにボトルネックとなる検索処理を非同期の基盤サービスとして切り出しています。 この検索基盤の設計と実装を通して、カオナビはシステムのアーキテクチャ改善をどのように進めようとしているのか。非同期である必要性や、デプロイの工夫、開発組織の文化まで含めて、CTO室の千葉峻秀さんとインフラグループの

            GoとKinesis Data Firehoseで非同期の検索基盤を構築─モノリス化した「カオナビ」はアーキテクチャ改善にどう取り組み始めたか - はてなニュース
          • 融通が利かない、指示待ち……「苦手な部下」にはどう接する? 部下の4タイプ別に見る、対人疲労を減らす指導のヒント

            業務において指導やマネジメントは不可欠ですが、苦手な部下とのコミュニケーションをどう取るべきか悩む人も少なくありません。本イベントでは部下とのコミュニケーションに焦点を当て、ハラスメントにならない接し方のポイントや苦手な部下マネジメント方法を紹介。タイプ別・世代別の特徴を元に、適切なコミュニケーションを取るポイントを解説しました。 前回の記事はこちら 苦手な部下に対してどのように接するか 奥津直樹氏(以下、奥津):One人事の田中さまから、「苦手な部下との接し方」等の話をしていただきます。田中さま、どうぞよろしくお願いいたします。 田中幸史氏(以下、田中):奥津さん、ありがとうございました。ここからは、私からお話しさせていただきます。先ほど奥津さまからご説明のあった、上司と部下の関係や「叱る」という点について、私自身も反省する点が多々あるなと、非常に興味深く拝見させていただきました。 私か

              融通が利かない、指示待ち……「苦手な部下」にはどう接する? 部下の4タイプ別に見る、対人疲労を減らす指導のヒント
            • 4435 カオナビ 2022.3期(35.9P)  上場  2019.3 クラウド人材マネジメントシステム - ねこぷろ

              最近の話題 新興株からお宝探し。高成長銘柄や収益性や時価総額などで分類 - ねこぷろ 塩尻市が、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入 カスタマイズ性・サポート力の高いシステムが人事評価制度の改革を実現 韮崎市が、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入 全職員にとって使いやすく、多用途なシステムでDXを推進 「カオナビ NEXT FUND」が株式会社テックピットに出資 「カオナビ」、人材管理市場において7年連続シェアNo.1を獲得 株式会社アイ・ティ・アール発刊「ITR Market View:人材管理市場2022」より 新機能「クリエイティブマップ」β版を提供開始 最適なチームを創り出すためのイメージシェアツール カオナビ、新経営体制に関するお知らせ ― 新社長就任と共同CEO体制への移行 カオナビ、6月1日よりブランドリニューアル パーパスに基づき、新たなブランドロゴを

                4435 カオナビ 2022.3期(35.9P)  上場  2019.3 クラウド人材マネジメントシステム - ねこぷろ
              • 企業のブレイクスルーに必要なのは「一握りの超優秀な人材」 1年半で人員を約16倍に増やした会社が、採用で学んだこと

                海外のエンジニアリソースを使ったCTO向けサービスなどを手掛ける株式会社リモートワーククラウド。本記事では、幾多の挑戦、そして挫折を乗り越えてきた同社代表の早川周作氏に、資金に余裕のない中小企業への営業を通じて気づいたことや、メンバーが自然とバリューに則った行動を取り始める仕組みなどを伺いました。 ※このログはアマテラスのCEOインタビューの記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。 就職したコンサル会社での挫折 アマテラス:初めに、早川さんの生い立ちや学生時代のお話についてお聞かせください。 早川周作氏(以下、早川):出身は広島です。父はゼネコンの役員、母は主婦兼パートというごく普通の家庭に育ちました。 高校は地元の進学校に入学して、同じ高校で2度退学になるという珍しい経験をしています。その後17歳で大検を取得したものの、18歳で「大学には行かず、東京に

                  企業のブレイクスルーに必要なのは「一握りの超優秀な人材」 1年半で人員を約16倍に増やした会社が、採用で学んだこと
                • 計算式Editorの作り方 - HRBrain Blog

                  この記事はHRBrain Advent Calendar 2022の19日目の記事です。 qiita.com はじめに HRBrainではタレントマネジメントシステムHRBrainを提供しています。 社員名簿機能では、運用に合わせて自由に社員情報に紐付く項目を作成・編集することで、あらゆるデータを管理できます。 項目には種類があり、文字列や数値、カスタムプルダウン、計算式など項目の種類も選ぶことが可能です。 レイアウト編集画面(このレイアウト編集画面も一年半ほど前に自分が実装を担当しました。) 計算式項目はさまざまな用途に利用されています。 例えば生年月日から年齢を算出したい場合の計算式は下記の通りです。 ISBLANK({生年月日}) ? '' : DATEDIF({生年月日}, NOW(), 'Y') 計算式の言語仕様は下記をサポートしています。 ISBLANKやDATEDIFなどの関

                    計算式Editorの作り方 - HRBrain Blog
                  • インプット/アウトプットの鬼・富所がPodcastまで手を広げる理由とは|kaonavi vivivi

                    みなさんはインプットを習慣化できていますか?ビジネスパーソンとして当たり前だと答える人もいれば、中にはギクッとした人もいるかもしれません。インプットや勉強をしようと一時的にやる気が出ても、時が経つと元通りになってしまうことは誰もが通る道だと思います。 カオナビでエンジニアとして活躍する富所亮は「やらないとやる気は出ない」と断言し、勉強会の主宰やカンファレンスへの登壇をしたり、自らPodcast番組を立ち上げて数々のエンジニアと対談をしたりと精力的な発信活動をしているメンバーの一人です。社内に向けた情報発信も人一倍行い、一緒に働くメンバーから一目置かれています。 インプットとアウトプットをどのように捉え実践しているのか、そして仕事にどう活用しているのか。その口から語られたのは「無理せず継続できる仕組みをつくること」という、まさにエンジニアならではのコツでした。 Podcastから勉強会まで、

                      インプット/アウトプットの鬼・富所がPodcastまで手を広げる理由とは|kaonavi vivivi
                    • 自分達が「正しい」と思うものを快適に開発するために――カオナビのエンジニア組織に見る「プロダクトの成長を止めない組織づくり」

                      技術面だけでなく、プロダクトや組織の課題を自律的に見つけ出し、解決に向かって動き出せるエンジニアチームは、企業とプロダクト双方の成長を加速するエンジンだ。この記事では、サービス開始から約10年を経て、現在も成長を続けるタレントマネジメントシステム「カオナビ」のCTO、およびエンジニアへのインタビューから、プロダクトの成長を加速させるエンジニア組織の作り方を探る。 約10年間成長を続ける「カオナビ」、エンジニア組織の特色は? 企業のプロダクトづくりにおいて、エンジニアチームの果たす役割は大きい。立ち上げ時だけでなく、事業の成長に合わせてプロダクトの規模を拡大していくプロセスにおいても、ビジネス要求に合う適切な技術選定と実装を行うスキルを持ったエンジニアチームの存在は不可欠だ。加えて、プロダクトの成長に伴って、チームの陣容や運営体制も変化していく必要がある。成長の過程で、技術面だけでなく、プロ

                        自分達が「正しい」と思うものを快適に開発するために――カオナビのエンジニア組織に見る「プロダクトの成長を止めない組織づくり」
                      • 「リモートだと、カルチャーのフィット&ギャップが勝手に進む」 ウィズコロナで見えてきた、人材マネジメントの課題とは?

                        カオナビ 柳橋社長インタビュー 「リモートだと、カルチャーのフィット&ギャップが勝手に進む」 ウィズコロナで見えてきた、人材マネジメントの課題とは? 各業界のリーディングカンパニー代表への取材を通じ「コロナウィルスによってもたらされた業界への影響、為すべき構造改革、そしてコロナの“その先”にある希望への道」を探る、本特集。こちらの記事では、カオナビ 代表取締役社長 CEO 柳橋仁機氏に「リモートワークの功罪」などについて伺う。 リモートワークの功罪 ――貴社は今、かなりフレキシブルな働き方を推進してらっしゃいますが、これはコロナ前からでしょうか? 柳橋仁機氏(以下、柳橋):もともと私たちは「ぎゅっと働いて、ぱっと帰る。」を行動指針の一つにするなど合理的な働き方を実践していましたが、より強くなったと思います。リモートワークで自社に内在していたカルチャーが、より際立った感じです。 ――ちなみに

                          「リモートだと、カルチャーのフィット&ギャップが勝手に進む」 ウィズコロナで見えてきた、人材マネジメントの課題とは?
                        • スタートアップに適したコスパの良い社内システム構成を考えてみた|吉田航

                          先日開催された「リーグオブ情シス」というイベントの第1回に登壇させていただきました! ありがたいことに視聴者投票1位をいただきましたが、25分の発表時間では説明しきれなかった箇所もあるので、その振り返りと補足をnoteにまとめておきます。 また、今回の設定が「設立5年、従業員数150名のITベンチャー」ということもあり、自分なりに「IPOを視野に入れたスタートアップベンチャーに最適なコスパの良い社内システム構成」を考えてみたので、同じような会社の情シスや経営者の方々の参考になれば幸いです。 リーグオブ情シスとはリーグオブ情シス(以下LoI)公式のイベント紹介は以下の通り。 仮想の企業、必須システム、一人あたり月額予算の条件のもとで、様々なサービスを組み合わせて「僕がかんがえたさいつよの情報システム」を各チーム25分(質問込)の持ち時間でプレゼンするイベントです。 LoIでは毎回 当日発表ル

                            スタートアップに適したコスパの良い社内システム構成を考えてみた|吉田航
                          • 【独自調査】SEOで成果を出しているHRテック系オウンドメディアの11個の特徴とは?(後編) - ミエルカマーケティングジャーナル

                            前回の記事で 、HRテック系オウンドメディア32社について実施した、25項目に渡る調査結果を紹介しました。今回はそれをさらにSEO観点でスコアリングし、スコア上位のオウンドメディアに特有の傾向を分析してみました。600個上のキーワード調査から判明した、上位のオウンドメディアの特徴とは?これからオウンドメディアを立ち上げようとお考えの企業や、さらに強化していきたい企業におすすめのデータとなっています。ぜひご覧ください。 調査対象:タレントマネジメント並びに関連システムを提供する、上場企業または資金調達実績のある企業32社 調査項目:ドメイン形態、運用期間、記事本数、更新頻度、お役立ち資料の数など25項目 調査期間:2022年11月~12月 調査方法:各オウンドメディアを目視にてチェック 追加調査の概要 調査方法:上記メディアに対し、人事やバックオフィスの興味関心が高いと思われる下記のキーワー

                              【独自調査】SEOで成果を出しているHRテック系オウンドメディアの11個の特徴とは?(後編) - ミエルカマーケティングジャーナル
                            • 日本企業が欧米式のジョブ型雇用を採用するリスク カゴメが採り入れた、日本の採用方式にもマッチするジョブ型

                              個人の期初の目標設定シートを全社員に開示 有沢正人氏(以下、有沢):(人事制度改革を)上からやっていくと、すごくやりやすい。うちは「KPI評価シート」という期初の目標設定シートを、まず役員が作って全社員に開示するんですけど。新入社員まで全部見られるんです。 倉重公太朗氏(以下、倉重):へえ。 有沢:その後、部長が役員と集まって、役員の目標をブレイクダウンしてまた開示される。今度は課長と部長が集まって、次は担当が課長と……というように、約1ヶ月間で全員の期初のKPI評価シート(7目標設定シート)が全社員に開示される。 倉重:どこまでが、ジョブ型的な賃金制度の対象なのですか。 有沢:管理職までです。 倉重:管理職まで。一般からその下の若い方々は、ある程度年功的な。 有沢:そうです。年功的というか役割等級に近いですかね。例えばみなさんの意識の中では、ジョブ型はどうしてもスペシャリストというイメー

                                日本企業が欧米式のジョブ型雇用を採用するリスク カゴメが採り入れた、日本の採用方式にもマッチするジョブ型
                              • 【人材育成】自律型人材祭りと職場環境 - クマ坊の日記

                                11月から2月は私の業界は繁忙期です。来年度の人材育成計画を各社策定している時期だからです。おかげさまで今年も沢山のお客様からご相談を頂いています。今日は昨今の企業の人材育成トレンドについて考えてみます。 自律型人材祭り 個人の能力開発は自己責任 ひとりでは遠くまで成長できない 人が育ち環境を整える 自律型人材祭り いきなりですが、もの凄く勢いがあるご相談は「自律型人材育成」に関するご相談です。これまで多くの企業は、いわゆる階層別と呼ばれる教育を提供してきました。新入社員研修や管理職研修というものです。ある階層になったら対象者全員に対して一律の教育を実施するというものです。これは凄く理にかなっていた教育でした。何故なら企業の人事管理と一致していたからです。新卒を一括採用し、終身雇用を前提に、ギリギリまで競わせることで全体の底上げと求心力を持たせる。企業側は組織の要請に応じて人を配置するわけ

                                  【人材育成】自律型人材祭りと職場環境 - クマ坊の日記
                                • 【マネジメント】転勤を受けてくれる人がいない - クマ坊の日記

                                  先日、人事部部門の責任者と転勤の話題で盛り上がりました。その会社では、正社員は全国転勤があるのですが、最近の20代、30代の社員で転勤拒否する若手が増えてきている。転勤を強行すると、会社を辞めてしまう。そのため、転勤を受けてくれる社員を見つけるのに一苦労するとのことでした。今日は転勤について考えてみたいと思います。 転勤するなら転職 企業と個人の関係性の変容 転勤理由を丁寧に伝えられるか リテンションからアトラクト 転勤するなら転職 最近、同様な悩みを聞く機会が増えました。ネットで調べてみると、2019年のエン・ジャパンが自社の転職支援サービスを利用するユーザーにアンケートを取っていました。結果は6割以上が転勤が転職のきっかけになると回答しており、若い世代程、その傾向が強いとのことでした。やはり、局所的な話ではなく、全体傾向としてもそのようですね。 6割以上が「転勤は退職のキッカケになる」

                                    【マネジメント】転勤を受けてくれる人がいない - クマ坊の日記
                                  • 第1回週末企業分析: プラスアルファ・コンサルティング|寺田修輔|Shusuke Terada

                                    【本noteは2022年1月1日より全編無料公開しています。】 はじめに「週末企業分析」の第1回として、2021年6月にIPOを果たした株式会社プラスアルファ・コンサルティング(以下、PAC社)を取り上げます。「週末企業分析」の概要等についてはこちらをご覧ください。 PAC社は複数のSaaSプロダクトを展開していること、日本のSaaS企業としては珍しく高利益率であること、現在主力となっている「タレントパレット」では先行プレーヤーとして同じく上場企業のカオナビ社との比較がしやすいこと、及びIPOの前にプライベート・エクイティ投資会社である野村キャピタル・パートナーズが資本参画していること等、企業分析のポイントが多岐にわたります。 本記事も1万字を優に超えるボリュームとなってしまいました。ただし「週末企業分析」のポリシーとして、業績予想や株価予想は提供しておらず、経営戦略の良し悪し、評価にも基

                                      第1回週末企業分析: プラスアルファ・コンサルティング|寺田修輔|Shusuke Terada
                                    • 株式会社PeopleXを創業し、新たな時代に適応した総合型HRカンパニーを目指します。|橘 大地

                                      この度、弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン管掌取締役を退任致しまして(完全独立資本で)株式会社PeopleXを創業することに致しました。 新たな時代に適応した総合型HRカンパニーとして、Day1から世界を代表するスタートアップを目指していきたいと考えております。 株式会社PeopleXのミッション何の事業をするのか結論からですが、まずはエンプロイーサクセスHRプラットフォーム「PeopleWork」という製品を展開していきます。 エンプロイーサクセスHRプラットフォーム「PeopleWork」その特徴はDay1から5つの特徴を持っています。 特徴1:コンパウンドスタートアップDay1からコンパウンドスタートアップとしての製品開発、基盤を整えていっています。 初期は「社員の即戦力化」「スキルアップ」「エンゲージメントの向上」という3つの課題解決のためのアプリケーションを同時開発していま

                                        株式会社PeopleXを創業し、新たな時代に適応した総合型HRカンパニーを目指します。|橘 大地
                                      • タイムマネジメントの方法・原則~なぜあの人の仕事は早いのか? - 社員研修,教育 職員研修 人材育成ならインソース

                                        人材育成 講師派遣研修 公開講座 DX推進 動画教材 通信教育 オンライン研修 オンライン公開講座 オンライン研修一覧 法人向け割引サービス お申込システム WEBinsource スマートパック バリューパック(中堅・成長企業向け) eラン・研修システム 人事サポートシステム Leaf eラーニング/研修システム Leaf eラーニング特化型システム Leaf lightning eラーニング大量配信サービス Leaf inorder eラーニング視聴サービス STUDIO タレントマネジメントシステム Leaf Management / Leaf My STORY 人事評価サービス 人事評価シートWEB化サービス かんたん人事評価システム Leaf Eva 人事・総務・研修担当向けサービス ストレスチェック支援サービス セミナー運営 RPA導入支援サービス IDカードプリンタGRASY

                                          タイムマネジメントの方法・原則~なぜあの人の仕事は早いのか? - 社員研修,教育 職員研修 人材育成ならインソース
                                        • タレントパレット 科学的人事を実現するタレントマネジメントシステム

                                          デモ・体験版 料金プラン 経験と勘から、データを活用した 科学的人事を実現! 人的資本経営 サクセッションプラン 最適配置 生成AI搭載 リスキリング 人事評価 人材育成・研修 採用強化 離職防止 エンゲージメント ※ デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望2023年度版 (https://mic-r.co.jp/mr/03030/)」ユーザー規模別人事・配置クラウドベンダー売上高(2023年度) 人事に必要な機能がオールインワン データを活用した科学的人事を実現する タレントマネジメントシステム タレントパレットは、あらゆる人材データを一元化・分析し、組織の力を最大化させるタレントマネジメントシステムです。 人事業務を効率化するだけでなく、人材データを分析・活用することで、経営・人事戦略の意思決定の高度化、次世代人材の育成、最適配置、離職防止、

                                            タレントパレット 科学的人事を実現するタレントマネジメントシステム
                                          • 【図解】DXとは?定義や意味を、事例を挙げて簡単にわかりやすく解説

                                            2018年に経済産業省が発表した「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」がきっかけとなり、日本でもDXが注目されるようになりましたが、現在でも正しく意味を理解し、DXに取り組んでいる企業は少ないのではないでしょうか。 本記事では、DXの定義や意味をわかりやすく解説します。 参考:https://www.dxlab.jp/press/2022/01/13/definition3 DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、経済産業省のデジタルガバナンス・コード2.0(旧 DX推進ガイドライン)では以下のように定義しています。 「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立する

                                              【図解】DXとは?定義や意味を、事例を挙げて簡単にわかりやすく解説
                                            • SaaSはキャズムを超えて次のステージに|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫

                                              「企業データが使えるノート」をリニューアル Next SaaS Media「Primary」 過去記事が閲覧可能なメンバーシップも開設! *     *      * データでみる「オワコン」ではないSaaSの現在地は? 2020年3月、Primary(旧:企業データが使えるノート)は、SaaS企業のデータ集計・コンテンツ制作を開始した。 当時、国内上場SaaS企業でARR100億円を超える企業はSansanのわずか1社。 それから3年が経った2023年、Sansan、ラクス、サイボウズ、freee、マネーフォワードなどトップ水準にある企業はARR200億円の時代に突入している。 オンプレミス型からクラウドへの転換、コロナ禍におけるリモートワーク対応、インボイス制度や電子帳簿保存法などの法令対応、そして、労働力減少に向けた効率化など多様な要因が後押しとなり、SaaSの普及が進んでいる。 A

                                                SaaSはキャズムを超えて次のステージに|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫
                                              • 目標設定とは?重要な理由、目標設定に使えるフレームワーク、コツなど徹底解説 | ピポラボ

                                                人事評価や評価面談で、「目標設定」をしなくてはならないけど、自分にあった書き方がわからないと困っている方は多いでしょう。また、部下の目標達成につながる目標設定のポイントを知りたいとお悩みの方もいることでしょう。 この記事では、目標設定を行う上で重要なフレームワークとなる「SMARTの法則」の解説など、目標設定が初めての新人に向けて仕事の目標設定の書き方を解説します。職種別に目標の具体例やまとめ方のコツ、例文を紹介するので、ぜひ参考にしてください。 人事評価・目標管理をシステム化するなら、タレントマネジメントシステム「CYDAS」 目標設定とは? 目標設定とは、最終的な目的を達成するために「いつまでに」「何を」「どう達成するか」を洗い出し、上長と部下の間、または組織内で管理していくことを指します。会社の評価面談などにおいて、目標設定を求められることも多いでしょう。 ビジネスシーンにおける目標

                                                  目標設定とは?重要な理由、目標設定に使えるフレームワーク、コツなど徹底解説 | ピポラボ
                                                • ウィズコロナの大学生はどうなるのか

                                                  「対面の再開」と大学 コロナに翻弄され、学びの環境が激変した大学の2020年度が終わりを迎えようとしている。あと数日もすればキャンパスはまた新入生を迎えることになる。報道によれば少なくない割合の大学が「対面中心」の新年度を迎えるようだ。「中心」と言っても人によって受講している授業が異なるので、対面授業の割合をカウントすることに意味はない。ただ、昨年のように入学直後からキャンパスに入れず孤立した状態でオンライン教材と格闘するという事態は、学生にとっても教員にとっても避けたいところであるようだ。 自分の勤め先についても、ウィズコロナ時代の学びの情報環境構築に向けた取り組みは随分進んだように見える。ネットワークインフラの増強、動画素材の撮影・編集・配信のスキルや学生のITリテラシーの向上によって、「オンラインの長所を生かした学び」を提供したり享受したりする余地も増えた。1年前には「スマホしか持た

                                                    ウィズコロナの大学生はどうなるのか
                                                  • DXログ|クラウドサービスの比較・検索、資料ダウンロードサイト

                                                    人事・給与 給与前払いサービス 勤怠管理システム タレントマネジメントシステム 従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイ Web面接ツール ピアボーナス 採用管理システム(ATS) 労務管理システム 人事評価システム 給与計算ソフト Web給与明細 人事管理システム(HCM・HRM) マイナンバー管理システム eラーニングシステム シフト管理システム その他の人事・給与 メンタルヘルス・ストレスチェック 財務・会計 経費精算システム 会計ソフト(財務会計) 出張管理システム(BTM) 請求書発行システム 連結会計システム 管理会計システム 予算管理システム 決済代行・PSP 債権管理システム 固定資産管理システム 請求書受領システム その他の財務・会計 カスタマーサポート Web接客ツール CTI・コールセンターシステム チャットシステム・チャットボット Webアンケートシステム FAQ

                                                      DXログ|クラウドサービスの比較・検索、資料ダウンロードサイト
                                                    • 「結果的に生き残った人」が出世する、日本型人事管理の現状 才能を爆発的に開花させる“タレントマネジメントの未来”とは

                                                      「結果的に生き残った人」が出世する、日本型人事管理の現状 才能を爆発的に開花させる“タレントマネジメントの未来”とは 日本的タレントマネジメントの未来~『適者開発日本型』人事管理への変革~ #1/3 不確実性の増大や国内の人手不足といった経営環境の変化により、必要な能力を備えた人材を柔軟かつ迅速に確保することが事業成長に欠かせなくなっている、昨今。HRテクロノジーの進化により、勘や経験だけに頼らないデータドリブンな人事ができるようになったこともあり、近年、日本でも「タレントマネジメント」への注目が高まっています。一方で、タレントマネジメントの本質は何か? 日本企業との相性は良いのか? など、日本企業がタレントマネジメントを実践する上での疑問や課題に直面している企業が多いのではないでしょうか? そこで『日本企業のタレントマネジメント』の著者 法政大学大学院政策創造研究科 教授の石山恒貴氏が登

                                                        「結果的に生き残った人」が出世する、日本型人事管理の現状 才能を爆発的に開花させる“タレントマネジメントの未来”とは
                                                      • チーム開発は放っておいても組織には馴染まない 「試行錯誤・仲間・根気」の大事な関係性

                                                        カオナビにおけるリアルなチームエピソード・チームビルディングのための試行錯誤を座談会形式で発信する「kaonavi Tech Talk #6 ~教科書には書いてないリアルなチーム開発座談会~」。座談会に向けたプロローグに、小松氏と尾張部氏が登壇。カオナビのチーム変遷について話します。 カオナビのチーム数の変遷 小松史明氏(以下、小松):座談会に向けたプロローグという立ち位置で、カオナビの中でチームがどう組織に馴染んでいったかについて話そうと思います。豆知識のつもりで聞いてください。今日は1人で出ようと思ったのですが、直前に尾張部さんを捕まえて出てもらいました。よろしくお願いします。 尾張部佑亮氏(以下、尾張部):お願いします。 小松:まずチーム数の変遷から紐解きます。タレントマネジメントシステム「カオナビ」のサービスが動き始めたのは2012年からなので、約10年です。(スライドを示して)こ

                                                          チーム開発は放っておいても組織には馴染まない 「試行錯誤・仲間・根気」の大事な関係性
                                                        • 心理的安全性とは?【作り方を簡単に】ぬるま湯組織との違い

                                                          従業員の満足・不満を見える化して、離職率改善&生産性アップ。 タレントマネジメントシステム「カオナビ」で、心理的安全性向上! ⇒ 【公式】https://www.kaonavi.jp にアクセスしてPDFを無料ダウンロード 2012年にGoogle社のリサーチチームが、チームのパフォーマンスを向上させるためには心理的安全性を高めることだ、と発表して以来、「心理的安全性」はチームの生産性を向上させる方法として大きな注目を集めています。 心理的安全性が高いほど仕事の効率化により成果がアップし、組織内の人間関係が深まるなどといわれているのです。心理的安全性の効果、メリット、不足した場合のメンバーの状態など、心理的安全性について掘り下げていきましょう。 従業員満足度調査とパルスサーベイで、従業員の本音とコンディションを見える化 心理的安全性向上に必要な打ち手を明らかにするならカオナビ とりあえず資

                                                            心理的安全性とは?【作り方を簡単に】ぬるま湯組織との違い
                                                          • 「見えないものは管理しようがない」  カオナビ・柳橋社長が語った、日本の人材マネジメントの課題

                                                            カオナビ 柳橋社長インタビュー 「見えないものは管理しようがない」  カオナビ・柳橋社長が語った、日本の人材マネジメントの課題 各業界のリーディングカンパニー代表への取材を通じ「コロナウィルスによってもたらされた業界への影響、為すべき構造改革、そしてコロナの“その先”にある希望への道」を探る、本特集。こちらの記事では、カオナビ 代表取締役社長 CEO 柳橋仁機氏に「日本が抱えている働き方の問題」などについて伺う。 人材マネジメントで、日本の労働生産性を上げる ――まず最初にカオナビ様が、企業として解決されようとしている課題についてお伺いできればと思います。 柳橋仁機氏(以下、柳橋):当社は人材マネジメントシステム、いわゆるタレントマネジメントシステムを提供しています。私たちが一番課題に思っていることは「日本の働き方が古い」ということ。またそれに伴って「日本の労働生産性が低い」ということ。1

                                                              「見えないものは管理しようがない」  カオナビ・柳橋社長が語った、日本の人材マネジメントの課題
                                                            • デジタル社会の未来シナリオ|日本総研

                                                              日本総合研究所は、生活者の「デジタル化」の現状を把握し、生活者セグメントごとの適切なコミュニケーションの在り方を提言するため、「デジタル生活者調査」を実施した。 デジタル生活者調査では、パーソナル・インターネット端末、モバイル決済、VRデバイスなどの「デジタル・インフラストラクチャー」の浸透度や、デジタルデバイス・テクノロジーに対する行動様式、価値観を分析した。また、これらに加えて、特定テーマとして「エネルギー」「ヘルスケア」「教育」にフォーカスし、それぞれの領域において生活者のデジタル化がどの程度浸透しているかをあわせて分析している。 デジタル時代の消費者セグメント デジタル製品・サービスの価値観を基に分析・分類した結果(*1)、生活者の価値観は6つのセグメントに分類することができる。 デジタル製品・サービスに進取的であり、高デジタル・リテラシー層である「デジタル・イノベーター層」と、デ

                                                                デジタル社会の未来シナリオ|日本総研
                                                              • ARR110億間近のSmartHR、なぜ次は「タレントマネジメント」領域なのか

                                                                労務管理SaaSのトッププレイヤー、SmartHRのARRが110億円に達しようとしている。3月14日に開催した事業戦略説明会で明かした。理想的なSaaSの成長速度といわれる「T2D3」──1年で3倍のARR成長を2年続け、その2倍の成長を3年続ける──を実現したSmartHR。 2022年8月時点のARRは84.3億円だったが、「足元のARRは100億円突破、獲得契約ベースでは約110億円になっている」と芹澤雅人CEOは話した。いまだ成長率は50%超と高く、成長は陰りをみせていない。 労務管理に続き、タレントマネジメントに注力 同社の基幹事業である労務管理SaaSでは、伸びる市場のほぼ過半のシェアを握る。そしてこの領域を足場として、次の成長市場であるタレントマネジメント領域に注力しようという戦略だ。 「労務業務を効率化するSaaSだというイメージが強いが、昨今はタレントマネジメントシステ

                                                                  ARR110億間近のSmartHR、なぜ次は「タレントマネジメント」領域なのか
                                                                • 失業保険のメリットとデメリットを徹底解説!

                                                                  これまで勤めていた会社を退職する場合、一定の条件を満たせば失業保険から失業手当が支給されます。転職先が決まるまで、失業保険を活用して乗り切ろうと考えている人も多いのではないでしょうか。頼りになる失業保険ですが、実はメリットだけでなくデメリットもあるので注意しなければなりません。今回は、失業保険の基礎知識や必要な手続きに加え、失業保険を受け取ることのメリット・デメリットについて詳しく解説します。 そもそも失業保険とは?その目的って? 失業保険とは正式には雇用保険といい、会社に勤務しているあいだに給与から保険料が天引きされる公的保険制度の一種です。会社を退職した場合、転職先が決まるまで国から一定の失業手当が支給されます。管理運営を行っているのは厚生労働省ですが、実際の事務手続きや給付などは各地にあるハローワークが担当しています。このため、失業保険を受給したいときは会社や国に申し出るのではなく、

                                                                    失業保険のメリットとデメリットを徹底解説!
                                                                  • 自動車OEMに求められるもう一つのDX

                                                                    自動車メーカーは、CASEによって車両及びビジネスモデルそのものへの変革を求められるのと同時に、ヒト・モノ・カネの視点でもう一つの企業経営・運営での変革が求められる。 1、CASEの進展による企業経営・運営における 変革の必要性 自動車メーカー(OEM)は、CASE(Connected /Autonomous / Sharing / Electrification)によって車両及びビジネスモデルそのものへの変革を求められるのと同時に、ヒト・モノ(情報含む)・カネの視点でもう一つの企業経営・運営での変革が求められる。 CASEの進展に伴い、そもそも自動車OEMは自動運転やコネクティッドを中心にこれまでとは異なる能力を持つ、かつ国境を越えたデジタル人材(ヒト)の確保が急務になり、今ではそれらの人材をいかに育成して自社に囲い込むかが競争力の源泉になりつつある。 また、モビリティサービスに代表され

                                                                      自動車OEMに求められるもう一つのDX
                                                                    • 1社目で社内フレームワークを支援、2社目で“SOAの第一人者”的な活動 カオナビCTO・松下氏のエンジニアキャリアのスタート

                                                                      第一線で活躍するCTOに日々の業務や未来をインタビューする「Voicy公式 厳選!CTO百景」チャンネル。ここで株式会社カオナビの松下氏が登壇。まずは1社目・2社目でのキャリアについて話します。 松下氏の自己紹介 やまげん氏(以下、やまげん):「CTO百景」はじまりました。モデレーターは、Voicyのエンジニアリングマネージャーとして技術組織を統括している山元です。“やまげん”と呼ばれています。番組の最後ではお便りによる質問も受け付ける予定になっています。質問だけでなく、コメントももらえるとうれしいので、ぜひしてください! それではさっそくやっていきましょう。今回のCTO百景のゲストは、株式会社カオナビでCTOとして活躍している松下さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 松下雅和氏(以下、松下):株式会社カオナビでCTOをしています、松下と申します。よろしくお願いします! やま

                                                                        1社目で社内フレームワークを支援、2社目で“SOAの第一人者”的な活動 カオナビCTO・松下氏のエンジニアキャリアのスタート
                                                                      • 新人がぶつかりやすい「4つの壁」<br>~新入社員の6か月間の成長ストーリー - 社員研修,教育 職員研修 人材育成ならインソース

                                                                        人材育成 講師派遣研修 公開講座 DX推進 動画教材 通信教育 オンライン研修 オンライン公開講座 オンライン研修一覧 法人向け割引サービス お申込システム WEBinsource スマートパック バリューパック(中堅・成長企業向け) eラン・研修システム 人事サポートシステム Leaf eラーニング/研修システム Leaf eラーニング特化型システム Leaf lightning eラーニング大量配信サービス Leaf inorder eラーニング視聴サービス STUDIO タレントマネジメントシステム Leaf Management / Leaf My STORY 人事評価サービス 人事評価シートWEB化サービス かんたん人事評価システム Leaf Eva 人事・総務・研修担当向けサービス ストレスチェック支援サービス セミナー運営 RPA導入支援サービス IDカードプリンタGRASY

                                                                        • 業務効率化と生産性向上の方法~省くべき5つのムダと省いてはいけない3つのこと

                                                                          人材育成 講師派遣研修 公開講座 DX推進 動画教材 通信教育 オンライン研修 オンライン公開講座 オンライン研修一覧 法人向け割引サービス お申込システム WEBinsource スマートパック バリューパック(中堅・成長企業向け) eラン・研修システム 人事サポートシステム Leaf eラーニング/研修システム Leaf eラーニング特化型システム Leaf lightning eラーニング大量配信サービス Leaf inorder eラーニング視聴サービス STUDIO タレントマネジメントシステム Leaf Management / Leaf My STORY 人事評価サービス 人事評価シートWEB化サービス かんたん人事評価システム Leaf Eva 人事・総務・研修担当向けサービス ストレスチェック支援サービス セミナー運営 RPA導入支援サービス IDカードプリンタGRASY

                                                                          • 知っているだけで心が落ち着くカスハラ対策<br>~悪質クレーム対応 - 社員研修,教育 職員研修 人材育成ならインソース

                                                                            人材育成 講師派遣研修 公開講座 DX推進 動画教材 通信教育 オンライン研修 オンライン公開講座 オンライン研修一覧 法人向け割引サービス お申込システム WEBinsource スマートパック バリューパック(中堅・成長企業向け) eラン・研修システム 人事サポートシステム Leaf eラーニング/研修システム Leaf eラーニング特化型システム Leaf lightning eラーニング大量配信サービス Leaf inorder eラーニング視聴サービス STUDIO タレントマネジメントシステム Leaf Management / Leaf My STORY 人事評価サービス 人事評価シートWEB化サービス かんたん人事評価システム Leaf Eva 人事・総務・研修担当向けサービス ストレスチェック支援サービス セミナー運営 RPA導入支援サービス IDカードプリンタGRASY

                                                                            • 理想のチームを作るために!タックマンモデルの概要から方法を紹介

                                                                              組織をうまく運営していくためのチーム作りに役立つ「タックマンモデル」というものがあることをご存じでしょうか。タックマンモデルは、理想のチームを作り上げるために重要なモデルです。この記事では、タックマンモデルの概要を説明しつつ、タックマンモデルを活用して理想のチームを作り上げる方法を紹介していきます。 働きがいのある組織づくりを推進するなら、タレントマネジメントシステム「CYDAS」 タックマンモデルとは? タックマンモデルとは、1965年に心理学者のブルース・W・タックマンが提唱した、チームビルディングにおける発達段階を表したモデルです。タックマンモデルでは、チーム結成時から成果を上げられる状態になるまで、チームの発達段階を4段階(5段階)に分けています。当初は、4段階でしたが1977年に目的が達せられてチームが解散する「散会期」も加えて5段階になりました。チームは、人をただ集めれば自然に

                                                                                理想のチームを作るために!タックマンモデルの概要から方法を紹介
                                                                              • クレドの5つの失敗例|導入成功のためのポイントと企業事例

                                                                                クレドとは、組織全体で実践できる具体的な行動指針です。効果的なクレド設定は従業員の倫理観やコンプライアンスへの意識の向上が期待できます。しかし、クレドを導入したものの、失敗してしまう場合が多いのも事実です。 今回はクレド導入の失敗例や、導入成功のポイントについて解説します。また、クレドを導入した事例も紹介します。 クレドとは? クレドとは、ビジネスシーンにおける行動指針です。従業員がどのように行動するべきかを示したのもので、業務中の判断の参考になるものです。 クレドは組織全体で設定されるものであり、部署内やプロジェクトなどで設定される行動指針とは異なります。 クレドが重要視されている理由 クレドが重要視されるようになったのは、企業の不祥事が多発していることが影響しています。 従業員による問題行動がインターネット上で拡散され、不買運動や抗議活動に発展するケースもよく見られます。 このような事

                                                                                  クレドの5つの失敗例|導入成功のためのポイントと企業事例
                                                                                • キャリアメールをちゃんと届ける技術 - HRBrain Blog

                                                                                  この記事は HRBrain Advent Calendar 2021 7日目の記事です。 qiita.com はじめに HRBrainでメール配信基盤を担当している鈴木です。 個人としては前職でもテレビ番組のプレゼント応募などで当選・落選を送るようなメール配信基盤を作っていたので、それを含めると5年くらいメールの到達率と戦っています。 低レイヤー?な部分について前職も現在もSendGridを利用しています。 今回はメールの到達率を上げるために今までトライアンドエラーをしてきたことについてお話ししようと思っています。 前提 HRBrainでは企業向けにタレントマネジメントシステムを提供しており、企業の人事担当が企業の従業員に向けて通知を行うときにメールが利用されます。 企業によってはGoogle Workspaceなどを利用して全従業員に対してメールアドレスを発行、それを登録している企業から

                                                                                    キャリアメールをちゃんと届ける技術 - HRBrain Blog