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ARR110億間近のSmartHR、なぜ次は「タレントマネジメント」領域なのか
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ARR110億間近のSmartHR、なぜ次は「タレントマネジメント」領域なのか
労務管理SaaSのトッププレイヤー、SmartHRのARRが110億円に達しようとしている。3月14日に開催した事業... 労務管理SaaSのトッププレイヤー、SmartHRのARRが110億円に達しようとしている。3月14日に開催した事業戦略説明会で明かした。理想的なSaaSの成長速度といわれる「T2D3」──1年で3倍のARR成長を2年続け、その2倍の成長を3年続ける──を実現したSmartHR。 2022年8月時点のARRは84.3億円だったが、「足元のARRは100億円突破、獲得契約ベースでは約110億円になっている」と芹澤雅人CEOは話した。いまだ成長率は50%超と高く、成長は陰りをみせていない。 労務管理に続き、タレントマネジメントに注力 同社の基幹事業である労務管理SaaSでは、伸びる市場のほぼ過半のシェアを握る。そしてこの領域を足場として、次の成長市場であるタレントマネジメント領域に注力しようという戦略だ。 「労務業務を効率化するSaaSだというイメージが強いが、昨今はタレントマネジメントシステ