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デヴィッド・クローネンバーグ 本の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 好きになりたいのにイマイチ良さがわかんねえ映画十選 - シネマ一刀両断

    あいよーん、おはようございます。 本日はタイトルの通り「好きになりたいのにイマイチ良さがわかんねえ映画」を10本選んでみたよ。吐き気を抑えた泥酔下でのやっつけ執筆なので普段以上の悪文です。 正味の話、映画好きなら誰しも心の中に「いい映画だけど、なーんかピンとこねぇんだよなー」みたいな作品って星の数ほどあると思うのさ。それだけで満天の夜空が描けるぐらい。 基本的には憎からず思ってるし、なんだったら高く評価してもいる。あわよくば好きになりたい。でもなりきれない。なんで。たぶん原因は自分の側にある。この映画にハマれない自分には何かが欠けているのだ。きっと情緒が欠落しているのだろう。自分みたいなもんは社会のために一刻も早く死んだ方がよいのだ…。 そんなピンとこない映画がね。 便宜上、そういう作品をピンとこな映画と呼ぶ。 とりわけ既に評価が定まってる“傑作”や、大衆人気の高い“名作”は「世間との温度

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    • 映画が好きになる原因となった映画監督100人 - 破壊屋ブログ

      ハッシュタグ「#この監督がいなかったら映画好きになっていなかった4人」を集計しました。有効投票数1078名が選んだ最高の映画監督は… スティーヴン・スピルバーグでした!イイね! ベスト100 順位 タイトル 投票人数 1 位 スティーヴン・スピルバーグ 287 2 位 クエンティン・タランティーノ 133 3 位 スタンリー・キューブリック 126 4 位 ジョージ・ルーカス 114 5 位 ジェームズ・キャメロン 90 6 位 リドリー・スコット 86 7 位 黒澤明 78 8 位 クリストファー・ノーラン 76 9 位 デヴィッド・フィンチャー 72 10 位 アルフレッド・ヒッチコック 70 11 位 ロバート・ゼメキス 66 12 位 宮崎駿 55 12 位 マーティン・スコセッシ 55 14 位 ティム・バートン 53 15 位 ジョン・カーペンター 52 16 位 デヴィッド・

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      • 【単独インタビュー】『悪は存在しない』濱口竜介監督を導いた光とゴダールの謎 | Fan's Voice | ファンズボイス

        ※本記事には映画『悪は存在しない』のネタバレが含まれます。 第80回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞した濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』が4月26日(金)に日本公開されました。 長野県・水挽町。自然が豊かな高原の小さな町に、グランピング施設の建設の話が持ち上がる。政府からの助成金を目当てにプロジェクトを進めている東京の芸能事務所の社員・高橋(小坂竜士)と黛(渋谷采郁)による住民説明会に参加した人々は、町の貴重な財産である水源を汚染しかねない杜撰な計画に憤る。高橋らは、この町に代々住んでいる“なんでも屋”の巧(大美賀均)に相談を持ちかけるが──。 初の商業映画『寝ても覚めても』(18年)がいきなりカンヌ映画祭コンペティション部門に選出、2021年には長編第2作目『偶然と想像』(21年)が第71回ベルリン国際映画祭で審査員グランプリ(銀熊賞)を受賞、同年の第74回カン

          【単独インタビュー】『悪は存在しない』濱口竜介監督を導いた光とゴダールの謎 | Fan's Voice | ファンズボイス
        • 筋肉少女帯インタビュー|「レティクル座妄想」から30年、あのとき筋少に何があったのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

          これは長い長いストーリーの序章 ──新曲「医者にオカルトを止められた男」は歌い出しの「サイキックアイドル握手会」から後半の怒涛の展開まで、これぞ筋肉少女帯!と言える1曲です。タイトルは大槻さんが「ムー」の公式サイトおよび「ムー」本誌にて連載中のエッセイと同じですよね。 大槻ケンヂ(Vo) そうです。「医者にオカルトを止められた男」はおいおい書籍化しようと思っていて、“1人タイアップ”じゃないけど、筋少で曲にしたら面白いなとずっと思っていたんです。 ──作曲は本城さんですが、制作時はどんなことを考えていましたか? 本城聡章(G) 振り返ればコロナ禍があって、会場でお客さんが声を出せない状態がずっと続いてたので、曲を書くときに「オーディエンスの皆さんと一緒に歌える曲を作りたい」という思いがどんどん強くなっていたんです。それで今回このタイトルを大槻くんから聞いて、じゃあそういう曲を作ってみようと

            筋肉少女帯インタビュー|「レティクル座妄想」から30年、あのとき筋少に何があったのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
          • 映画監督の2010年代ベスト10※カイエ・デュ・シネマより|CHE BUNBUN

            こんにちは、チェ・ブンブンです。 ブンブンが定期的に購読している雑誌にカイエ・デュ・シネマがあります。カイエ・デュ・シネマはフランス老舗の映画雑誌でエリック・ロメール、ジャック・リヴェット、ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォーといった巨匠を次々と輩出したことでも有名だ。 本誌の特徴として、他の雑誌では読めない世界が広がっているところにあります。基本的に捻くれているので、映画のベストテンに『24』や『ツイン・ピークス The Return』といったテレビシリーズを選んできたり、M.ナイト.シャマランの『レディ・イン・ザ・ウォーター』やブライアン・デ・パルマの『ミッション・トゥ・マーズ 』といった世間では評判が悪い作品をベストに選んできたりします。 そして、Google翻訳に絶対訳させてあげないぞと言わんばかりの高度で詩的な文章で独自の映画論を展開してきます。 こうも尖っていて

              映画監督の2010年代ベスト10※カイエ・デュ・シネマより|CHE BUNBUN
            • ホラーとはなにか|ノエル・キャロル『ホラーの哲学』、ジャンル定義論、不気味論 - obakeweb

              ノエル・キャロル『ホラーの哲学』の邦訳が出版され、訳者の高田敦史さん(@at_akada_phi)より一冊ご恵贈いただきました。ありがとうございます。大好きな本がまたひとつ日本語で読めるようになったということでたいへんうれしいです。内容としてもキャッチーで面白いので飛ぶように売れてほしいところですね。 ホラージャンルについての理解が深まるだけでなく、一般的に分析美学や、あるジャンルを哲学的に論じていくやり方について学べるよい本です。個人的には、ブログに載せたRed Velvet論や『ユリイカ』に書いたビリー・アイリッシュ論でも批評のとっかかりとして役立った本なので、「批評に使える分析美学」のレアな一例かもしれません。 かいつまんで論旨を確認した後、個人的に気になるふたつの論点についてかるく解説しましょう。ひとつはジャンル定義におけるキャロルのスタンスについて、もうひとつはより近年の展開とし

                ホラーとはなにか|ノエル・キャロル『ホラーの哲学』、ジャンル定義論、不気味論 - obakeweb
              • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第20回)ライフ・イズ・ホラームービー

                「配信喫茶オーケン」というイベントを始めた。 毎回おひとりゲストをお招きして彼の得意とするジャンルについて語り合う様子を配信するトークイベントだ。 第一回目はUMA研究家の中沢健さん、三回目はプロレス実況アナウンサーの清野茂樹さんをお招き。もちろんテーマはオカルトとプロレスになるわけである。 第二回目には声優の野水伊織さんをお招きした。いわずもがなアニメの話をじっくりと……と思えば、これが、違う。 トークテーマはホラー映画についてであった。 声優の野水伊織さんは、筋肉少女帯が作った「球体関節人形の夜」という曲を歌ってくださっている。作曲は野水さんからの依頼で「筋少に曲を作ってほしい女性声優なんているんだなぁ」とメンバー一同当時喜んだものだ。 でもその時はそんなに彼女とお話をしなかった。何年か経ってホラー映画のイベントで同席して『あ~野水さんホラー観るんだぁ』くらいに思っていたら、出演者がそ

                  大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第20回)ライフ・イズ・ホラームービー
                • 映画『ライトハウス』公式サイト|7月9日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

                  『ミッドサマー』『mid90s』 A24製作×『ウィッチ』監督最新作 ロバート・パティンソン × ウィレム・デフォー、 2大スターがW主演! “人間の狂気と恐怖”の根源に迫る、 映画史に残る傑作スリラー 謎めいた孤島にやって来た“2人の灯台守”が外界から遮断され、徐々に狂気と幻想に侵されていく、人間の極限状態を恐ろしくも美しい映像で描いた本作。 北米ではA24の製作・配給で公開され、わずか8スクリーンでスタートしたミニシアター系の映画としては異例の興行収入1,000万ドル以上の大ヒットを記録した。 長らく日本での公開が待たれていた本作の監督を務めるのは、長編デビュー作『ウィッチ』がサンダンス映画祭で圧倒的高評価を受け、一躍スター監督へと躍進したハリウッド異端の才能、ロバート・エガース。 物語は、1801年にイギリス・ウェールズで実際に起きた事件をベースに、神話や古典文学などのエッセンスが幾

                    映画『ライトハウス』公式サイト|7月9日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
                  • 映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』オフィシャルサイト

                    『クラッシュ』『イグジステンズ』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など数々の受賞歴と共に物議をかもしてきた映画作家デヴィッド・クローネンバーグ。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部⾨に出品され、退出者が続出した賛否両論の問題作がいよいよ⽇本公開となる。主演は『グリーンブック』のヴィゴ・モーテンセン。⾃⾝のカラダから臓器を⽣み出すアーティスト・ソールを演じ、パートナーのカプリースに『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥ、⼆⼈を監視する政府機関のティムリンに『スペンサー ダイアナの決意』のクリステン・スチュワートという豪華キャストが揃った。 製作に20年以上を費やした最新作のテーマは「⼈類の進化についての黙想」。⻤才監督が創造する⼈類の進化とは︖ 本作は人類の進化についての黙想です。 つまり、人間がこれまで存在しなかった非常にパワフルな環境を作り出したため、そのプロセスを制御

                      映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』オフィシャルサイト
                    • ドクター・スリープ - Wikipedia

                      『ドクター・スリープ』(原題:Doctor Sleep)は、スティーヴン・キング原作のホラー小説。2013年発表。「シャイニング」の40年後を描いた続編[1]。2013年ブラム・ストーカー賞小説部門受賞[2]。邦訳は2015年に文春文庫より出版(白石朗・訳)。2019年に映画化。 あらすじ[編集] 前作「シャイニング」での事件後、母ウェンディが怪我から徐々に回復していく中、ダニー・トランスの心理的なトラウマは残り続けている。237号室の腐敗した女性の亡霊も含めたオーバールックホテルの亡霊はダニーを現在も追跡しており、いつか彼の能力シャイニングを貪ろうとしている。オーバールックホテルのシェフであったディック・ハロランはダニーに対し、以前のホテルのオーナーであるホレース・ダーウェンの霊も含めたホテルの亡霊達を、ダニーの心にある虚構の箱に封印するよう伝える。 その後成人したダン(ダニー)は、父の

                      • 第75回カンヌ国際映画祭報告(6)カンヌ国際映画祭受賞結果を巡ってーー「映画」は抹殺された

                        « previous | メイン | next » May 30, 2022 第75回カンヌ国際映画祭報告(6)カンヌ国際映画祭受賞結果を巡ってーー「映画」は抹殺された [ cinema ] 第75回カンヌ国際映画祭が28日に閉幕した。審査員とプレスの評価が一致しないのは当然のことだが、今年の受賞結果はイエジー・スコリモフスキ『EO』を除くと醜悪極まりないものとなった。前作『ザ・スクエア 思いやりの聖域』に続き、リューベン・オストルンド『Triangle of Sadness』に二回目のパルムドールが授与されたのだ。一度となく二度までも、凡庸な過激さとわかりやすい悪趣味で冷笑主義的なオストルンド作品が受賞するとは、コロナ禍での映画産業の危機が叫ばれるなか、「映画」の危機と言わざるを得ない。今年は複数のパルムドール受賞者(オストルンド、是枝、ムンジウ、ダルデンヌ)がノミネートされていた。その

                          第75回カンヌ国際映画祭報告(6)カンヌ国際映画祭受賞結果を巡ってーー「映画」は抹殺された
                        • ハンナ・ガイスト化(科)の標榜 - 地底たる謎の研究室

                          題名:ハンナ・ガイスト化(科)の標榜 報告者:ログ 本記事は、この記事の続きです。 先の記事にて、ブランドン・クローネンバーグ氏の長編監督デビュー作の映画「アンチヴァイラル」において登場したカメラ(物品)について調査し、そのカメラ(物品)がNikonのD80であることが推定された。一方で、先の記事でも述べたように、ブランドン・クローネンバーグ監督は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の息子さんでもあり、デヴィッド・クローネンバーグ監督を好む人なら、映画「アンチヴァイラル」は明らかにツボにはまる要素がある。それは、趣味的なものが先天的に父親デヴィッド・クローネンバーグ氏から遺伝されたなせるわざであるのか、それとも幼い頃から父親の撮影現場に出入りするという特権階級全開の育ち方をした後天的な学習によるわざであるのかは1)、明確な線引きはできないものの、単純な二世とは言い難い才能に恵まれている。一方

                            ハンナ・ガイスト化(科)の標榜 - 地底たる謎の研究室
                          • ローリングストーン誌が選ぶ、2022年の年間ベスト・ムービー22選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                            (左から)『X エックス』、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、『RRR アールアールアール』、『TÁR』。A24, 2; MPC FILMS; FOCUS FEATURES 壮大なトリーウッド映画や慎ましやかなイラン映画、悪態をつくケイト・ブランシェットからマルチバースを救うミシェル・ヨー、そして次なる話題の韓国映画など……。米ローリングストーン誌が選んだ2022年のベストムービーを紹介する。 2022年は、映画の存在そのものが危機に瀕した一年だったかもしれない。度重なる行動制限によって劇場で映画を観るという贅沢は過去のものになりつつあった(そんな映画界をもう一年延命させてくれたトム・クルーズには、心から感謝の気持ちを伝えたい)。動画配信サービスは、気鋭の映画監督の新しいプロジェクトを後押しする一方で、そうした作品をアルゴリズムの渦にぶち込み、単なるひとつのコンテンツ

                              ローリングストーン誌が選ぶ、2022年の年間ベスト・ムービー22選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                            • 2019年ベスト

                              赤坂太輔(映画批評家) 井戸沼紀美(『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』主催) 梅本健司(映画館受付) 海老根剛(表象文化論/ドイツ文化研究) 岡田秀則(映画研究者/フィルムアーキビスト) 荻野洋一(番組等映像演出/映画評論家) オリヴィエ・ペール(「アルテ・フランス・シネマ」ディレクター/映画批評家) 隈元博樹(NOBODY) クリス・フジワラ(映画批評) 坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画主任) 佐藤公美(映画プロデューサー/マネジメント) ジュリアン・ジェステール(フランス日刊紙「リベラシオン」文化部チーフ/映画批評) 杉原永純(映画キュレーター) 田中竜輔(NOBODY) 千浦僚(映画文筆) 常川拓也(映画批評) 中村修七(映画批評) 新谷和輝(映画研究/字幕翻訳) PatchADAMS(DJ) 廣瀬純(現代思想/映画批評) 三浦翔(NOBODY) 結城秀勇(NOBODY)

                                2019年ベスト
                              • 観逃した作品をチェック! 2021年公開のホラー・スリラー・ゾンビ映画まとめ

                                NEWS 映画 観逃した作品をチェック! 2021年公開のホラー・スリラー・ゾンビ映画まとめ 2021.12.30 by レイナス この記事は1年以上前に掲載されたものです。 2021年に日本で劇場公開されたホラー・スリラー・ゾンビ映画のなかから、注目作品やユニークな作品をセレクトして振り返っていきます。観逃した作品のチェックや、観た作品の振り返りにお役立てください。 ※カッコ内は公開月 ※★印は映画祭・特集上映で公開 続編・シリーズ作 ・『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(10月) ・『ハロウィン KILLS』(10月) 2021年はビッグタイトルのシリーズ作が続々公開されました。シリーズを超えてユニバースとなった『死霊館』の最新作は、80年代に実際に起きた事件をベースにした、ミステリー要素のあるホラー。大家を殺害した青年が、“悪魔に取り憑かれていた”ことを理由に無罪を主張。心霊研究家の

                                  観逃した作品をチェック! 2021年公開のホラー・スリラー・ゾンビ映画まとめ
                                • 【ジャンル映画限定】心に残る自動車事故シーン選手権【甘美なりタナトス】 - デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

                                  テレワークという世相を反映してか、やたらと「なんとかランキング」的な企画を目にします。「お薦めの泣ける映画」とか「〇〇ベストワークス」とか。 近頃はネタが尽きて来たと見えて、「パンクスが選ぶメロコア!名盤ベスト1000枚」とか、「昭和ウルトラシリーズのオープニング曲で好きなもの」とか、物凄く狭い範囲で鎬を削っています。 映画の華であるカーアクション関連も鉄板ランキング企画のひとつ。 よくあるのは「ベスト・カーチェイスシーン」。複数の車が追いつ追われつ。 意表を突いた所では「最も車を破壊した映画10本」なんてのがありました。 ※因みに1位は「トランスフォーマー3」の532台、以下、「マトリックス・リローデッド」の300台、「ワイルド・スピード MEGE MAX」の250台、「ジャンクマン」の150台、「ダイ・ハード/ラスト・デイ」の132台と続きます。 全部知りたい人はこちら。 www.st

                                    【ジャンル映画限定】心に残る自動車事故シーン選手権【甘美なりタナトス】 - デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)
                                  • 海外「ホラーじゃなくても独特の不気味さが好きだ」日本のホラー小説に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

                                    2022年11月03日20:25 海外「ホラーじゃなくても独特の不気味さが好きだ」日本のホラー小説に対する海外の反応 カテゴリ漫画・本 sliceofworld Comment(92) ⓒOUT/桐野夏生・Vintage ホラー小説は世界中で人気があり、日本でも毎年多くのホラー小説が出版されています。日本のホラー小説に対する海外の反応です。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主日本のホラー小説について。最近は村上春樹の作品5作と辻村深月の『かがみの孤城』という作品を読んだ。どうも自分は日本の小説が好みに合ってるみたいで次は日本のホラー小説を読みたくなってきた。何かお勧めはある?(漫画以外で) ●comment小池真理子の『墓地を見おろす家』。幽霊屋敷ものの良作だ。 ●comment↑図書館でたまたま手に取って読んでみたけど凄く良かった。雰囲気が良いよね。 ●comme

                                      海外「ホラーじゃなくても独特の不気味さが好きだ」日本のホラー小説に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
                                    • 【洋画】「シンクロナイズドモンスター〔2017〕」を観ての感想・レビュー - ロクカジョウ [映画や商品を紹介]

                                      【監督】ナチョ・ビガロンド 【出演】アン・ハサウェイ/ジェイソン・サダイキス/ 【個人的評価】★★★☆☆ 【あらすじ】主人公 グロリアは、ニューヨークで食を失い、酒浸りとなっている女性。彼女は故郷に戻り、普通の生活をしていたが、韓国 ソウルに現れた怪獣の動きとシンクロしていることがわかる。 シンクロナイズドモンスター (字幕版) ナチョ・ビガロンド ドラマ ¥917 ・ナチョ・ビガロンド 監督は、スペインの監督で、2007年『TIME CRIMES タイムクライムス』で長編映画初監督をしています。『TIME CRIMES タイムクライムス』はデヴィッド・クローネンバーグ監督によってハリウッドリメイクが計画されています。パニック系の映画やSF系の映画が得意な監督とも思えます。 ・アン・ハサウェイは、ニューヨーク ブルックリン生まれで、1999年にTVドラマでデビューしています。2001年「プ

                                        【洋画】「シンクロナイズドモンスター〔2017〕」を観ての感想・レビュー - ロクカジョウ [映画や商品を紹介]
                                      • 楽観的虚無日記

                                        2024年4月8日現在 映画オールタイムベストテン ①ワイルドバンチ(1969年) ②恐怖の報酬(1977年) ③白鯨(1956年) ④狂熱の季節(1960年) ⑤花を喰う蟲(1967年) ⑥赤い航路(1992年) ⑦東京フィスト(1995年) ⑧野獣死すべし 復讐のメカニック(1974年) ⑨白昼の襲撃(1970年) ⑩クラッシュ(1996年) 日本映画ベストテン ①狂熱の季節(1960年) ②花を喰う蟲(1967年) ③東京フィスト(1995年) ④蜘蛛の瞳(1998年) ⑤野獣死すべし 復讐のメカニック(1974年) ⑥セックス・チェック 第二の性(1968年) ⑦狂った野獣(1976年) ⑧白昼の襲撃(1970年) ⑨共犯者(1999年) ⑩続 組織暴力(1967年) 韓国映画ベストテン ①アシュラ(2016年) ②新しき世界(2013年) ③オオカミ狩り(2022年) ④コックリ

                                          楽観的虚無日記
                                        • 「戦メリ」秘話、「クラッシュ」大騒動、坂本龍一への思い 名プロデューサー、ジェレミー・トーマスが語る : ニューヨークEXPRESS - 映画.com

                                          ホーム > コラム > ニューヨークEXPRESS > 「戦メリ」秘話、「クラッシュ」大騒動、坂本龍一への思い 名プロデューサー、ジェレミー・トーマスが語る ニューヨークで注目されている映画とは? 現地在住のライター・細木信宏が、スタッフやキャストのインタビュー、イベント取材を通じて、日本未公開作品や良質な独立系映画を紹介していきます。 名プロデューサー、ジェレミー・トーマス――ベルナルド・ベルトルッチ監督作「ラスト・エンペラー」ではアカデミー賞作品賞をはじめとする9部門に輝き、ニコラス・ローグ、大島渚、デヴィッド・クローネンバーグ、ジム・ジャームッシュ、三池崇史といった錚々たる監督陣とタッグを組んで刺激的な作品を世に送り出してきた人物だ。 そんな彼にフォーカスしたドキュメンタリー映画「The Storms of Jeremy Thomas」が完成し、単独インタビューが実現。過去作や現在の

                                            「戦メリ」秘話、「クラッシュ」大騒動、坂本龍一への思い 名プロデューサー、ジェレミー・トーマスが語る : ニューヨークEXPRESS - 映画.com
                                          • アマゾンプライムで海外ドラマを見よう!おすすめをジャンル別で紹介【2024年最新版】 - 海外ドラマNAVI

                                            ブラックユーモアあふれるダークな犯罪ドラマ『FARGO/ファーゴ』 極寒のミネソタ州の田舎町を舞台に、気弱な営業マンと謎めいた殺し屋の偶然の出会いに端を発する連続殺人事件――。保険会社に勤める冴えないレスターは、ある日、街で高校時代のいじめっ子サムと遭遇し、絡まれて怪我をする。治療のため訪れた病院の待合室で出会った見知らぬ男ローンと会話をするが、流れからレスターの依頼を受けてローンが代わりにサムを殺すという展開になり、戸惑うレスター。その頃、雪の中で事故車の現場検証をしていたベミジー警察の副署長モリーは、下着姿の男の遺体を発見する。謎の男と遺体に関連性はあるのか? やがて起こる連続殺人事件の驚くべきてん末とは …? アカデミー賞映画『ファーゴ』をコーエン兄弟が世界観をそのままに自らドラマ化。映画と世界観を共有しつつ、単なる映画のTVシリーズ化でもリブートでもない、斬新かつ映画クオリティを誇

                                              アマゾンプライムで海外ドラマを見よう!おすすめをジャンル別で紹介【2024年最新版】 - 海外ドラマNAVI
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