題名:すみやかなるしらべがずるずると 報告者:ダレナン 本物語は、基本的にこの物語の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 いとおしは、いとおし(い)、なのか、いと・おし、なのかよくわからなくなった(この物語)。ただ、おっちゃんせいからのしねんからよみとけば、おと・おしでもよいのではないかと、すいみんかぷせるのなかでおもった。おしだ。おし。せんちょうは、となりにねているせんちょうは、このおしについて、どうかんがえているのであろうか。 かぷせるのなかはすくなくとも、かれいしゅうはただよってはいない。かぷせるのだっしゅうこうかがきいているみたいであった。もちろん、らくとんによる、すぃ~としゅうもかんじられない。そのため、おっちゃんせいからのしねんもすくなくなっておるかんじがした。 だから、どうなんだ。だから。おっちゃんせいのしねんにふれたくなってきた。かぷせるのなかにはいるまえにげんえ