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ドイツワールドカップ 日本代表の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • カタールワールドカップに対してどういう態度を取れば良いのか - あままこのブログ

    amamako.hateblo.jp とりあえず記録として上記の記事を書いたわけだけど、当たり前のこととして今回のカタールワールドカップに対する立場は、上記の記事で示したような、2項対立に収まる物では本来無いです。 今回のカタールワールドカップや、その大会における様々な表現・活動、及びそれに参加しているサッカー日本代表への評価というものは、以下の様な要素が折り重なった中で重層的に下されるものだと思います。 スポーツにおいて反差別であったり、政治的なメッセージは持ち込んでいいのか カタールの反同性愛は「文化の違い」として容認されるべきなのか否か 日本代表を応援しなかったり、嫌うことは許されるのか しかし、スポーツというものの熱狂の中では、上記のような複雑さというものを無視して、「で、結局日本代表を応援するのしないの!」という単純な二項対立に還元されてしまいます。 そこで、敢えてそういった熱狂

      カタールワールドカップに対してどういう態度を取れば良いのか - あままこのブログ
    • 初対面のラモスは僕に衝撃を与えた……うじきつよしが振り返る日本サッカーの26年 - ぐるなび みんなのごはん

      ロックバンドのギターとボーカル 司会者やコメンテーターとしてのタレント活動 役者としても活躍している うじきつよしは影のないキャラクターとして広く活躍している そんなうじきだがワールドカップの時期になると周囲を困らせる パッと一人で現地まで出かけてしまうので マネジャーが大慌てするのだ 観戦歴も四半世紀を超えた 「昔ほど通っていない」というが 今もうじきの姿はしばしばスタジアムで目撃される 自分でチケットを買ってニコニコと座っている そんなうじきに日本代表を振り返ってもらった かつて「Jリーグ A GOGO!!」という番組があった 日本代表の試合を見始めたのは1993年からだから、そこからだと26年。当時はそのころサッカーを見始めた人を、新参者扱いというか、「お前たち、日本のサッカーのこと全然わかってないだろう」的な、そういう感じで扱うおっかない人がたくさんいたよね、まだね。 「何でお前が

        初対面のラモスは僕に衝撃を与えた……うじきつよしが振り返る日本サッカーの26年 - ぐるなび みんなのごはん
      • 22年ワールドカップの対戦国決まる。日本代表はドイツやスペインと対戦できる楽しみなE組。ヨーロッパの強豪国とは実力差ほど点差はつきにくいのでイメージを覆すチャンス - ねこぷろ

        ワールドカップ本大会の対戦相手と日程が発表されましたね。 2022 カタールワールドカップ GS 11月23日         vsドイツ 11月27日         vs コスタリカor ニュージーランドのPOを勝ち抜いてきた方 12月1日         vs スペイン 初戦がドイツ。次がまだ確定ではないけどコスタリカかニュージーランド。そして3戦目がスペイン。 ワールドカップの優勝経験国の2チームと同じグループで日本にとっては大変なグループだけど、一般的にみればドイツ・スペインが勝ち上がるだろうと予想される組。 日本にとっては本気で強豪国と2試合以上できるワールドカップなんだから今までで一番良い組み合わせかもしれませんね。 変なところに入るより素晴らしいところに入ったと言えます。 Sponsored Link 1998 フランスワールドカップ アルゼンチン戦0-1で負け クロアチア

          22年ワールドカップの対戦国決まる。日本代表はドイツやスペインと対戦できる楽しみなE組。ヨーロッパの強豪国とは実力差ほど点差はつきにくいのでイメージを覆すチャンス - ねこぷろ
        • 元サッカー日本代表のキャプテン 井原正巳が考える「理想のリーダー像」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

          ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 1997年、日本サッカー界は大きな転換期を迎えようとしていた。1998年フランスワールドカップ出場をかけたアジア予選が集中的に開催されたのだ。1993年の「ドーハの悲劇」もあってワールドカップ出場はそれまで以上の「悲願」とされた。また2002年日韓ワールドカップが決まり、それまで本大会に出場した経験のない開催国はなかったということで、このフランスワールドカップ出場は「義務」という雰囲気にもなった。 日本は何度か本大会出場の夢を打ち砕かされそうになりながら、何とか最後は出場権をもぎ取った。その厳しい戦いをキャプテンとして戦い抜いたのは井原正巳。引き分けた試合後、椅子が選手バスに投げられるなどの中で、期待を感じ、責任を受け止め、仲間をまとめながら戦い抜いたあのときの話を聞いた。 (オンラインでお話をうかがい

            元サッカー日本代表のキャプテン 井原正巳が考える「理想のリーダー像」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
          • 【サッカー】”岡ちゃんごめんね”から10年。2010年南アフリカW杯から学ぶこと - 北の大地の南側から

            こんにちは! Nishi です。 サッカーのワールドカップは、4年に一度開催でだいたい欧州を中心にしたサッカーリーグが終わっている6月上旬から7月中旬まで開催されます。 今から2年前はロシアで開催されて、日本代表も下馬評をひっくり返してグループリーグを突破したことに歓喜しました^^ 流行語にもなった”大迫半端ない”からもう2年経つんですね(^^; つい最近の出来事だと錯覚していますw そして今から10年前もワールドカップがありました。 10年前のワールドカップでも流行語にもなった言葉を覚えていますか? それは、”岡ちゃん、ごめんね” 僕もその一人でした(^^; その当時を振り返りたいと思います。 ワールドカップ前の日本代表の現状 www.footballchannel.jp 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで 大きな期待を背負いながら目標を達成できなかった2006年ドイツ・ワールドカ

              【サッカー】”岡ちゃんごめんね”から10年。2010年南アフリカW杯から学ぶこと - 北の大地の南側から
            • 日本サッカー界のレジェンド・中村俊輔の栄光と挫折の軌跡をまとめたムービーがガチ映画の予告編並みの感動クオリティ

              サッカー日本代表の背番号10として数々の功績を残してきた中村俊輔選手は、Jリーグだけでなく海外のプロサッカーリーグでも活躍した人物。イングランド・プレミアリーグの名門クラブであるアーセナルで活躍するキーラン・ティアニー選手は、自身が少年時代を過ごしたセルティックの英雄である中村俊輔選手について「ずっとナカムラを目指してきた!」と語っているように、現役サッカー選手の中にも同選手のファンは多く存在します。そんな中村俊輔選手の栄光と挫折の軌跡をまとめたムービーが公開されています。 映画『NAKAMURA~Celtic Legend~』予告編 - YouTube 「ワールドカップに出たいです」という言葉と共に映し出されたのは、ノートに書かれた「南アフリカワールドカップで強豪を次々と破り、ベスト4に入り世界を驚かせてみせる!」という力強い目標。 「もっと世界のトップレベルを体験したいですね」 場面は

                日本サッカー界のレジェンド・中村俊輔の栄光と挫折の軌跡をまとめたムービーがガチ映画の予告編並みの感動クオリティ
              • 【サッカー】マスコミが”最強”っと煽る時が一番危ない!?史上最強と呼ばれた2006年W杯日本代表の失敗 - 北の大地の南側から

                こんにちは! Nishi です。 これまで失敗なく、順風満帆に過ごしてきた人はいないと思います(^^; 時には期待されながら、思い通りに上手くいかなくて失敗してしまったということもあると思います。 その失敗の原因は、自身の驕りだったり環境によるものだったり、さまざまだと思います。 しかし、その失敗を悲観だけして立ち止まるのではなく、反省と分析をして次に失敗しないように活かしていくことが大事です。 今回はサッカー日本代表の過去の失敗から少し学んでいこうと思います^^ 史上最強といわれたチームの失敗 www.soccerdigestweb.com 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで 今から14年前の2006年ドイツ・ワールドカップは、まだ皆さん記憶に新しいと思います^^ 当時は中田英寿や小野伸二など同世代の選手達が、脂が乗り切った26~30歳くらいになり、前回大会のベスト16を越える成績

                  【サッカー】マスコミが”最強”っと煽る時が一番危ない!?史上最強と呼ばれた2006年W杯日本代表の失敗 - 北の大地の南側から
                • 加地亮が語るサッカー人生とこれから。 大阪で「CAZI CAFE」を運営中 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

                  ワールドカップに出場するような日本サッカー界のエリート選手は、現役を終えた後にどうやって暮らしているのか。関西には異色の道に進んだ元選手がいる。カフェで働いている加地亮だ。 出場機会を求めてJ2リーグに移籍し、やっとJ1リーグに戻ってきても出場機会が少なかったころに代表選出。そこからワールドカップに出場し、キャリアの最後はアメリカとJ2リーグでプレーした。波瀾万丈なサッカー人生と、妻とともに働く現状について、飾ることなく語ってもらった。 ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 加地亮が初めて日本代表に選ばれた当時の心境を語る 僕が初めて日本代表に入ったのは2003年の後半ですね。ナビスコカップの準決勝と日本代表の日程が重なってて、他の選手が出場できなかったからだと思うんですよ。でも、それで僕って、意外でしたね(笑)。最初は「え? 僕でいいの?

                    加地亮が語るサッカー人生とこれから。 大阪で「CAZI CAFE」を運営中 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
                  • 日本がドイツに劇的な逆転勝利 後半の交代策が見事にハマる 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-

                    2022年11月24日00:01 カテゴリA代表海外の反応 日本がドイツに劇的な逆転勝利 後半の交代策が見事にハマる 海外の反応 遂に開幕したワールドカップ2022カタール大会。既に第1節が順次行われており、各スタジアムで熱戦が繰り広げられています。 ブラジル大会ではゴールラインテクノロジーが、そしてロシア大会ではVARが採用されましたが、今大会は半自動オフサイド判定が導入されており、開幕戦で新システムが活用される場面が早速ありました。また、大会前に発表されたガイドラインに従ってプレー時間の厳密化も進められており、長めのアディショナルタイムを取る試合が増えています。日本も新たなスタンダードに合わせた戦い方が求められることになり、今後の試合でどういった対応を見せるのか気になるところです。 日本はドイツ、コスタリカ、スペインと共にグループEに入っており、優勝経験のある強豪国が2チームもいるとい

                      日本がドイツに劇的な逆転勝利 後半の交代策が見事にハマる 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-
                    • 【サッカー日本代表】W杯の選手登録26人に拡大決定!果たして生き残るのは… - 北の大地の南側から

                      こんにちは! Nishi です。 当ブログでは、国内・海外問わずサッカー界の最新ニュースも取り上げています。 また確定事項ではなくとも、噂話や検討事項も取り上げて、みなさんにサッカーへの興味とサッカーのあり方を考えるキッカケをお届けできればいいなぁっと思っています^^ まぁ噂話も、真実味のあるものと、とんでも話もあるので、そこは慎重にネタを集めています(^^; さて先日、ワールドカップに向けて検討されていたお話で、新たなルール変更があったので、その話題と個人的なお話をしていきたいと思います。 W杯の選手登録26人に拡大 web.gekisaka.jp 以前から噂されていた、ワールドカップの選手登録者数がこれまでの23人から26人へと増加する事になりました。 選手登録枠が増えた背景には、大会中に新型コロナウイルスの感染者が増えて隔離しなきゃいけなくなる可能性もあるので、それらも想定しての措置

                        【サッカー日本代表】W杯の選手登録26人に拡大決定!果たして生き残るのは… - 北の大地の南側から
                      • ドーハへ行って人生が変わった…ピッチリポーター・岩澤昌美はなぜサッカーを仕事にしたのか【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

                        かつて日本サッカーで一番盛り上がるのは 全国高校サッカー選手権だった時代があった すべての高校サッカープレーヤーの憧れ 「ふり向くな君は美しい」の演奏と高校生たちの涙 時代は変わりクラブユースが盛んになった今も 高校選手権の魅力は衰えない ラジオのピッチリポーターとして伝え続ける岩澤昌美に オススメのレストランを聞いた 静岡生まれには特別な存在だった高校選手権と藤枝東 今はラジオ日本で全国高校サッカー選手権大会でのピッチリポーターをやっています。元々Jリーグや日本代表戦でピッチリポーターをやってたんですよ。そこでご一緒したことがあったスポーツ番組のディレクターさんが、高校選手権の番組をディレクションするということで声をかけていただきました。 そのディレクターさんには「自分の形」があって、前もって調べた情報ばかりを入れるのがあまり好きじゃないんです。もちろんそれも必要なんですけど、事前情報ば

                          ドーハへ行って人生が変わった…ピッチリポーター・岩澤昌美はなぜサッカーを仕事にしたのか【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
                        • 【サッカー】自分の行動や発言にどれだけ責任をとれるか?信念の貫き方 - 北の大地の南側から

                          こんにちは! Nishi です。 10年前の事は覚えていますか? 僕は、10年前はまだ20代で、仕事もサッカーもまだまだ体力が有り余っていましたw 一生このまま続くのかと思っていましたが、30歳を越えると体力的にどうしても衰えは出てきますね(^^; ちょうど今から10年前は、覚えている人は多いと思いますが、サッカーの世界では南アフリカ・ワールドカップがありました。 その前の2006年ドイツ・ワールドカップでは、期待されていながら不本意な成績で敗退したので、この大会に懸ける期待は大きいものでした。 しかし、直前の親善試合などで負けが続き、みな本大会に不安を抱いていたと思います。 ところが本大会になると、背水の陣で選手達が奮起したのか予選リーグを勝ち上がり、決勝トーナメントに進出しました。 決勝トーナメント一回戦で惜しくも敗退しましたが、批判を覆す結果を残しました。 その時の日本代表の監督が岡

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                          • 【サッカー】ポジションを下げるのは後ろめたいことではない!新たな道を開く重要なキーマンにもなれる - 北の大地の南側から

                            こんにちは! Nishi です。 毎年、歳を重ねると年齢からくる体力の衰えが気になってきます(^^; よく巷では「30歳過ぎるとガラッと変わるよ!」って言われていますしね。。。 僕は、「そんな30歳になったら急に変わるわけないじゃん!」っとタカをくくっていたら…その通りでした(笑) ホント30歳過ぎてから、「あれ!?思ったより自分飛んでない…」って思う事がしばしば。。。 スポーツをしてなくても、ある年齢を過ぎたあたりから体力の衰えを感じることはあると思います(^^; その時に、いかに今までの自分の体力とこれからに率直に目を向けられるかで、いい方向悪い方向に変わることがありますね。。。 ポジション下げたことで開かれる新たな道 www.theworldmagazine.jp 3年前、ワールドカップで激闘を演じたベルギー代表の主力でもあるデ・ブライネの調子が今ひとつのようです。 展開を読む鋭いパ

                              【サッカー】ポジションを下げるのは後ろめたいことではない!新たな道を開く重要なキーマンにもなれる - 北の大地の南側から
                            • 【サッカー】世界の常識カウンターアタック。日本はなぜ苦手なの? - 北の大地の南側から

                              こんにちは! Nishi です。 先日は、サッカーの長い歴史の中において古くから愛されている戦術、カウンターアタックについて記事にしました。 www.mariaazzura-nishi.com 【DAZN】130以上のスポーツコンテンツが見放題! 古くから世界中で使われているカウンターアタックは、得点を取る為の必須戦術だと言えるでしょう。 それは強い国やクラブだけではなく、いわゆる弱小と呼ばれる国やクラブでも徹底して使ってきます。 前回解説したように、相手の守備が薄いところを狙うので絶好のチャンスです。 このチャンスを潰すわけにはいかないので、そのスピードたるや観てる方も興奮しますね^^ しかし、焦点を日本に向けるとどうでしょうか? 正直、代表もJクラブもカウンターに関してはもの足りなさを感じています・・・ 日本はカウンターアタックが苦手? 物足りなさを感じる理由は、スピード感のなさがひと

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                              • 【サッカー】ドイツ代表監督レーブ監督勇退。就任前のドイツ代表の意外な姿 - 北の大地の南側から

                                こんにちは! Nishi です。 サッカーは失敗のスポーツと呼ばれています。 一試合平均だいたい10〜15本くらいのシュートが飛びますが、得点はせいぜ1か2点しか入りません。 確率的には得点率は10%くらいですね。 他の球技に比べると得点も少ない上に、パスミスやトラップミスなども普通に見かけます。 こういった背景もありサッカーは失敗のスポーツと呼ばれています。 試合中の競技内だけではなく、チーム作りや運営面でもそのような傾向があります。 今は強豪国といっても、弱い時代もあったり七転八倒を乗り越えて積み重ねた歴史は深みもあります。 今や強豪国のひとつとしても知られているドイツもそうでした。 ドイツ代表監督長期政権に幕 web.gekisaka.jp 先日、ドイツ代表監督のレーブ監督は、今年の夏に開催されるEURO2020限りで15年間務めた代表監督を退任すると発表しました。 2006年ドイツ

                                  【サッカー】ドイツ代表監督レーブ監督勇退。就任前のドイツ代表の意外な姿 - 北の大地の南側から
                                • サッカー日本代表がドイツに快勝。急に強くなったわけではない。積み重ねか、混迷ドイツの没落か - ねこぷろ

                                  サッカー日本代表がドイツ代表に2連勝をおさめました。 親善試合ですが、ドイツのホームでという場所、そして調子のあがらなかったドイツは絶対に負けれない試合であったことを考えると、4対1というスコアで勝てたことというのは意味があります。 親善試合の場合、良く言われるのが前半が意味があるもので、選手交代などがドンドンなされる後半は本気度が落ちるとも言われます。 その中で前半も2対1と勝っていたことを考えると、素直にサッカー日本代表が次のステージにのぼりはじめたと言ってもいいと思います。 これは今はじまったものではなく、Jリーグができて、ワールドカップに出場して、それを積み重ねてきて、その積み重ねが今成果としてあがっているもので、今強くなったわけではないのです。 ドイツワールドカップの2006年の時代でも本気のドイツに2対2とかありました。 あの当時と何が変わったのかというと、試合運びが成熟したと

                                    サッカー日本代表がドイツに快勝。急に強くなったわけではない。積み重ねか、混迷ドイツの没落か - ねこぷろ
                                  • 【サッカー】カメルーン&コートジボワール戦に向けて日本代表再始動!対戦国のサッカー史【カメルーン編】 - 北の大地の南側から

                                    こんにちは! Nishi です。 各国でリーグ戦も開幕し、サッカーシーズンが本格的に到来しました。 世界的なコロナウイルス大流行で、サッカーのリーグ戦も開催できないとまで危惧されていましたが、各国ともに通常通りとまではいかないまでも開催できたのは嬉しいことですね。 そんなリーグ戦と同様、サッカーにはもうひとつのメインイベントである、代表戦も再開されます。 www.soccerdigestweb.com 【DAZN】初月1ヶ月無料お試し およそ半年ぶりくらいになる国際試合のメンバーが、先日発表されました。 コロナ禍の影響で中立国での開催ですが、10月9日にカメルーン代表、10月13日にコートジボワール代表と対戦します。 どちらも西アフリカを代表する強豪国です。 腕試しの相手としては、両国とも実力同等以上の国なんで絶好の相手ですね^^ そんな両国ですが、どういう国なのか? 両国の歴史も交えて少

                                      【サッカー】カメルーン&コートジボワール戦に向けて日本代表再始動!対戦国のサッカー史【カメルーン編】 - 北の大地の南側から
                                    • 結局は「楽しんだもの勝ち」 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

                                      昔好きで読んでいたのだけれども、 どこか途中で読むのをやめてしまった漫画、 モーニングで連載中の『ジャイアントキリング』 最近ふとした縁で見つけたので再読している。 随分前に話題になった漫画だけれども、 今でも連載が続いていることに驚いた。 それと同時に読みだすと「面白い」 デジタル化は便利な反面際限がない。 ハマるといつまでも時間を食われてしまう。 それもまた「コンテンツを消費する時代」 「サブスク」というのはそれを助長するわかりやすいシンボルだ。 さて、『ジャイアントキリング』 「大物食い」いわゆる「ジャイアントキリング」を何よりの楽しみとする主人公、 日本代表にも選ばれるほどのサッカー選手だったが、 怪我で若くして引退を余儀なくされ、監督へと転身することになる。 海外のアマチュアクラブで実績を積み、古巣である日本の1部リーグに戻る。 かつてのスター選手だったが、海外移籍をしたことでチ

                                        結局は「楽しんだもの勝ち」 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
                                      • 過去を美化してしまいサッカー日本代表戦が昔ほど盛り上がれない - THE ENTERTAINMENT DIARIES

                                        過去を美化してしまいサッカー日本代表戦が昔ほど盛り上がれない こんばんは、M&Oです。 今回はサッカー日本代表について書いていきたいと思います。 本日はサッカー日本代表戦があり、すっかり忘れていて『おおっ!いかんいかん!』と慌ててテレビのスイッチを入れたM&Oです。 久保建英君がフル代表入りということはもちろん知っていて、意識はしていたのですが、いけないですねぇ。すっかり忘れてしまっていました。ただ後半からは観たので、久保君の活躍は観ることができました。 今回はそういったM&Oのサッカー日本代表戦への意識の低さについて書いていきたいと思います。いや別に僕は日本サッカーの関係者でも何でもないので現在の日本サッカーに対する関心が低くても何も問題はないのですが、『どうして昔ほどの関心と情熱を持てなくなってしまったのだろう・・・』と思わずにはいられないのです。 思えば最後に情熱を持ってサッカー日本

                                          過去を美化してしまいサッカー日本代表戦が昔ほど盛り上がれない - THE ENTERTAINMENT DIARIES
                                        • 取材・原案協力者が語る『アオアシ』誕生のきっかけ Jユースを舞台に描く、サッカー×育成の新しさ

                                          “木村拓哉氏ありき”で生まれた企画、ドラマ『HERO』 柳澤大輔氏(以下、柳澤):続いて樹林さんにおうかがいしたいんですけど、樹林さんは生き方そのものにオリジナリティがあるというか(笑)。なかなかいないですよね。 樹林伸氏(以下、樹林):謎ですよね。 柳澤:漫画原作者でありながら、あらゆることをやられています。 樹林:もともと編集者としてキャリアをスタートしたんですけれども、編集者を12年やったうちの半分ぐらいは、作家と兼業という感じだったんですね。だから当然、印税も入りながらの会社員生活だったんです。 「いつ辞めてもいいな」と思いながらもなかなか辞めなかったのは、やっぱり当時、僕が働いていた編集部の『週刊少年マガジン』が、このままいけば『週刊少年ジャンプ』を抜いて日本一、イコール世界一の雑誌になるというタイミングだったからです。なので、ほとんどのモチベーションは「これだけは見届けてから辞

                                            取材・原案協力者が語る『アオアシ』誕生のきっかけ Jユースを舞台に描く、サッカー×育成の新しさ
                                          • オシムさんは僕たちに「魔法」をかけて去っていった。|塩畑大輔

                                            2009年1月4日。成田空港。 搭乗ゲートへと続くコンコースには、最終の搭乗案内が鳴り響いていた。 空港の係員が「そろそろ機内へ」とうながしてくる。 その場にいた僕も、気が気ではなかった。 だが、その人はかまわずに、僕に向かって語り続けた。 「選手たちに対して、言い続けてほしい」 「もっと走れ、もっと戦え、もっとリスクを冒せ、と」 決して流暢ではない英語で、懸命に話す。 それは、相手が自分の母国語を解さない、と分かっているからだ。 車椅子に乗ったその人は、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシムさん。 6年間の日本滞在を終え、自宅のあるオーストリアに戻るところだった。 ◇ 2007年11月に、オシムさんは脳梗塞で倒れていた。 10日ほどの昏睡状態の間に、代表監督を退任することが決まった。 僕はオシムさんのことを、ジェフ千葉時代から取材し続けていた。 その流れもあって、代表監督在任中にはたく

                                              オシムさんは僕たちに「魔法」をかけて去っていった。|塩畑大輔
                                            • 丸山桂里奈がぶっちゃけた「なでしこJAPAN」の厳しいマネー事情(TORANOTEC株式会社) @moneygendai

                                              提供:TORANOTEC株式会社 女子サッカー日本代表「なでしこJAPAN」のFWとして何度もワールドカップに出場した丸山桂里奈さん(36)。特に2011年のドイツワールドカップでは、見事なプレーで優勝に大きく貢献した。 引退後はタレントに転身し、バラエティ番組を中心に大活躍。底抜けに明るいキャラクターとぶっちゃけトークでお茶の間に親しまれている。そんな丸山さんに、女子サッカー選手のお金事情や、タレントとしての懐具合について“ぶっちゃけ話”を聞いてみた。 アメリカに移籍して感じた「女子サッカーの格差」 「好きだった男の子に誘われたから」 小学校6年生の時、丸山さんがサッカーを始めたのは、なんともかわいらしい理由だった。 もともと足が速く、運動神経抜群だった丸山さんはすぐに頭角を現す。東京・村田女子高校時代は全国3位に輝き、日体大時代は大学女子サッカーで4連覇を達成。卒業後は東京電力に入社し

                                                丸山桂里奈がぶっちゃけた「なでしこJAPAN」の厳しいマネー事情(TORANOTEC株式会社) @moneygendai
                                              • 日本の大金星に「おめでとう」「アジアの誇り」 各国から祝いの言葉が届く ワールドカップ海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-

                                                2022年11月24日13:01 カテゴリA代表海外の反応 日本の大金星に「おめでとう」「アジアの誇り」 各国から祝いの言葉が届く ワールドカップ海外の反応 ワールドカップ2022、グループステージ第1節のドイツ戦で歴史的な逆転勝利を手にした日本代表。 前半は相手の戦術がハマり自陣に押し込まれる展開となり、PKから先制を許してしまいます。しかし、そこから大胆なシステム変更と選手交代から流れを引き寄せると、後半に途中出場組の堂安と浅野がゴール。その後もチーム一丸となったプレーを続け、7分間のアディショナルタイムもしのぎきって、強豪ドイツを相手に貴重な勝ち点3を手にしました。 前後半で試合の流れが一変するドラマチックな展開。そして終盤のファインゴール。この試合は中立の立場で見ていたサッカーファンの心にも響いたようで、海外でも大きな反応がありました。また、アジア各国からも次々とお祝いの言葉が届け

                                                  日本の大金星に「おめでとう」「アジアの誇り」 各国から祝いの言葉が届く ワールドカップ海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-
                                                • 坪井慶介選手が現役引退へ。元サッカー日本代表DF【コメント全文】

                                                  J2レノファ山口は11月7日、同チームに所属する元日本代表のDF坪井慶介選手(40)が、今シーズンいっぱいで現役を引退すると発表した。 坪井選手は東京都出身で福岡大から2002年に浦和レッズ入り。1年目からリーグ戦30試合に出場する活躍を見せ、Jリーグ新人王に輝いた。2003~2007年には日本代表でもプレーし、2006年のドイツワールドカップでは2試合に出場した。

                                                    坪井慶介選手が現役引退へ。元サッカー日本代表DF【コメント全文】
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