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  • 鎖国たけなわの頃に日本に来た外国人「日本人に踏み絵を踏め!って言われて聖母マリアの絵を出されたけど、自分はプロテスタントだったからクッソ踏んだ」

    すぽんちゅ @Iwatekko6969 名前は忘れたが、鎖国たけなわの頃の日本に来た欧米人で、 「日本人に『踏み絵を踏め!』とか言われて聖母マリアの絵を出されたんだけど、自分はプロテスタントだったからクッソ踏んだった」 と言った欧米人がいた。 踏みっぷりが良すぎて、逆に侍に気にいられて保護され、彼は生きて祖国へ帰った。 2020-06-26 22:22:45 すぽんちゅ @Iwatekko6969 調べてきました。ラナルド・マクドナルド氏ですね。 彼はネイティブアメリカンの血を引くアメリカ人で、「俺の祖先は日本人や!」という憧れから日本に密入国しました。 生涯に二度踏み絵を踏みましたが、一度目は 「日本の妖怪かなんかの絵だと思ってめっちゃ踏んだった」 と言ったそうです。 2020-06-26 22:30:54 リンク Wikipedia ラナルド・マクドナルド ラナルド・マクドナルド(Ra

      鎖国たけなわの頃に日本に来た外国人「日本人に踏み絵を踏め!って言われて聖母マリアの絵を出されたけど、自分はプロテスタントだったからクッソ踏んだ」
    • Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏

      Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏 本ブログ記事は、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Adobe Lightroom、Adobe Lightroom Classic、Adobe Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにAdobe PhotoshopのCamera Rawフィルターといった、製品のイメージング機能を開発しているチームが、インサイトをお届けするブログシリーズの最新版です。筆者は、本日から提供が開始された「ノイズ除去」の開発に取り組んでいました。このプロジェクトは、この機能を支える最先端の機械学習モデルを開発したミヒャエル ガルビ(Michaël Gharbi)とボー スン(Bo Sung)との密接な共同作業の成果です。ミヒャエル

        Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏
      • 極寒を愛する人々「カイオノファイル」の告白

        凍てつく寒さに病みつきになる「カイオノファイル」という人々がいる。その1人が、寒さを愛する理由と未来への懸念を告白した。(CMANNPHOTO, GETTY IMAGES) 冬のある日、カナダのハドソン湾沿いで、わたしたち5人は特別製の車に乗ってツンドラを走りながら、ホッキョクグマを探していた。窓の外は吹き荒れる吹雪でほぼ何も見えない。その様子は、仲間のひとりの表現を借りれば、まるで白いピンポン玉の中を走っているかのようだ。 そのとき、われらが「ツンドラ専用車」のヒーターが故障し、何度復活を試みても、うんともすんとも言わなくなる。外の吹雪からわたしたちを守っているものは、薄いガラスと金属の層だけだ。 太陽が沈んでいく。寒い。 それでも、安全は保証されている。わたしたちがいる場所は暖かい宿からそう遠くないし、帰り着くまでには多少は寒さが堪えるだろうが、問題はない。それぞれが、着込んでいる防寒

          極寒を愛する人々「カイオノファイル」の告白
        • 【地政学編】カナダ ~多種多様な資源を豊富に産出する北米の資源大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

          皆さんお疲れ様です。クラッド(@kura_investment )です。 いつも【クラッドの投資で自由を掴むブログ】を見て頂きありがとうございます。 今回はカナダについて地政学的視点を織り交ぜつつお話します。 カナダの概要 概要 カナダは北米大陸の北部に位置し、国土面積は世界第2位と広大な面積を有する。 北は北極海・東は大西洋とグリーンランド・西は太平洋・南はアメリカ合衆国に 面している。国土の大部分は冷帯および寒帯に属しているが、太平洋側は温帯に 属しており、多様な気候を有する。 世界有数の資源大国として知られており、原油・天然ガスなどのエネルギー資源を 豊富に産出するだけではなく、広大な国土の約4割が森林地帯となっており、木材 資源も豊富。また、南部には大規模な農業地帯が広がり、農業大国でもある。 水産物の輸出に関しても世界有数の規模を誇る国家であり、多様な資源を有する。 パルプ・製糸

            【地政学編】カナダ ~多種多様な資源を豊富に産出する北米の資源大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ
          • 消える氷山 岸へ追われるホッキョクグマ カナダ

            【11月5日 AFP】真夏のカナダ・ハドソン湾(Hudson Bay)。照りつける太陽の下、海氷から遠く離れた岩場に1頭の雄のホッキョクグマが座っていた。 毎年6月下旬、湾内に氷がなくなると同時にホッキョクグマは岸への移動を強いられ、そこから先は飢えが待っている。 いったん陸に上がると「クマが食べられるものは限られる」。そう説明するのは、ホッキョクグマ保護団体「ポーラーベア・インターナショナル(Polar Bear International)」の生物学者ジェフ・ヨーク(Geoff York)氏(54)だ。 米国人のヨーク氏は毎年数週間、北極圏の片隅に位置するカナダ・マニトバ(Manitoba)州北部の小さな町チャーチル(Churchill)に滞在し、ホッキョクグマの行く末を見届けようとしている。 日差しを浴びる雄グマのそばには魚の骨が山積みになっていたが、体長約3.5メートル、体重590

              消える氷山 岸へ追われるホッキョクグマ カナダ
            • ホッキョクグマが街中に出没、親子連れが死亡 米アラスカ州

              (CNN) 米アラスカ州西部でホッキョクグマが街中に出没して住民を襲い、女性1人と子ども1人が死亡した。 アラスカ州警察の17日の発表によると、ホッキョクグマは同州西部の町ウェールズで住民を追い回し、子どもを連れた女性に襲いかかって、別の住民に射殺された。 州当局の18日の発表によると、死亡したのは24歳の女性と1歳の息子だった。 警察と魚類鳥獣局は、天候の状況を見ながら現地入りを予定している。 ウェールズはアラスカ州西端の町で、米国勢調査によると人口は168人。 ホッキョクグマが人を襲うことは極めてまれで、野生生物保護団体ワイルドライフ・ソサエティの2017年の調査によれば、1870~2014年の間にホッキョクグマの生息圏(カナダ、グリーンランド、ノルウェー、ロシア、米国)でクマに襲われたという記録があるのは73件にとどまる。結果として死亡した人は20人、負傷した人は63人だった。 ただ

                ホッキョクグマが街中に出没、親子連れが死亡 米アラスカ州
              • カナダ政府がホエールウォッチングの規制を強化 現地の声は様々

                カナダ、マニトバ州のハドソン湾を泳ぐシロイルカ。カナダでは最近、海洋哺乳類に関する規則が変更され、ボートはクジラ類から遠く離れなければならなくなった。(PHOTOGRAPH BY KIKE CALVO, NAT GEO IMAGE COLLECTION) カナダ、マニトバ州チャーチル近郊のハドソン湾で、ウエットスーツを着た3人の旅行者がゴムボートにつながれたフロートの上でうつぶせになっている。3人はボートに引かれながら、スキューバマスクを装着した顔を極寒の海に入れ、シロイルカが海中からこちらを見つめ返してくれるのを待っているのだ。 このシロイルカを見るアクアグライディングツアーはクジラに優しいアクティビティで、2018年、カナダ政府が海洋野生生物を保護するための厳格な新規則を施行してから、観光業界が考え出した次善策の一つだ(編注:イルカとクジラに生物学的な違いはなく、いずれもクジラ目に分類

                  カナダ政府がホエールウォッチングの規制を強化 現地の声は様々
                • 現代カナダに今も息づく「ヌーベルフランス」の文化

                  1534年以降、フランスの探検家ジャック・カルティエは3回にわたって、後にヌーベルフランスと呼ばれる土地を探検し、セントローレンス川沿いの内陸を初めて正確な地図に表した。この絵は、現在のケベックシティがあるスタダコナの村に十字架を建てるジャック・カルティエ。(PHOTOGRAPH BY DEAGOSTINI, GETTY) かつて「ヌーベルフランス(新フランス)」と呼ばれる土地が、北米にあった。北は現カナダのハドソン湾から南はメキシコ湾に至るまで、5つの領土から成る広大なフランスの植民地だ。毛皮商人や兵士、フランス国王が送った花嫁たちが入植して新たな生活を築いたが、そこは昔から先住民が暮らす土地でもあった。 ヌーベルフランスの歴史は1608年から1763年までと短いが、そこで生まれた独特の言語、文化、歴史は、今もカナダ国民のなかに深く根付いている。 ヌーベルフランスの誕生 フランスの探検家

                    現代カナダに今も息づく「ヌーベルフランス」の文化
                  • パシフィコ横浜2021【恐竜科学博】を予習。5歳6歳は年齢制限に要注意!展示もフードもクリエイターも超豪華 - くらし遊ビギナー

                    こんにちは、karafuruです。 「くらし遊ビギナー(アソビギナー)」にようこそ。 ここは、小学生と保育園児の兄妹を育てるワーママが書いているブログです。 のんびり、ほっこりをモットーに生きています。 さて、我が家の小学1年生の息子は恐竜が大好きです。 そんな息子、初めての夏休みはキビシイ社会情勢・・・。 旅行計画もなく、楽しいイベントもほぼ中止になり、学童に通う毎日です。 そこで、この夏ひとつだけ、大きなイベントに行かせてあげることにしました。 パシフィコ横浜「恐竜科学博」ララミディア大陸の恐竜物語。 公式サイトより チケットを予約したついでに、わたしもガッツリ予習しましたよ。 パシフィコ横浜 恐竜科学博 ララミディア大陸の恐竜物語 期間 時間 チケット 平日チケット(特定日を除く) 土・日・祝・特定日の日時指定チケット ナイトミュージアムペアチケット 企画チケット 内容 プロローグ~

                      パシフィコ横浜2021【恐竜科学博】を予習。5歳6歳は年齢制限に要注意!展示もフードもクリエイターも超豪華 - くらし遊ビギナー
                    • 「ホッキョクグマの町」へようこそ、人と動物の間合いを守れるか

                      カナダのチャーチルにあるワプスク国立公園。ホッキョクグマの子供たちが、眠っている母親の上で遊んでいる。(Photograph by Norbert Rosing, Nat Geo Image Collection) 11月のある寒い朝、イアン・バン=ネスト氏は車の中から双眼鏡をのぞき込んでいた。ここは北極圏に近いカナダの町チャーチル。2匹のホッキョクグマが凍りついた海岸線を歩いている。 ホッキョクグマはまだ遠くにいて、すぐに危険が生じるような距離ではなかったが、大きな歩幅で一歩一歩、町に近づいてくる。手を打つ必要が出てくるかもしれないと、バン=ネスト氏は感じていた。 2022年11月11日、チャーチルでパトロールをするイアン・バン=ネスト氏。町に近づくホッキョクグマを発見した場合は、驚かせて逃げるように促す。(Photograph by Esther Horvath) ホッキョクグマはほと

                        「ホッキョクグマの町」へようこそ、人と動物の間合いを守れるか
                      • 9月5日は数河獅子、球根で求婚記念日、国民栄誉賞の日、KUKKIAの日、クリーンコールデー、ライトニング・マックィーンデイ、計画と実行の日、 毎月5日はノー・レジ袋の日、たまごの日、チーズケーキの日、等の記念日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                        おこしやす♪~ 9月5日は何の日? その時そして今日何してた? 2023年(令和5年) 9月5日は数河獅子、球根で求婚記念日、国民栄誉賞の日、KUKKIAの日、クリーンコールデー、ライトニング・マックィーンデイ、計画と実行の日、 毎月5日はノー・レジ袋の日、たまごの日、チーズケーキの日、等の記念日です。 ■数河獅子(すごうしし)【岐阜県飛騨市古川、松尾白山神社・白山神社】(予定) www.youtube.com 飛騨古川の伝統芸能「数河獅子」。奉納される獅子舞は、曲獅子・天狗獅子・金蔵獅子の3段構成。勇壮な中にコミカルな動きが混じり、独特の魅力で観客を惹きつける。 その年の豊穣への感謝をこめて、古くからの神事である獅子舞を奉納する――これが岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている「数河獅子」です。数河獅子は「曲獅子」「天狗獅子」「金蔵獅子」の三段から構成され、ユニークで独特な踊りを舞い

                          9月5日は数河獅子、球根で求婚記念日、国民栄誉賞の日、KUKKIAの日、クリーンコールデー、ライトニング・マックィーンデイ、計画と実行の日、 毎月5日はノー・レジ袋の日、たまごの日、チーズケーキの日、等の記念日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                        • これぞ「リバーモンスター」、米デトロイト川で巨大チョウザメ発見 100歳超か

                          米デトロイト川で100歳を超えるとみられる巨大なチョウザメが捕獲された/From Jason Fischer/U.S. Fish and Wildlife Services/Twitter (CNN) 米ミシガン州を流れるデトロイト川でこのほど、地元当局者が100歳を超えるとみられている巨大なチョウザメを発見した。本物の「リバーモンスター」との遭遇に、研究者の間で衝撃が広がった。 このミズウミチョウザメは先月、地元の魚類野生生物保護局がデトロイト川で捕獲した。体長は約210センチ、体重は約110キロに達する。 専門家はこのミズウミチョウザメについて、米国で記録に残る中で最大級との見方を示し、胴回りやサイズから100歳を超えるメスと想定されるとしている。 これを踏まえ、魚類野生生物保護局はフェイスブックで「このメスは1920年ごろ、デトロイトが米国第4の都市になった時期にデトロイト川でふ化し

                            これぞ「リバーモンスター」、米デトロイト川で巨大チョウザメ発見 100歳超か
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