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バーチャルマーケット6の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • Suicaがカードキーになる施錠管理システム、JR東などが12月に提供 ホテルやオフィスでの活用見込む

    JR東日本など3社は8月30日、交通系ICカード「Suica」やスマートフォンアプリ「モバイルSuica」を鍵として扱える施錠管理システム「Suicaスマートロック」を12月から提供すると発表した。業務用のシステムとして、オフィスやホテル、マンションや駐車場などでの利用を見込む。 他社製カードリーダーの一部をSuicaなどで開錠できるようにする他、専用のリーダーも開発予定。鍵になるSuicaやモバイルSuicaの登録は専用サイトで行える他、入退室のログを外部のクラウドサーバに保存できる機能も搭載する。システム利用料は未定だが、月額4000~5000円程度を想定しているという。「PASMO」や「ICOCA」など他のICカードも鍵として登録可能にする予定。 開発には、Suicaの技術開発を手掛けるJR東日本メカトロニクス(東京都渋谷区)と、入退室管理システムの開発を手掛けるアート(東京都品川区

      Suicaがカードキーになる施錠管理システム、JR東などが12月に提供 ホテルやオフィスでの活用見込む
    • Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望

      Home » Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 2020年に引き続き“変化の多い一年”となった2021年が終わり、新しい年がやってきました。今年もXRやVTuber業界では、ハードウェア・ソフトウェア双方を牽引するフェイスブックの社名変更、それに伴うメタバースブームの到来、大規模なバーチャルイベントやバーチャルライブの開催など、数え切れないほどのイベントが起こりました。 毎年恒例の本記事では、Mogura VR News/MoguLive編集部が注目するプレイヤーの方々に、2021年を振り返っていただきつつ、2022年への展望をうかがいました。 また、この場を借りて、年末年始のお忙しい中コメントをいただきました皆様に、改め

        Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望
      • 「創業時、勢いに任せて投げ縄ツールで描いた波打ちをあえて残し」ロゴ刷新 「バーチャルマーケット」のHIKKY

        VRイベント「バーチャルマーケット」をなどを提供するメタバースベンチャーのHIKKYは11月2日、コーポレートロゴを刷新したと発表した。旧ロゴの「家の形」は踏襲しつつ、「VR法人」の文字や顔のマークを取り去り、ディスプレイのイメージや電気のモチーフをあしらった。 HIKKYは2018年に創業。「リアルとメタバースの融合した世界を作り出し、新しい人々の交流を通して、文化と経済をより豊かにしていく挑戦を続けている」という。 新ロゴは、旧ロゴの「家の形」を踏襲しつつ、アイコン全体に丸みを出し「人と人との調和・繋がり」「かわいさと優しさと強さ」を表現。四角い部分にディスプレイの形状と、メタバースに不可欠な電気のモチーフを重ねた。「VR法人」を削除した背景には、VRや日本語圏にとらわれない、という意思もありそうだ。 「HIKKY」の文字の形は新旧で同じ。「創業時に『すぐにチームをつくって、この世界に

          「創業時、勢いに任せて投げ縄ツールで描いた波打ちをあえて残し」ロゴ刷新 「バーチャルマーケット」のHIKKY
        • ひろがりはじめる日本企業の「メタバース」活用は、バブルの再来か、新たな変化の始まりか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

          Facebook社が社名を「メタ」に変えてまで「メタバース」に注力すると宣言したことで、にわかに世界中で注目を集めるようになった「メタバース」ですが、実は日本企業による「メタバース」のビジネス活用も着実に拡がりはじめているのをご存じでしょうか。 例えば、先月には日産自動車がVR空間内に、「NISSAN CROSSING」というギャラリーを再現したことが話題になりました。 参考:日産、VRChat内に「NISSAN CROSSING」をオープン。銀座のギャラリーをVRで 「NISSAN CROSSING」は、銀座の交差点にあるギャラリーですが、このVRChat内では、そのギャラリーがVR空間内に再現されており、世界中の誰でもリアルさながらの体験ができるようになっています。 さらに「バーチャルマーケット2021」という世界最大規模のVRイベントが「メタバース・シティ」をテーマに今週から開幕。

            ひろがりはじめる日本企業の「メタバース」活用は、バブルの再来か、新たな変化の始まりか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
          • VR空間での買い物は定着する? 『バーチャルマーケット6』に感じた課題

            「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」でギネス記録を獲得したVRイベント『バーチャルマーケット』。その第6回となる『バーチャルマーケット6』が8月28日まで開催されていた。 JR東日本が「バーチャル秋葉原駅」で初出店を飾り、ドコモやディズニー×JCBなど大手企業が参加するなど注目度も高まっている。 このような動きはVRカルチャー好きの内側だけにとどまらず、大衆的にVR空間での購買体験へと広がっていくのだろうか。 筆者は、多くの人が『バーチャルマーケット』での体験を楽しむためには、いくつかのハードルがあると考えている。 『バーチャルマーケット』にアクセスするまでの煩雑な手続き まず第一に思い浮かぶのが、『バーチャルマーケット』を楽しむためのVRヘッドセットを購入するハードルだろう。 VR体験というものは、当たり前だがゴーグルを被ってみなければどういうものなのか分から

              VR空間での買い物は定着する? 『バーチャルマーケット6』に感じた課題
            • 10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催!メタバース最新事情を徹底解剖!現実と仮想の融合の先にある未来とは

              <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT×メタバースの文脈で言うと、「インターネット上で行える経済活動」のことを指すことが多くなってきている印象。NFTの登場により、二次流通もできるようになり物理アイテムと同等の価値を持つと言われるようになってきている。 ■Qメタバースをテーマにした作品の中でオススメのものは? 舟越氏:メタバースをイメージしやすい作品という意味では、SF映画「レディ・プレイヤー1」やアニメ映画「サマーウォーズ」。「レディ・プレイヤー1」はゲーム文脈で、デジタルの中に独自の空間ができて、ある意味現実とは隔離されているが、そこで稼

                10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催!メタバース最新事情を徹底解剖!現実と仮想の融合の先にある未来とは
              • 経営者や仮想空間“メタバース”をビジネス活用したい方必見!10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催

                経営者や仮想空間“メタバース”をビジネス活用したい方必見!10/27メタバースの開拓者4名をお招きし無料オンラインイベントを開催 一般社団法人日本ベンチャーカンファレンス(本社:東京都港区、代表理事:鈴木ゆりえ)は、2021年10月27日(水)19時30分より無料オンラインイベント「Tokyo Venture Conference Frontier」を開催します。本イベントは、年2回開催している「Tokyo Venture Conference」ではカバーしきれない、業界の最先端情報についての学びや新規ビジネス創造のきっかけを提供してまいります。 今回は“日本のメタバース開拓者”として活躍する経営者4名をお招きし、メタバースに関するマーケットの現状はどうなっているのか、今後メタバースにより人々の生活やビジネスのあり方がどのように変わっていくのか徹底ディスカッション。経営者や、メタバースをビ

                • 山手線「省エネ運転」成功 走行データ分析→加速を減らし、惰行を増やす

                  JR東日本は9月7日、山手線で省エネ運転に取り組んでいると発表した。車両モニタリングで取得したデータから、駅間ごとの消費電力量や加速・減速のタイミングなどを分析して判明した“省エネ度の高い操作”を乗務員が再現したところ、約10%の省エネ効果を確認できたという。 加速時間を短くし、惰行の時間を長く、減速時間を短くすることで、駅間の所要時間を変えずに最高速度を抑え、運転エネルギーを削減することを目指して試験を行った。 山手線E235系に搭載された車両モニタリング機能で走行データを取得し、消費電力量や所要時間、加減速操作のタイミングなどを駅間ごとに分析。省エネ効果と乗務員による再現のしやすさなどを考慮した加減速操作のタイミングを決めた。 省エネ運転を乗務員が試した結果、運転エネルギーを約10%削減できたという。これを山手線1年間の運転に換算すると、500万kWhの運転エネルギー削減が見込まれると

                    山手線「省エネ運転」成功 走行データ分析→加速を減らし、惰行を増やす
                  • 世界初の「メタバース・ステーション」“Virtual AKIBA World”がオープン!

                    NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、オリジナルのバーチャル空間”Virtual AKIBA World”(バーチャルアキバワールド)が2022年3月25日にオープンすることをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 ギネス世界記録™を持つ世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」をはじめとしたVRサービスの開発ソリューションを提供する株式会社HIKKY(代表取締役CEO:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下HIKKY)は、2021年に業務提携を発表した東日本旅客鉄道株式会社(以下JR東日本)・株式会社ジェイアール東日本企画(以下jeki)とともに、JR東日本が掲げる、駅を“つながる”くらしのプラットフォームへと転換する「Beyond S

                      世界初の「メタバース・ステーション」“Virtual AKIBA World”がオープン!
                    • 「バーチャル秋葉原駅」からVR旅行に出発 車窓は“エモい”仮想世界 「バーチャルマーケット6」はすごかった

                      「バーチャル秋葉原駅」からVR旅行に出発 車窓は“エモい”仮想世界 「バーチャルマーケット6」はすごかった(1/2 ページ) ソーシャルVRサービス「VRChat」を使ったVRイベントはいろいろあるが、現時点で最高峰の作り込みを体験できると言っても過言ではないのが「バーチャルマーケット」だ。 バーチャルマーケットは3Dモデルなどの売買や音楽ライブなどを行えるVRイベント。8月28日午後11時まで第6弾の「バーチャルマーケット6」が開催している。筆者がVRChat内の友人と参加したところ「タダでこんなに楽しくていいの?」と思えるほど、凝った装飾で目に入る情報量が多く“エモい”空間だった。 バーチャルマーケットの初開催は2018年8月。20年4月に開催した第4弾は、出展ブースの総数が1104店舗と、「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録に認定された

                        「バーチャル秋葉原駅」からVR旅行に出発 車窓は“エモい”仮想世界 「バーチャルマーケット6」はすごかった
                      • 「バーチャル秋葉原駅」は仮想Suicaで入場、駅前にはエヴァがそびえ立つ VRイベント出展の詳細明らかに

                        JR東日本がVRイベント「バーチャルマーケット6」(8月14~28日)に出展する「バーチャル秋葉原駅」の詳細を、イベント開催元のベンチャー・HIKKY(東京都渋谷区)が8月13日に発表した。バーチャルなSuicaを発行して改札を通り、電車に乗ってVR空間内を一周できるという。駅前にはエヴァンゲリオン初号機などの3Dモデルも登場する。

                          「バーチャル秋葉原駅」は仮想Suicaで入場、駅前にはエヴァがそびえ立つ VRイベント出展の詳細明らかに
                        • ドコモ、「バーチャルマーケット」運営企業に65億円出資 XRを「ポストスマホ」に

                          HIKKYは資金調達を通じて、オープンメタバースの開発、Vket Cloudエンジンの開発体制強化、海外展開を含めた事業拡大に注力するという。 ドコモは、「ポストスマホ」としてXRが新たな生活インフラとなるよう、メタバース空間(VR)とリアル空間(AR/MR)の両事業を推進するとしている。 関連記事 「バーチャル秋葉原駅」からVR旅行に出発 車窓は“エモい”仮想世界 「バーチャルマーケット6」はすごかった VRイベント「バーチャルマーケット6」を体験してみた。JR東日本が出展しているバーチャル秋葉原駅から山手線に乗ると、車窓に仮想世界が映る旅行気分が味わえた。 アバター着替え放題の大騒ぎ 美少女キャラもロボットも 「バーチャルマーケット6」の遊び方 VRイベント「バーチャルマーケット6」の魅力の一つは、いろいろなアバターに変身して遊べることだ。気に入ったアバターを試着して買ったり、制作者と

                            ドコモ、「バーチャルマーケット」運営企業に65億円出資 XRを「ポストスマホ」に
                          • 世界初の「メタバース・ステーション」“Virtual AKIBA World”がオープン!

                            世界初の「メタバース・ステーション」“Virtual AKIBA World”がオープン!山手線31番目の駅「シン・秋葉原駅」開業 ギネス世界記録™を持つ世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」をはじめとしたVRサービスの開発ソリューションを提供する株式会社HIKKY(代表取締役CEO:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下HIKKY)は、2021年に業務提携を発表した東日本旅客鉄道株式会社(以下JR東日本)・株式会社ジェイアール東日本企画(以下jeki)とともに、JR東日本が掲げる、駅を“つながる”くらしのプラットフォームへと転換する「Beyond Stations構想」の一環として、オリジナルのバーチャル空間”Virtual AKIBA World”(バーチャルアキバワールド、以下「VAW」)を、2022年3月25日にオープンいたします。 VAWは、世界的なコンテンツ集積地である秋葉原

                              世界初の「メタバース・ステーション」“Virtual AKIBA World”がオープン!
                            • 山手線31番目の駅はメタバース・ステーション!? 「シン・秋葉原駅」にあのヒーローが | Techable(テッカブル)

                              株式会社HIKKY(以下、HIKKY)は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)および株式会社ジェイアール東日本企画(以下、jeki)と共に、オリジナルのバーチャル空間「Virtual AKIBA World(以下、VAW)」を3月25日(金)にオープンすると発表。 リアルとバーチャルの融合を目指す「メタバース・ステーション」が誕生します。 アプリ不要! スマホからQRコードなどでアクセスVAW(バウ)は、秋葉原の駅と街を再現したオリジナルのバーチャル空間。改札を通過したり電車に乗ったり、秋葉原駅周辺を散策したりと、さまざまな体験ができます。 また、HIKKYのVRコンテンツ開発エンジン「Vket Cloud」を活用しているため、スマートフォンでQRコードを読み取るなどアプリダウンロード不要でアクセス可能。さらに、ボイスチャットやテキストチャットで空間内のユーザーとコミュニケーションを

                                山手線31番目の駅はメタバース・ステーション!? 「シン・秋葉原駅」にあのヒーローが | Techable(テッカブル)
                              • メタバース上で開催される世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』会場&出展企業第1弾を発表!!

                                メタバース上で開催される世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』会場&出展企業第1弾を発表!!〜パラリアル大阪/ニューヨークの街にJR西日本グループ、みずほ銀行などが初出展、ピンク・レディー、広瀬香美、ELAIZA(池田エライザ)によるバーチャルライブも開催!!〜 株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2022年8月13日(土)から28日(日)にメタバース上で開催される世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』の出展企業第1弾として、各企業のブース内容及び企業ブースが出展される会場の詳細を発表いたします。 引き続き世間からの関心も高い “メタバース”。今回のバーチャルマーケット2022 Summerでは、交通インフラ業界からJR西日本グループ、銀行業界からみずほ銀行、保険業界から三井住友海上火災保険など、様々

                                  メタバース上で開催される世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』会場&出展企業第1弾を発表!!
                                • 空に浮かぶ巨大原稿 “VR展覧会”でみた可能性と課題 マンガで解説

                                  空に浮かぶ巨大原稿 “VR展覧会”でみた可能性と課題 マンガで解説:サダタローの「ニュースゆる知り!」(1/3 ページ) 複雑になりがちな世の中の注目ニュースを、サダタロー氏と編集担当K氏の掛け合いを中心に漫画でゆるく&分かりやすく解説していく本連載。 今回のテーマは「VR展覧会」。VR(仮想現実)といえば米Facebookの「Oculus Quest」シリーズや台湾HTCの「HTC VIVE」シリーズといったVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)で体験するVRゲームなどが話題の中心になりがちですが、長引くコロナ禍でリアルイベントを開きにくい状況が続く中、イベントをVR空間で開催する動きも出てきています。 (関連記事:「バーチャル秋葉原駅」からVR旅行に出発 車窓は“エモい”仮想世界 「バーチャルマーケット6」はすごかった) 漫画家サダタロー氏が体験したのは、永井豪さんの漫画作品「デビ

                                    空に浮かぶ巨大原稿 “VR展覧会”でみた可能性と課題 マンガで解説
                                  • 「Suica」など交通系ICカードが累計2億枚を突破 発行開始から21年目で

                                    JR東日本の子会社でICカードの技術開発などを手掛けるJR東日本メカトロニクスは9月16日、「Suica」など交通系ICカードの累計発行枚数が2億枚に到達したと発表した。2000年12月11日のSuica発行開始から21年目で達成した。 JR東日本やJR東日本メカトロニクスは、Suicaに加えて06年12月から「PASMO」も提供している。07年3月には首都圏で、13年3月には全国での相互利用をはじめた。同年1月には累計1億枚を突破。より短い期間で2億枚に到達したことになる。 21年1月には、交通系ICカードの未導入エリアを対象に、地域独自のポイントカードやバスの定期券としても使えるSuica「地域連携ICカード」の発行を開始。3月から宇都宮エリアを中心とした栃木県全域と岩手エリアでサービスを開始しているという。 関連記事 NFCタグにスマホかざしてバス乗車、JR東が実験 現金のみの交通機

                                      「Suica」など交通系ICカードが累計2億枚を突破 発行開始から21年目で
                                    • 株式会社HIKKY

                                      ギネス世界記録™にも認定されている世界最大のVRイベント バーチャルマーケット Ruby bizグランプリ2021で大賞を受賞したバーチャルマーケットは、メタバース空間における世界最大の展示会イベントであり、日本だけでなく世界中から毎回100万人以上が訪れる。 初回が2018年8月に開催され、これまでに7回開催された。 ギネス世界記録に「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」と「バーチャルマーケット6での『1時間でTwitterに投稿されたアバターの写真の最多数』」の2つが登録されている。 このバーチャルマーケットについて株式会社HIKKY 山本允葵氏にお話を伺った。 「バーチャルマーケットの会場でお楽しみいただけることとしては、メインはお買い物です。その他、ゲーム、映画鑑賞、車の試乗、バンジージャンプなどのアトラクション体験が可能です。」(山本氏) ショッピングで

                                        株式会社HIKKY
                                      • アバター着替え放題の大騒ぎ 美少女キャラもロボットも 「バーチャルマーケット6」の遊び方

                                        ソーシャルVRサービス「VRChat」を使ったイベント「バーチャルマーケット」の魅力は、バーチャル秋葉原駅やバーチャル山手線に乗るだけではない。この仮想展示会にダイブしてみたら、そこはアバター試着し放題の大騒ぎなのだ。そこで筆者はVRChat内の友人とバーチャルマーケットに飛び込み、このカオスな世界を存分に楽しんできた。 VRChatの魅力の一つは、いろいろなアバターに変身し、さまざまなワールドに遊びに行くこと。このVRChat内で8月28日まで行われている無料の3Dデータ即売会「バーチャルマーケット6」会場内では、アマチュア/プロを問わずクリエイターが作った多数のアバターが展示されている。 アバターを試着し放題 気に入れば購入して自分のものに バーチャルマーケット6巡りの楽しみは、面白そうなアバターに出会ったら試着すること。その姿を見ている他のユーザーも同じアバターに変身して「おれがあい

                                          アバター着替え放題の大騒ぎ 美少女キャラもロボットも 「バーチャルマーケット6」の遊び方
                                        • 世界最大のメタバースVRイベント『バーチャルマーケット6』8/14から開催 バーチャル秋葉原駅/ディズニー/エヴァ/キン肉マン/モルカーなど登場 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                          株式会社HIKKYは、2021年8月14日(土)から8月28日(土)に開催する世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット6』にJR東日本、NTTドコモなどの出展決定と、各企業の出展内容について発表した。JR東日本は「バーチャル秋葉原駅」を出展、実在する駅のように改札を通過したり、電車に乗ってVR世界をめぐることができる。ヤマハ発動機はマシンが共響するパーソナルモビリティ「MOTOROiD(モトロイド)」等を3Dモデルで再現して出展する。 バーチャルマーケットとは来場者が会場に展示された3Dアバターや3Dモデルなどを自由に試着、鑑賞、購入できる、バーチャル空間最大のマーケットフェスティバルであり、この開催を通じて「バーチャル空間を発展させ、豊かにする」ことを目指しており、昨今のXRへの関心の高まりを受け、あらゆる業界からの参加が確定。同イベントは、会場や各ブースを彩る人気IPの登場も決定し

                                            世界最大のメタバースVRイベント『バーチャルマーケット6』8/14から開催 バーチャル秋葉原駅/ディズニー/エヴァ/キン肉マン/モルカーなど登場 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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