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フェルディナンド・マルコス 夫人の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気

    ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPicks、Nikkei Asia、South China Morning Post、Straits Times、Jakarta Post、Kompas、Tempoなど多数。 Twitter: @hiromocean note: https://note.com/tmasutomo DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 5月9日に行われたフィリピン大統領選挙で、フェルデ

      フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気
    • 弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞

      訪日時の歓迎夕食会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 想像してみてほしい。例えば数十年前、独裁者が支配していた国で数万人の市民が拷問にかけられたとしよう。怒った市民のデモが宮殿に押し寄せ、独裁者一族は追い出された。だがその歴史はある日、「なかったこと」にされる。そして、あの時代について謝罪することはない、と主張する彼の息子が大統領に当選。周囲は「民意が示された」と胸を張る――。 こんな事態が今、実際に起きている国がある。書き換えの原動力となっているのはSNS(ネット交流サービス)だ。 動画投稿サイトが主戦場 「黄金の時代」「アジアの中で、日本に次ぐ経済大国に押し上げた」 フィリピンでは1965年から約20年にわたって続いたマルコス政権が公共事業や農業改革で経済発展

        弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞
      • フィリピン大統領選で「独裁者の息子」が支持率トップ、国民は教科書よりTikTokを信じているとの報道

        by Prachatai 2022年5月9日に実施されるフィリピン大統領選挙で、かつて独裁者として君臨し、その後の民主運動により追放されたフェルディナンド・マルコスの長男であるフェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア氏がTikTokで絶大な支持を集めていると、Los Angeles Times紙が報じました。 Dictator's son uses TikTok to lead in Philippine election and rewrite his family's past - Los Angeles Times https://www.latimes.com/world-nation/story/2022-05-05/dictators-son-uses-tiktok-to-lead-philippines-election-and-rewrite-his-family

          フィリピン大統領選で「独裁者の息子」が支持率トップ、国民は教科書よりTikTokを信じているとの報道
        • ドゥテルテ大統領の長女サラ・ドゥテルテ 現ダバオ市長は次期大統領候補 | セブユキさん

          サラ・ドゥテルテは地元のミンダナオ島では58%の得票率でした。 フェルディナンド・マルコスJr通称ボンボンは、独裁者として有名なマルコス大統領とイメルダ夫人の息子で、元上院議員です。2016年の副大統領選挙では、首位と約0.5%の差で敗れました。 グレース・ポーは現在上院議員で、2016年の大統領選挙では得票率約21%で3位でした。サラ・ドゥテルテかグレー・ポーが当選した場合、フィリピンで3人目の女性大統領になります。 イスコ・モレノはスラム街出身という異色の経歴をもつ現在のマニラ市長です。 パッキャオは言わずと知れた有名人ですが、現在は上院議員を務めています。ドゥテルテ大統領の支持者で、いずれは大統領になると言われていますが、まだ早いかもしれませんね。 しかしサラ・ドゥテルテは「私を選択肢から外してほしい」と消極的で、ドゥテルテ大統領も後継説を否定しています。比大統領が娘の後継説を否定 

            ドゥテルテ大統領の長女サラ・ドゥテルテ 現ダバオ市長は次期大統領候補 | セブユキさん
          • フィリピン大統領選 ユーチューブが変える「マルコス」の響き | 毎日新聞

            訪日時の歓迎夕食会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 「マルコス」――。9日に大統領選挙が行われるフィリピンで、この名は相反する二つの響きを持っている。かつて長期独裁政権を敷いた故・マルコス元大統領による戒厳令の被害者は「独裁の同義語」と話す一方、今回の大統領選で最有力候補とされる長男、フェルディナンド・マルコス元上院議員(64)を支持する若者は「偉大さ」と表現する。なぜこれほどの差があるのだろうか。 「私たちが経験した以上の独裁が待っていると思います」――。1972年に発令された戒厳令下で反政府派とみなされ軍による拷問を受けた元下院議員、ロレッタ・ロザレスさん(82)は、そう言って眉を寄せた。マルコス氏が政権を担う可能性が高まり、過去の経験がフラッシュバックする

              フィリピン大統領選 ユーチューブが変える「マルコス」の響き | 毎日新聞
            • 比大統領選、マルコス氏の当選確実

              フィリピン・マニラで会見に臨むフェルディナンド・マルコス元上院議員(2022年5月9日撮影)。(c)MIKHAEL FLORES / AFP 【5月10日 AFP】9日投開票のフィリピン大統領選で、故マルコス元大統領の息子のフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元上院議員の当選が確実となった。 開票率90%強の時点で、マルコス氏がほぼ3000万票を獲得。リベラル派の現職の副大統領レニ・ロブレド(Leni Robredo)氏に2倍以上の差をつけた。 独裁体制を敷いた父親のマルコス元大統領は1986年、「ピープルパワー革命」で失脚。元大統領や母親のイメルダ(Imelda Marcos)夫人ら一家はハワイに亡命した。 「ボンボン(BongBong)」の愛称で知られるマルコス氏は、マルコス元大統領政権下での強権政治や汚職の過去をあいまいなものにする選挙運動をオンラインで展開

                比大統領選、マルコス氏の当選確実
              • 8月8日は若宮八幡宮大祭・陶器まつり、福が留まる福の日、MOMO尻の日、親バカ愛の日、立秋、田主丸・河童の日、挑人の日、MOTHERチャレンジの日、野島の日、湾宝の日、笑いの日、スマイル記念日、地球歌の日、山の日、親孝行の日、ハハとチチに感謝する日、パパの日、おばあさんの日、子ども会の日、イキイキワークワークの日、葉っぱの日、たこ焼きの日、発酵食品の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                おこしやす♪~ 残暑ことのほか厳しい中、お変わりなくお過ごしでしょうか 秋も近づいております。季節の変わり目、くれぐれもご自愛ください。 8月8日は何の日? その時そして今日何してた? 2023年(令和5年) 8月8日は若宮八幡宮大祭・陶器まつり、福が留まる福の日、MOMO尻の日、親バカ愛の日、立秋、田主丸・河童の日、挑人の日、MOTHERチャレンジの日、野島の日、湾宝の日、笑いの日、スマイル記念日、地球歌の日、山の日、親孝行の日、ハハとチチに感謝する日、パパの日、おばあさんの日、子ども会の日、イキイキワークワークの日、葉っぱの日、たこ焼きの日、発酵食品の日、等の日です。 ■若宮八幡宮大祭・陶器まつり 若宮八幡宮は清水焼の町にある神社で、境内には陶器神社もある。八幡宮の大祭と陶器神社の大祭が同時に行われ、和太鼓の奉納もある。 www.youtube.com www.youtube.com

                  8月8日は若宮八幡宮大祭・陶器まつり、福が留まる福の日、MOMO尻の日、親バカ愛の日、立秋、田主丸・河童の日、挑人の日、MOTHERチャレンジの日、野島の日、湾宝の日、笑いの日、スマイル記念日、地球歌の日、山の日、親孝行の日、ハハとチチに感謝する日、パパの日、おばあさんの日、子ども会の日、イキイキワークワークの日、葉っぱの日、たこ焼きの日、発酵食品の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                • イメルダ夫人、衰えぬ権勢の秘密 デヴィ夫人も仲良し:朝日新聞デジタル

                  フィリピンでかつて独裁をしいた故マルコス元大統領の妻イメルダ氏の誕生会で、約260人にのぼる集団食中毒が起きました。騒ぎとともに、驚かされたのは、過去のふるまいへの批判も根強い夫人の90歳の誕生会に約2500人が集まっていたという事実です。約30年前の民衆蜂起で米国に亡命し、夫とともに権力の座から滑り落ちたはずでは。衰え知れぬ権勢ぶりの背景には何があるのか。元朝日新聞マニラ支局長で、本人に2回のロングインタビューの経験もある柴田直治(しばたなおじ)・近畿大学国際学部教授(東南アジア政治)に聞きました。 ――イメルダ夫人ってそもそもどんな人ですか。 一言でいえば、独裁者の女房ですね。ミス・マニラに選ばれ、1954年に当時の同国の最年少の下院議員だったフェルディナンド・マルコス氏にみそめられて結婚しました。当時から飛び抜けた行動力を示すエピソードには事欠きません。例えばミス・マニラも、最初は落

                    イメルダ夫人、衰えぬ権勢の秘密 デヴィ夫人も仲良し:朝日新聞デジタル
                  • フィリピンで日本アニメ「ボルテスV」がいまだに激熱コンテンツなその理由 - HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

                    HSS型HSP🌏Millieの脳内世界 いらっしゃいませ。お好きな記事へどうぞ。 Dear students, congratulations on your enrolment. Hope you enjoy your school life. When we are young, we tend to think of study as an obligation. But studying is a great right. Exercise your rights to learn the fullest. これらの記事の続きです。 フランスではなぜ「マジンガーZ」を飛び越えて「グレンダイザ―」だけが視聴率100%などという異常人気を博したのか? イタリアではなぜ日本では完全に不発に終わった「鋼鉄ジーグ」がそこまで気に入られたのか? というあたりにももちろん興味はあります。 しか

                      フィリピンで日本アニメ「ボルテスV」がいまだに激熱コンテンツなその理由 - HSS型HSP🌏Millieの脳内世界
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