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  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「au 使い放題MAX」「povo」「UQくりこしプラン」の三段構えで迎え撃つKDDI 新料金プラン

      [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「au 使い放題MAX」「povo」「UQくりこしプラン」の三段構えで迎え撃つKDDI 新料金プラン
    • UQ mobileの新料金プラン「くりこしプラン」発表 月額1480円で3GBから

      KDDIと沖縄セルラーが1月13日、UQ mobile向けの新料金プラン「くりこしプラン」を発表。2021年2月1日から提供する。 くりこしプランは、月額1480円(税別、以下同)で3GBのデータ容量が付く「くりこしプランS」、月額2480円で15GBのデータ容量が付く「くりこしプランM」、月額3480円で25GBのデータ容量が付く「くりこしプランL」を用意する。データ容量超過後の通信速度は、くりこしプランSが300kbps、くりこしプランM/Lが1Mbpsとなる。 期間限定の割引は用意しておらず、1人でもこの料金で利用できる。余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができる。 くりこしプランMとくりこしプランLのデータ容量は、2021年4月利用分までは、それぞれ10GB、20GBとなるが、データチャージ料金から5GB分(最大5000円)割り引くため、合計15GB、25GBを利用できる。 通話

        UQ mobileの新料金プラン「くりこしプラン」発表 月額1480円で3GBから
      • au学割2024いつから?期間・条件・割引内容・対象プラン・申込み方法も解説

        au学割2023はいつからいつまで? au学割2023は2022年12月1日より「auスマホ応援割(U22)」「au Netflix応援割」がスタートしています。 au(KDDI)は、2022年から2023年の学割市場向けに、「auスマホ応援割(U22)」を発表し、2022年12月1日から提供開始します。これが2023年のau学割となっています。 auスマホ応援割(U22)は22歳以下のauユーザーを対象にしたキャンペーンで、auで販売されているスマートフォンの機種購入代金を10,120円割引します。 また、au(KDDI)は学割的立ち位置のサービスとして「au Netflix応援割」を発表し、2022年12月1日から提供開始します。 au Netflix応援割はau料金プランである「使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)」を3カ月間、月々1100円割り引くキャンペーンです

          au学割2024いつから?期間・条件・割引内容・対象プラン・申込み方法も解説
        • ahamoや5G格安SIMはどれだけ速い? 各社11プランで通信速度を一斉テストした

          スピードテストは現在主流の4G接続と、参考として高速なSub-6エリアの5G接続の両方で実施した。テスト端末はiPhone 12 ProとSpeedtest.netアプリを利用。3回中良好なものを掲載している。テストした通信プランはahamo、povo、LINEMOやサブブランド、格安SIMなど以下の各社11プランだ。測定日は2021年5月26日。 ドコモ回線を利用したサービス ドコモ(5Gギガホ プレミア) ahamo リンクスメイト(5G回線オプション) IIJmio(eSIM データプラン ゼロ) au回線を利用したサービス au(使い放題MAX 5G) povo UQ mobile(くりこしプランM) mineo(Aプラン 5G通信オプション) ソフトバンク回線を利用したサービス Y!mobile(シンプルM) LINEMO 楽天モバイル回線を利用したサービス 楽天モバイル(Rak

            ahamoや5G格安SIMはどれだけ速い? 各社11プランで通信速度を一斉テストした
          • KDDIグループのau,UQモバイル,povoの料金比較。どれを選べばいいの?|かいとの通信節約情報部屋

            auの通常プランは使い放題MAX4G/5Gとピタットプラン4G/5Gです。 他にもAmazonプライムやネットフリックスなどの動画サイトがセットになったプランがありますが、全くおすすめではないので、今回は除外します。 使い放題MAX4G/5G データ容量は無制限で7,238円ですが、3GB以内に抑えれば5,588円に自動で割引になります。 無制限で使いたい人が3GB以内に収まるわけがないので意味不明と言えます。 auではその他に家族割とauひかりの契約で割引になるスマートバリュー、料金をauPAY支払いにすることによって割引の適用があります。 家族割とスマートバリューとauPAY割は併用できます。 最大2,320円の割引が適用されます。 これで通常7,238円が4,928円になります。 これが3GB以内であれば 5,588円が3,278円になります。 ただし、3GBしか使わないのであれば無

              KDDIグループのau,UQモバイル,povoの料金比較。どれを選べばいいの?|かいとの通信節約情報部屋
            • 今日は、オマケ!リクルートHD(6098)下がると思えば、多少の上げでクローズ… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

              今日の日経平均は続伸し269円高の26,423円となりました。昨日の米国市場が独立記念日の祝日で休場となるなか、昨日の東京市場で堅調な地合いを引き継ぎ買いが優勢となりました。 一時は、節目となる26,500円を小幅に上回る場面もありましたが、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表や米雇用統計の発表などを控えて様子見となり、後場は終盤に変えて落ち込みました。 明日は今晩の米国市場次第となりますが、26,500円を超えて次なる水準に切り上げることができるかに注目です。この時間、米国市場は少し下げており、予想通り下げて終わるのだと思います。 そんな中、ひとまず、今日は下落すると思っていたリクルートHD(6098)が朝方は結構上げていましたが、その後は失速しましたが、それでもプラス圏でクローズしたのは驚きです。今日はマクドナルドもメニコンも上げて終わり、3銘柄の含み損は▲361,60

                今日は、オマケ!リクルートHD(6098)下がると思えば、多少の上げでクローズ… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
              • アップグレードプログラムEXの罠が一部解消された?思わぬメリットが発生! - AKIRAの映画・ドラマブログ

                auの『アップグレードプログラムEX』には罠がありましたが、それが一部解除されて思わぬメリットが生まれたので、詳しく紹介しましょう。 アップグレードプログラムEXの罠が一部解消 auを解約した後でも権利が行使可能 払いすぎた料金はポイントで還元 アップグレードプログラムEXで解消されていない罠 機種を返却する期限 回収キットの郵送期限 回収キットは受け取るのが困難 携帯電話の修理費 auひかりで最大52000円もキャッシュバック! アップグレードプログラムEXの罠のまとめ アップグレードプログラムEXの罠が一部解消 引用:https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2017/07/10/2555.html アップグレードプログラムEXは、携帯電話を4年ローンで組んで、2年までローンを支払ったら、auショップで機種変更して、今まで利用して

                  アップグレードプログラムEXの罠が一部解消された?思わぬメリットが発生! - AKIRAの映画・ドラマブログ
                • UQ mobileにしました📱 - ちまりんのゆるい日常

                  にほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致します:*(〃∇〃)*:。 見に来て下さいましてありがとうございます(*´ω`*)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ スマホの話なんですが…実は去年の11月にauからUQ mobileに変えました。 キャリアメールが使いたいからあきらめていたんですが、auメール持ち運びでそれが解消したので思い切ってみました。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 使い放題MAX 5G/4Gに通話定額2をつけていたので¥9,000以上かかっていたんです。 くりこしプランL +5Gでデータ増量オプションIIに加入し、通話放題を付けました。 増量オプション2 1年間無料キ

                    UQ mobileにしました📱 - ちまりんのゆるい日常
                  • au、データ使い放題の新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を提供

                    KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年1月13日 KDDI、沖縄セルラーは、データ通信が使い放題 (注1) となるauのスマートフォン向け新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を2021年3月から提供開始します。 「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」は、月額6,580円でデータ容量の上限を気にせずご利用いただけるほか、データ利用量が3GB以下の月は自動的に1,500円を割り引きます。 また、au PAY カードをお支払い方法として設定いただくことで月額100円を割り引く「au PAY カード お支払い割」を提供します。 これにより、「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」は、「家族割プラス」に3人以上で加入し、「au PAY カード お支払い割」と「auスマートバリュー」を適用した場合、月額4,480円となります。 <「使い放題MA

                      au、データ使い放題の新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を提供
                    • auのピタットプラン5Gの通話料を全プラン紹介!意外にも多くの割引がある? - AKIRAの映画・ドラマブログ

                      auのピタットプラン5Gの通話料を全プラン(従量制・通話定額ライト・通話定額2)まで紹介するので、参考にしてみて下さい。 通話定額なし(従量制)の通話料と基本料 通話定定額ライト2の通話料と基本料 通話定定額2の通話料と基本料 auのピタットプラン5Gの通話料のまとめ 通話定額なし(従量制)の通話料と基本料 1GB以下 1GB〜4GB以下 4GB〜7GB以下 基本料金 3,465円(税込) 5,115円(税込) 6,765円(税込) スマートバリュー割引 - -550円(税込) 家族割プラス2回線 -550円(税込) 家族割プラス3回線 -1,100円(税込) auPAYカードお支払い割 & 2年契約N -187円(税込) 合計料金 2,178円(税込) 3,278円(税込) 4,928円(税込) auピタットプラン5Gや4Gの通話プランで従量制がありますが、これは30秒通話するごに20円

                        auのピタットプラン5Gの通話料を全プラン紹介!意外にも多くの割引がある? - AKIRAの映画・ドラマブログ
                      • GeForce NOW Powered by SoftBankプレミアムプランが1980円から550円に大幅値下げ | テクノエッジ TechnoEdge

                        SoftBankが、同社が提供するクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」プレミアムプランの価格を月額1980円から月額550円に引き下げると発表しました。 改定は7月4日のメンテナンス終了後から。また、これにあわせて、無料で利用できるフリープランの連続プレイ時間が1時間から30分に短縮されます。 GeForce NOWは、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス。日本ではauとSoftBankを介して提供されています。NVIDIAのGPUを利用したクラウド上のサーバでゲームを動かし、その映像と音声をストリーミングするというもので、スマートフォンやタブレット、非力なPCなどでも最新ゲームをプレイ可能です。 Xbox Game Pass Unlimitedで利用できるクラウドゲームなど、似たようなサービスは他にもありますが、GeForce

                          GeForce NOW Powered by SoftBankプレミアムプランが1980円から550円に大幅値下げ | テクノエッジ TechnoEdge
                        • KDDI、au新料金プラン「使い放題MAX 5G/4G」を発表 月額6,580円でデータ通信が使い放題 - こぼねみ

                          KDDIは、データ通信が使い放題となるauのスマートフォン向け新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を2021年3月から提供開始することを発表しました。 「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」は、月額6,580円でデータ容量の上限を気にせず利用でき、データ利用量が3GB以下の月は自動的に1,500円を割り引きされます。 また、各種割引が用意され、au PAY カードを支払い方法として設定すると月額100円割引となる「au PAY カード お支払い割」を提供のほか、家族割プラス、auスマートバリューにより割引が用意されます。 3人で利用する場合、すべての割引が適用されると月額4,480円で利用できます。 KDDI au「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」の月額利用料金 なお、テザリング・データシェア・国際ローミング通信 (世界データ定額) を利用の

                            KDDI、au新料金プラン「使い放題MAX 5G/4G」を発表 月額6,580円でデータ通信が使い放題 - こぼねみ
                          • povoはどのくらいの契約数? パックプランはもっと増やす?――KDDI高橋社長一問一答(2022年1月編)

                            UQ mobileとpovoは「合計500数十万」 ―― 「グループID」(※1)の純増について、マルチブランド戦略が貢献したとのことですが、具体的にはどのブランド、あるいはプランが貢献したのでしょうか。一方で、解約率は少し上がっているようですが、グループID数との相関性について教えてください。 (※1)au、UQ mobile、povoの3ブランドとグループMVNOの契約回線をID(名義)で名寄せした純粋な契約者数 高橋社長 この第3四半期は非常によく頑張ってモメンタム(いきおい)を回復して、(今まで)純減傾向だったものを純増基調に戻すことができました。 当初、コスト重視のお客さまを中心に、auユーザーの約1割がpovoやUQ mobileの方に移行するかなと思っていたのですが、「au応援割」やiPhoneの販売などが奏功して(移行するユーザーは)1割に満たない感じとなりました。多くの方

                              povoはどのくらいの契約数? パックプランはもっと増やす?――KDDI高橋社長一問一答(2022年1月編)
                            • 20GB超~無制限プランを比較 楽天モバイルのコスパが光るが、低速で使い放題にも注目

                              大手キャリアのオンライン専用プランには、月のデータ使用量に20GBという上限が設けられている。一方で20GBでは足りないという人や、上限を気にせずに思う存分データ通信がしたいというニーズもあるだろう。そこで、大手からサブブランド、MVNOまで、主なキャリアの20GB超から無制限までのプランを比較してみた。なお料金は全て税込み。 大手3キャリアの使い放題プランは横並び、割引で5000円を切る設計 ドコモ、au、ソフトバンクはそれぞれ5G向けに、無制限のプランを提供している。割引なしの料金はいずれも7000円を超えるが、光回線とのセット利用や家族でまとめるなど、各種割引が適用されればぎりぎり5000円を切る設定だ。au、ソフトバンクは4G向けにも同条件の無制限プランを提供しているが、ドコモが4G向けに提供している「ギガホプレミア」は、60GBという上限設定がある。またauでは、「使い放題MAX

                                20GB超~無制限プランを比較 楽天モバイルのコスパが光るが、低速で使い放題にも注目
                              • 「au」「povo」「UQ モバイル」KDDI系3ブランドの月額料金とサービス内容を比べてみた|@DIME アットダイム

                                2021年は、各通信キャリアの料金プランに大きな動きがあり、オンラインブランドや“基本料金0円”“使い放題”といったキーワードが多く登場した年になりました。 これからスマートフォンの機種変更を検討している人はもちろんのこと、今契約しているプランを見直すことで、より安く運用できる可能性がある人もたくさんいます。改めて、「au」「povo」「UQ モバイル」の料金プランを確認していきましょう。 エンタメコンテンツと使い放題が魅力の「au」、基本料金0円の「povo」、小容量/安価が魅力の「UQ モバイル」 KDDIの中には、主に3つのブランドがあり、それぞれひと月のデータ通信量や利用できるコンテンツ、価格に特色があります。 使い放題プランに加えて、「NETFLIX」や「YouTube Premium」、「Apple Music」といったエンタメコンテンツとのセットプランが用意されているのが「a

                                  「au」「povo」「UQ モバイル」KDDI系3ブランドの月額料金とサービス内容を比べてみた|@DIME アットダイム
                                • iPhone 14を実質47円+5000ポイント還元で入手しました - こぼねみ

                                  「iPhone 14」を実質47円+5000ポイント還元で購入できましたので、その詳細を書いておきます。 今回はヨドバシカメラ店頭で行いましたが、ビックカメラやヤマダデンキなど他の家電量販店でも同様のキャンペーンをやっているかと思います。 購入したのは、auのiPhone 14 128GB。 MNPによる分割購入で店頭での初期費用は3円(実際は支払いなしの0円)、さらに家電量販店のポイントが5000円分還元されました。 ヨドバシカメラ店頭:案内には書かれていませんでしたが、iPhone14にもポイント還元が実施されていました。 スマホトクするプログラムの内訳 au「スマホトクするプログラム」による購入で、22か月は月額2円の支払いです。 最初の2年間は月額2円、2年で端末を返却すれば47円で使うことができます。 auスマホトクするプログラム2025年12月からは「最終回支払額」(88,13

                                    iPhone 14を実質47円+5000ポイント還元で入手しました - こぼねみ
                                  • 実は一番安い 「DAZN for docomo」が既存ユーザーの料金を据え置きにした理由

                                    スポーツ専門の動画配信サービス「DAZN」が価格改定を行い、2月14日から月額プランは3000円(税込み、以下同)から3700円へ、年間プラン(一括払い)は2万7000円から3万円へ、年間プラン(月々払い)は月額2600円から3000円へと値上げされる。 それに伴って、例えばauの「使い放題MAX 5G/4G DAZNパック」と「使い放題MAX 5G ALL STARパック」の月額料金も3月1日に改定される。使い放題MAX 5G/4G DAZNパックは1430円、使い放題MAX 5G ALL STARパックは440円値上がりする。UQ mobileやpovo2.0で提供されているDAZNのオプションも改定される。 ドコモの「DAZN for docomo」も、2月14日以降に契約すると月額料金が3700円となり700円の値上げになるが、2月13日中までに申し込めば従来価格の3000円で利用

                                      実は一番安い 「DAZN for docomo」が既存ユーザーの料金を据え置きにした理由
                                    • 楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」は絶対的にお得なのか? 容量別に検証してみた

                                      データ容量やテーマ別にお得なスマホプランを紹介する「スマホ料金プランの選び方」。この連載で何度も最安値となってきた楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」プランは、いったいどれほどお得なのか、1GB以下、3GB以下、20GB以下、無制限の4つの容量別に検証してみた。なおこの検証にはキャンペーンなどは考慮しない。料金は全て税込み。 まずはRakuten UN-LIMIT VIのプランについておさらいしておこう。このプランは利用したデータ容量に合わせて料金が変わる段階制。1GB超~3GB以下が月額1078円、3GB超~20GB以下が月額2178円、データ無制限が月額3278円となっている。 最大の魅力は、1GB以下なら無料という価格設定(2~5回線目は1078円)。「Rakuten Link」アプリを利用すると、国内通話がかけ放題になるのも見逃せない。 ネックはデータ無制限で利

                                        楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」は絶対的にお得なのか? 容量別に検証してみた
                                      • 【2024年4月】格安SIM(スマホ)おすすめ18選比較ランキング!料金が最安なのは?

                                        スマホの月額料金が安くなると評判でユーザーも増えている格安SIM(スマホ)。格安SIM(スマホ)を提供する会社は多く、乗り換えを検討していても「どれがいい?」と悩んでしまう人も多いでしょう。 この記事では、格安SIM(スマホ)18社を比較。それぞれの料金や速度など特徴を紹介します。 30秒でわかる!この記事の結論 格安SIMは「料金」「データ容量」「通信品質/速度」「キャンペーン」で選ぶ 目的別おすすめ格安SIMはコレ! 「通信速度」「3GB/月」「10GB/月」「20GB/月」「無制限」「シニア」「キッズ」別に解説 迷ったらユーザー数No1※ 楽天モバイルがおすすめ 18社比較した中で、当サイトがおすすめする格安SIMはこの3つです。 \ユーザー数 No1/ 公式サイトはこちら 基本プラン料金が安め 公式サイトはこちら 安定した回線を使いたいなら 公式サイトはこちら ※当サイトがおすすめ

                                          【2024年4月】格安SIM(スマホ)おすすめ18選比較ランキング!料金が最安なのは?
                                        • DAZN大幅値上げの背景 狙いは「会員数安定」路線へのシフトチェンジか

                                          会員制のスポーツ専門映像配信サービス「DAZN」が大幅な値上げを行った。 Jリーグの中継を独占している他、プロ野球からF1まで、多くのスポーツを中継、スポーツファンの依存度が高いサービスだけに、その影響も大きい。 一方で、月額ではなく「年額」支払いにすると割引率が大きくなったり、KDDIが通信費とセットで割安になる「使い放題MAX5G/4G DAZNパック」を提供していたりと、「賢く立ち回ると値段を下げられる」要素が散見されたりもする。 これはどういう戦略に基づくものなのか、分析してみよう。 5年間で急成長の一方、世界中で一気に大幅値上げ DAZNは、2016年にサービスを開始した映像配信サービスだ。ご存じのようにスポーツに特化しており、本社は英・ロンドンにある。 当初はB2Bも含めた事業を手掛ける「パフォーム・グループ」の1サービスだったが、パフォーム・グループが2019年に構造改革、B

                                            DAZN大幅値上げの背景 狙いは「会員数安定」路線へのシフトチェンジか
                                          • ドコモ・au・ソフトバンク どこがお得で安い?携帯料金比較【2024年最新】

                                            スマホの料金プランはたくさんありますが、ドコモが「eximo」「ahamo」「irumo」、auが「使い放題MAX」「スマホミニプラン」、ソフトバンクが「メリハリ無制限+」「ミニフィトプラン+」などの料金プランがあります。 ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクの5G通信の料金プランを比較してどこがおすすめか紹介しています。どこの通信キャリアにしようか検討してる方は参考にしてみてください。

                                              ドコモ・au・ソフトバンク どこがお得で安い?携帯料金比較【2024年最新】
                                            • SIM発行に行ったはずが、Pixel 7を「実質」2万2001円で買えた割引のカラクリ (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

                                              慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 遅ればせながら、グーグルのフラッグシップモデル「Pixel 7」を購入しました。auのeSIMをSIMカードに変えたかったのと、Pixel 7自体が端末の単体割引によって、実質2万2001円まで下がっていたというのがその理由。あくまで“実質”のため、2年後に端末を返却した場合の金額ですが、22年10月に発売されたばかりのハイエンドモデルとしては、かなり割安感があります。 SIMカードを発行しに行ったはずが、なぜか手元にはPixel 7が……。 auのSIMカードが必要だったのは、KDDIが回線契約者に対し、2月にau PAYの回線認証を必須化するからです。不正利用が相次ぎ、セキュリティを強化するためですが、そのトレードオフとして

                                                SIM発行に行ったはずが、Pixel 7を「実質」2万2001円で買えた割引のカラクリ (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • 5GB超~10GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較

                                                5GB超~10GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較:スマホ料金プランの選び方 多くのユーザーが1カ月5GBのデータ容量で間に合うものの、外出先でも頻繁に動画視聴をする人なら、10GBのプランの方が安心できる。YouTubeの場合、10GBで約20時間(480pの場合)の視聴ができるので、1日30~40分程度、スマホで動画を見る人なら、10GBのプランを検討した方がいいだろう。 そこで5GB超~10GB以下のプランを、大手キャリアとそのサブブランド、代表的なMVNOの音声通話込みプランの最新料金を比較した。サブブランドのUQ mobileやY!mobileは3GBの次が15GBとなるので最適なプランがなく、大手キャリアのオンラインブランドにおいても20GBなので、比較対象としてはMVNOが中心となる。料金は全て税込み。 →1GB超~3GB以下で安い料金プランは

                                                  5GB超~10GB以下で安い料金プランは? キャリア、サブブランド、MVNOで比較
                                                • 「5G機種変更おトク割」とは?最新iPhoneなどが5,500円割引になってお得

                                                  5G機種変更おトク割の最新情報 5G機種変更おトク割の最新情報を紹介します。 Xperia 10 Vを「5G機種変更おトク割」の割引対象に追加 KDDIは、7月6日にリリース予定の新端末「Xperia 10 V」を「5G機種変更おトク割」の割引対象に追加すると発表しました。同割引プログラムを適用し、「Xperia 10 V」を機種変更で購入すると、端末の販売価格から最大で1万6500円が割引されます。 KDDIのオンラインショップにおける「Xperia 10 V」の販売価格は6万9550円と設定されており、割引適用後は5万3050円にまで下がります。 この割引プログラムは7月6日から8月31日まで適用され、新端末の発売日以前に予約注文をした顧客も対象となります。 適用条件は、「Xperia 10 V」を機種変更で購入し、故障紛失サポートに新規で加入または継続して加入し、最後に購入した機種を

                                                    「5G機種変更おトク割」とは?最新iPhoneなどが5,500円割引になってお得
                                                  • KDDI、povo希望者に大容量プランを契約させる「povoフック」を指示か - iPhone Mania

                                                    KDDI(au)が、オンライン専用の新料金プラン「povo」を集客装置として来店客を誘導し、高額な大容量プランを契約させる不適切な営業活動をしている、と東洋経済が報じています。先日報じられた、NTTドコモによる「アハモフック」と同様、KDDIが販売店に「povoフック」を指示しているようです。 KDDI、販売店向けマニュアルで「povoフック」を指示 KDDIの「povo」は、NTTドコモの「ahamo」、ソフトバンクの「LINEMO」と同様、契約やサポートをオンラインに集約しており、店頭で契約することはできません。 しかし、東洋経済が入手したKDDIの代理店向けマニュアルに、povoの知名度を使って集客し、大容量プランを契約させる「povoフック」と呼ばれる販売方法が指示されていることがわかりました。 先日、同メディアが報じたNTTドコモによる「アハモフック」と同様の営業が展開されている

                                                      KDDI、povo希望者に大容量プランを契約させる「povoフック」を指示か - iPhone Mania
                                                    • auの「使い放題MAX 5G/4G」は3月1日から提供 バンドルプランも一新

                                                      KDDIと沖縄セルラー電話は3月1日から、新料金プラン「使い放題MAX 4G」「使い放題MAX 5G」の提供を開始する。各種割引前の月額料金は共に6580円となる。合わせて両社は、ネットサービスがバンドルされるプランも同日から一新する。 なお、記事中の料金は特記のない限り税別となる。 →auが月額6580円の新プラン「使い放題MAX 5G/4G」発表 5Gは2070円の値下げ →auがバンドルプランの料金見直しを告知 「使い放題MAX」開始に伴い 新しいプランの概要 3月1日から提供される新プランはいずれも、月間の国内データ通信容量をスマホ単体で行った場合に限り無制限としている。また、月間データ通信容量が3GB以下となった場合は、月額料金が自動的に1500円引きとなる。 新プランのラインアップは以下の通り。なお「4G」が付くプランはau 4G LTEスマホ向け、「5G」が付くプランはau

                                                        auの「使い放題MAX 5G/4G」は3月1日から提供 バンドルプランも一新
                                                      • nuroモバイル、月額3480円の「データ無制限プラン」開始

                                                        ソニーネットワークコミュニケーションズ(東京都品川区)は1月18日、MVNOサービス「nuroモバイル」で、月間のデータ容量の上限がない「データ無制限プラン(S)」の提供を始めた。月額料金は3480円(税別、以下同)。 ソフトバンク回線を使ったデータ通信のみのプランで、テレワークや外出先での利用を見込む。ユーザーが3日間で10GB以上通信すると、通信速度を最大700kbpsまで制限する場合もある。 期間限定キャンペーンとして、SIMのみの契約では500円、モバイルルーターとのセット契約では625円を月額料金から割り引く。2年間の定期契約とし、更新月以外で解約したユーザーには9500円の違約金を課す。 データ容量無制限のプランはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手キャリア3社が相次いで発表。いずれも価格は月額6500円前後で、KDDIとソフトバンクは3月、ドコモは4月にサービスを始める

                                                          nuroモバイル、月額3480円の「データ無制限プラン」開始
                                                        • 「povo」よりも“注目”されたauとUQ mobile/オンライン“専用”プランはうまくいく?

                                                          1月13日、KDDIと沖縄セルラー電話が「au」「UQ mobile」両ブランドの新料金プランを発表しました。目玉はauブランドから派生する形で誕生する新料金ブランド「povo(ポヴォ)」……なのですが、記事のアクセス数ランキングを見てみると、auブランドの新プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」や、UQ mobileの新プラン「くりこしプラン」の方が気になるという人も多かったようです。 中でも、UQ mobileのくりこしプランは余ったデータ容量を繰り越せることが特長です。現行の料金プランでは「忘れられていた」データ容量の繰り越しが1500~3500円の価格帯でできるとなると、かなりの手頃感があると思います。 ただ、MNO(大手キャリア)が手頃感のあるプランを打ち出してくると、どちらかというと従来は“価格”で勝負してきたMVNOサービスは苦戦を強いられると思います。今後、

                                                            「povo」よりも“注目”されたauとUQ mobile/オンライン“専用”プランはうまくいく?
                                                          • DAZNの新戦略「DAZN JAPAN 2.0」の正体とは? NFT参入も示唆、会見から見えた“次の一手”

                                                            スポーツ動画配信サービス「DAZN」を運営するDAZN Japan Investment(東京都港区)が2月22日からの値上げを正式発表した。会見では、サービスを開始した2016年からの5年間を振り返り「サービス拡充に向けた準備と投資期間」と総括。その後も企業として成長を続けるための新戦略「DAZN JAPAN 2.0」の内容を“チラ見せ”する場面もあった。会見内容を振り返る。 新戦略「DAZN JAPAN 2.0」とは? 同社が「第二フェーズ」と称する新戦略「DAZN JAPAN 2.0」はどのようなものなのか。同社は、DAZNでのコンテンツ配信をコア事業とした「オンプラットフォーム」、各種SNSやオウンドメディア「DAZN News」などプラットフォーム以外のチャネルを活用する「オフプラットフォーム」、商業施設など法人向けにサービスを提供する「DAZN パートナー」の3つで構成するもの

                                                              DAZNの新戦略「DAZN JAPAN 2.0」の正体とは? NFT参入も示唆、会見から見えた“次の一手”
                                                            • 「ahamo大盛り」はどれだけお得? 無制限プランやpovo2.0と比較してみた

                                                              ドコモ、au、ソフトバンクの無制限プランと比較 まずはドコモがメインブランドで提供している「5Gギガホ プレミア」と比べてみよう。こちらは割引適用前の料金は月額7315円でahamo大盛りよりも2000円以上高いが、「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」「dカードお支払割」を全て適用すると2387円が割り引かれて4928円となり、ahamo大盛りよりも安くなる(みんなドコモ割は家族で3回線以上使っている場合)。 家族がドコモユーザーで固定回線にドコモ光を使っている人なら、5Gギガホ プレミアを選んだ方がいいだろう。一方、月のデータ通信が100GB以内に収まり、単身で固定回線を利用していない人ならahamo大盛りの方がお得だ。 もう1つ、ahamo大盛りには5分かけ放題が基本料金に含まれているが、5Gギガホ プレミアでは5分かけ放題は月額770円のオプションとなっている。短時間の通話が多い人

                                                                「ahamo大盛り」はどれだけお得? 無制限プランやpovo2.0と比較してみた
                                                              • au、「DAZN」セットプラン発売 データ使い放題料金+1100円 ドコモに対抗

                                                                KDDIは1月26日、auのデータ使い放題プラン「使い放題MAX 5G/4G」と、スポーツ動画配信サービス「DAZN」をセットにした新プランを2月下旬以降に提供を始めると発表した。従来のプラン(割引適用前で税込7238円)に+1100円で利用できる。同日以降、auからDAZNに加入した人全員に100Pontaポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。 DAZNは2月22日から月額料金を大幅に値上げ(税込1925円→3000円)する計画を発表した。一方で、NTTドコモが「dアカウント」ユーザー向けに提供する「DAZN for docomo」の価格は1925円に据え置かれる。KDDIの新プランは、自社サービスの魅力アップとドコモへの乗り換え防止が狙いとみられる。 DAZNは、サッカーや野球などスポーツの充実した中継・録画配信が楽しめるサービスで、独占配信コンテンツも多い。突然の値上げ発表に、

                                                                  au、「DAZN」セットプラン発売 データ使い放題料金+1100円 ドコモに対抗
                                                                • 「DAZN」を月額1100円で利用可能に KDDIが新セットプラン続々発表 ドコモに対抗か

                                                                  KDDIは「これまでもDAZNを従来価格で提供してきた。スポーツ中継は配信時間が長く、ローミング量も多いため、使い放題のプランと親和性が高いと判断した」と新プランの狙いを説明する。 「可能な限り、この料金プランで提供したい」 2月から3月にかけては、サッカー日本代表のサッカーW杯最終予選に加え、Jリーグやプロ野球の開幕も控えており、スポーツイベントが目白押しだ。DAZNの運営元が営業活動を強化する中、スポーツコンテンツを強化したいKDDIと思惑が一致。両社合意の下、新プランの提供に至ったという。 将来的な価格改定の可能性について「将来的な外部要因のことは分からない。状況に応じてケースバイケースで判断することになるだろう」としつつ「可能な限り、この料金プランで提供したい」とした。価格設定の理由については「営業戦略上のことなので話せないが、利用しやすい価格を意識した」と回答した。 競合のNTT

                                                                    「DAZN」を月額1100円で利用可能に KDDIが新セットプラン続々発表 ドコモに対抗か
                                                                  • 「povo」の注意点は? au「使い放題MAX」、UQ mobile「くりこしプラン」と比較

                                                                    MNO(通信キャリア)が展開するオンライン専用の新ブランドが話題だが、割安な基本料金が実現されている反面、店頭でのサポートが受けられないなどの注意点もある。 本稿では、KDDIのメインブランドであるauの「使い放題MAX」、オンライン専用ブランドの「povo」、サブブランドUQ mobileの「くりこしプラン」をそれぞれ比較しつつ、乗り換え前に知っておきたい違いをチェックする。 基本料金はpovoが割安 ここでは、auを代表する新プランとして「使い放題MAX 5G/4G」を取り上げる。同プランでは通信量の上限がなく、無制限に通信を行える(ただし、テザリングや国際ローミングなどの一部例外はある)。月額料金は、7238円(税込み、以下同)で、3GB以下の利用月には自動で割引が適用され5588円に下がる。 さらに、各種割引が適用できるのが特徴だ。例えば、「家族割プラス」(3回線以上)で-1100

                                                                      「povo」の注意点は? au「使い放題MAX」、UQ mobile「くりこしプラン」と比較
                                                                    • auが月額6580円の新プラン「使い放題MAX 5G/4G」発表 5Gは2070円の値下げ

                                                                      KDDIと沖縄セルラーが1月13日、auのスマートフォン向け新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を発表。2021年3月から提供する。 使い放題MAX 5G/4Gは、月額6580円(税別、以下同)でデータ通信が使い放題となるプラン。データ利用量が3GB以下の月は自動的に1500円を割り引く。ただしテザリング、データシェア、国際ローミング通信(世界データ定額)については月間30GBまでに制限される。 au PAY カードを支払い方法として設定すると、月額100円を割り引く。家族割プラスを適用すると、2人だと月額500円、3人以上だと月額1000円を割り引く他、auスマートバリューで月額1000円を割り引く。 現在提供しているデータ無制限プランと比較して、「データMAX 4G」からは1070円の値下げ、「データMAX 5G」からは2070円の値下げとなる。 関連記事 au

                                                                        auが月額6580円の新プラン「使い放題MAX 5G/4G」発表 5Gは2070円の値下げ
                                                                      • KDDIが「新生活応援SALE!」開催 iPhone 13が2万2000円、Chromebookが1万1000円引きに

                                                                        KDDIと沖縄セルラー電話は2月1日、新たなセール「新生活応援SALE!」を発表した。対象ブランドはauとUQ mobileで、開催期間は2月1日から3月31日まで。一部のスマートフォンが最大2万2000円引き(税込み、以下同)、Chromebookが1万1000円引きとなる。 本セールの内容は大きく3つに分かれる。 対象のauスマホの代金が割引に au取扱店(沖縄県下を除く)で対象4機種のスマートフォンへ機種変更し、「使い放題MAX 5G」「auマネ活プラン 5G」などの対象料金プランと、オプションサービスの「故障紛失サポート with Cloud(月額990円~月額1573円)」オプションサービスに加入すると、端末代金が最大1万6500円引きになる。 対象機種 割引額 Xperia 10 V/Xperia 1 V

                                                                          KDDIが「新生活応援SALE!」開催 iPhone 13が2万2000円、Chromebookが1万1000円引きに
                                                                        • KDDI、通信料値下げでも増収増益 金融事業が成長ドライバー

                                                                          KDDIが7月30日に発表した2022年第1四半期(21年4~6月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.6%増の1兆3003億円、営業利益が2.9%増の2992億円、純利益が4.1%増の1899億円と増収増益だった。通信料金値下げの影響を受けたものの、成長分野である通販・金融などのライフデザイン領域がカバーした。 主力の通信事業を含むパーソナルセグメントは、売上高が4.3%増の1兆1202億円、営業利益が3.1%増の2506億円だった。一方、au、UQ mobile、povoを合わせたマルチブランド通信ARPU収入は3999億円と前年同期比で2.8%減少した。 同社の村本伸一副社長は「他社のMVNOの台頭や(手頃なサブブランドである)UQ mobile、povoへの移行が進んでいることが収入に表れている。一方で、5Gやau使い放題MAX(NetflixやYoutube Premiumなどの

                                                                            KDDI、通信料値下げでも増収増益 金融事業が成長ドライバー
                                                                          • 実は無制限ではない!auのデータ使い放題MAX 5G/4Gの速度制限は何ギガから?テザリング対象外で遅いの? - 僕とネットショッピング

                                                                            「auのデータ使い放題は、実は使い放題ではない」という話です。 auの窓口の方に色々細かく聞いたのですが、実は「使い放題」の要素はなにも保証されていません(詳細は記事をご覧ください) で、ただ保証されていないだけかと思いきや、記事へのコメントで実際に速度制限をかけられた方からのコメントを沢山いただきました。 auが絶対に公開しようとしない「無制限ではない実態」の貴重な情報なので、一部ご紹介させてもらいます。 いただいたコメント1 auのデータmaxプラン使ってるけど、制限されると12:00~13:00と18:00~2:00まで速度が2Mbpsになる。 正直5000円近く通信費用払ってるのに半日以上速度制限されるからマジでクソだと思う。 今の状態なら半額にするべきだし、いくら使っても速度制限掛けない方針なら5000円払ってもいいけどね。 混雑時間帯に制限がかかるのかもしれませんね。 時間帯で

                                                                              実は無制限ではない!auのデータ使い放題MAX 5G/4Gの速度制限は何ギガから?テザリング対象外で遅いの? - 僕とネットショッピング
                                                                            • 家族割プラス | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

                                                                              使い放題MAX 5G ALL STARパック2 使い放題MAX 5G DAZNパック 使い放題MAX 5G ドラマ・バラエティパック 使い放題MAX 5G Netflixパック(P) 使い放題MAX 5G Netflixパック 使い放題MAX 5G with Amazonプライム 使い放題MAX 5G 使い放題MAX 4G DAZNパック 使い放題MAX 4G ドラマ・バラエティパック 使い放題MAX 4G Netflixパック(P) 使い放題MAX 4G Netflixパック 使い放題MAX 4G

                                                                              • 携帯「新料金プラン」4050万契約に 総務省発表

                                                                                総務省は6月28日、携帯電話各社が提供する、いわゆる「新しい料金プラン」の契約数が、5月末時点で約4050万(一般利用者向けの契約数の約27%)になったと発表した。 新しい料金プランとは、主に2021年以降に各社が提供を始めた、従来より低廉なプラン。NTTドコモの「ahamo」「ギガホプレミア」、ソフトバンクの「LINEMO」「メリハリ無制限」、KDDIの「povo」「使い放題MAX」、ワイモバイルの「シンプルS/M/L」、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」などが集計に含まれる。 同省は2020年の菅義偉内閣時に携帯電話料金の引き下げに向けた「アクション・プラン」を策定。これを受けて各社がリリースした低廉な新料金プランの利用者が増えているとし、政策の効果をアピールしている。 関連記事 総務省、携帯キャリアに3度目の要請 端末の販売拒否で 販売代理店の業務適正化求める

                                                                                  携帯「新料金プラン」4050万契約に 総務省発表
                                                                                • auがバンドルプランの料金見直しを告知 「使い放題MAX」開始に伴い

                                                                                  KDDIが、3月に新料金プラン「使い放題MAX 5G/4G」を開始することに伴い、他の料金プランを見直す予定であることを告知している。詳細は決まり次第、auのWebサイトで案内するとしている。 使い放題MAX 5Gでは、月額6580円(税別、以下同)でデータ通信が使い放題となり、データ利用量が3GB以下の月は自動的に1500円を割り引く。現在提供している「データMAX 5G」(2年契約なし)と比べて、月額2070円の値下げとなる。 KDDIの高橋誠社長は、1月13日の新料金発表会の場で、使い放題MAX 5Gの提供に伴い、映像サービスやAmazonプライムなどをセットにした既存プランも値下げすることを予告していた。 auが5G向けに提供している、他サービスのバンドルプランは、AmazonプライムとTELASAを含む「データMAX 5G with Amazonプライム」(月額9350円)、Ne

                                                                                    auがバンドルプランの料金見直しを告知 「使い放題MAX」開始に伴い