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出木場久征の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」

    1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現、日経BP)に入社し、『日経WOMAN』などの雑誌編集・取材執筆に携わる。2009年末にフリーランスとして活動を始め、主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆する。編集者として書籍、雑誌、ウェブコンテンツなども制作。主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』(日経BP)など。家族のための本づくりプロジェクト「家族製本」主宰。2021年夏より、佐々木紀彦氏が立ち上げた新会社PIVOTに、エグゼクティブ・ライターとして参画。 インタビュー&ライティングを手がけた書籍は『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(藤野英人著・マガジンハウス)、『失敗を語ろう。』(辻庸介著・日経BP)、『Be Yourself』(川原卓巳著・ダイヤモンド社)、『ぜんぶ、すてれば』(中

      紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」
    • 僕は世界で一番、権威や権力のないCEOになりたい [インタビュー] リーダーの仕事は失敗の総量をマネジメントすること | 出木場 久征 | ["2024年5"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

      サマリー:リクルートホールディングスのCEOを務める出木場久征氏は、これまでに数々の事業変革を牽引してきた。米国インディードの買収を主導したことでも知られ、この出来事はリクルートグループのさらなる成長をもたらし、... もっと見るその後のグローバル化を推進する原動力となった。類い稀なリーダーシップを発揮してきた出木場氏が、理想とするリーダー像は何か。その実現に向けて、どのようなマネジメントを実践してきたのか。本インタビューでは、同氏のリーダーシップ哲学が語られる。 閉じる

        僕は世界で一番、権威や権力のないCEOになりたい [インタビュー] リーダーの仕事は失敗の総量をマネジメントすること | 出木場 久征 | ["2024年5"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
      • リクルート社長、最高益も反省 求人サイト改革急ぐ - 日本経済新聞

        リクルートホールディングス(HD)は2022年3月期連結の売り上げ、利益いずれも過去最高となった。だが、出木場久征社長兼最高経営責任者(CEO)は決算説明会で反省の弁を語った。新型コロナウイルス禍を受けてテクノロジー人材の採用を抑えていたが、続けるべきだったと話す。「今後の多くのイノベーションのチャンスを考えると、一定規模のテクノロジー人材の採用は、長期目線をもって継続しておくべきだった」。出

          リクルート社長、最高益も反省 求人サイト改革急ぐ - 日本経済新聞
        • リクルートHD社長に45歳の出木場氏 海外事業が課題 - 日本経済新聞

          リクルートホールディングスは13日、出木場久征副社長(45)が4月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格すると発表した。峰岸真澄社長(56)は代表権を持つ会長兼取締役会議長に就く。主力の人材サービス分野に米IT大手も参入するなか、新社長のもとデジタル技術の取り込みや海外スタートアップの買収を進める狙いだ。社長交代は9年ぶり。出木場氏は「ホットペッパービューティー」のオンライン予約システム

            リクルートHD社長に45歳の出木場氏 海外事業が課題 - 日本経済新聞
          • リクルートCEO出木場久征の出世論──決めるのは自分じゃない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            創業から50年以上が経っているにもかかわらず、今も積極果敢な事業展開で成長を続けるリクルート。グループ従業員数は5万人を超え、連結売り上げ収益は 2兆8000億円を超えます。そんなリクルートホールディングスの代表取締役社長兼CEOに45歳で就任したのが、出木場久征(いでこば・ひさゆき)さんです。 入社13年目の36歳にして17人しかいない執行役員の一人に任命され、全社Web戦略室室長時代に、米国の「indeed(インディード)」の買収を担当。日本企業による海外企業のM&Aは運営が極めて難しいとされますが、チェアマンに就任すると成長を一気に加速させました。 こんな経歴を聞くと、さぞやエリート畑を歩んできたのかと思いきや、まるで違っていました。リクルートホールディングスの執行役員時代にインタビューをした時には、こんなエピソードから始まったのです。 「僕は鹿児島出身で、父親が瓦屋をやっていたんで

              リクルートCEO出木場久征の出世論──決めるのは自分じゃない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
            • リクルート社長が感じた「恐怖」。メディアからSaaS強化への真意

              リクルートは2021年4月、「リクナビ」のリクルートキャリアや、「SUUMO」のリクルート住まいカンパニーなど7つの国内事業会社を、1つの会社リクルートに統合する組織再編を打ち出し、注目を集めた。 求人版グーグルとも呼ばれる米国のサービス「Indeed」買収が功を奏し、海外事業は好調の一方、旅行の「じゃらん」、グルメの「ホットペッパーグルメ」などおなじみの国内メディア事業はコロナ禍が直撃している。 そんな中、新体制でリクルートが目指すのは、SaaSビジネスへの注力だ。 これから国内事業をどう舵取りしていくのか? 出木場久征社長率いるリクルートホールディングス傘下の事業会社リクルートのトップ、北村吉弘社長(47)に聞いた。 —— もともと1つの会社だったリクルートは、2012年に分社化し、2021年で再び、リクルートに統合しました。なぜ今、統合に踏み切ったのでしょうか? 北村:トリガー(引き

                リクルート社長が感じた「恐怖」。メディアからSaaS強化への真意
              • CEO出木場久征に従業員が徹底インタビュー「ボタン一つで仕事に就ける世界」とは? | Inside Out | About | リクルートホールディングス

                リクルートホールディングス代表取締役社長 兼 CEO 出木場 久征(いでこば ひさゆき)に、元新聞記者の従業員がインタビューしました。経歴の裏側にある生い立ちから、2021年5月17日に発表した「サステナビリティへのコミットメント」に込めた思いまで、本音の会話をお届けします。 閲覧時間目安 10分

                  CEO出木場久征に従業員が徹底インタビュー「ボタン一つで仕事に就ける世界」とは? | Inside Out | About | リクルートホールディングス
                • (上)リクルート「転職は1秒で」 インディード利用者「10億人」視野 - 日本経済新聞

                  リクルートホールディングス(HD)が人工知能(AI)時代を見据えた事業変革を急いでいる。「1秒で転職」を掛け声に、47歳の最高経営責任者(CEO)、出木場久征氏は利用者10億人を見据える。「人材版グーグル」ともいわれる米国子会社インディードが変革のけん引役だ。利用者3億人のデータをAIが分析し、最適な転職先を提案する。景気減速と米テック大手との競争という逆風に挑む。「転職するなら私に合った応募

                    (上)リクルート「転職は1秒で」 インディード利用者「10億人」視野 - 日本経済新聞
                  • 始まりは「すきなこと」から。リクルートホールディングスCEO出木場久征が中高生に伝えたいこと | 株式会社リクルート

                    2022.09.28 Wed 始まりは「すきなこと」から。リクルートホールディングスCEO出木場久征が中高生に伝えたいこと 2022年7月、リクルートホールディングス代表取締役社長 兼 CEOの出木場久征(いでこば ひさゆき)が、母校である鹿児島県の志学館中等部・高等部で講演を行いました。世界を股にかけるような大きな仕事や偉業も、最初はたった一人の「すき」「やりたい」という思いから始まる――。出木場は、まずは自分の身近なところに目を向けて、「すきなこと」「やりたいこと」を探してみよう、と問いかけます。講演の内容を抜粋し、「すきを見つけるヒント」をお届けします。 「えらい」ってなんだろう? 出木場 「えらい人になりなさい」「立派な人になりなさい」──きっと皆さんも一度は、周りの大人から言われたことがありますよね。「えらい人になるために、ちゃんと勉強しなさい」と。僕は子どもの頃、「えらい人=お

                      始まりは「すきなこと」から。リクルートホールディングスCEO出木場久征が中高生に伝えたいこと | 株式会社リクルート
                    • 日本企業衰退の原因は完璧主義と年功序列

                      日本経済新聞のインタビュー記事にリクルートHDの出木場久征社長が登場。日本企業の衰退の原因について極めて示唆に富んだコメントをしていました。 急速に進んだネット社会の中で日本が取り残された理由は、完璧主義と年功序列にあるというのです。 日本社会がきちんとしすぎていることで、ネット社会と相性が悪いのが問題という意見です。 「日本は社会が高度に組織化され、きちんとしている。米国はこの近所の高速道路の料金支払いシステムが3カ月間も故障したままといった具合に、バグだらけの社会だ。ネットは何万行ものコードを書けば間違いがあるのが当然だし、サーバーも停止するのが当たり前。このような技術と日本は相性が悪すぎた」(インタビュー記事から抜粋) ミスをすると大騒ぎして完璧を求める風潮は、スピードを犠牲にすることになり、環境の変化についていくことができなくなります。 不完全でも良いからまずは作ってみて、問題点を

                        日本企業衰退の原因は完璧主義と年功序列
                      • リクルート「転職は1秒で」 インディード軸にAIで変革 ビッグBiz解剖㊤ - 日本経済新聞

                        リクルートホールディングス(HD)が人工知能(AI)時代を見据えた事業変革を急いでいる。「1秒で転職」を掛け声に、47歳の最高経営責任者(CEO)、出木場久征氏は利用者10億人を見据える。「人材版グーグル」ともいわれる米国子会社インディードが変革のけん引役だ。利用者3億人のデータをAIが分析し、最適な転職先を提案する。景気減速と米テック大手との競争という逆風に挑む。「転職するなら私に合った応募

                          リクルート「転職は1秒で」 インディード軸にAIで変革 ビッグBiz解剖㊤ - 日本経済新聞
                        • 出木場久征さん(リクルート代表取締役社長兼CEO)の経歴とキャリア

                          こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 リクルートの代表取締役社長兼CEOに出木場久征さんが就任することが発表されました。おめでとうございます! 自分と同じ99年入社世代の方で、時価総額7兆円を超える日本代表企業の社長になるというのは、すごいことだと心から思います。 リクルートの方々からのご評判も大変良い方ですし、自分もお話ししたことありますが、大手企業で大活躍しながらも弛まぬベンチャースピリッツをお持ちで、リクルートをさらに挑戦、変革させられるスーパーエースの方だと思います。 リクルートがますます楽しみな会社さんになっていきますね。この記事では、出木場久征さんの経歴・キャリアについてまとめました。 リクルート代表取締役社長兼CEO 出木場久征さんの経歴・キャリア (コーポレートサイトより) 出木場さんは鹿児島県のご出身 出木場さんは

                            出木場久征さん(リクルート代表取締役社長兼CEO)の経歴とキャリア
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