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北朝鮮核実験の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 令和6年能登半島地震の偽情報関連の報道についてまとめてみた - piyolog

    2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に乗じ、XをはじめとしたSNS上でデマや詐欺とみられる投稿が拡散されていると報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 SNS上に多数投稿された偽情報 根拠不明な情報を元にした主張や偽の救助要請など、SNS上にデマとみられる投稿を行う行為が能登半島地震の発生後において多数確認された。*1災害発生に乗じた偽情報を拡散する動きは2016年4月の熊本地震*2、2018年9月の北海道胆振東部地震*3でも同様の事象が発生しており逮捕者が出たケースもある。*4 Xでは注目を集めた投稿はリポストだけでなく、内容をコピーして直接別のアカウントから行われるケース(救出要請の情報まとめなど)も多数確認され、根源となった投稿が削除されたとしても偽情報の拡散が止まらない事態が起きている。 このような偽情報が拡散されている状況について、愉快犯のほか、投稿者自身

      令和6年能登半島地震の偽情報関連の報道についてまとめてみた - piyolog
    • 二階幹事長「もっと真面目にやれ」 北ミサイル会合で少ない出席議員に怒り

      「重要な会議なんだから真面目にやってもらわないと困る」 自民党が2日に開いた北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部の会合で、本部長を務める二階俊博幹事長が怒りをあらわにした。北によるミサイル発射という日本の安全保障に直結する問題を協議する会合にもかかわらず、出席議員が少なかったためだ。 会合は党本部で午後4時半に始まったが、幹部以外の出席議員は10人程度で、空席が目立った。二階氏は会合冒頭、「議員に連絡はちゃんとできているのか。もっと真剣味を帯びてやらないとダメだ」と不快感を示した。その上で、出席者や発言内容をまとめた報告書を作成するよう指示した。 会合はミサイルの脅威に対する自民党の姿勢を国民に示し、政府に的確な対応を求める目的で二階氏が主催しているが、出席議員が少なければ説得力は乏しい。(石鍋圭)

        二階幹事長「もっと真面目にやれ」 北ミサイル会合で少ない出席議員に怒り
      • 米大統領、北朝鮮核実験なら米軍展開と警告 | 共同通信

        Published 2022/11/15 05:38 (JST) Updated 2022/11/15 05:55 (JST) 【ヌサドゥア共同】バイデン米大統領は14日、中国の習近平国家主席との会談で核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に自制を促すべきだと訴えた。北朝鮮が7回目の核実験に踏み切った場合には日米韓を「防衛するための措置を取る」として米軍の前方展開を警告した。

          米大統領、北朝鮮核実験なら米軍展開と警告 | 共同通信
        • 韓国情報機関 “北朝鮮 核実験準備完了 ミサイル発射兆候も” | NHK

          韓国の情報機関は、北朝鮮が7回目の核実験の準備をすべて終え、実施のタイミングだけを見計らっている段階だという見方を示しました。 これは韓国の情報機関、国家情報院が19日、国会の情報委員会で明らかにしました。 出席した議員によりますと、この中で、国家情報院は2017年9月以来、7回目となる核実験に向けた北朝鮮の動向について、国内で新型コロナウイルスの感染が広がっている中にあっても、北東部プンゲリ(豊渓里)にある核実験場での準備はすべて終わり、実施のタイミングだけを見計らっている段階だという見方を示したということです。 また、これと合わせてミサイル発射の兆候も捉えられているとの報告もあったということです。 これに先立って、アメリカのサリバン大統領補佐官は18日、バイデン大統領が20日から日韓両国を歴訪する間にも、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射や核実験に踏み切る可能性があるという見方を示してい

            韓国情報機関 “北朝鮮 核実験準備完了 ミサイル発射兆候も” | NHK
          • 北朝鮮、核実験へ動き活発 衛星画像、豊渓里で坑道修復 近く断行の可能性 - 日本経済新聞

            北朝鮮が核開発を再開し、核実験に備える兆候が出ている。核実験場がある北東部の豊渓里(プンゲリ)では最新の衛星画像で地下核施設への坑道を修復する動きが確認された。核開発施設のある北西部の寧辺(ニョンビョン)では夜間光量が増加傾向で、開発を再開しているおそれがある。米衛星運用会社プラネット・ラブズが5日に豊渓里を撮影した衛星画像を日本経済新聞が入手したところ、坑道掘削に伴う「廃棄物」とみられる物質

              北朝鮮、核実験へ動き活発 衛星画像、豊渓里で坑道修復 近く断行の可能性 - 日本経済新聞
            • もはや韓国(人)にとっては、北朝鮮は「脅威」「打倒の対象」よりもメロドラマのネタ程度のものなのだろう(たぶん日本も同じ 関川某も自分の書いたことを撤回しろとおもう) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

              映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 bogus-simotukareさんの記事に面白いことが書いてありました。まずは、その記事に引用してある記事をご紹介してみます。 >日本の中高年もハマる、韓国ドラマ『愛の不時着』に見る北朝鮮のリアルすぎる生活 中島恵 | ジャーナリスト 5/8(金) 18:01 長く続く不安な巣ごもり生活の中、日本でも大ヒットの気配となりつつあるのが韓国で大ヒットしたドラマ『愛の不時着』です。人気急上昇中のネット動画配信サービス、Netflixでは2月から連続してトップ10入りを果たすほどの人気ぶり。若者だけでなく、かつて『冬のソナタ』などにハマったことがある中高年の間でも大きな話題になっているとか。なぜ今、『愛の不時着』に夢中になる日本人が増えているのでしょうか? 「あり得ない」設定なのに夢中に

                もはや韓国(人)にとっては、北朝鮮は「脅威」「打倒の対象」よりもメロドラマのネタ程度のものなのだろう(たぶん日本も同じ 関川某も自分の書いたことを撤回しろとおもう) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
              • 「緊張感を」と呼びかけも空席目立ち… 自民の北ミサイル会合「政府職員に申し訳ない」

                自民党「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」などの合同会合であいさつする江渡聡徳本部長。議員席には空席が目立った=24日午後、東京・永田町の自民党本部(石鍋圭撮影) 自民党は24日、北朝鮮による衛星発射事案を受け、党「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」などの合同会合を党本部で開いた。江渡聡徳本部長は「繰り返されるミサイル発射に決して慣れてはいけない。最大限の緊張感をもって対応しなければならない」と強調したが、集まった議員は少なく、会場には空席が目立った。 会合には江渡氏のほか小野寺五典党安全保障調査会長、森山裕選対委員長らが出席し、「ひな壇」と呼ばれる7席の幹部席は全て埋まった。政府側からは武井俊輔外務副大臣や小野田紀美防衛政務官ら約20人の幹部や職員らが参加し、議員側への説明に当たった。 一方、40席以上ある議員席に会合開始時から着席していたのは、丸川珠代元五輪相と熊田裕通元防衛政務官

                  「緊張感を」と呼びかけも空席目立ち… 自民の北ミサイル会合「政府職員に申し訳ない」
                • 【ぼくらの国会・第546回】ニュースの尻尾「どうなる米大統領選」(青山繁晴参議院議員動画より) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                  ▼先日の「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部、国防部会、安全保障調査会の合同会議」です。 北朝鮮のミサイル発射ではすぐに国家安全保障会議 ( NSC ) を開くにもかかわらず、中国が沖縄県の与那国島、波照間島の目の前にミサイルを撃ち込んだときには、日本政府はNSCを開くことすらしなかったことを、追及しています。 写真は、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) メンバーの杉田水脈代議士が撮ってくださいました。 (写真・文は青山繁晴ブログ「On the road」より) みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回は、2024年のアメリカ大統領選挙の行方について、令和5年6月21日 自由民主党・国際局『第10回北米地域に関する勉強会』の様子を、参議院議員 の青山繁晴議員が動画で詳しく解説されていますので、そのご紹介です。 内容は ●アメリカの中での懸念は、トランプ氏やバイデン現大統領は、次回の

                    【ぼくらの国会・第546回】ニュースの尻尾「どうなる米大統領選」(青山繁晴参議院議員動画より) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                  • 二階幹事長「もっと真面目にやれ」 北ミサイル会合で少ない出席議員に怒り

                    「重要な会議なんだから真面目にやってもらわないと困る」 自民党が2日に開いた北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部の会合で、本部長を務める二階俊博幹事長が怒りをあらわにした。北によるミサイル発射という日本の安全保障に直結する問題を協議する会合にもかかわらず、出席議員が少なかったためだ。 会合は党本部で午後4時半に始まったが、幹部以外の出席議員は10人程度で、空席が目立った。二階氏は会合冒頭、「議員に連絡はちゃんとできているのか。もっと真剣味を帯びてやらないとダメだ」と不快感を示した。その上で、出席者や発言内容をまとめた報告書を作成するよう指示した。 会合はミサイルの脅威に対する自民党の姿勢を国民に示し、政府に的確な対応を求める目的で二階氏が主催しているが、出席議員が少なければ説得力は乏しい。(石鍋圭)

                      二階幹事長「もっと真面目にやれ」 北ミサイル会合で少ない出席議員に怒り
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