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「緊張感を」と呼びかけも空席目立ち… 自民の北ミサイル会合「政府職員に申し訳ない」
自民党「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」などの合同会合であいさつする江渡聡徳本部長。議員席に... 自民党「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」などの合同会合であいさつする江渡聡徳本部長。議員席には空席が目立った=24日午後、東京・永田町の自民党本部(石鍋圭撮影) 自民党は24日、北朝鮮による衛星発射事案を受け、党「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」などの合同会合を党本部で開いた。江渡聡徳本部長は「繰り返されるミサイル発射に決して慣れてはいけない。最大限の緊張感をもって対応しなければならない」と強調したが、集まった議員は少なく、会場には空席が目立った。 会合には江渡氏のほか小野寺五典党安全保障調査会長、森山裕選対委員長らが出席し、「ひな壇」と呼ばれる7席の幹部席は全て埋まった。政府側からは武井俊輔外務副大臣や小野田紀美防衛政務官ら約20人の幹部や職員らが参加し、議員側への説明に当たった。 一方、40席以上ある議員席に会合開始時から着席していたのは、丸川珠代元五輪相と熊田裕通元防衛政務官
2023/08/25 リンク