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坂口博信 ff14の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • クロノトリガーはめちゃくちゃ物理的にスクウェア・エニックスしてる|ジスロマック

    クロノトリガーを遊びました! 「いやここまでスクウェアRPGばっかやっといて逆にクロノトリガーやってなかったの!?」という驚きの声が聞こえてくるようですが、実はクロノトリガーに限っては初見じゃない! 実は私は小学2年生ぐらいの頃にクロノトリガーのDS移植版を一度触っている!しかし当時の私はRPGなんて初めて自分のお小遣いで買ったポケットモンスターダイヤモンドとドラクエ9ぐらいしか知らない!そんな純粋キッズの私にスクウェアの味は強烈だった!! 何と小学2年生の私は未来世界に置いてある鳥かご型回復マシンのエナ・ボックスを使用した時に表示される「HPMPが回復した!しかし、空ふくはみたされなかった。」というメッセージウィンドウにビビり散らかしてクロノトリガーを投げてしまったのだ!! 未来世界の薄暗い雰囲気と相まってこのメッセージウィンドウに強烈な恐怖を感じたのか、それともただ単に「飢え」が恐ろし

      クロノトリガーはめちゃくちゃ物理的にスクウェア・エニックスしてる|ジスロマック
    • 坂口博信に特別インタビュー!「ファイナルファンタジー」の産みの親が「FF14」にドハマりしたわけとは?

      2021年9月、『FINAL FANTASY XIV』の全ユーザーたちは――新しい拡張パックの発売を待ちながら――Twitterでひとりの男の動向をチェックし始めていた。 『FINAL FANTASY』シリーズの産みの親である坂口博信氏が、FF14の舞台であるエオルゼアに降り立ったのである。 『新生エオルゼア』という最初のストーリーが発売されてから8年分のコンテンツの蓄積があるFF14を、坂口氏はなんとたったの5カ月でクリアしてしまった。本稿は、坂口博信氏をも魅了し、連日連夜PC画面の前に縛り付けるほどの魔力を持ったFF14を、ご本人の視点から自由に解説していただこうという企画である。 (インタビュアーは、シナリオライターの各務都心と、IGN JAPAN編集部のクラベ・エスラ。文字起こしと編集は各務都心が担当) クラベ:『FINAL FANTASY XIV(以下、FF14)』をかなり短期間

        坂口博信に特別インタビュー!「ファイナルファンタジー」の産みの親が「FF14」にドハマりしたわけとは?
      • 綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日

        綾辻行人さん(左)と吉田直樹さん=吉村智樹撮影 ミステリ小説で知った「驚き」 ――吉田さんは綾辻さんが書く小説の影響を強く受けていると聞きました。 吉田直樹(以下、吉田): そうなんです。中学時代に図書館で綾辻さんの『十角館の殺人』を借りて読ませていただいたのが始まりです。とにかく、「こんなに緻密なミステリが書けるものなのか……」と驚きました。常識をひっくり返されるというか、展開は予想するものの、結末に近づくにつれことごとくその予想が「気持ちよく」外れていく。あのときに受けた衝撃とカタルシスはいまだに忘れられないです。僕もゲームの脚本を書いたり校正を行ったりしますが、プレイヤーに与えたいのは「驚き」です。そこは綾辻さんから受けた影響がめちゃくちゃ大きいのです。 綾辻行人(以下、綾辻):思わぬところで、自分が書いてきた作品がいろんなクリエイターさんたちに影響を与えている、と知る機会が増えまし

          綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日
        • FFに原点などない|ジスロマック

          FFの原点って…………何だと思います? 結論から言うと私はFF1をクリアしましたがよく分かりませんでした。 以前「FF16は初期の王道ファンタジーFFシリーズに原点回帰しているようだ」という記事を見かけたのですが、今回はそれに対するカウンターに近いかもしれません。 Yahooに喧嘩売っていけ。 もし「初期のFFシリーズ」の範囲をFF1〜FF6までだとしてもFF2の時点で「大戦艦のエンジンに太陽の炎をぶち込んで大爆発させる」という展開が発生するし、もう王道ファンタジーが何なのか分からなくなる。 FF3に関しては他のFFに比べるとまあ比較的大人しい方なのだが、ラスボスの暗闇の雲は宇宙戦艦よろしく「波動砲」を連打してくるし、本編では延々と「光の戦士とは何か」「無とは何か」というFFの根幹の設定に関わるような話をし続けるから結果的にFF講座みたいなゲームになっている。 ここでFF3大先輩が「光の戦

            FFに原点などない|ジスロマック
          • 「ファイナルファンタジーらしさ」とは飛空艇でありシドであり大して強くないアルテマである

            2020年9月17日、「PlayStation 5 Showcase」が開催され、ファイナルファンタジーシリーズ最新作、「ファイナルファンタジーXVI」(以下「FF16」)が発表された。 ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 近年のシリーズタイトルで見られた近未来的な要素が影を潜めた、中世ファンタジー的な世界観を全面に押し出したティーザームービーはシリーズの原点回帰として歓迎する声が挙がったが、それに対して「FF」シリーズとはそもそもシリーズの原点からして王道のファンタジーではないという声もまたあがっている。 こんな『FF』を待っていたーー『FINAL FANTASY 16』は原点回帰の王道中世ファンタジーに

              「ファイナルファンタジーらしさ」とは飛空艇でありシドであり大して強くないアルテマである
            • 『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスターであの「開発室」がなくなったと話題。変わらない魅力と変わっていく開発室 - AUTOMATON

              ホーム ニュース 『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスターであの「開発室」がなくなったと話題。変わらない魅力と変わっていく開発室 スクウェア・エニックスは9月9日、『ファイナルファンタジーIV』(以下、FF4)ピクセルリマスター版をPC(Steam)/モバイル向けに発売した。『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズは、シリーズ初代6作品を高精細なドット絵で描くリマスターシリーズだ。『ファイナルファンタジー』を象徴するドットキャラクターを生み出してきた渋谷員子氏をメインスタッフに加え、当時の楽曲を植松伸夫氏の完全監修のもと美しくアレンジして収録。さまざまな要素が現代向けにアレンジされた、リマスターの決定版となっている。 そんな『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスター版だが、実はUIやシステムといった面以外にも“ある部分”にアレンジが施されていることが発見された。

                『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスターであの「開発室」がなくなったと話題。変わらない魅力と変わっていく開発室 - AUTOMATON
              • 『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON

                スクウェア・エニックスが11月11日(Steam版は11月12日)に発売するタクティカルRPG『タクティクスオウガ リボーン』では、同作ファンおなじみの魔法も変わらず実装されるようだ。クエスト時代にSFC版『タクティクスオウガ』のプロデューサーを務め、本作の開発にも関わっている松野泰己氏は本人のTwitterにて、「スナップドラゴン用に田中脊髄剣を作る」と投稿。その後、「ヒゲ坂口脊髄剣」なるキャラが映ったスクリーンショットを投稿し、『FF』シリーズ生みの親である坂口博信氏と交流を楽しんでいる。 「ヒゲ坂口脊髄剣」とはいったい何か。元ネタは藤本タツキ氏の漫画「チェンソーマン」第98話に登場した「田中脊髄剣」である。作中では戦争の悪魔と契約を果たした三鷹アサが、担任教師・田中の頭部を引っこ抜き、脊柱部分を剣とする「田中脊髄剣」を生成。脊柱を引き抜くときの「ボボボボボボ」という独特の効果音やスプ

                  『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON
                • 『モンスターハンターライズ』レビュー。着実に未来へ歩みを進め続けるシリーズ最新作 - AUTOMATON

                  初作の登場から実に15年以上、日本国内において、高い知名度を常に維持し続けてきた『モンスターハンター』シリーズ。昨今では『モンスターハンター:ワールド』(以下『MHW』と表記)の発売をきっかけに、海外市場においても「極東の珍品」から「一線級のフランチャイズ」へとその評価を覆しつつある。その人気の理由としてはさまざまなものが考えられるが、筆者としては「開発チームが持つ課題発見、およびその解決能力」を挙げたいと思う。「どうすればプレイヤーの体験がより良いものになるのか」「世界観をアップデートするには何に挑戦すれば良いのだろうか」。最新作を手に取るたびに新たなワクワクとドキドキ、開発陣が込めた熱い想いが伝わってくる。すでに得た高い評価に慢心することなく、失敗に臆することなく、思い描いた理想に向けて歩みを止めぬその姿勢こそ、今もなおシリーズが愛される一番の理由ではないだろうか。 そしてその歩みは1

                    『モンスターハンターライズ』レビュー。着実に未来へ歩みを進め続けるシリーズ最新作 - AUTOMATON
                  • 『FF14』69歳女性YouTuberの配信に『FF』の父・坂口博信氏現る。“自分も挑戦中”の新高難易度コンテンツ攻略を応援 - AUTOMATON

                    『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の個人配信チャンネルのコメント欄に『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏が現れ、コンテンツの進捗を応援して去っていったようだ。 坂口氏がコメントを残したのは7月18日に配信されたぽこちぃー氏の配信だ。ぽこちぃー氏は69歳の女性YouTuberで、自身がゲームをする様子をゆったりと実況配信している。18日には視聴者とコメントで会話しながら『FF14』最新の高難易度コンテンツ「万魔殿パンデモニウム零式:天獄編4層」に挑んでいたが、突如コメントに「hironobu sakaguchi」という名前の人物が出現。配信は一時騒然となった。 *坂口氏が登場するのは2時間28分50秒ごろ~ 配信主のぽこちぃー氏も、初めのうちは『FF』シリーズの生みの親である“あの”坂口氏だとは思わなかったのだろう。「何とお呼びすればいいでしょうか?ヒロノブさん……

                      『FF14』69歳女性YouTuberの配信に『FF』の父・坂口博信氏現る。“自分も挑戦中”の新高難易度コンテンツ攻略を応援 - AUTOMATON
                    • 坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定 - AUTOMATON

                      『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)ゲーム内において、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏が気になるハウジングをしているようだ。坂口氏は6月16日、自身のTwitterでフリーカンパニー用ハウス「スクウェア開発室」がまもなく完成することを報告。今後、ハウス内にて60人の『FF』シリーズ関係者のメッセージが公開されていくようだ。 坂口氏は5月30日、フリーカンパニー「SQUARE」を設立したことを報告(関連記事)。フリーカンパニー用の土地抽選に参加した際には、「家を建てられたらスクウェア開発室にする」という野望を語っていた。元ネタは『FF4』に登場した隠しマップ「開発室」だろう。実際の『FF4』開発スタッフと同名のキャラクターたちが登場し、ユーモアあるセリフを聞くことができるスポットである。2015年には『FF14』でもオマージュされ、「かいはつしつ」として開発スタッ

                        坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定 - AUTOMATON
                      • 『FF14』未体験の人にこそ知ってほしい! 世界中のプレイヤーが増え続ける理由、そして坂口博信氏ら著名人が語る“『FF14』の多彩な楽しみ方” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        今年2021年8月で“新生”から8周年を迎えたスクウェア・エニックスのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)。おそらく一定のゲーム情報をチェックしている人なら、たとえ未プレイだとしても、昨今そのタイトルを聞く機会が多くなったと感じているはずだ。 その理由のひとつとして、『FFXIV』自体のプレイヤー数の広がりがあるだろう。2021年9月に、『FFXIV』の全世界累計登録アカウント数は2400万人を突破している。『FFXIV』は2013年、異例である“MMORPGの作り直し”をおこない、“新生『FFXIV』”として再始動したタイトル。そこからすでに8年以上経過したいま、『FFXIV』は世界中で過去最高の盛り上がりを見せ、まぎれもなく“世界最高峰のオンラインRPGのひとつ”となった。そしてその盛り上がりは12月7日に発売される拡張パッケー

                          『FF14』未体験の人にこそ知ってほしい! 世界中のプレイヤーが増え続ける理由、そして坂口博信氏ら著名人が語る“『FF14』の多彩な楽しみ方” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • スクウェア・エニックス株主総会2019レポ|松⽥洋祐社長「エンタメは人間が生きていくために欠くことができないもの。遊びや楽しさがないと人間は壊れてしまう。社員一同そういう理念で作品を届けたい」 - スズキオンライン

                          こんにちは、すずきです。 6月21日10時から行われた株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスの株主総会。当日は映画『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の公開日でもあります。 直近決算説明会資料:2019年3月期決算説明会資料 株主総会資料:第39回定時株主総会招集ご通知 2018年株主総会:スマホMMOはいろいろと水面下で計画している――スクウェア・エニックス 2018年株主総会の内容まとめ 業績は増収減益。中期業績⽬標の達成に向けた⾜固めと、ポスト中期業績⽬標への準備に注⼒することから、来期は減収減益見込み。 セグメント別に見ると、どの事業も基本的には増収なのですが、利益面では特にデジタルエンタテインメント事業での減益が目立っています。 デジタルエンタテインメント事業でも最大の減益要因となったのがスマホ&ブラウザゲーム部門。 スクエニはスマホゲームを乱造気味で、

                            スクウェア・エニックス株主総会2019レポ|松⽥洋祐社長「エンタメは人間が生きていくために欠くことができないもの。遊びや楽しさがないと人間は壊れてしまう。社員一同そういう理念で作品を届けたい」 - スズキオンライン
                          • 『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON

                            『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が、10月31日に『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の実装分メインクエストをすべてクリアした。同氏は9月28日に『FF14』を開始し、定期的にプレイの様子をTwitterにアップしていた。特に10月25日に「漆黒のヴィランズ」のシナリオに入ってからの進行速度は「Speedrun」と言われるほどの勢いで、パッチ5.0のラスボス撃破まで4日という速さであった。今回、パッチ5.5実装分のメインクエストをすべて完了し、およそ1か月にわたる光の戦士としての戦いにひとつの区切りがついたかたちである。 坂口氏が『FF14』をはじめたきっかけは、10月2日に「東京ゲームショウ2021」内番組でおこなわれた『FF14』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏との対談のようだ。対談前の9月28日に『FF14』を開始した坂

                              『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON
                            • 『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に - AUTOMATON

                              『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」で、略称は「SQ」。坂口氏のフリーカンパニー内での役職は「副社長」で、かつてスクウェアの副社長を務めた人物が『FF14』内でも同役職で「SQUARE」に関わることになったようだ。 フリーカンパニー結成。 「SQUARE」である、で略称「SQ」w 「スクエニじゃないよスクだよ」 いよいよスクウェアに属するときが再びやってきたw マークは旧スクウェアのロゴの「A」の赤三角をモチーフに、それをFF1のロゴカラー青でつくってみた。#FF14 pic.twitter.com/2HXmd3qAlH — 坂口博信 (@auuo) May 29, 2022 『FF』シリーズの生みの親である坂口氏は2021年10月、『FF14』プロデューサー

                                『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に - AUTOMATON
                              • 『FF』の父・坂口博信氏が『FF14』内に非公式ブランド「sakaGUCCI」を設立。“偽ブランド品”や転売対策も徹底してのファンサービス - AUTOMATON

                                『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)内で、『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏が非公式のブランドを立ち上げたようだ。1月21日、坂口氏はTwitterでブランド「sakaGUCCI」の立ち上げを宣言し、マーケットに「チョコボのぬいぐるみ」を出品。その後はパーティ募集からの直接取引による限定販売の手法を取り、転売やなりすまし行為への対策をしながらのブランド展開をおこなっている。1月26日0時からは第5弾として、サルエルパンツコーディネートのセット販売を予定している。 sakaGUCCI・第5弾 サルエルパンツのラインを活かすようにデザイン。あえてシックな黒でまとめています。銅・脚・手の3箇所セットです。9点完全限定。今夜0時くらいからPT募集。転売無しなお願い、トレード手渡し、討伐ツアー付きw 染色、素材のかねあいで10万+チップとなっております。 pic.twitter

                                  『FF』の父・坂口博信氏が『FF14』内に非公式ブランド「sakaGUCCI」を設立。“偽ブランド品”や転売対策も徹底してのファンサービス - AUTOMATON
                                • 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う

                                  堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う 2月26日(月)27時より堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏が出演する「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」が、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)の「TOKYO M.A.A.D SPIN」で放送される。 同日の放送回には1月から引き続き『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信氏と、『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジータクティクス』で知られるゲームクリエイター・松野泰己氏も出演。先月から続く豪華座談会の後編がオンエアされる形だ。 「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」は『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナーとして名高い堀井雄二氏と、元週刊少年ジャンプ編集長にして「Dr.マシリト」の名

                                    堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う
                                  • 【FF14】坂口博信氏が24アカウントプレイヤー・ウィン氏を訪問! それぞれの『FF14』の楽しみ方を聞く対談インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                    最新大型アップデートとなるパッチ6.2"禁断の記憶"の公開を2022年8月23日に控えている、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)。先月には日本と欧州地域のデータセンターを拡張し、“データセンタートラベル”が解禁されるなど、さらなる盛り上がりを見せている。

                                      【FF14】坂口博信氏が24アカウントプレイヤー・ウィン氏を訪問! それぞれの『FF14』の楽しみ方を聞く対談インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                    • 『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                      『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 2021年9月30日~2021年10月3日の期間で開催される“東京ゲームショウ2021 オンライン”(TGS2021 ONLINE)。3日目となる2021年10月2日に、“TGS2021”の主催者番組として“ファミ通Presents「RPGの魅力と可能性 ~坂口博信 × 吉田直樹/TGS2021 ONLINE 特別対談~”が開催された。 『ファイナルファンタジー』の生みの親であり、現在は『ファンタジアン』などを手掛ける坂口博信氏(ミストウォーカー)と、『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のプロデューサー/ディレクターであり、最新作となる『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)でプロデューサーを務める吉田直樹

                                        『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                      • 『FANTASIAN(ファンタジアン)』感想「さようなら、全てのテラバトル」 - 社会の独房から

                                        FFシリーズの生みの親である坂口博信が本気で挑んだスマートフォン向けRPG『テラバトル』の熱狂を未だに忘れられない。 パスドラや白猫の人気が少し落ち着いた2014年の10月9日にサービス開始され、ダウンロードスターターというDL数によって著名人が参加したり、イベントが開催されるお祭り感も新鮮で楽しかった。 はさみ将棋というシンプルでありながら奥深いゲーム性 藤坂公彦による魅力的なキャラクター達(ソシャゲで初めて画集を買った) いきなり30章もある大ボリュームの本編。 植松伸夫、松野泰己、皆葉英夫、鈴木央、大島直人、柴田亜美、コザキユースケ 、加山雄三、天野喜孝、伊藤賢治、下村陽子、崎元仁、光田康典、岡部啓一、ヨコオタロウという豪華過ぎるクリエイター陣。 恐らく僕の人生で一番ソシャゲにハマっていた時だと思う。 公式生放送は毎回見てたし、グッズ購入と坂口さんと写真を撮る為に京都で開催されている

                                          『FANTASIAN(ファンタジアン)』感想「さようなら、全てのテラバトル」 - 社会の独房から
                                        • 映画『ファイナルファンタジー』感想。FF映画というよりガイア理論宗教映画 - 社会の独房から

                                          制作費は約160億円だったが、興行収入は世界で約30億程度。 結果的に約140億前後の大赤字を出して、あのギネスブックに興行赤字の例として記載されてしまったことでも有名な本作。 それ自体は仕方ないが、その余波が私が当時楽しみにしていたアニメ『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』(以下、FF:U)の全52話が25話で打ち切りという悲劇に繋がった。 FF:U自体も「現実世界と異世界を練り歩く」など独自の世界観を持っており「何でゲームのFFをそのままアニメでやらないんだよ」というツッコミは映画と同じだが、召喚シーンなど滅茶苦茶カッコよく、少年だった私は完全に魅了されていた。 特にリサ・パツィフィーストというキャラが大好きだったのに、アニメ自体打ち切られたのも相まってマイナーキャラになってしまった。 本当はティファぐらいのポテンシャルあるハズだったのに。 現状pixivで#ティフ

                                            映画『ファイナルファンタジー』感想。FF映画というよりガイア理論宗教映画 - 社会の独房から
                                          • ゲーム業界の3大天才「小島秀夫」「宮本茂」あと一人は? : 哲学ニュースnwk

                                            2022年05月05日22:30 ゲーム業界の3大天才「小島秀夫」「宮本茂」あと一人は? Tweet 2: ボマイェ(日本) [MX] 2022/05/04(水) 21:46:48.14 ID:7B77RGXT0 横井軍平 13: マスク剥ぎ(北海道) [US] 2022/05/04(水) 21:51:39.65 ID:AqyRstdZ0 >>2 出張の移動中に、新幹線の中でサラリーマンが電卓で遊んでるのを見て ゲームウォッチを思い付いたエピソード好きだわ 84: 栓抜き攻撃(茸) [US] 2022/05/04(水) 22:11:07.72 ID:9eR4FJcz0 >>13 十字キーを発明した人だよね ゲームボーイに通信ジャック付けた人でもある これがなかったらポケモンはブームにならないか、 そもそも生まれなかった 174: キドクラッチ(大阪府) [US] 2022/05/04(水)

                                              ゲーム業界の3大天才「小島秀夫」「宮本茂」あと一人は? : 哲学ニュースnwk
                                            • 坂口博信 直近2年間の3分の1をFF14内で過ごし、老眼が治った話

                                              坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中でファイナルファンタジー14についてトーク。直近2年間のプレイ時間を計算したところ、その期間の3分の1の時間をFF14内で過ごしていたという話や、FF14をウルトラワイドディスプレイでプレイした結果、老眼が改善した話などをしていました。 (鳥嶋和彦)坂口さん、オンラインでやり続けている、時々Twitterで言っているのは……? (坂口博信)ああ、FF14ですね。もう2年とか。 (鳥嶋和彦)そのモチベーションはどのへんに? (坂口博信)いや、あれは半分、コミュニケーションじゃないですか。知らないやつらと。あれが楽しいっていうか。文句ももちろん出てくるし。「お前、なんでそこでその攻撃をするんだ?」みたいなこともあるじゃないですか。人とそれをやるっていうことの楽しさですよね。 (堀井雄二)チーム

                                                坂口博信 直近2年間の3分の1をFF14内で過ごし、老眼が治った話
                                              • 【FF14】吉田直樹氏&室内俊夫氏に登録アカウント数2700万人突破の手応えや『新生』10周年への展望などを直撃【第8回14時間生放送インタビュー1】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                毎年恒例となっている14時間生放送だが、今年は、“第73回プロデューサーLIVE”や、キャラクターボイスを担当する内田雄馬さん、松岡禎丞さん、山本格さんと吉田直樹氏によるトークコーナー、吉田直樹氏と『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏との対談など、盛りだくさんの内容が配信された。 そのイベントの合間に、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏と、グローバルコミュニティプロデューサーの室内俊夫にインタビューを敢行。その模様をお届けしよう。

                                                  【FF14】吉田直樹氏&室内俊夫氏に登録アカウント数2700万人突破の手応えや『新生』10周年への展望などを直撃【第8回14時間生放送インタビュー1】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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