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寺田明日香 オリンピックの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 世界選手権 男子400mリレー 日本新で銅メダル | NHKニュース

    陸上の世界選手権は男子400メートルリレーの決勝が行われ、日本は37秒43の日本新記録をマークして、2大会連続の銅メダルを獲得しました。 カタールのドーハで開かれている世界選手権は大会9日目の5日、男子400メートルリレーの決勝が行われました。 予選で全体3位のタイムをマークした日本は、1走を予選の小池祐貴選手から多田修平選手に変更し、2走以降は白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン アブデル・ハキーム選手と、予選と同じメンバーで臨みました。 日本は1走の多田選手が起用にこたえて得意のスタートから飛び出すと、2走の白石選手は世界のトップ選手にひけを取らない走りで、3走の桐生選手にバトンをつなぎました。 桐生選手はアメリカに次いでイギリスと競り合いながらアンカーのサニブラウン選手につなぎ、最後はイギリスにおよびませんでしたが、日本は3位でフィニッシュし、銅メダルを獲得しました。 タイムは

      世界選手権 男子400mリレー 日本新で銅メダル | NHKニュース
    • 女子選手の性的画像ネット拡散 防止へ「盗撮罪」創設も浮上 - ITmedia NEWS

      女性アスリートが競技会場で性的な目的で撮影されたり、わいせつな加工が施された画像が拡散されたりする被害が相次ぎ、JOCが本格的な被害防止対策に乗り出した。法務省でも「盗撮罪」の創設が議論に上がっている。 女性アスリートが競技会場で性的な目的で撮影されたり、わいせつな加工が施された画像が拡散されたりする被害が相次ぎ、日本オリンピック委員会(JOC)が本格的な被害防止対策に乗り出した。会員制交流サイト(SNS)の普及で、トップ選手だけでなく中高生にまで悪質な被害が拡大。これまで転載が容易なネット上での取り締まりは限界状態にあったが、「名誉毀損(きそん)罪や侮辱罪に当たる可能性がある」として法的整備を行うべきとの声も出始めた。(大渡美咲、石原颯) 20年以上前から横行 女子選手のネット被害はもう20年以上前から横行してきた。「後ろから撮られた写真をインターネット掲示板や週刊誌に載せられたことを周

        女子選手の性的画像ネット拡散 防止へ「盗撮罪」創設も浮上 - ITmedia NEWS
      • 寺田明日香が森喜朗会長発言に上げた率直な声 陸上日本記録保持者のママアスリート:時事ドットコム

        葛藤した中で発信を決意 セイコー陸上女子100メートル障害決勝。13秒03で優勝し、笑顔を見せる寺田明日香=2020年8月23日、東京・国立競技場[代表撮影]【時事通信社】 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視とも受け取られる発言をしたことに関して、陸上女子100メートル障害で12秒97の日本記録を持つ寺田明日香(31)=パソナグループ=が声を上げた。2013年に一度引退し、出産や7人制ラグビー転向を経て19年に陸上に本格復帰。東京五輪で活躍する姿を6歳のまな娘、果緒ちゃんに見せようと厳しいトレーニングと育児を両立するママアスリートだ。発言することに葛藤があったというが、五輪を目指す女性アスリートとして意見を発信するべきだと決意。5日夜にオンラインで取材に応じ、残念な思いや憤りをあらわにして、続投を支持する政府や日本オリンピック委員会(JOC)などの姿勢にも疑問を投げか

          寺田明日香が森喜朗会長発言に上げた率直な声 陸上日本記録保持者のママアスリート:時事ドットコム
        • 東京オリンピック 陸上競技女子100mハードル セミファイナリストの寺田明日香選手がFiNANCiEでトークンを新規発行!女性アスリートの新たなキャリア形成に挑戦!

          東京オリンピック 陸上競技女子100mハードル セミファイナリストの寺田明日香選手がFiNANCiEでトークンを新規発行!女性アスリートの新たなキャリア形成に挑戦! ブロックチェーン技術を利用した、トークン発行型クラウドファンディング2.0「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェ(本社 東京都渋谷区、代表取締役 國光宏尚)は、本日より陸上競技女子100mハードル日本記録保持者の寺田明日香選手のトークン新規発行と初回販売を開始することをお知らせいたします。【ファンディングページ】:https://financie.jp/users/asuka_terada/cards トークン発行の目的寺田明日香選手は、陸上競技女子100mハードルで日本選手権を3連覇し、五輪出場も有力視されながらも、相次ぐケガや摂食障害で一度競技を引退。その後は、結婚・大学進学・出産を経て、2016年夏に7人制ラ

            東京オリンピック 陸上競技女子100mハードル セミファイナリストの寺田明日香選手がFiNANCiEでトークンを新規発行!女性アスリートの新たなキャリア形成に挑戦!
          • 女子選手の性的画像ネット拡散 防止へ「盗撮罪」創設も浮上(1/2ページ)

            女性アスリートが競技会場で性的な目的で撮影されたり、わいせつな加工が施された画像が拡散されたりする被害が相次ぎ、日本オリンピック委員会(JOC)が本格的な被害防止対策に乗り出した。会員制交流サイト(SNS)の普及で、トップ選手だけでなく中高生にまで悪質な被害が拡大。これまで転載が容易なネット上での取り締まりは限界状態にあったが、「名誉毀損(きそん)罪や侮辱罪に当たる可能性がある」として法的整備を行うべきとの声も出始めた。(大渡美咲、石原颯) ■20年以上前から横行 女子選手のネット被害はもう20年以上前から横行してきた。「後ろから撮られた写真をインターネット掲示板や週刊誌に載せられたことを周りから教えてもらって知った」と話すのは、陸上女子100メートル障害の日本記録保持者、寺田明日香選手(30)だ。 寺田選手が高校生くらいのころにも女子選手をわいせつ目的で撮影する問題はあったという。平成1

              女子選手の性的画像ネット拡散 防止へ「盗撮罪」創設も浮上(1/2ページ)
            • 日本選手権は面白いし、デーデー・ブルーノ気になる。でも組織委員会の言うこと聞くと急にムカついてきたりするけど、ぼくは扱いやすい国民なんです。 - 70代の真実

              今開催されている陸上の日本選手権、一昨日昨日とテレビで放送されて、きょうもあるようです。 家内が見たいと言うので、一昨日から観てます。 女子100mハードルのママさん選手、寺田明日香を家内は応援しています。確かに、あの人上半身がブレなくてすごいです。で、カッコいいのね。他の選手が深いVのパンツ履いてるけど、寺田選手はVじゃなくて、少し太ももの上の方にかかるパンツで、シューズが黄色。普通だったら脚が短く見えるはずなのですが長いのね。カッコいいし明るい感じで、ぼくも一緒に応援しちゃいました。応援する必要もなく、当たり前に優勝しましたけど。 ところで、男子100mで2位、昨日200mの準決勝でも勝ったデーデー・ブルーノって何者? 気になったのでネットで調べてみると、お父さんがナイジェリアでお母さんが日本人のハーフ、長野県生まれです。 ラグビーの松島幸太郎で、すっかり慣れたし、八村塁もいるし、サニ

                日本選手権は面白いし、デーデー・ブルーノ気になる。でも組織委員会の言うこと聞くと急にムカついてきたりするけど、ぼくは扱いやすい国民なんです。 - 70代の真実
              • 「妊娠・出産」を二階幹事長や森氏に体験してほしいとすら思うこれだけの理由(FRaU編集部)

                言われた人の気持ちがわかっているか オリンピック・パラリンピック委員会の森喜朗会長が「差別的発言」の責任をとって辞任の運びとなった。IOCからも正式に「完全に不適切」だと指摘され、世界各国のメディアからも苦言が相次いだ。陸上の寺田明日香選手をはじめ、元五輪代表の為末大さんや現役として五輪出場を目指す萩野公介選手など、次々と選手側から抗議の声が続いたことも辞任に大きな影響を与えただろう。 シドニー、アテネ、北京と3大会連続五輪に出場した為末大氏は、「昨日沈黙は賛同であると言われ、はっきりとした意見を出していないことを強く反省をしました」と自身のHPに率直な想いを綴った Photo by Getty Images 逆に言えば、「そこまで国内外から疑問符がつくまで辞任しなかった」ともいえる。本来ならば謝罪会見のあとにも周囲が「その謝罪では謝罪になっていませんよ」と諭し、たとえそれまでの功績はある

                  「妊娠・出産」を二階幹事長や森氏に体験してほしいとすら思うこれだけの理由(FRaU編集部)
                • 東京五輪でメディアはなぜ「ママさん選手」と騒ぐのか | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」

                  東京オリンピックでは各国の女性選手の活躍が目立った。メディアはどう伝えたのか=国立競技場で2021年8月5日、久保玲撮影 「田村で金、谷で金、ママになっても金です」。かつてオリンピックの柔道金メダリストの谷亮子さんが結婚、出産しても金メダルを目指すことを宣言し、メディアでは「ママでも金」の見出しで報道され、人々の記憶に残った。 8月8日に閉幕した東京オリンピックでも、そんな「ママでも金」報道が生きていた! 毎日新聞8月2日朝刊「東京2020+1 Features きょうの主役」は、バレーボール女子日本代表で最多となる五輪4大会連続出場の荒木絵里香(36)さん。結婚、出産を経て、現在は娘と離れた生活をしながら、荒木さんは最後の五輪に臨んだという。見出しは「ママでも続行 集大成」。 陸上女子の100メートル障害の準決勝に挑んだ寺田明日香さん(31)も結婚、出産を経て競技に復帰したため、メディア

                    東京五輪でメディアはなぜ「ママさん選手」と騒ぐのか | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」
                  • 復帰後、31歳で目指すオリンピック。寺田明日香が“ママアスリート”として切り拓く未来

                    一度は自ら閉ざした道に、なぜ戻ってきたのか。いま、最初の引退時よりも力を発揮できるのはなぜか。 “ママアスリート”を自ら名乗る理由、女性がアスリートを続ける困難についても聞いた。

                      復帰後、31歳で目指すオリンピック。寺田明日香が“ママアスリート”として切り拓く未来
                    • 本日のネットトレンド Sat Jul 31 2021 23:15:00 GMT+0900 (日本標準時) - かずきち。の日記

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