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  • 著者が出版契約で知るべき7つの項目|mhidaka

    mhidakaです。 #技術書典 9も終わって商業出版のお誘いもある出展者さんも多いと思うので今回は著者目線での契約ケーススタディをご紹介します。評判がよかったら追記したりしようかな。 対象としている書籍は技術書です。技術書は発行部数も桁違いに少なく書店でもマイナージャンルです。一般的なコミックや小説、新書はあてはまらないと思います。読み物としてお楽しみください。 誤字脱字、内容のあやまりなどあれば教えて下さい。修正すると思います。 契約とは何かはじめに契約とは契約する甲・乙の両者にメリットがあって成り立つものです。相互のメリットがデメリットを上回るように取り決めて合意に至るという点が肝要です。自由意志に基づくので、どちらかが何かを強要するものではありません。強要されている・デメリットが勝る、そう感じたら契約しないという選択肢を思い出してください。 メリット・デメリットについて著者は把握し

      著者が出版契約で知るべき7つの項目|mhidaka
    • 「図書館の本、スマホで閲覧可能に」とは? ―― 図書館等での権利制限規定のデジタル化・ネットワーク化への対応が検討中 | HON.jp News Blog

      《この記事は約 16 分で読めます(1分で600字計算)》 コロナ禍による図書館休館問題を受け、文化庁はいま著作権法第31条 図書館等での権利制限規定を見直す検討を進めています。「図書館の本、スマホで閲覧可能に」という報道に喜ぶ声や、出版関係者が「民業圧迫だ」と反発している報道もあります。実際のところ、いまどのような制度になっていて、どのように改正されようとしているのでしょうか? まだ報告書が確定していない段階ではありますが、現時点での状況について解説します。 デジタル化・ネットワーク化に対応できていなかった まず前提として、著作権法には「私的使用」「引用」「学校の授業」「非営利無償の貸与」など、著作権者に無断で利用できる権利制限規定がいくつもあります。そのうちの1つが、第31条「図書館等における複製等」です。 複写サービスはFAXやメールが違法 この図書館での権利制限規定は以前から、デジ

        「図書館の本、スマホで閲覧可能に」とは? ―― 図書館等での権利制限規定のデジタル化・ネットワーク化への対応が検討中 | HON.jp News Blog
      • Node.js中級者へのステップアップを目指す解説書 - mojiru【もじをもじる】

        レベルアップNode.js 「レベルアップNode.js」発行主旨・内容紹介 「レベルアップNode.js」目次 「レベルアップNode.js」Amazonでの購入はこちら 「レベルアップNode.js」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です レベルアップNode.js インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の新刊として、佐々木勝広氏著書による、サーバーサイドのJavaScript実行環境であるNode.jsについて、入門書の次に読むことを想定にした、中級者へのステップアップを目指す解説書「レベルアップNode.js」を発売した。 「レベ

          Node.js中級者へのステップアップを目指す解説書 - mojiru【もじをもじる】
        • 本屋の本音のあのねのね 第十九冊『エリア88』 ~88という数が特別なワケ~

          007巻き方小津安二郎小説小野繙山ゴハン山梨ソロキャンプアワード山田勇魚川奈まり子工芸作家市川海老蔵対策幌倉さと平塚年齢制限店舗庭ゴハン廃番弥富マハ彫刻家彫金小林圭輔対処法御徒町奇才紳士名鑑増税変え方多崎ろぜ大園恵実大庭繭大手失われた青を求めて失敗女性向け寄木女流雀士女郎蜘蛛姉の結婚安い安さ実話怪談宮台真司家庭家族影響徹底坂上秋成旅行/レジャー故障教えて!「聖蘭(せいら)20歳」さん斜線堂有紀新作新幹線方山敏彦方法旅行星をみるひと改善映画時間暇つぶし書評最新月曜日のたわわ有楽町有限会社ファクタスデザイン朝藤りむ改正採用怖い話手塚大輔怪談怪談一服の集い恋は光成人成年年齢引き下げ成長戦野の一服手作り手巻きたばこ掌編小説手巻きタバコ手書き地図手順投稿怪談投資持ち方持ち込み捨て方掃除境貴雄地図木原直哉体験記付け方会津木綿伝説の92住宅ローン佐々木 怜央佐々木亮介佐々木愛実佐藤タイジ作家今日のほごに

            本屋の本音のあのねのね 第十九冊『エリア88』 ~88という数が特別なワケ~
          • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社

            システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【本書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【本書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ

              実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社
            • 2022年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

              《この記事は約 21 分で読めます(1分で600字計算)》 少し遅くなってしまいましたが改めて、新年あけましておめでとうございます。 2022年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2021年の予想と検証 2021年の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの飛躍 → ○ 既刊の電子化が急がれる(というか急げ) → ○ 描き手争奪競争の更なる激化 → ○ 電子図書館サービスの普及がついに始まる → ◎ 映像コンテンツの需要がより高まる → ○ コロナ禍が簡単には沈静化せず、「2020年3月以降に起きた劇的な社会的変化は2021年も継続し、感染予防のため身体的な接触機会を減らすべく、さまざまなことの“遠隔化”は今後も急速に進む」という社会環境も含め、おお

                2022年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
              • CPUの創りかた|Tech Book Zone Manatee

                IC10個のお手軽CPU設計入門! コンピューターの中核であるCPUという名のブラックボックス。その動作の「超」基本原理から設計までを4bitCPUを例に解説。アキバで手に入る部品だけで実際の制作も可能!実際に作らない人も読み物としてもタメになること請け合いです。 2003年の刊行から16年で30刷突破のロングセラー。 ※この電子書籍は、2019年9月発行の初版第29刷を底本としています。解説内容や情報は基本的に、初版発行時の2003年8月段階のものから変更されておりませんので、ご注意ください。 サポートページ http://book.mycom.co.jp/support/e5/cpu/ 発売日:2003-09-29 ページ数:320ページ

                  CPUの創りかた|Tech Book Zone Manatee
                • キャラクターを描いて学ぶ、ゼロからはじめるCSS図形 - mojiru【もじをもじる】

                  エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形 技術の泉シリーズ 「エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形」発行主旨・内容紹介 「エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形」目次 「エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形」Amazonでの購入はこちら 「エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版 エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ」として、Webクリエーター・林智史氏著書による様々なキャラクターをCSSで描いて学べる「エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形」

                    キャラクターを描いて学ぶ、ゼロからはじめるCSS図形 - mojiru【もじをもじる】
                  • CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】

                    GitHub Actions 実践入門 「GitHub Actions 実践入門」発行主旨・内容紹介 「GitHub Actions 実践入門」目次 「GitHub Actions 実践入門」Amazonでの購入はこちら 「GitHub Actions 実践入門」楽天市場での購入はこちら GitHub Actions 実践入門 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の新刊として宮田淳平氏著書による、GitHubが提供するCI/CDサービスの「GitHub Actions」の解説書「GitHub Actions 実践入門」を発売した。 宮田淳平Pro

                      CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】
                    • データ分析からAIアプリ開発まで優しく解説した書籍 - mojiru【もじをもじる】

                      Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門 「Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門」発行主旨・内容紹介 「Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門」目次 「Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門」Amazonでの購入はこちら 「Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です。 Nuxt.jsとPythonで作る!ぬるさくAIアプリ開発入門 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ」から2020年1月の新刊として、デ

                        データ分析からAIアプリ開発まで優しく解説した書籍 - mojiru【もじをもじる】
                      • 「Web Components」を優しく解説した一冊 - mojiru【もじをもじる】

                        やさしく学べるWeb Components 「やさしく学べるWeb Components」発行主旨・内容紹介 「やさしく学べるWeb Components」目次 「やさしく学べるWeb Components」Amazonでの購入はこちら 「やさしく学べるWeb Components」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です。 やさしく学べるWeb Components インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指す「技術の泉シリーズ」最新刊として、大木尊紀氏、水野廉也氏、アサオカアツコ氏、aggre氏著書による、Web Componentsとは何か、どうやって使うのかを解説した「やさしく学べるWeb

                          「Web Components」を優しく解説した一冊 - mojiru【もじをもじる】
                        • AIツールをRaspberry Piで動かす入門書 - mojiru【もじをもじる】

                          ラズパイとEdge TPUで学ぶAIの作り方 「ラズパイとEdge TPUで学ぶAIの作り方」発行主旨・内容紹介 「ラズパイとEdge TPUで学ぶAIの作り方」目次 「ラズパイとEdge TPUで学ぶAIの作り方」Amazonでの購入はこちら 「ラズパイとEdge TPUで学ぶAIの作り方」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です ラズパイとEdge TPUで学ぶAIの作り方 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ」2020年3月の新刊として、高橋秀一郎氏著書による、AWS、GCPでSpinnaker環境を構築してKubernetes、Google App

                            AIツールをRaspberry Piで動かす入門書 - mojiru【もじをもじる】
                          • はじめてPWAにトライするエンジニアのための一冊 - mojiru【もじをもじる】

                            Try PWA 「Try PWA」発行主旨・内容紹介 「Try PWA」目次 「Try PWA」Amazonでの購入はこちら 「Try PWA」楽天市場での購入はこちら(※電子書籍版です) Try PWA インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術の泉シリーズ11月の新刊として、渋田達也氏著書によるはじめてPWAにトライするエンジニアのための「Try PWA」を発売した。 最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ」では、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指している。 渋田達也Profile●福岡で活動しているweb系のエンジニア。サーバーレスなどのバックエンドのこともしたりするが最近はフロントエンドがメインとなっています。witt

                              はじめてPWAにトライするエンジニアのための一冊 - mojiru【もじをもじる】
                            • 電子を含む出版物制作の流れをあらためて考えてみる

                              テキスト系出版物制作の流れを電子を含めてあらためて最適化できないかと考えています。 出版社から発売される電子書籍はこれまでほぼ印刷用DTPデータから作られてきました。書籍の制作は実際に本の形に組んでみて、各段階で出力したものに赤字が入り、再校、三校とブラッシュアップされていって最終的に完成に至る、という形で行われるため、完成した状態の最終テキストはDTPデータの中にしか残っていないのが普通です。このため、電子化に際してもDTPデータから注意深くテキストを抜き出す必要がありました。 ただし、DTPデータを完成させる過程では、(例えば強制改行のような)特殊文字が挿入されたりもしますし、また、組版結果としての見た目は同じでも、オペレーターによって作り方が全然違ったりもします。例えばリストの項目部分だけが別テキストボックスになっているといったようなあまり感心できない作られ方がされているケースも多々

                                電子を含む出版物制作の流れをあらためて考えてみる
                              • 関数型言語Elixirのフレームワーク解説書 - mojiru【もじをもじる】

                                Elixirへのいざない 「Elixirへのいざない」発行主旨・内容紹介 「Elixirへのいざない」目次 「Elixirへのいざない」Amazonでの購入はこちら 「Elixirへのいざない」楽天市場での購入はこちら Elixirへのいざない インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、川邑リュウ氏著書による、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月最新刊として、動的な関数型言語であるElixirのフレームワークであるPhoenix LiveViewとNervesについて、実際にさわって体験をしてみることを主眼とした解説書「Elixirへのいざない」を発売した。 川邑リュウProfile●関

                                  関数型言語Elixirのフレームワーク解説書 - mojiru【もじをもじる】
                                • 2021年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON.jp News Blog

                                  《この記事は約 25 分で読めます(1分で600字計算)》 HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、年初に公開した出版関連動向予想を検証しつつ、2021年を振り返ります。 2021年概況 出版科学研究所「出版月報12月号」によると、2021年1~11月期の紙の出版物推定販売額は1兆1049億円で対前年比0.4%減。コロナ禍前の2019年1月~11月期からは2.2%減となっています。上半期はプラスで推移したものの、下半期はマイナスが続いているとのこと。 12月の数字はまだ締まっていませんが、2021年の着地は1兆2100億円台、対前年比約1%減の見込みです。前年実績から計算すると1兆2114億円前後となります。紙の書籍は約2%増と2006年以来15年ぶりのプラス、雑誌は約3%減となる見込みです。同じく前年実績から計算すると、書籍が6794億円前後、雑誌が5409億円前後となります。

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                                  • パラニュークが『ファイト・クラブ』を発表する17年前に—ほんまりう『息をつめて走りぬけよう』 前編 | マンバ通信

                                    “その夜、誰もこっちを見ていず、誰もこっちを気にしていないバーで酔っ払ったぼくは、頼みというのは何かとタイラーに訊いた。タイラーは答えた。「おれを力いっぱい殴ってくれ」” ——チャック・パラニューク(池田真紀子訳)『ファイト・クラブ〔新版〕』(ハヤカワ文庫NV)より アメリカの作家、チャック・パラニュークの代表作に『ファイト・クラブ』(96年)という小説があります。99年にデヴィッド・フィンチャー監督、エドワード・ノートンとブラッド・ピット主演で映画化されたことで有名です。 表題となっている「ファイト・クラブ」というのは、男たちが集まっては1対1で殴り合いをするという秘密の会合です。この会合は、生きている実感を得られていなかった主人公「ぼく」がある日、自分とは反対のような生き方をしているタイラー・ダーデンという男と出会って殴り合いをしたことに端を発するのですが、その際の有名なセリフが、冒頭

                                      パラニュークが『ファイト・クラブ』を発表する17年前に—ほんまりう『息をつめて走りぬけよう』 前編 | マンバ通信
                                    • サーバーサイドKotlinでのWebアプリ作成書 - mojiru【もじをもじる】

                                      入門!実践!サーバーサイドKotlin 「入門!実践!サーバーサイドKotlin」発行主旨・内容紹介 「入門!実践!サーバーサイドKotlin」目次 「入門!実践!サーバーサイドKotlin」Amazonでの購入はこちら 「入門!実践!サーバーサイドKotlin」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です。 入門!実践!サーバーサイドKotlin インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ」最新刊として横山恭大氏著書による初めてのバックエンド開発に新しく言語を学びたい人用に「入門!実践!サーバーサイドKotlin」を発売した。 横山恭大Profile●Webア

                                        サーバーサイドKotlinでのWebアプリ作成書 - mojiru【もじをもじる】
                                      • 全ての皆様に『面白い』と『幸せ』をお届けするエンターテイメントカンパニー・ストレートエッジが電子書籍の配信事業をスタート!

                                        全ての皆様に『面白い』と『幸せ』をお届けするエンターテイメントカンパニー・ストレートエッジが電子書籍の配信事業をスタート! 株式会社ストレートエッジ(本社:東京都千代田区、代表取締役:三木一馬)は、本日11月19日(木)より『サバゲにGO!1・2巻合本版』(アサウラ)など小説3作品をAmazonやBOOK☆WALKERを始めとした各電子書籍ストアにて配信開始いたします。 この度、株式会社ストレートエッジは、国内のエンタメ系小説業界トップクラスの編集者が作り上げたコンテンツを本日11月19日(木)より各電子書籍ストアにて配信を開始いたします。 配信タイトル:『サバゲにGO!1・2巻合本版』(ライトノベル) 『魔女の花嫁 seasons beside a witch』(ライトノベル) 『異説とりかえばや物語 ―渡辺綱の秘想譚―』(ライト文芸) 配信日:2020年11月19日(木) 配信サイト:

                                          全ての皆様に『面白い』と『幸せ』をお届けするエンターテイメントカンパニー・ストレートエッジが電子書籍の配信事業をスタート!
                                        • 新しいシステムプログラミング言語Nim・日本初の解説書! 『プログラミングNim』発行! 技術の泉シリーズ、8月の新刊

                                          新しいシステムプログラミング言語Nim・日本初の解説書! 『プログラミングNim』発行! 技術の泉シリーズ、8月の新刊 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『プログラミングNim』(著者:浅田 睦葉)を発行いたします。 最新の知見を発信する『技術の泉シリーズ』は、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指します。 『プログラミングNim』 https://nextpublishing.jp/isbn/9784844379560 著者:浅田 睦葉 小売希望価格:電子書籍版 1,800円(税別)/印刷書籍版 2,400円(税別) 電子書籍版フォーマット:EPUB3 印刷書籍版仕様:B5判/カラー/本文282ページ ISBN:97

                                            新しいシステムプログラミング言語Nim・日本初の解説書! 『プログラミングNim』発行! 技術の泉シリーズ、8月の新刊
                                          • フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識 | 翔泳社

                                            現場で役立つテスト手法を基礎から解説! 「どこから」「どうやって」手をつければよいかわかる 本書は、Webアプリケーション開発に携わるフロントエンドエンジニアを対象に、「テスト」の基本知識と具体的な実践手法を解説した書籍です。 高度な機能を画面上で提供する現代のWebアプリケーションでは、その品質や保守性を担保するうえで、フロントエンドにおける自動テストが重要な役割を持ちます。 本書はそんな「フロントエンドにおけるテスト」をテーマに、基本的なテストコードの書き方や、目的に応じたテスト手法・ツールの使い分け方を解説します。「UIコンポーネントテスト」や「ビジュアルリグレッションテスト」など、フロントエンドならではの具体的なテスト課題に重点を置いており、基本から実践まで必要な知識を体系的に身につけることができます。 解説はサンプルWebアプリケーション(Next.js)を舞台にしたハンズオン形

                                              フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識 | 翔泳社
                                            • GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ | 翔泳社

                                              世界最大のリモート組織が実践する徹底したドキュメント化の手法 本書では世界最先端のリモート組織を実現するためのノウハウを、GitLab社が公開している「GitLab Handbook」をベースにしながら解説していきます。 GitLab社とは? ・世界67カ国以上に従業員2,000名以上 ・自社オフィスを持たない「世界最大のオールリモートカンパニー」 ・リモートワークのための方法論やカルチャーを「GitLab Handbook」として公開 ・リモートワークの方法だけでなく評価、給料の決め方、部門ごとの仕事の進め方など、社員として必要な知識をすべて支えるドキュメント文化が浸透 著者は、GitLab社の取り組みをもとに、自社をオフィスを持たない完全フルリモート化企業とする取り組みの中心に立ってきました。 その際、GitLab社の各種マニュアルを翻訳し、日本企業に合う形で自社向けのマニュアルを作成

                                                GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ | 翔泳社
                                              • 三国志演義、最適な翻訳版はこれだ![読者ガイド完全版]

                                                井波律子さんの翻訳(2002年頃) ちくま文庫の正史三国志の翻訳でおなじみの井波律子(いなみりつこ)さんの翻訳。原文の講談調の息づかいを大切にしながらリズミカルに訳されています。張飛が劉備を呼ぶ時の「哥哥(コーコー)」という言葉を「兄貴」と訳している本が多いですが、井波さんは「哥哥(兄貴)」としています。 文語調の三国志演義の中で張飛のせりふだけ目立って口語調なのですが、その雰囲気を活かしたくて「哥哥(兄貴)」と訳されたのだと思います。劉備(りゅうび)に賄賂(わいろ)を要求する悪徳監察官に張飛(ちょうひ)が腹を立てる場面を下に抜き出してみます。 さて、張飛はヤケ酒を数杯ひっかけると、馬に乗って督郵(とくゆう)の宿舎の前を通りかかった。見ると五、六十人の老人が門の前でオイオイ声をあげて泣いている。張飛がわけを聞くと、老人たちは答えた。 「督郵さまは県の役人に無理強いして、劉公(りゅうこう)(

                                                  三国志演義、最適な翻訳版はこれだ![読者ガイド完全版]
                                                • GitHub - oss-gate/first-feedback-guidebook: OSS Gateワークショップ参加者の方からよく寄せられる疑問への回答を元にした、初めてのフィードバックの手引き

                                                  最新の原稿との比較 v1.4からの全変更点 v1.4:電子書籍4刷(2021年11月9日付) 「はじめに」に「OSS」という語への注釈を追加した。 「第12章 仕事が忙しくてOSS活動に時間を割けない!」内の「12.2 フィードバックしないと損をする!」において、MongoDB、Redis、Kafkaなどが採用したライセンスの補足説明を追加。 「第14章 ライセンスについてより正確に知る」内の「14.2 オープンソースの定義って?」において、BSDライクライセンスをBSDライセンスと同一視する考え方にも触れるようにした。また、各種ライセンスが自由なソフトウェアライセンスにあてはまるかどうかのFSFによる見解について言及するようにした。 「第14章 ライセンスについてより正確に知る」内の「14.4 オープンソースと自由なソフトウェア」において、オープンソースと自由なソフトウェアの関係の記述を

                                                    GitHub - oss-gate/first-feedback-guidebook: OSS Gateワークショップ参加者の方からよく寄せられる疑問への回答を元にした、初めてのフィードバックの手引き
                                                  • Azure管理者向けの試験を短期間で学習できる対策本 - mojiru【もじをもじる】

                                                    速習Azure Administrator 「速習Azure Administrator」発行主旨・内容紹介 「速習Azure Administrator」目次 「速習Azure Administrator」Amazonでの購入はこちら 「速習Azure Administrator」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です 速習Azure Administrator インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ」として技術の泉シリーズ2020年5月の新刊として土田晃令氏著書による、Azure管理者の第一歩として全体像をつかめる、「AZ-104: Microsoft

                                                      Azure管理者向けの試験を短期間で学習できる対策本 - mojiru【もじをもじる】
                                                    • 『技術の泉シリーズ』200タイトル達成! 著者390人の英知で、累計約14万冊、売上総額1億円を突破。BOOK TECH ポイントがもらえる「Twitter フォロー&リツイートキャン...

                                                      『技術の泉シリーズ』200タイトル達成! 著者390人の英知で、累計約14万冊、売上総額1億円を突破。BOOK TECH ポイントがもらえる「Twitter フォロー&リツイートキャンペーン」を実施! インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、技術書レーベル『技術の泉シリーズ』の発行書籍が12月17日発売の「Drupal 9 おいしいレシピ集」(Drupal Meetup 豊田支部編)で200タイトルを超え、累計販売冊数は約14万冊、売上総額が1億円を突破したことをお知らせします。 『技術の泉シリーズ』は、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした技術書シリーズで、2017年7月に創刊いたしました。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサス

                                                        『技術の泉シリーズ』200タイトル達成! 著者390人の英知で、累計約14万冊、売上総額1億円を突破。BOOK TECH ポイントがもらえる「Twitter フォロー&リツイートキャン...
                                                      • プロパガンダ・デザインと『FRONT』のグラフィズム|じんぶん堂

                                                        記事:平凡社 2024年1月刊『復刻保存版FRONT Ⅰ』収録「海軍号」より転載。[復刻保存版]は1989年の復刻版を底本に縮刷合本して再復刻したもの 書籍情報はこちら モダンなグラフィズムの捻れと合理 第2次大戦におけるプロパガンダの表現は、モダニズムが産み出した様々な表現手法と形式を駆使したものであった。このことは、日本だけのことではなく、ドイツやアメリカにおいても共通したことであったといえる。 たとえば、第2次大戦中に日本で作られたプロパガンダ雑誌、『FRONT』のグラフィックをながめてみると、そこには明らかにモダニズムのグラフィックの成果が駆使されていることが分かる。このことは後ほど検討しなければならないのだが、『FRONT』にはとりわけ、モダンデザインの流れの中で重要な意味を持つロシア・アヴァンギャルドの表現手法と形式が多用されていることが、一目で分かる。つまり、革命の中で産み出

                                                          プロパガンダ・デザインと『FRONT』のグラフィズム|じんぶん堂
                                                        • GitHub - yoshi389111/kinokobooks: 「きのこ本」を勝手に電子書籍化

                                                          通称「きのこ本」とよばれるオライリー発行の書籍群があります。 これらの書籍は CC-by-3.0 などでライセンスされており、著者名を明記すればコピー/配布や改変が自由にできます(商用利用も可能)。 そこで、勝手に電子書籍(非公式版)を作っています。 再利用しやすいように元データもマークダウン形式で置いてあるので、ライセンスの範囲内でご自由にご利用ください。ただ、標準のマークダウン書式ではなく pandoc の拡張書式を使っているところもあるので、pandoc でお好みの形式に変換してから使うと良いかと思います。 また、zenn のサイトで同じ内容を公開していますので、見やすい方をお使いください(zenn では、章数の関係で日本語版での追加分は別のブック扱いになっています)。 プログラマが知るべき 97 のこと【web】/【 epub 】 ソフトウェアアーキテクトが知るべき 97 のこと【

                                                            GitHub - yoshi389111/kinokobooks: 「きのこ本」を勝手に電子書籍化
                                                          • Kubernetesを自分で拡張できる実践入門書 - mojiru【もじをもじる】

                                                            実践入門 Kubernetesカスタムコントローラーへの道 「実践入門 Kubernetesカスタムコントローラーへの道」発行主旨・内容紹介 「実践入門 Kubernetesカスタムコントローラーへの道」目次 「実践入門 Kubernetesカスタムコントローラーへの道」Amazonでの購入はこちら 「実践入門 Kubernetesカスタムコントローラーへの道」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です 実践入門 Kubernetesカスタムコントローラーへの道 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年2月の新刊として、磯賢大氏著書によるKubernete

                                                              Kubernetesを自分で拡張できる実践入門書 - mojiru【もじをもじる】
                                                            • 2022年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON.jp News Blog

                                                              《この記事は約 61 分で読めます》 HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、年初に公開した出版関連動向予想1 2022年出版関連の動向予想〈HON.jp News Blog(2022年1月10日)〉 https://hon.jp/news/1.0/0/32010を検証しつつ、2022年を振り返ります。 2022年概況 出版科学研究所「出版月報12月号」2 出版月報 2022年12月号〈出版科学研究所(2022年12月25日)〉 https://shuppankagaku.shop-pro.jp/?pid=172110451によると、2022年1~11月期の紙の出版物推定販売額は1兆0319億9900円で、前年同期比6.6%減でした。コロナ禍前の2019年1月~11月期からは8.7%減となっています。うち、書籍は5974億7900万円で前年同期比4.6%減、雑誌は4345億220

                                                                2022年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON.jp News Blog
                                                              • 関数型プログラミングの基礎及び応用を解説した書籍 - mojiru【もじをもじる】

                                                                関数型言語で学ぶプログラミングの基本 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」発行主旨・内容紹介 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」目次 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」Amazonでの購入はこちら 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」楽天市場での購入はこちら※電子書籍ばんです 関数型言語で学ぶプログラミングの基本 インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、川井俊輝氏著書による、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年2月の新刊としてOCamlという関数型プログラミング言語を通じて、関数型プログラミングの基礎及びその応用について詳しく解説した一冊「関数型言語で学ぶプログラミング

                                                                  関数型プログラミングの基礎及び応用を解説した書籍 - mojiru【もじをもじる】
                                                                • RubyからJavaScriptへのトランスパイラ「Opal」チュートリアル最新改訂版!『実践Opal』発行 技術の泉シリーズ、5月の新刊

                                                                  RubyからJavaScriptへのトランスパイラ「Opal」チュートリアル最新改訂版!『実践Opal』発行 技術の泉シリーズ、5月の新刊 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『実践Opal』(著者:大崎 瑶)を発行いたします。 最新の知見を発信する『技術の泉シリーズ』は、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指します。 『実践Opal』 https://nextpublishing.jp/isbn/9784844378822 著者:大崎 瑶 小売希望価格:電子書籍版 1800円(税別)/印刷書籍版 2000円(税別) 電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8 印刷書籍版仕様:B5判/カラー/本文1

                                                                    RubyからJavaScriptへのトランスパイラ「Opal」チュートリアル最新改訂版!『実践Opal』発行 技術の泉シリーズ、5月の新刊
                                                                  • なぜ中国出版市場ではオーディオブックが急伸しているのか? | HON.jp News Blog

                                                                    《この記事は約 9 分で読めます(1分で600字計算)》 北京大学・馬場公彦氏による中国レポート、今回はオーディオブック市場急伸の理由について。 中国でオーディオブックが普及しているわけ はじめに――隆盛をきわめるオーディオブック 6月の本サイトでのレポートで、中国においてオーディオブックが急速に普及しており、読書時間の占有率においてオーディオは紙本に迫り、読書回数においては紙本をしのぐ勢いであると書いた[1]。日本にも株式会社オトバンクの運営する「audiobook.jp」、アマゾンの「audible」、ピコハウスの「LisBo」などのオーディオブックの制作・配信サイトがある。スマートスピーカーの普及や、従来のアラカルト販売に加えてサブスクリプション方式の導入などによって、オーディオブックは読書文化の一形式として定着しつつある。 とはいえ日本での普及の広がりと勢いは、はるかに中国のそれに

                                                                      なぜ中国出版市場ではオーディオブックが急伸しているのか? | HON.jp News Blog
                                                                    • 無為無策だとどうなるのか試してみたら普通に無為無策なことをしたような結果だった - 山下泰平の趣味の方法

                                                                      『忍術漫遊 戸澤雪姫』を電子書籍にした 大昔に、アマゾンジャパンには電子書籍を売る機能がなかった。その時にルールの穴のようなものをついて、強引に電子データを売ったことがある。なんでそんなことをしたのかっていうと、したかったからしただけで深い意味はない。その時は色々宣伝のようなことをしたので、まあまあ売れたけど、お金はあんまり儲からなかった。そこそこ楽しくほどほどに苦痛であった。 今ではそんなことをしなくても KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング) っていうのを使うと、個人が普通に電子書籍を販売することができる。電子書籍自体も普及して、私の本も出版社の人たちが電子化してくれて販売されている。 簡易生活のすすめ 明治にストレスフリーな最高の生き方があった! (朝日新書) 作者:山下 泰平発売日: 2020/02/13メディア: Kindle版 「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人

                                                                        無為無策だとどうなるのか試してみたら普通に無為無策なことをしたような結果だった - 山下泰平の趣味の方法
                                                                      • なっとく!関数型プログラミング | 翔泳社

                                                                        "当たり前"となった関数型を 意識せずに使いこなすために 本書は Michał Płachta, "Grokking Functional Programming" Manning Publications 2022 の邦訳版です。 いまや、どの言語の開発環境においてもフツーに目にする「関数型プログラミング」。 ということは、概念さえしっかり把握してしまえば、どんな開発の現場であっても関数型プログラミングのメリットを(検索やAIを援用することなく)享受できるということです。 本書は ・シグネチャがウソをつかない ・本体が極力宣言的である というトピックを少しずつ掘り下げながら、最終的に「古い習慣に囚われることのない、現実的なプログラム」を構築できるように読者をいざなってくれます。 本書によって、オブジェクト指向プログラミングと同様、関数型プログラミングを母国語のように書き、問題解決の新しい

                                                                          なっとく!関数型プログラミング | 翔泳社
                                                                        • RPA小規模導入やこれから導入するためのガイドブック - mojiru【もじをもじる】

                                                                          いまさらRPA 「いまさらRPA」発行主旨・内容紹介 「いまさらRPA」目次 「いまさらRPA」Amazonでの購入はこちら 「いまさらRPA」楽天市場での購入はこちら※こちらは電子書籍版です いまさらRPA インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年9月の新刊として、カナタニチアキ氏著書による、これからRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入するためのガイドブック「いまさらRPA」を発売した。 カナタニチアキProfile●インフラエンジニアを10年以上経験し、現在は事業会社の情シス担当。主な仕事の領域は担当者のいないシステムのメンテナン

                                                                            RPA小規模導入やこれから導入するためのガイドブック - mojiru【もじをもじる】
                                                                          • Python使用Webスクレイピングテクニック解説本 - mojiru【もじをもじる】

                                                                            スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活 「スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活」発行主旨・内容紹介 「スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活」目次 「スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活」Amazonでの購入はこちら 「スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活」楽天市場での購入はこちら スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年9月の新刊と

                                                                              Python使用Webスクレイピングテクニック解説本 - mojiru【もじをもじる】
                                                                            • ReactやReduxで構築されたアプリ設計の解説本 - mojiru【もじをもじる】

                                                                              Clean Architecture for React 「Clean Architecture for React」発行主旨・内容紹介 「Clean Architecture for React」目次 「Clean Architecture for React」Amazonでの購入はこちら 「Clean Architecture for React」楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です Clean Architecture for React インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する「技術の泉シリーズ2021年1月の新刊として、今森大地氏著書による、Clean Archit

                                                                                ReactやReduxで構築されたアプリ設計の解説本 - mojiru【もじをもじる】
                                                                              • ビジネスマンのための新教養 UXライティング | 翔泳社

                                                                                ユーザーを導き、ビジネスを加速する、伝わるWebの書き方! UXライティングとは、ユーザー(読み手)の体験を助け、体験の価値を高めるように 配慮した文章の書き方、技術のことをいいます。 Webを利用し、直接顔を合わせることのないままビジネスを進めるのが日常的となった現在、 ユーザーに配慮した書き方がとても重要になっています。 この「ユーザー体験」「読み手への配慮」という視点は、Webサイトやアプリの制作に携わって いる方はもちろん、一般ビジネスマンにとっても必要な考え方、スキルの1つとなりました。 そこで本書では、具体的な例を通してUXライティングの手法を紹介しています。 著者はテクニカルコミュニケーションの専門家として第一線で活躍し続ける髙橋慈子氏と 公立はこだて未来大学の教授で教育工学、ライティング教育が専門の冨永敦子氏。 お手本となる文例や事例を多数紹介しているので、本書を参考にすれ

                                                                                  ビジネスマンのための新教養 UXライティング | 翔泳社
                                                                                • オンラインイベントのはじめかたノウハウ本 - mojiru【もじをもじる】

                                                                                  一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた 「一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた」発行主旨・内容紹介 「一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた」目次 「一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた」Amazonでの購入はこちら 「一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた」楽天市場での購入はこちら 一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年12月の新刊として中津川篤司氏、池原大然氏、小田祥平氏、山崎亘氏、Journeyman氏著書、DevRel Meetup in Tokyo編者による、コミ

                                                                                    オンラインイベントのはじめかたノウハウ本 - mojiru【もじをもじる】