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延命地蔵尊とはの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 【青森県・むつ市】青森旅行記〔6〕恐山菩提寺・地獄から極楽浜へ - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 www.bluemoonbell.work お山めぐり(地獄巡り)の順路があるのですが、体力的に無理な場所もあり、順路通りの参拝ではありません。 ▼地蔵堂の左横から歩き始めました。 曇っていたので荒涼とした風景がさらに強調されて裏寂しい雰囲気です。 ▼石と岩の世界 恐山の最後の噴火は1万年前だそうです。 ▼たぶんガスが噴出する場所なのかな? 敷地内では、線香・ろうそく・煙草は禁止です。 ▼石がたくさん積まれています。 ▼賽の河原地蔵和讃に因む石積み ~略~一つ積んでは父の為、二つ積んで母の為、三つ積んでは古里の兄弟わが身と~略~ 口コミでは「関係ない人は勝手に積んではいけない」とあったので積みませんでしたが、翌日住職から「是非参拝の証と供養の為に積んでいってください」と言われました。 翌日はここまで来る時間がありませんでした(ーー;) ▼火山性

      【青森県・むつ市】青森旅行記〔6〕恐山菩提寺・地獄から極楽浜へ - 旅のRESUME
    • 東北旅行 霊場恐山

      9月上旬に遅めの夏休みをとって車で東北に行った。旅の目標である大間でまぐろを食べたあと、仏ヶ浦か尻屋崎に行くことにしていたのだが、予定より時間が遅くなってしまったので、宿泊地(薬研温泉)に近い、恐山に行くことにした。 和歌山県の高野山、滋賀県の比叡山と並んで日本三大霊場の1つ恐山。 恐山はペットが入れないので、空之介は車の中でお留守番させなければならないから長居はできないなぁ、ということぐらいの前知識で入山料500円を払って入口の総門をくぐった。まっすぐに延びた参道(?)の先に見えるのが山門。思っていたよりもかなり広い。恐山の紹介で写真がよく出るのがこの山門、「霊場 恐山」とある。 この山門をくぐった先に見えるのがご本尊が安置されている地蔵堂。手水場と思われる場所のそばにあったこれは何?亀?恐山菩提寺の正式な名称は「恐山 伽羅陀山菩提寺」という曹洞宗のお寺でご本尊は地蔵菩薩。ここから振り返

        東北旅行 霊場恐山
      • 千葉県館山市にある崖観音(大福寺)には岩に彫られた十一面観音さまが! - なんくるないさ part2

        こんにちは、ららぽです。 この日は生憎の曇り空だったのですが、南房総まで行くことは滅多にないので足を延ばして寄ってみました。 崖観音 船形山中腹の断崖にはりついたように観音堂が造られています。 こちらは国道側の駐車場で大型車は2台まで停められるようです。 普通車専用の駐車場はもう一カ所あります。 ちょっと大きくしてみました😝 崖観音で知られるこのお寺は、普門院・船形山・大福寺(真言宗智山派)です。 今度は本堂と一緒に撮ってみました😅 延命地蔵尊(無病息災延命長寿) この橋を渡り・・・ この階段を登るのですが、月初めに行った石割神社の403段の階段に比べれば屁の河童! ?屁の河童って容易にできることの例えということは知ってるけど、なぜ河童? 検索してみたら、水中で放つ河童の屁には匂いや勢いがなく何とも思わない事から。また、取るに足りないものという意味の「木端(こっぱ)の火」から変化したと

          千葉県館山市にある崖観音(大福寺)には岩に彫られた十一面観音さまが! - なんくるないさ part2
        • 11番札所「藤井寺」は藤の花咲く「ふじいでら」 - 定年後の生活ブログ

          はじめに 境内 縁起 おわりに はじめに 藤井寺は「ふじいじ」ではなく「ふじいでら」と読みます。 「てら」と読むのは、四国霊場では藤井寺だけのようです。 藤の花の名所としても知られており、春4月の中旬より、可憐な藤の花を観賞することができます。 藤井寺といえば、関西では大阪の藤井寺市(ふじいでらし)が有名です。 ただ、藤井寺市は、市内にある「葛井寺」(ふじいでら)に由来しているようなので、こちらとの直接の関係はなさそうです。 三方を山に囲まれた麓の深い谷間に、ひっそりとたたずんでいるお寺です。 焼山寺への道 藤井寺は、山を越えて12番札所「焼山寺」に向かう約13kmの「遍路ころがし」といわれる最初の難所の入口にあたります。 男8時間、9時間かかるといわれる、細く嶮しい山道が続きます。 歩き遍路の人にとっては、1番札所から比較的平坦な地の札所が続いていたので、藤井寺からの遍路道を前にして、身

            11番札所「藤井寺」は藤の花咲く「ふじいでら」 - 定年後の生活ブログ
          • 箱根のお洒落なカフェ「サロン・ド・テ  ロザージュ」と 大涌谷のお話… - すまりんの てくてく ふたり旅

            芦ノ湖湖畔に すまきとすまりんのお気に入りの一軒のレストランがあります… 焼き立ての"りんごパイ"で有名なお店です✨ 「山のホテル」の駐車場に車をとめました 「山のホテル」は 岩崎小彌太男爵(三菱の創始者である岩崎彌太郎氏の甥)の別邸跡に建つ 由緒あるホテル✨ その「山のホテル」直営の デザートレストラン&ショップが 今回ご紹介するお店です サロン・ド・テ  ロザージュ(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根) 1階が デザートレストラン「サロン・ド・テ ロザージュ」 2階は「プレミアムショップ ロザージュ」で 紅茶や オリジナルのカップ&ソーサーなどが販売されています 大変な人気店で行列必至ですが 平日のお昼前ということもあってか 待たずに入ることができました 窓からは芦ノ湖の海賊船(観光船)が見えました すまりんたちはここにはもう何度か来ていますが お目当てはいつも"お店の目玉" かつ "伝統メ

              箱根のお洒落なカフェ「サロン・ド・テ  ロザージュ」と 大涌谷のお話… - すまりんの てくてく ふたり旅
            • 東長寺ー空海が日本で最初に開山し、福岡藩主黒田家墓所、木造座像日本一の福岡大仏等のある真言宗寺院 - かざもりのブログ

              福岡の寺院ー東長寺 プロローグ 先日、博多駅近くでの用事が終わったあとに、大博通り(たいはくどおり:博多駅と博多港をほぼ一直線に結んでいて、福岡市内の道路でも特に広い)沿いの東長寺に行ってきました。東長寺には、高くて目立つ五重の塔がありますので、大博通りを歩くとすぐ分かります。東長寺は弘法大使空海が日本で初めて開いた密教の霊場です。東長寺(とうちょうじ)という寺名の由来は密教が東へ長く伝わるようにと願いを込めてつけたそうです。 東長寺は九州における真言宗九州教団の拠点寺院(別格本山)です。そして、東長寺は、九州八十八カ所第一番霊場・九州三十六不動尊結願霊場・九州二十四地蔵尊第二十二番霊場としても名をつらねています。山号は南岳山です。 ja.wikipedia.org 司馬遼太郎は、空海について「空海の風景」という作品で空海の天才ぶりを見事に描いてます。空海の風景について: 空海は、讃岐国に

                東長寺ー空海が日本で最初に開山し、福岡藩主黒田家墓所、木造座像日本一の福岡大仏等のある真言宗寺院 - かざもりのブログ
              • 【栃木県】巨大廃墟要塞大谷グランドセンターと盤石荘。護国神社を見学した。 | 休日ぶらぶら散歩

                超巨大観音像に続き今回は超巨大廃墟を見に行くぞ。 大谷平和観音を後にして散歩を続ける。 大谷町もまた面白スポットが多いので楽しめる。 大谷資料館のみで帰るのは勿体なさすぎるぞ。 栃木の珍スポットを巡ってみよう。※過去来訪時の話です。 投石子育延命地蔵尊 大谷平和観音からさらに歩いていくとフェンスの向こうになにやら遺構のようなものがチラりと見えた。 普通に歩いてたら半分くらいの人は気付かない。 散歩センサー感度をMAXにして歩こう。 呼び方は「なげいしこそだてえんめいじぞうそん」というようだ。 荒廃し自然に還りつつある。この雰囲気たまらないなァ…. 残念ながらフェンスによって中まで行けないようになっている。 ネット検索してみたが情報はほとんどなかった。御堂のようなところまで行った人の記事もあったがそれ以外に情報は無さそうだった。 かなり奥まで続いているように見える。 行ってみたい。人が歩いて

                  【栃木県】巨大廃墟要塞大谷グランドセンターと盤石荘。護国神社を見学した。 | 休日ぶらぶら散歩
                • 京都西山三山(楊谷寺、光明寺、善峯寺)と十輪寺を訪ねて

                  「西山」とは 三方を山に囲まれた盆地である京都では、市街地北側に連なる山々を北山、東側に連なる山々を東山、西側に連なる山々を西山と呼び、「西山連峰」の一番北側に位置するのが愛宕山系の山々で、高尾山には神護寺や西明寺、高山寺などがあり、その南には嵐山があり、松尾山があり、さらにその南には長岡京市、向日市があって、西山には観光名所が数多く存在する。 ところが「京都西山三山」という場合は、楊谷(ようこく)寺、光明(こうみょう)寺、善峯(よしみね)寺の三寺を指し、それぞれ「西山連峰」の南方の大原野や長岡京市に位置している寺ばかりである。 観光目線から言えばほかに相応しい寺がいくつかあるように思えるのだが、宗教的見地からは「西山」は別のニュアンスで用いられることが多い。法然の死後教義の解釈を巡って浄土宗が分裂し、大原野の善峯寺北尾往生院(現在の三鈷寺)を拠点としていた証空の流派は「西山義」といい、の

                    京都西山三山(楊谷寺、光明寺、善峯寺)と十輪寺を訪ねて
                  • 19番札所「立江寺」は徳島の関所寺 - 定年後の生活ブログ

                    はじめに 境内 黒髪堂の伝説 縁起 おわりに はじめに 19番札所立江寺(たつえじ)は、四国霊場に4つある関所寺(せきしょでら)の一つです。 関所寺というのは「お大師さまの審判によって、邪悪な者や行いの悪い者が境内に入ると仏罰が下される」とされているお寺のことです。 四国各県に1カ寺ずつあり、徳島県は19番札所立江寺、高知県は27番札所神峰寺、愛媛県は60番札所横峰寺、香川県は66番札所雲辺寺がそれぞれ関所寺と定められています。 白鷺橋 お寺を建立する場所について、一羽の白鷺が何処からともなくやって来て行基に暗示したそうです。 以来、白鷺が止まっているときに橋を渡ると、仏罰を受けるといわれています。 境内 境内案内図 仁王門 本堂 ご本尊は延命地蔵菩薩さまです。本堂の右に護摩堂、左に如意輪観音さまを祀る観音堂が続いてありました。 本堂の天井画 見事な龍の彫り物と、東京芸大の先生たちによる、

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                    • 東海道 街道を歩く その5 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 保土ヶ谷(天王町)→戸塚 シニアライフハック

                      東海道 その5 保土ヶ谷(天王町)→戸塚 東海道その5は、保土ヶ谷(天王町)→戸塚を歩きます。 距離は15,8Km、所要時間は4:23時間 18,728歩、消費カロリー971kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 保土ヶ谷(天王町)→権太坂 前回の終了地、相鉄線の天王町駅からスタートですが、その前に腹ごしらえ。 乗換駅の相鉄線横浜駅構内に「立ち食い 星のうどん」があります。 立ち食いそばはお馴染みですが、うどん専門は初めて。入口で食券購入ですがメニューの多さにビックリ。 私はおすすめの「3種のきのこのかき揚げ天うどん」、家内は「梅とろろ昆布」。 お店の説明に「うどんはさぬき、汁は薄口の博多風」とあるように関東の黒いスープではなく、シコシコさぬきに出汁のきいた美味し

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                      • 【崖観音(大福寺)】断崖絶壁のお寺参拝 - ぶらりうぉーかー

                        こんにちは。今回は、千葉県館山市にある『崖観音 大福寺』の参拝レポートです。地層むき出しの断崖絶壁に建つ仏閣がすごいインパクトの『崖観音』。観音堂の舞台から見下ろす館山湾の眺めは、なかなかの絶景です。 崖観音 大福寺 『崖観音』として知られている普門院 船形山 大福寺は、真言宗智山派のお寺。 観音堂の御本尊は十一面観世音菩薩で、崖の中腹にある祠に刻まれています。 「大福寺」のホームページによると、養老元年(717年)に行基が、地元漁民の海上安全と豊漁を祈願して、船形山の岩壁の岩に十一面観世音菩薩を彫刻をした事が始まりとされ、その後、慈覚大師が、観音堂などを創建したと伝えられています。 風情ある境内の樹木を見ながら、早速、参拝に向かいます。 何度見ても、スゴイ場所に建てたなぁと感心しきり。 境内案内図 本堂から崖観音までは、ゆっくり歩いても4~5分程度。そんなに時間はかかりません。 なお、駐

                          【崖観音(大福寺)】断崖絶壁のお寺参拝 - ぶらりうぉーかー
                        • 三重県に日帰り温泉リベンジに行こう。 - 柴犬ちくわのここ掘れワンワン

                          まいど。 天気はあまり良くないけどまた暖かい日が続いていますね。 前回、下呂温泉に行ったにも関わらず、温泉に入らなかったという痛恨のミスをしてしまったので、日帰り温泉リベンジにと先日の日曜日に三重県に行ってきました。 大きな神社も行きたかったので、行き先を鈴鹿、湯の山温泉に絞ってのドライブです。 それでは行ってみよう。 まずはいつもの息子と一緒にちくわのお散歩です。 近所の山も紅葉が終わりをむかえています。 お散歩も済ませてちくわに朝ごはんをあげてから私達も朝食です。 …。 …。 …ですよね~。 ま、お前はさっきご飯を食べたばかりだからあげませんけどね。 さて、朝食を済ませてしばらくしてからちくわも車に乗せて出発です。 三重県にはお昼に到着予定。 どうせなら美味しいお昼を食べたいですよね。 ヨメさんが調べた所、四日市に良さそうなラーメン屋さんがありました。 「鉢ノ葦葉(はちのあしは)」さん

                            三重県に日帰り温泉リベンジに行こう。 - 柴犬ちくわのここ掘れワンワン
                          • 『神奈川県・伊勢原&秦野のプチ旅』神社と巨木と展望台をめぐるドライブ - ぶらりうぉーかー

                            こんにちは。神奈川県・伊勢原市と秦野市への”プチ旅”紹介です。 神奈川県の中央に位置する伊勢原市と秦野市に御鎮座する気の流れの良いパワースポット巡りを中心に自然豊かでのどかな地域をドライブします。 【今回のドライブコース】 伊勢原大神宮⇒比々多神社⇒鶴巻温泉⇒菜の花台展望台⇒白笹稲荷神社⇒出雲大社相模分祠 伊勢原大神宮 今回のスタート地点『伊勢原大神宮』。小田原厚木道路・厚木西ICから25分くらいです。 〇ご由緒 伊勢の国の山田曾右衛門と鎌倉の湯浅清左衛門が、大山参詣の途中、この地の開墾を思い立ち、実際に着手。その後、現在の伊勢原市街地の基礎が形成され、新しい開拓地の鎮守として、故郷である伊勢神宮の神様を勧請。地名である「伊勢原」はこれに由来しているとの事。 「伊勢神宮」同様、「外宮」と「内宮」があります。 御祭神は、天照大御神(内宮)、豊受姫大神(外宮)。 「外宮」と「内宮」は並んで建っ

                              『神奈川県・伊勢原&秦野のプチ旅』神社と巨木と展望台をめぐるドライブ - ぶらりうぉーかー
                            • 【神奈川】もうもうと煙が上がる!『大涌谷』は箱根火山のシンボル! - 旅人サイファのお出かけブログ

                              箱根火山『大涌谷』は箱根温泉の源泉地帯! 「くろたまご」で有名な『大涌谷』は箱根火山のパワーが地表に現れるパワースポットでもあります! 筆者紹介 こちらは本業の傍ら全国47都道府県を旅して年間平均35泊!旅行プランナー/ブロガー「旅人サイファ」が執筆運営しております。 旅人サイファ実績 ・スキルマーケット「ココナラ」にて旅行お出かけカテゴリ売上実績No1 ・グルメサイト「ニッポンごはん旅」公認ライター ・スマートニュース/Yahoo!ニュースほかメディア掲載実績多数 ・「にほんブログ村」国内旅行カテゴリPVランキング1位を記録 こちちらの記事は【箱根温泉&グルメ旅行記】からお届けしています。 箱根火山『大涌谷』は箱根温泉の源泉地帯! 筆者紹介 『大涌谷』の歴史 『大涌谷』の見どころ 『大涌谷』へのアクセス/駐車場 まとめ 『大涌谷』の基本情報 『大涌谷』の歴史 荒涼とした斜面にもうもうと煙

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                              • 三明寺古墳 鳥取県倉吉市巌城 - 墳丘からの眺め

                                三朝温泉を堪能して、今回の墳行最終日の朝は三明寺(さんみょうじ)古墳からスタート。 倉吉市内を流れる天神川支流の・鴨川の左岸の丘陵中腹に立地。 三朝温泉から東に車で10数分で、三徳山三佛寺の投入堂の遥拝所に行けるようなのですが、時間の都合で次の機会としました。 急坂を上がってお寺の駐車場へ。 山門は通行止めでした。 ズームすると高低差がよくわかりました。 本堂の左側から古墳への道が整備されています。 数分で、延命地蔵尊を祀る石室前に着きました。 着いた時は、地元の方々が十数人、清掃活動をされていました。 大切に守られています。 江戸時代初期から祀られているお地蔵さんのようです。 岩屋延命地蔵尊 今から300年前から石室にお祀りされているお地蔵さんは子ども達の守り神さんです。 子ども達の健康や交通安全、諸災消除、諸縁吉祥などの御利益があり、多くの人々の信仰を集めています。 手をあわせ心からお

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                                • 粕谷地蔵尊 - Garadanikki

                                  粕谷村 地蔵尊 17日に蘆花恒春園を訪問し、2日後の19日に再訪したお話です。 前回は家を出るのが遅く、園に着いたのが夕方になり、徳冨旧宅が見学出来なかったのでリベンジ。 前回と違うルートで、小田急線・千歳船橋からバスで蘆花恒春園 最寄りのバス停に降り立つ。 三角地帯に立派な地蔵尊があった。 粕谷村地蔵尊 元禄時代 このあたりの難病及び飢饉厄難に苦しめられた善男全女の多くの人々が飢え苦難を逃れんとして當地にこの石沸を建て、心身の安らぎを祈願したと言うものである 故に 今日まで この地蔵尊に對する信仰篤く 参拝する人々が多い 加うるに 周圍の交通頻繁となり危險を增し乍ら今日に至るも 事故も無く過ぎたる事は 偏に この地蔵尊の御守護によるものと拜察される 誠に 御慈悲の深い有り難い地蔵尊である 昭和五十五年四月吉日 撰文 田中粂之助 妻 ノブ 粂之助さんて、、、どなた? こちらがお地蔵さま 絵

                                    粕谷地蔵尊 - Garadanikki
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