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無線機 アイコムの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog

    2022年7月2日、設備障害によりKDDIの携帯電話サービスで障害が発生しました。ここでは通信障害に関連する情報をまとめます。 通信障害発生から復旧発表まで3日以上 au携帯電話サービスがご利用しづらい状況について 障害発生同日8時以降から1時間おきに障害報告が公表されていた。 障害発生・復旧の状況は以下の通り。 対象地域 障害発生日時 復旧作業終了時間 復旧完了日時 西日本 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 11時頃 2022年7月5日15時36分 東日本 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 17時30分頃 2022年7月5日15時36分 影響を受けたのは全国の個人・法人向けのau携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者の音声通信、ホームプラス電話、ホーム電話、auフェムトセル、SMS送受信。7月3日11時時点の概算では約3

      KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog
    • 「電話とトランシーバー」くっつけちゃった! 見たことがない端末が人気のワケ

      あの話題は今: かつて一世を風靡した(ふうび)した商品やサービスはなぜ生まれ、その後どうなったのか? また、話題になった企業の取り組みは、現在どう進化しているのか。流行の背景、ビジネスとして成功した理由、生き残り策などに迫る。 いまから36年前の話である。スキー場を舞台にした映画『私をスキーに連れてって』(1987年)がヒットした。当時、若い人の間でトランシーバーがややはやっていて、映画の中でも登場する。 クルマの中やゲレンデで「はい、こちら〇〇。どうぞ」といったやりとりがあったわけだが、いまは違う。ほとんどの人は「スマホがあれば十分」と考えているわけだが、となると気になることがある。「トランシーバーをつくっている会社はどうなっているのか」だ。 各社のことを調べていたところ、ちょっと気になる商品が目に飛び込んできた。無線機大手のアイコム社(大阪市)が開発したIPフォン「IP200H」(価格

        「電話とトランシーバー」くっつけちゃった! 見たことがない端末が人気のワケ
      • 警備員の自腹とトランシーバー事情(下級国民警備員録) - 上級国民に憧れる下級国民の会

        今回は警備員の使っているトランシーバーについての情報を共有していこうと思います。 トランシーバーは基本的に電池3本タイプと1本タイプが存在しています。3本タイプは重い代わりに電池持ちが良く音が大きいです。1本タイプは音が小さく電池持ちが悪い代わりに重量が軽いです。飛距離はアンテナ依存なので電池の本数では変わりません。 うちは貸し出しですが警備会社によっては自腹で買わされることもあります。自分の専用無線機が欲しくて自腹で買う人もいます。ベテランはかなりの割合で自腹で専用機を買って日給とお別れしています。(強者自腹勢は複数台購入して月収と同じ額注ぎ込むパターンもあります)。 メーカーは基本的にアイコム(世界シェア3位)が圧倒的に多いです。日本製にこだわっていて品質の割に安いため多くの警備会社と自腹勢に人気があって、機種は違っても大体アイコムです。(自腹勢には上画像のic4300とic4110が

          警備員の自腹とトランシーバー事情(下級国民警備員録) - 上級国民に憧れる下級国民の会
        • アイコムのアマチュア無線機「IC-7300」がヒット、世界のハム30人に1人が購入

          携帯電話やインターネットの普及、愛好者層の高齢化を受け、アマチュア無線を楽しむ“ハム”の人口が減少するなか、アイコムのアマチュア無線機「IC-7300」がヒットしている。全世界での累計出荷数が10万台を超え、アイコムによると「世界のハムの約30人に1人がIC-7300を購入した計算になる」としている。日本でも、若手ハムの育成を目的に、総務省がアマチュア無線の規制緩和を行うなどして、日本アマチュア無線連盟(JARL)の会員数が27年ぶりに増加。かつて“趣味の王様”と呼ばれたアマチュア無線が、令和になって若年層のハートをとらえつつある。 全世界での累計出荷数が10万台を超えたアイコムのアマチュア無線機「IC-7300」。実売価格は108,000円前後 IC-7300は、アイコムが2016年1月に発売したアマチュア無線機(トランシーバー)。海外との交信が可能なHF帯の送受信が可能な製品ながら、信

            アイコムのアマチュア無線機「IC-7300」がヒット、世界のハム30人に1人が購入
          • アイコム、au LTE回線を利用し全国一斉に特小とも通話可能なトランシーバーを発表 - iPhone Mania

            アイコム、au LTE回線を利用し全国一斉に特小とも通話可能なトランシーバーを発表 2021 2/28 アイコムが、au LTE回線を利用し全国どこからでも一斉通話が可能なトランシーバー、「Withcall Biz」を発表しました。 全国のau LTE回線カバーエリアで使用可能 「Withcall Biz」はトランシーバー間で直接電波の送受信を行うタイプのトランシーバーではなく、au LTE回線を通じた通話を行う方式のため、電波の届く範囲が限られることなく全国のau LTE回線カバーエリアで使用可能です。 また、特定小電力無線機との通話にも対応しています。アイコムは、2021年3月上旬に「Withcall Biz」を発売予定で、年間40,000台の販売を予定しています。本商品の希望小売価格は、オープン価格と案内されています。 「Withcall Biz」の特長 「Withcall Biz」

              アイコム、au LTE回線を利用し全国一斉に特小とも通話可能なトランシーバーを発表 - iPhone Mania
            • アマチュア無線局JA2FJGの原点 ! 鉱石検波器からマイクロウェーブへ

              無線に興味を持つきっかけになった鉱石検波器 無線に興味を抱くきっかけになったのは、小学校の4.5年生の頃にひょんなことから手にした鉱石検波器からです。 最初はどこに使う何かもわからなかったのですが、学校の図書館で調べていくうちに 鉱石検波器というもので、鉱石ラジオに使えるという事がわかりました。 エナメル線を巻いたスパイダーコイルに壊れたラジオから取り外したバリコンを使い新しく買ったものはマグネチックレシーバーだけです。 竹竿に張ったロングワイヤーで辛うじてNHKと西日本放送が微かに聞こえました。 根っからのへそ曲がりの自作 先に述べた鉱石ラジオ以来私(JA2FJG)のアマチュア無線の原点はやはり自作にあります。 鉱石ラジオから並三ラジオ~並四ラジオ~5球スーパー~高1中2スーパーへと徐々に進歩してゆきます。 中、高校時代は春日無線(現ケンウッド)から6R-Sや9R-42等がではじめた頃で

                アマチュア無線局JA2FJGの原点 ! 鉱石検波器からマイクロウェーブへ
              • Short Break/20A電子負荷装置の製作|2021年9月号 - 月刊FBニュース アマチュア無線の情報を満載

                フリーマーケットで中古のトランス式30Aの直流安定化電源を購入しました。動作はしていますが本当に30Aの電流を取り出すことができるのか、IC-7600を電源に接続して実験をしてみました。IC-7600はアイコムのHF+50MHz All Mode 100Wトランシーバーです。IC-7600の電気仕様によると送信時最大電流は23Aと記載されています。この電源の試験にはちょうど良い負荷です。 IC-7600にダミーロードを接続し、RTTYで送信を開始するとフルパワーで20A弱の電流が確認でき、購入した中古の電源は正常に動作し一安心しました。次にRTTYのQSOを想定して、20秒の連続送信、20秒の受信を繰り返す試験を行いました。20回目ぐらいで突然電源の出力が出なくなりました。電源のカバーを開け、回路を確認するとトランスの出力側に付いているダイオードブリッジが壊れていました。 電子負荷とは 電

                • 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史 Encyclopedia of Japanese Internet Culture

                  教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ 大げさな前書き このHTML文書は日本のインターネットの歴史のごく一部を年表の形にまとめたものです。 残念ながら私には、人を愉快にさせる面白い文章や、深く洞察を促すような賢い文章を書く能力はありませんが、 巷に溢れる乏しい資料で強引な俯瞰ばっか繰り返す退屈なネット論よりは、幾分マシなものになったかと思います。 いつか中学校の歴史の授業で「昔インターネットという地球だけの閉じたネットワークがあり…」なんて教科書片手に話される時、 ここに取り上げた事象のほとんどは語られることはないでしょう。 それはそれでいいのかもしれません。昔話は酒のつまみ。貴方の「インターネットが一番楽しかった頃」はいつですか? 使用上の注意 年表本文は主要サイト開設日&ツールのリリース、その他イベントのデータを中心としました。 開設月日に関する確

                  • 日本アマチュア無線機名鑑II - JM1IHU

                    日本アマチュア無線機名鑑II 作者:高木 誠利 CQ出版 Amazon 「日本アマチュア無線機名鑑II」を買いました。 1997年から2000年なので、ちょうどBCLからアマチュア無線に興味を持ち、CQ誌を穴が空くほど眺めていた頃です。 思い出のリグですが、 トリオ TS-520V 高校に合格した時にHFをやりたくて先輩から中古で買いました。中学生なのに新品でこのリグを買ってもらうなんてお金持ちだったんだなと思います。その先輩は6mでDXをやりたくて、IC-551に15mのタワー+6エレ八木にグレードアップされました。 トリオ TS-120V 本当はこのリグが欲しかったのですが、新品は高くて手が出ませんでした・・小さくてかっこよかったなぁ〜デジタルだし。 アイコム IC-551 RJX-601で6mに出ていたので、このリグは憧れでしたね。トリオ派だったのでTS-600も好きでした。どちらも

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                    • 【2024年最新】距離別で選ぶ!トランシーバー・無線機おすすめ15選 | 無線機・トランシーバー・インカムのジャパンエニックス

                      特定小電力トランシーバー・簡易業務用無線機・IP無線と複数種類あるトランシーバーですが、目的により使用するトランシーバーの種類は異なります。今回はその中でも主に距離別の使用用途で短距離・中距離・長距離でそれぞれおすすめのトランシーバーを紹介します。 トランシーバーとはトランシーバー(transceiver) は、送信機 (transmitter) と受信機(receiver) を組合わせた造語です。電気通信では電気信号の送受信を行う機器。無線機の一種で、送信機と受信機をひとつにしたものです。 「いまは携帯電話があるから、不要なのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、トランシーバーなら、所持者全員のチャンネルを合わせておけば一度に複数の人間が受信できます。しかも、電話番号などを入力する必要もなく、送信ボタンを押すだけの簡単な操作のみでスピーディな連絡が可能。また、山の中など、携

                      • 「アマチュア無線」を登山の非常通信で使うために始めたが、やめた話 - 北穂高岳で味わう至福のひと時

                        お題「思い切ってやめてみた事」 マイナーな世界での話ですが、書いておきます。 アマチュア無線の免許を取って無線機も買いましたが、ほとんど使うことなく、15年後にやめました。 通話を楽しもうと「趣味」で始めたわけではなく、登山で遭難した時に救助要請をする「非常通信」の手段に使おうと思ったんですね。でも、荷物になっただけでしたので・・・。 持っていた免許は、第4級アマチュア無線技士。国家試験があって、合格することが必要です。取得したみなさんがおっしゃる通り、そんなに難しくはないです。 免許を取得したのは2003年3月末で、すぐに開局手続きをしました。 所属していた社会人山岳会で、遭難対策部門にいた関係で率先して取得したんです。会報にも、次のように偉そうに書いて、仲間を勧誘しました。 「携帯電話は、電波が届かない圏外表示になると全く役に立たないけれど、アマチュア無線で非常通信すると助かるかもしれ

                          「アマチュア無線」を登山の非常通信で使うために始めたが、やめた話 - 北穂高岳で味わう至福のひと時
                        • <希望小売価格は124,800円(税別)、発売は2020年3月下旬を予定>アイコム、ポータブル機「IC-705」発売を正式告知 - hamlife.jp

                          アイコム株式会社は2019年12月16日、今年の「ハムフェア2019」で展示したHF~430MHz帯をDV(D-STARのデジタルボイス)を含むオールモードでカバーするポータブル機「IC-705」の発売を正式発表した。希望小売価格は124,800円(税別)、発売開始予定日は2020年3月下旬。年間販売予定数は10,000台と公表されている。なお同社は12月21日(土)に大阪・日本橋、12月22日(日)に東京・秋葉原でIC-705のプレ視聴会を開催する。 アイコムは今年の「ハムフェア2019」の同社ブースでHF/50/144/430MHz帯をオールモード(SSB/CW/RTTY/AM/FM/DV)でカバーするポータブル機(最大10W出力)のIC-705を発表し注目を集めたが、このほど発売を正式に告知し希望小売価格と発売開始時期が明らかになった。なおIC-705の標準付属品にV/UHFホイップ

                            <希望小売価格は124,800円(税別)、発売は2020年3月下旬を予定>アイコム、ポータブル機「IC-705」発売を正式告知 - hamlife.jp
                          • アイコムのIC-120は国産初のマイコン制御のPLLを搭載した1200MHz帯トランシーバー - 無線機、本買取の川花書房

                            アイコムのIC-120は国産初のマイコン制御のPLLを搭載した1200MHz帯トランシーバー アイコムのIC-120は国産初のマイコン制御のPLLを搭載した1200MHz帯トランシーバー アイコムのIC-120は国産初のマイコン制御のPLLを搭載した1200MHz帯トランシーバー IC-120の発売は当時としては画期的な出来事でした アイコムのIC-120の使用デバイス 寂しくなる一方の1200MHz帯 スポンサーリンク 無線機の買取依頼は川花書房へ! アイコムのIC-120は国産初のマイコン制御のPLLを搭載した1200MHz帯トランシーバー IC-120は1983年にアイコムから発売になった1200MHz帯のFMトランシーバーです。 IC-120 アイコム トランシ-バ- 1200MHz FM 1W 89,800 1200MHz帯のトランシーバーとしてはメジャーではありませんが、5年前

                              アイコムのIC-120は国産初のマイコン制御のPLLを搭載した1200MHz帯トランシーバー - 無線機、本買取の川花書房
                            • No.153 「超かんたんSDR(ソフトウエアラジオ)入門」 | Onlineとーきんぐ | 週刊BEACON | 個人のお客様 | アイコム株式会社

                              SDR(Software Defined Radio)「ソフトウエアラジオ」は出力や周波数帯、変調方式などが異なるさまざまな無線通信手段を、1台の無線機のソフトウエアを書き換えることで対応する技術です。言いかえると、汎用的なハードウエアを用いて通信を行い、従来は半導体が行ってきた方式依存の処理の大部分をソフトウエアで行います。新しい通信方式が登場すると新しいソフトウエアを取得して通信機器に送り込むことで、ハードウエアを交換する必要がありません。 Cheap and Easy SDR これはQST 2013年1月号p.30〜35Robert Nickels,W9RANのタイトルです。トップにSDR & DVB-Tドングルの内部写真を掲げて読者に衝撃を与えました。ドングル(Dongle)とは「コンピューターのUSBポートに接続する小さな装置」を指すため、PCのUSBポートに接続するDVB-Tを

                                No.153 「超かんたんSDR(ソフトウエアラジオ)入門」 | Onlineとーきんぐ | 週刊BEACON | 個人のお客様 | アイコム株式会社
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