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相鉄線 急行 停車駅の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【何もかも理解不能】驚異の運行本数・種別・行先…相鉄二俣川駅の朝ラッシュが地獄の極みだった - わたかわ 鉄道&旅行ブログ

    2023年3月22日(水) おはようございます。本日は横浜市旭区にある二俣川駅へとやってきました。 横浜~海老名駅間を結ぶ相鉄本線の途中駅であるほか、ここからいずみ野・湘南台方面へと繋がる相鉄いずみ野線の起点駅ともなっています。 1926年の開業からまもなく100年の節目を迎える二俣川駅。現在1日の乗降客数は約7万人にも上り、旭区民にとっての重要な生活拠点の一つといえます。 二俣川は「免許のまち」でもあります。駅の北側には運転免許センターがあり、運転免許の取得・更新等の際に多くの県民が一度は利用したことのある駅として広く知られています。駅北口から運転免許センターへと続く道は「試験場通り」と呼ばれ、学科試験対策を行う免許教室がいくつも立ち並んでいます。 近年では駅舎および駅周辺のリニューアルが進み、2018年には商業施設「ジョイナステラス二俣川」もオープン。2019年11月の相鉄・JR直通線

      【何もかも理解不能】驚異の運行本数・種別・行先…相鉄二俣川駅の朝ラッシュが地獄の極みだった - わたかわ 鉄道&旅行ブログ
    • 通勤特急・通勤急行を新設、特急・快速は西谷停車 JR直通線開業で相鉄がダイヤ改正 | 乗りものニュース

      「相鉄・JR直通線」の開業にあわせて、相模鉄道がダイヤ改正を実施。本線と相鉄・JR直通線が分岐する西谷駅に特急と快速が新たに停車します。また、いずみ野線の平日朝ラッシュ時間帯に通勤特急と通勤急行を新設します。 相鉄・JR直通線開業にあわせ新ダイヤ 相模鉄道は2019年7月16日(火)、特急・快速の停車駅変更や通勤特急・通勤急行の新設などを盛り込んだダイヤ改正を、「相鉄・JR直通線」が開業する11月30日(土)に実施すると発表しました。 2019年11月30日ダイヤ改正後の各種別停車駅(画像:相模鉄道)。 相鉄・JR直通線は、本線の西谷駅(横浜市保土ケ谷区)と羽沢横浜国大駅(同・神奈川区)を結ぶ長さ2.1km(営業キロ)の新線です。線路は羽沢横浜国大駅からさらに東へ数百m延びて、JRの東海道貨物線(羽沢線)に接続。11月30日(土)から、おもに海老名~新宿間で直通列車の運転が始まります。 新

        通勤特急・通勤急行を新設、特急・快速は西谷停車 JR直通線開業で相鉄がダイヤ改正 | 乗りものニュース
      • 開業目前、「相鉄・JR直通」ダイヤ作成の舞台裏

        「相鉄」こと相模鉄道にとって念願であった東京都心への直通列車を運転する「相鉄・JR直通線」が、11月30日に開業する。 発表された相鉄・JR直通列車のダイヤは、相鉄線内が特急と各停の2種類で、特急停車駅は海老名側から大和、二俣川、西谷、羽沢横浜国大。JR線内は両者とも走行ルート内の全駅(武蔵小杉、西大井、大崎、恵比寿、渋谷、新宿)に停車する。JRでは特急は料金を要する列車なので、一般列車である相鉄線内特急をJR線内でどのように案内表示するかは、まだ明らかになっていない。 二俣川ー新宿間は10分短縮 発表資料の時刻表によると、海老名―新宿間の所要時間は58分から66分の幅があるが、おおむね61~63分、各停は同71~73分だ。しかし、その発表資料や各種告知に「主な区間の所要時間」として記載されているのは二俣川―新宿間最速44分、大和―渋谷間同45分、海老名―武蔵小杉間同36分であり、これによ

          開業目前、「相鉄・JR直通」ダイヤ作成の舞台裏
        • 開業「相鉄・JR直通線」新宿へ15分短縮のインパクト | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

          新線開業に向けて急ピッチで準備が進む西谷駅。12000系が現れた右奥のトンネルで相鉄・JR直通線につながる 大都市圏で続々と鉄道の新線が開業する。神奈川県と東京都を結ぶ開業目前の「相鉄・JR直通線」で沿線はどう変わるのか。週刊エコノミスト8月27日号の巻頭特集「伸びる 消える 鉄道」から大塚良治・湘北短期大学准教授とエコノミスト編集部・村田晋一郎のリポートをダイジェストでお届けする。 相鉄・二俣川-新宿間は最短44分に 東海道新幹線が頭上を横切る相模鉄道・西谷駅(横浜市保土ケ谷区)で、相鉄の新型車両「12000系」が真新しい地下のトンネルを抜けて地上に姿を現した。11月30日に開業する地下新線「相鉄・JR直通線」(2.1キロ)に合わせて新造した12000系は、「ヨコハマネイビーブルー」と呼ぶ深い青色が印象的な車体。今年4月から10両1編成が相鉄線内の運行を始め、相鉄・JR直通線の試験走行も

            開業「相鉄・JR直通線」新宿へ15分短縮のインパクト | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
          • 相鉄・JR直通線の運行計画概要 - 海老名から新宿方面へ46往復運転

            相模鉄道とJR東日本は16日、相鉄・JR直通線(11月30日開業予定)の運行計画の概要が決定したと発表した。 相模鉄道の相鉄・JR直通線用車両12000系 相鉄・JR直通線は、利用者の利便性向上と沿線価値向上のため、相鉄線とJR線が相互直通運転を行うもので、運行区間は相鉄線の海老名駅からJR線の新宿駅までとし、朝通勤時間帯の一部列車は大宮方面にも直通する。終日の運行本数は46往復(計92本)とされ、朝ピーク時間帯は1時間に4本、その他の時間帯は1時間に2~3本を運転する。 使用車両は相模鉄道が12000系、JR東日本が埼京線・川越線用のE233系。おもな区間の所要時間は、二俣川駅から新宿駅までの最速達列車が44分、大和駅から渋谷駅までの最速達列車が45分、海老名駅から武蔵小杉駅までの最速達列車が36分となる。 ■相鉄線特急・快速が西谷駅停車、いずみ野線に新種別も 相鉄・JR直通線の列車は相

              相鉄・JR直通線の運行計画概要 - 海老名から新宿方面へ46往復運転
            • 全駅停まるのに「急行」のナゼ 東急新横浜線の謎列車 理由は「そういうものだから」? | 乗りものニュース

              東急新横浜線の日吉駅を平日の20時51分に発車する列車は「急行」大和行きですが、なんと終点まで全駅に停車します。実質“各駅停車”なのに、なぜ急行と表示されるのでしょうか。 新横浜駅からは表示が変わった! 2023年3月に開業した東急新横浜線。その接続駅となった日吉駅(横浜市港北区)の時刻表を眺めていると、同駅始発の急行列車があることに気づきます。例えば平日の20時51分発「急行」大和行きです。 ところがこの列車の停車駅を調べると、なんと終点の相鉄本線 大和駅(神奈川県大和市)まで全ての駅に停車することが分かります。実質的には“各駅停車”ですが、なぜ種別は「急行」なのでしょうか。 拡大画像 実質“各駅停車”の「急行 湘南台」行き(乗りものニュース編集部撮影)。 理由を東急電鉄の広報部に尋ねると、実に単純明快。「東急新横浜線の東横線直通列車の種別は『急行のみ』となっているためです」とのこと。

                全駅停まるのに「急行」のナゼ 東急新横浜線の謎列車 理由は「そういうものだから」? | 乗りものニュース
              • 相鉄・JR直通線、目玉は「新宿直結」にあらず? ダイヤから読み解く「真の野望」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                JR東日本と相模鉄道は2019年7月16日、相鉄・JR直通線のダイヤ概要を発表した。同線は11月30日に開業予定である。 通勤型のE233系が特急として走る? 神奈川県央部の相鉄沿線から横浜駅を経由せず、ダイレクトに東京都内へ直通する同線は、神奈川・東京の沿線エリアにどのような効果をもたらすだろうか。 ■データイムは1時間2~3本 相鉄・JR直通線は相鉄西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から、新規開業する羽沢横浜国大前駅(同神奈川区)を経由し、JR線と接続する。相鉄・JR間を直通する列車は相鉄海老名駅~JR新宿駅間の運転を基本とし、朝の一部列車はJR埼京線・大宮駅方面へ直通する。運行本数は1日46往復、朝通勤時間帯は1時間あたり4本、その他の時間帯は1時間あたり2~3本の運行となった。 停車駅と所要時間をさらに見てみよう。JR区間(羽沢横浜国大前以北)は全列車が各駅に停車し、相鉄線内は特急と各駅停

                  相鉄・JR直通線、目玉は「新宿直結」にあらず? ダイヤから読み解く「真の野望」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                • 相鉄、JR直通線をテコ入れ。3月ダイヤ改正で日中は「各停」に | タビリス

                  相模鉄道が2021年3月13日ダイヤ改正の概要を発表しました。日中時間帯の相鉄・JR直通線の列車を相鉄線内で各駅停車にするなど、利用しやすいようにテコ入れします。 日中は各停に 相模鉄道2021年3月13日ダイヤ改正の大きなトピックスは、相鉄・JR直通線の列車が、平日・土休日とも日中時間帯に相鉄線内で各駅停車となることでしょう。これまでは毎時2本のうち1本が特急、1本が各停でしたが、特急が各停に格下げとなります。 新ダイヤでは、日中時間帯の直通列車の相鉄線内の特急運転がなくなりますが、本線特急との接続を考慮します。 上りでは、海老名発のJR直通列車が西谷まで各駅に停車。西谷で後続特急の接続を受けた上で、JR線方面へ出発します。下りでは、新宿方面からの列車が西谷で特急海老名行きに接続。JR直通列車は後発の各停として海老名に至ります。いずれも、二俣川でいずみ野線に接続します。 つまり、西谷での

                    相鉄、JR直通線をテコ入れ。3月ダイヤ改正で日中は「各停」に | タビリス
                  • 相鉄・JR直通線、目玉は「新宿直結」にあらず? ダイヤから読み解く「真の野望」

                    JR東日本と相模鉄道は2019年7月16日、相鉄・JR直通線のダイヤ概要を発表した。同線は11月30日に開業予定である。 神奈川県央部の相鉄沿線から横浜駅を経由せず、ダイレクトに東京都内へ直通する同線は、神奈川・東京の沿線エリアにどのような効果をもたらすだろうか。 データイムは1時間2~3本 相鉄・JR直通線は相鉄西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から、新規開業する羽沢横浜国大駅(同神奈川区)を経由し、JR線と接続する。相鉄・JR間を直通する列車は相鉄海老名駅~JR新宿駅間の運転を基本とし、朝の一部列車はJR埼京線・大宮駅方面へ直通する。運行本数は1日46往復、朝通勤時間帯は1時間あたり4本、その他の時間帯は1時間あたり2~3本の運行となった。 停車駅と所要時間をさらに見てみよう。JR区間(羽沢横浜国大以北)は全列車が各駅に停車し、相鉄線内は特急と各駅停車を運行、横浜方面と新宿方面の分岐駅になる西

                      相鉄・JR直通線、目玉は「新宿直結」にあらず? ダイヤから読み解く「真の野望」
                    • 相鉄が東急線直通車両に10両編成を増備。東横線直通の期待高まる | タビリス

                      相模鉄道が、2020年度の鉄道・バス設備投資計画を発表しました。東急線直通向けの新型車両20000系10両を6編成増備し、東横線直通の期待が高まりそうです。 20000系10両を6編成 相模鉄道(相鉄)の2020年度投資計画では、総額187億円を運輸事業に投じます。鉄道事業に178億円、バス事業に8億円です。 注目は、2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線向けの新型車両20000系の新造でしょう。10両を6編成増備すると発表しました。20000系はすでに10両が1編成運用されていますので、合計7編成となります。 20000系は、2023年度までに16編成が導入される予定です。今回の発表で、全16編成のうち7編成が10両で登場することが明らかになりました。 同社決算説明会資料によりますと、20000系は最終的に16編成が投入され、合計142両となります。内訳は増備が5編成44両、代替が

                        相鉄が東急線直通車両に10両編成を増備。東横線直通の期待高まる | タビリス
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