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米国株価 予想の検索結果1 - 33 件 / 33件

  • 遂に「日本売り」を招いた新型肺炎危機──危機を作り出したのはウイルスでも政府でもなくメディアと「専門家」

    世界から見た新型肺炎危機の「震源地」、ダイヤモンドプリンセス号(横浜、2月12日) Kim Kyung-hoon-REUTERS <日本は新型コロナウイルス危機の震源は中国の武漢と思ってるが、世界には横浜のダイヤモンド・プリンセス号が震源だと思われている> 2月24日。日本は振り替え休日で、テレビのニュースはひたすら新型肺炎でうんざりだったが、夜になるとネットのマーケットニュースは危機を伝えていた。 米国株価指標、ダウ平均は1031ドルの下落という大暴落。ナスダックの下落率はそれ以上で、3.7%の大暴落。3連休明けの日本市場の株価は日経平均の下落は1000円を超えるものになるのは確実だ(これをみなさんが読んでいる頃は大暴落のあと、乱高下しているだろうが)。 当然だ。 これまで、株価が暴落しなかったほうがおかしい。 中国では工場も学校も実質閉鎖。再開したとはいうものの、学校はすべてオンライン

      遂に「日本売り」を招いた新型肺炎危機──危機を作り出したのはウイルスでも政府でもなくメディアと「専門家」
    • 【ブログ実験】雑記ブログでアクセス数の増やし方を間違えた問題。SEO的なタイトルと内容とPV数の検証 - アメリッシュガーデン改

      ブログ検証結果 目 次 はじめに 実験内容について ブログへの挑戦 検証ブログ:No.1 3月12日 にアップ 検証ブログ:No.2 3月13日にアップ 検証ブログ:No.3 3月15日 にアップ 検証ブログ:No.4 3月17日 にアップ 検証ブログ:No.5 3月18日にアップ すべての実験データと結果 アクセス数におけるランキング 第1位 第2位 第3位 第4位 第5位 結論として 文字数 小説というブログコンテンツ 雑記ブログを特化型にしてアクセス数を考える SEO的な観点 用語解説:SEOって何 はじめに 雑記・小説ブログをはじめて、もうすぐ1年、その間にいろいろなことがありました。 ・無料ブログでのグーグルアドセンス合格 ・”はてなブックマーク”新着コーナーに掲載、人気コーナーへの掲載 ・スマニュー砲で驚嘆する ・グーグル砲でも驚嘆する ・はてな砲、スマニュー砲、グーグル砲の三

        【ブログ実験】雑記ブログでアクセス数の増やし方を間違えた問題。SEO的なタイトルと内容とPV数の検証 - アメリッシュガーデン改
      • 売り買い交錯 | 株知識

        今日は売り買いまちまちとなりましたね。 前場は円高を嫌気した売りが優勢でしたが、円安に切り返していき米株指数先物が下げ渋りをみせるにつれ押し目買いも入り小幅安となりました。 昨日一昨日は押し目買いとしましたが、全戻しするような相場ではないですしあくまでも短期的な押し目としてとらえていくのがいいのかと思います。 米中戦争も先行きが不透明ですし、日米通商協議も不利な条件を突きつけられるかもしれません。 特に米中戦争は激化していくと思いますし、9月のFOMCの利下げも織り込まれていっているように思います。年内に追加2回の利下げも考えていかなければなりません。 そうなれば円高圧力も強まるでしょうし、それを抑える術は日銀は持ち合わせていないと思いますので来月のFOMC前あたりは注意が必要なのかと思います。 ドル円も前日105.51で切り返しはしましたが、いずれ105円も割ってくるでしょう。 目先の下

        • 米国でいま「株価爆上げ」の条件が整いつつあると断言できる理由(安達 誠司) @moneygendai

          米国の株価とマクロ経済環境 メディア報道等を見聞きする限り、最近はトランプ大統領の旗色が悪い。弾劾で職を追われるリスクが指摘され、来年の大統領選での苦戦の可能性も伝えられている。 その中で、米国経済も減速を強めており、米中冷戦も不利な立場にあるトランプ大統領が妥協を模索しているとの話がまことしやかに流されている。 これらの議論の真偽はわからないし、もともとメディアはトランプ大統領に批判的なので、筆者の個人的な見解では、大手メディアのトランプ報道のほとんどは従来通り、疑わしいと考えている。むしろ、来年には米国株価が再び上昇トレンドに乗ってくる条件が整いつつあると筆者は考える。 筆者は、現在のマクロ経済環境と整合的な日米の株価指数(ニューヨークダウ工業株30種平均、日経平均)の「均衡値」を両国の失業率との関係(統計的には「共和分」という関係を用いて)から算出している。 もともとUCLAの名誉教

            米国でいま「株価爆上げ」の条件が整いつつあると断言できる理由(安達 誠司) @moneygendai
          • トランプ支持者とオウム信者の行動が似すぎてる : 脱「愛国カルト」のススメ

            <ざっくり言うと> 一部のトランプ支持者が不正選挙を主張する姿は、オウムが衆院選敗北後不正選挙を主張した姿と酷似している。一部のトランプ支持者がマスコミを敵視する姿は、オウム信者が社会を敵視した姿と重なる。カルトにならないためには、自分に都合のいい情報こそ疑うべきである。 (2018年7月17日放送、日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』「オウム事件 元死刑囚からの手紙」 オウム真理教は1990年に衆院選に集団立候補した) このブログでは「愛国『カルト』」という言葉を使ってきましたが、今回の大統領選での一部のトランプ支持者の行動は、まさに「カルト」にふさわしいものでした。彼らの行動は、1990年にオウム真理教が集団立候補したときの行動に酷似しています。 ↓今回と同様のことを指摘する他サイトの記事 ↓よろしければ、はてなブックマーク&ツイートをお願いします。 Tweet 目次 1.まったく根拠な

              トランプ支持者とオウム信者の行動が似すぎてる : 脱「愛国カルト」のススメ
            • 【米国株】トランプ声明で株価上昇!声明まとめと今後の米国株投資注意点 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

              トランプ大統領が米国1月8日の13時から今回のイラン司令官殺害以降の一連の事件に関して声明を発表しました。この声明の内容を受けて米国株価は急上昇しています。 一連の流れを簡単におさらいすると共に今回の声明内容もまとめています。 ・1月3日金曜日にイランのソレイマニ司令官がアメリカの空爆によって殺害された ・昨日イランからイラクのアメリカ軍基地にロケット弾10数発発射 イラン 米軍に弾道ミサイル 革命防衛隊“司令官殺害への報復” | NHKニュース ・アメリカ軍に死傷者などなし報道(人的被害なし) ・本日トランプ大統領から声明 投資家はどう行動するべきか、また注目銘柄なども簡単に分析してみました。そして今後の自分としての投資方針も参考程度に記載しています。 あくまで素人考えなのでご了承ください。 では米国株投資家もみあげの「トランプ声明で米国株価上昇!声明まとめと今後の投資注意点」をお楽しみ

                【米国株】トランプ声明で株価上昇!声明まとめと今後の米国株投資注意点 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
              • 2022年の米金融政策展望と米国で進化する株式資本主義 | 武者リサーチ

                2022年、経済と市場は引き続き明るい年になるだろう。コロナパンデミックからの正常化が進展し、イノベーションが加速するのに加えて、マイルドなインフレとフレンドリーな金融政策の下で、リスクテイクを促進する環境が続くと考える。 市場を巡る不確実性が大方消えて来た。米中対立は依然として熾烈だが、経済面では持久戦の様相が強まり不透明感は消えつつある。またコロナパンデミックも、オミクロンなど変異種の相次ぐ誕生から制圧には至らないものの、経済への悪影響は減衰している。米国大統領選挙等大きな政治的イベントも一巡した。最大の不確実性はアメリカ株バブル説ではないか。 (1)安易にバブルと言うな 真正バブルは1929年米国、1989年日本のみ あまりバブルという言葉を乱発しない方がいいのではないか。おそらく現代の資本主義で、本当の意味でのバブルであったのは、1929年代初頭大恐慌直前のアメリカ、そして1989

                • コロナ禍のシンガポールでレイオフを経験した

                  昨今のコロナ禍の景気悪化により、欧米での大規模なレイオフ(雇用主都合の解雇)や失業者急増のニュースがメディアを騒がせています。シンガポールでは、政府によるサーキットブレーカ(商業や私的活動の制限)が発動されたものの、平和に自宅勤務を経験していた私ですが、なんと4月中旬に突然、勤務先のスタートアップをレイオフされてしまいました。 30代後半で、もはや中年に差し掛かり、日本でも再就職が徐々に厳しくなるお年ごろで、しかも英語が大してうまい訳でもないのに海外で大ピンチを迎えました。人生で最も厳しい、絶望的な2ヶ月を過ごしましたが、6月上旬にローカル企業2社からデータエンジニアのポジションでオファーをいただき、そのうち1社であるローカルのFinTech系スタートアップからのオファーを受諾しました。 本記事では、将来的に海外(特にシンガポール)で就職を希望されている方向けに、私がコロナ禍による不況下の

                    コロナ禍のシンガポールでレイオフを経験した
                  • パンデミックの中、シンガポールのスタートアップで人生初のレイオフを経験し、別のスタートアップへの転職を果たした - 新加坡マスオさん日記

                    昨今のコロナ禍の景気悪化により、欧米での大規模なレイオフ(雇用主都合の解雇)や失業者急増のニュースがメディアを騒がせています。シンガポールでは、政府によるサーキットブレーカ(商業や私的活動の制限)が発動されたものの、平和に自宅勤務を経験していた私ですが、なんと4月中旬に突然、勤務先のスタートアップをレイオフされてしまいました。 30代後半で、もはや中年に差し掛かり、日本でも再就職が徐々に厳しくなるお年ごろで、しかも英語が大してうまい訳でもないのに海外で大ピンチを迎えました。人生で最も厳しい、絶望的な2ヶ月を過ごしましたが、6月上旬にローカル企業2社からデータエンジニアのポジションでオファーをいただき、そのうち1社であるローカルのFinTech系スタートアップからのオファーを受諾しました。 本記事では、将来的に海外(特にシンガポール)で就職を希望されている方向けに、私がコロナ禍による不況下の

                      パンデミックの中、シンガポールのスタートアップで人生初のレイオフを経験し、別のスタートアップへの転職を果たした - 新加坡マスオさん日記
                    • バイデン大統領が誕生か!?米国株投資と政策分析 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                      アメリカの大統領がバイデンさんがほぼ確実になった。バイデン大統領の誕生を考えないとだね。好き嫌いは別として米国株投資家としては今後どうなるかが一番気になるところだと思うよ。 だからもう1度バイデンさんの政策を分析してそれが米国株投資とどう関連していくかをチェックしておきたい。それとトリプルーブルー(大統領・上院+下院過半数が民主党になる事)による増税懸念もあるけど、この辺りがどうなるかもチェックしよう。 トランプ大統領は訴訟の構えだけど、実は1月20日正午には大統領任期が切れる。(トランプさんはホワイトハウスにいたら不法滞在者になる)もしその時点でも確定してない場合は、下院議長が代理大統領になるという事だよ。 本当に今回は一生で一番注目した大統領選挙だったかも。よろしくね! 米国株投資の今後がきになってしょうがないモアです!(笑) *大統領が100%バイデンさんに確定してない事は理解してい

                        バイデン大統領が誕生か!?米国株投資と政策分析 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                      • 大統領選と米国株の影響度は?トランプ・バイデン政策比較! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                        米国株投資にとって最重要ともいえる大統領選挙。でも実際はトランプ大統領の再選とバイデン候補が大統領になった場合は、株価の影響度は分かりずらいと思います。 全体の影響度は株式市場がどのように織り込むかってところも関係してきそうだから、どれ位の影響度とはいいずらいけど、政策を比較することによってどの分野がどのように影響を受けそうかは判断できるので今回は特集していくよ! 特に政党支持はない米国株投資家もみあげです。よろしくね! 政治議論はややこしいなーと感じるモアです!(笑) では米国株投資家もみあげとモアの「大統領選と米国株の影響度は?トランプ・バイデン政策比較!」をお楽しみください! 大統領選挙の影響度 政策サマリー 経済影響度合い ① 法人税 ② 金融取引税 ③ 個人所得税 TCJAがどうなるか! ④ 中小企業支援 ⑤ 不動産投資 ⑥ インフラ整備 ⑦ オバマケア ⑧ 薬価引き下げ ⑨ 対

                          大統領選と米国株の影響度は?トランプ・バイデン政策比較! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                        • 今回の下げ相場は「ドットチャート」ショック? - 出遅れリタイア日記

                          当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 昨夜(日本時間9月21日)は心穏やかに眠りに就きました。 9月中旬になってぶり返した暑さも和らぎ・・・を通り越して肌寒いくらいで、夏布団ではありますが、温々と眠りに落ちました。 勿論、気候だけでは無く、FOMCを控えたNY市場が穏便に寄りついたのも心穏やかな眠りに寄与したものと思いましたが・・・ 早朝、米国株価が全面大下げ!! NYダウ平均は▼522$、▼1.7%の下げで、他の指標も概ね▼1.7%の下げでした。 チャートを調べると、ナンチュー乱高下。 googleファイナンス殿サイトより借用 調べてみると、時系列のエビデンスは無いのですが、 ・今日のFOMCの利上げは予想通り0.75%じゃネ?・・・△200$前後で穏やかに昼食 ・FOMC終了。パウエル議長会見、意外と言い方がきつくネ?・・・▼400$下げ ・パウエル

                            今回の下げ相場は「ドットチャート」ショック? - 出遅れリタイア日記
                          • 【米国投資】引き続き買い増しのチャンスを探る展開。中期的には米中貿易戦争と米国政策金利に焦点

                            8/1以前に持っていたポジションは、米中貿易戦争の再燃で、7月末時点よりも全ての銘柄で評価額が下がりました。 また、8/1の株価暴落以降はナスダック100の取引をメインにしています。 だいぶ株価の値動きは落ち着いてきましたが、もう一度7400台くらいまで落ちてくる局面があれば買い増ししたいです。 相場が落ち着くまではナスダック100中心に取引 7月末時点では景気後退局面に備えて景気の影響を受けにくい下記の銘柄の買い増しをしていきたいと考えていました。 この考えに間違いはないのですが、今は短期的に株価が大きく下落しいている局面でチャンスなので、8月中はナスダック100を中心にした取引になりそうです。 今後の米国株価市場について ポイントは対中貿易戦争と米国の政策金利次第でしょう。 最新のCME FedWatchでは、2019年は9/18と10/30のFOMCでそれぞれ0.25%の利下げを予想

                              【米国投資】引き続き買い増しのチャンスを探る展開。中期的には米中貿易戦争と米国政策金利に焦点
                            • 楽天レバレッジNASDAQ-100、Nasdaq全盛時代の象徴となるか - たぱぞうの米国株投資

                              楽天レバレッジNASDAQ-100とは? 楽天レバレッジNASDAQ-100は楽天投信投資顧問が運用するNASDAQ100をベースにした投資信託です。2021年11月17日に設定された新顔です。 いわゆる米国株インデックスのレバレッジ商品です。NASDAQ100をベースとしたレバレッジ商品を最近の日本では「レバナス」と呼ぶ人もいますね。 公募投信は日本経済新聞の紙面に基準価額が掲載されます。「楽天レバレッジNASDAQ-100」は日本経済新聞の紙面における商品名が「レバナス」です。 「レバナス」も市民権を得てきたということでしょうか。このブログでは「楽天レバナス」と呼ぶことにします。 NASDAQ100に関しては、もはや詳しく申し上げる必要がないでしょう。米国ナスダックに上場する金融銘柄を除く、時価総額上位100社の時価総額加重平均によって算出される株価指数です。 インデックスは毎年12月

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                              • 遅すぎた武漢封鎖。新型肺炎パンデミックで死の淵に立つ世界経済 - まぐまぐニュース!

                                新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、世界各地で患者が増え続けています。日本政府も強制的な入院などの措置が可能となる「指定感染症」とするなどの対策を講じていますが、はたして国内での爆発的感染を食い止めることはできるのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、甘すぎと言わざるを得ない安倍政権の対応を批判するとともに、新型肺炎が世界にもたらす影響について考察しています。 新型コロナウィルスで株価急落へ 中国の新型コロナウィルス感染拡大で、武漢市は封鎖したが初期対応を間違えて、パンデミックになり世界経済は減速する可能性が出て、NYダウも下落した。今後を検討しよう。 米国株価 NYダウは、史上最高値更新で1月17日29,373ドルとなったが、1月24日28,989ドルと29,000ドルを割り込んだ。1月24日NY時間14時には28,8

                                  遅すぎた武漢封鎖。新型肺炎パンデミックで死の淵に立つ世界経済 - まぐまぐニュース!
                                • 【今週の重要指標と騰落率】2024年1月14日から1月19日|利下げ期待けん制発言で米金利上昇 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                  今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米小売売上高 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 12月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回1月30~31日) 12月 ECB政策金利 4.5% 4.5% 4.

                                    【今週の重要指標と騰落率】2024年1月14日から1月19日|利下げ期待けん制発言で米金利上昇 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                  • 【保存版】株価変動を事前予測!?知らないと損する経済指数6選!! - pukupukuのブログ

                                    株価の変動はもちろん業績に寄与しており、良ければ上がり、悪ければ下がります。しかし株の売買を行うのは、基本的に人間が行っているため、世界の経済動向や投資家の心理状況によっても株価の変動が起こります。 そんな状況が指数として「見える化」して情報が開示されていることをご存知でしょうか。 今回は、そんな知らないと損する経済指数を6つ紹介したいと思います。 ぜひ、文章だけだと分かりにくいので、参考図も合わせて御覧くださいね。 知らないと損する経済指数6選! 1.VIX指数(恐怖指数) 2.ヒンデンブルグオーメン 3.RSI(相対力指数) 4.サイコロジカルサイン 5.Fear&Greed指数 6.バフェット指数 まとめ 知らないと損する経済指数6選! 1.VIX指数(恐怖指数) 参考HP:VIX恐怖指数 日経平均比較チャート 株式市場の先行きに対する投資家の心理状態を示す指数であり、投資のタイミン

                                      【保存版】株価変動を事前予測!?知らないと損する経済指数6選!! - pukupukuのブログ
                                    • 時間と複利で経済的自由を目指す投資報告 11月3週目│おかゆのFIRE(経済的自立)へ向け日々学んでいくブログ

                                      okayuです(@okayuchikuwa) 自身で決めたことに判断に対してどんな結果になろうとも真摯に受け止め、糧にしていくことで成長に繋がると思っています。 真剣に向き合っていれば自分の決断に対する結果はすんなり受け入れることができるでしょうし、もし受け入れられない時は自身の判断がまだまだ調査不足であったと思うしかありません。 私はそう思って自分なりに納得した状態で投資判断することを心がけています。 その状態でないまま投資している商品は多くの資金を投入することはありません。 自分が労働することで得た大切なお金を投資で増やそうとするなら相応の勉強、情報収拾に時間を割くことも重要です。 今回の記事は。 11月3週目各投資商品の成果報告になります。 それではよろしくお願いします! 投資報告(米国株)今週の米国株ポートフォリオの評価損益は293675円と先週に比べて−135833円と小幅に減少

                                        時間と複利で経済的自由を目指す投資報告 11月3週目│おかゆのFIRE(経済的自立)へ向け日々学んでいくブログ
                                      • 京大川北/JPX日本株指数は右肩上がりの日本株指数になれるか - たぱぞうの米国株投資

                                        京大川北/JPX日本株指数はパッとしない日本株指数を変えるか 2023年1月30日から算出を開始した日本株指数があります。「京大川北/JPX日本株指数」です。 京都大学経営管理大学院、証券投資研究教育産学共同講座とJPXによって開発されたものです。 日本株指数として思い浮かべるのはTOPIXあるいは日経平均株価でしょうか。機関投資家であれば配当込みのTOPIXを使うことが多いと思います。正直、このどちらも「儲かる指数」とはいいがたいです。 TOPIXはTokyo Stock Price Indexの略で、東証株価指数のことです。2022年4月の東京証券取引所の新市場区分移行までは、東証1部上場の全銘柄を対象として、各銘柄の浮動株数に基づく時価総額加重平均株価指数です。 この全銘柄というのが曲者で、大赤字企業であろうと、上場している限りは指数算出の対象になります。 日経平均株価は日本経済新聞

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                                        • 松井証券の米国株投資サービスが大変充実してきた - たぱぞうの米国株投資

                                          松井証券の米国株投資環境が充実してきた ここ最近、米国株投資が本当に浸透してきたように感じています。本屋の一角にも、米国株投資の本が多く並ぶようになりました。また、米国株投資ができることを強みとする証券会社も目立つようになりましたね。 従前、米国株投資は3大ネット証券会社がよく知られてきました。しかし、昨今の米国株投資の一般化に伴い、5大ネット証券のいずれもよいサービスが提供されています。 今日取り上げる松井証券もその一つです。そこで、松井証券で米国株投資を検討しているという方のために、特徴を改めて整理しておきたいと思います。 初心者でも始めやすい松井証券のサービス設計 松井証券では、初心者の方でも米国株投資が始めやすいように、行き届いたサービスが用意されています。一部を抜粋してご紹介します。 1株からの小額投資 米国株は1株から購入できるのが日本とは違いますね。日本株は100株を1単元と

                                            松井証券の米国株投資サービスが大変充実してきた - たぱぞうの米国株投資
                                          • 【再ロックダウン】米国株式市場分析まとめ【20210319】 - サラリーマン投資家の軌跡

                                            どうもサラリーマン投資家のきょんす(@investerkyons)です。昨日の米国市場は欧州での再ロックダウンの報道などを受けて大きく下落し、2月末ぶりの大幅な下落率となりました。それでは昨晩の米国株式市場の振り返りと考察をまとめていきましょう。 スポンサーリンク 米国株式市場分析まとめ 指標チェック セクター別 マイチーム 考察 注目ポイント 今後の戦略 米国株式市場分析まとめ 昨晩の米国市場をまとめると以下のとおり ・指標チェック:2月末以来の大幅下落 ・セクター別:エネルギーとハイテクが弱い ・マイチーム:グロース中心に全面安 それでは掘り下げていきましょう。 指標チェック 米国市場指数一覧(20210319)米国利回り上昇と新型コロナの再拡大によりパリなどで再ロックダウンが発表されたことを受けて米国株価指数は全面安となりました。長期金利の影響を受けるグロース銘柄が多いNASDAQが

                                              【再ロックダウン】米国株式市場分析まとめ【20210319】 - サラリーマン投資家の軌跡
                                            • 【ファイナンス機械学習 解説】著者の解説スライドを日本語でまとめてみる(1/10) | Quant College

                                              Quant College フォロワー4万人超えの管理人による金融工学解説サイト。デリバティブの仕組みとプライシング(時価評価、価格計算)の方法、金融工学・数理ファイナンス、機械学習をできる限り数式なしで簡単にわかりやすく説明。デリバティブや仕組債の商品性についてメリット・デメリットやリスクを数式なしで直観的に説明。おすすめの本やUdemy講座を感想とともに紹介・レビュー。クオンツの新卒採用・就活や中途採用・転職活動に関する記事まで網羅。 あわせて読みたい 【感想あり】おすすめのUdemy動画講座:機械学習・データサイエンスに必要な数学とPythonの入門編【随時更新】 | Quant College 【感想あり】おすすめのUdemy動画講座:機械学習編【随時更新】 | Quant College 金融工学関連でおすすめの本:まとめ(目次) | Quant College LIBOR廃止と

                                                【ファイナンス機械学習 解説】著者の解説スライドを日本語でまとめてみる(1/10) | Quant College
                                              • 投資・運用実績:SBI証券 2022年3月 - これが最後か マンション購入とその後

                                                SBI証券口座:2022年3月31日 2021年2月から投資を始めたSBI証券の口座状況です。 評価額は10,184,137円。評価損益は+1,301,022円。 含み益は2月末から+124万円に。含み益は幻です。 ここのところの米国株価の上昇と大幅な円安の進行で円での評価額は,予想以上に増加しました。 まだこちらの口座では大和レバナスはプラ転していません(>_<)。 それなのに,トータルの含み益がここまで戻しているので,やはりコアのスリムS&P500で十分だ,とも言えます。 もしNasdaq100がさらに上昇すると,レバナスも上がり,含み益への貢献は大きくなると思います。ある程度上昇したら,一部利確していくつもりです。 米国ETFは下げている期間に少しずつ拾ってきたので,それも結果に表れていると思います。 WEBLはまだダメです (>_<) 当面の評価額(総額)目標は900万円でしたが,

                                                  投資・運用実績:SBI証券 2022年3月 - これが最後か マンション購入とその後
                                                • 米国の次期景気後退入りは2020年、最大4割の株価下落に要警戒

                                                  1979年東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。為替資金部次長、調査部次長、ワシントンDC駐在員事務所長、(公益財団法人)国際通貨研究所チーフエコノミストを経て、2009年4月より現職。経済学博士(京都大学)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 米国経済の景気がピークアウトしつつあることを示唆する経済指標が出始めているにもかかわらず、7月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが行われるという金融緩和期待で米国株価は高値を更新した。 株価の変化は景気の変化を先取りすることもあるが、逆に遅行することもある。その例として、リーマンショック前の2007年の展開を想起しておくべきだろう。 その年の夏、すでに住宅ローンの証券化債券などに投資していたパリバ銀行系のヘッジファン

                                                    米国の次期景気後退入りは2020年、最大4割の株価下落に要警戒
                                                  • 米国株は暴動や現実とは乖離!バブル?狂ってる?強すぎる株価! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                    米国株は本日ダウ+1.05% ナス+0.59% SP500+0.82% ラッセル+0.91% my+ポートフォリオは+0.44%という全米で起こってる暴動とは本日も関係なしに上昇して終わっています。バブルなのかなんなのか上手い言葉がみつからないです。 本格的にリスクオンの状況になってきてると感じています。理由としてはいくつかの指標が上昇し、 そしてリスクヘッジの資産の価格が低調だからです。 ただ正直な所今の現状をチェックすればするほど、バブルではない、何か狂ってるけど投資は継続するしかないという、恐怖感ともいえないし無力感を感じる事があります。 では米国株投資家もみあげの「米国株は暴動や現実とは乖離!バブル?狂ってる?強すぎる株価!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で リスクオン 好調な巣篭り銘柄 暴動の終結は見えてない まとめ リスクオン 原油価格が直近でぐんぐん上昇し

                                                      米国株は暴動や現実とは乖離!バブル?狂ってる?強すぎる株価! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                    • 急上昇で話題の恐怖指数、VIXとはなにか?

                                                      「恐怖指数」とも呼ばれるVIX指数が、米国時間3月16日に82.6を付けた(3月17日の記事参照)。これは、リーマンショック時に匹敵する高さであり、投資家が現在の市場を強く不安視していることを表している。昨今、よく聞くようになったVIX指数だが、これはいったいどのようなもので、どんな特徴があるのだろうか。 なぜ恐怖指数と呼ばれるのか VIX指数は、ボラティリティ・インデックスの略で、ボラティリティとは「変動」を意味する。米シカゴのオプション取引所であるCBOEが算出する指標で、米国株価指数S&P500の変動幅を指数化したものだ。 VIX連動商品を取扱うGMOクリック証券のデリバティブ部佐藤友哉氏は、「S&P500とは日本でいう日経平均やTOPIXのようなもの。VIXは、この指数の変動幅、値動きの激しさを表す」と説明する。 ではなぜVIXが恐怖指数と呼ばれるのか。株価の変動を表すボラティリテ

                                                        急上昇で話題の恐怖指数、VIXとはなにか?
                                                      • 2023年1月1日付マハトマの金融資産を公開!! - マハトマのあげあげマネーリテラシー

                                                        こんばんは!! 今日は毎月恒例の1月1日現在のマハトマの金融資産を公開します。相変わらず公開が遅くなりすいません。 前回の資産公開の記事はこちら。 www.mrsmahatoma.com 12月も持株会の積立とつみたてNISAの買付以外には特に買付等はしていません。前回からの資産変動は小さいですが、ここからの資産推移をよろしかったら読んでください。 それではどうぞ!! マハトマの金融資産を公開します。 初めての方もいるかと思うので、マハトマの属性 2023年1月1日付の金融資産は2542万円 預金・現金・仮想通貨 株式(現物) 投資信託 年金 前回(2022年12月1日付)の金融資産と比較した 2018年1月からの資産推移 私のアセットアロケーションとポートフォリオ 2023年頭も株価は軟調、買い時が長く続いています 初めての方もいるかと思うので、マハトマの属性 39歳会社員(出産前は年収

                                                          2023年1月1日付マハトマの金融資産を公開!! - マハトマのあげあげマネーリテラシー
                                                        • 遂に「日本売り」を招いた新型肺炎危機──危機を作り出したのはウイルスでも政府でもなくメディアと「専門家」(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                                          <日本は新型コロナウイルス危機の震源は中国の武漢と思ってるが、世界には横浜のダイヤモンド・プリンセス号が震源だと思われている混乱ぶり> 2月24日。日本は振り替え休日で、テレビのニュースはひたすら新型肺炎でうんざりだったが、夜になるとネットのマーケットニュースは危機を伝えていた。 ● 動画:「鶏肉を洗わないで」米農務省が警告 その理由は? 米国株価指標、ダウ平均は1031ドルの下落という大暴落。ナスダックの下落率はそれ以上で、3.7%の大暴落。3連休明けの日本市場の株価は日経平均の下落は1000円を超えるものになるのは確実だ(これをみなさんが読んでいる頃は大暴落のあと、乱高下しているだろうが)。 当然だ。 これまで、株価が暴落しなかったほうがおかしい。 中国では工場も学校も実質閉鎖。再開したとはいうものの、学校はすべてオンラインで自宅から。誰も外出していない。新型肺炎自体の影響は見極めが必

                                                            遂に「日本売り」を招いた新型肺炎危機──危機を作り出したのはウイルスでも政府でもなくメディアと「専門家」(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                                          • 【今週の重要指標と騰落率】2024年1月28日から2月3日|雇用統計は市場予想を大幅に上回る結果 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                            今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米雇用統計 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 1月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回3月19~20日) 1月 ECB政策金利 4.5% 4.5% 4.5% 

                                                              【今週の重要指標と騰落率】2024年1月28日から2月3日|雇用統計は市場予想を大幅に上回る結果 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                            • 【今週の重要指標と騰落率】2024年1月21日から1月26日|米国株価指数が史上最高値更新 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                              今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 FOMC12月のドットチャートと利上げ見通し 今週の重要指標とイベント 米PMI(購買担当者指数) 米実質GDP 米PCEデフレータ(個人消費支出) 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 為替 米ドル/円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り コモディティ(商品) エネルギー 貴金属など 仮想通貨 まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 12月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回1月

                                                                【今週の重要指標と騰落率】2024年1月21日から1月26日|米国株価指数が史上最高値更新 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                              • 経済・物価情勢の展望(2023年7月)

                                                                経済・物価情勢の展望 2023 年7月 公表時間 7 月 31 日(月)14 時 00 分 本稿の内容について、 商用目的で転載・複製を行う場合 (引用は含まれません) は、予め日本銀行政策委員会室までご相談ください。 引用・転載・複製を行う場合は、出所を明記してください。 1 経済・物価情勢の展望(2023 年7月) 【基本的見解】 1 <概要> 1 本基本的見解は、 7月27、 28 日開催の政策委員会 ・ 金融政策決定会合で決定されたものである。  日本経済の先行きを展望すると、当面は、海外経済の回復ペース鈍化による下押し圧力 を受けるものの、ペントアップ需要の顕在化などに支えられて、緩やかな回復を続ける とみられる。その後は、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まるもと で、潜在成長率を上回る成長を続けると考えられる。  物価の先行きを展望すると、消費者物価(除く生

                                                                • 10年国債利回り急上昇。いらんこと言わないで - ビスくんのフリースタイルライフ

                                                                  びすくんです 昨日の米国株価は反落となっています。 せっかく株価が戻りつつあったのに、水を差された形でした。 ニュースによると、1月消費者物価指数(CPI)の予想数値に、0.1多かった事 そして、イラン事いわんでもいいのに、セントルイス連銀のブラード総裁が3月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅な利上げ支持を表明すると、金利高を嫌った売りが加速。 急激な金利上昇により、株価は下落となりました。 金利は、ゆるやかに上昇していたので、イラン事言わないでもよかろうに 米国債は、2.035%まで一気に上昇しました。 緩やかに上昇しているのだから、利上げを持ち出さんでもよかろうに…と思ったのは私だけでしょうか? 日々、0.01%づつ利回りが上昇していき、株価も順調に回復していたところ 昨日の夜の発言により、このような状況になっています 10年国債 1.93%がいっきに急上昇!2%を超えました。 緩

                                                                    10年国債利回り急上昇。いらんこと言わないで - ビスくんのフリースタイルライフ
                                                                  • Wisdome TreeのCXSEに投資することで、中国覇権の先行利益を狙う [ベストバイストック2020] - 親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

                                                                    こんばんわ、きしやんです。 covid19に始まってcovid19に翻弄された2020年がまもなく終わろうしています。 去年は11月末に第二子が産まれたから大変だったので参加できなかったななしさん 主催のベストバイストックに、今年は参加させていただきました。 せっかく投資ブログを書いているのだから、2020年に購入した金融商品で一番良かったものを書きたいし、ブロガーさんの記事も読みたい。 年の締めくくりとしてドヤ顔で記事を書きましょう!というイベントです。 出典:今年のベストバイストック Advent Calendar 2020 昨日は りお@人生設計&投資推進中さんがベストバイストックでESAを紹介されて、次のバトンを受け取りました。 私、きしやんの2020年に於けるベストバイストックは、NASDAQに上場しているWisdom Tree社のETF、CXSEです。 9月ぐらいにTwitte

                                                                      Wisdome TreeのCXSEに投資することで、中国覇権の先行利益を狙う [ベストバイストック2020] - 親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆
                                                                    1