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  • 究極の体感ゲーム筐体「R360」の開発メンバーが次代に託すセガの遺伝子。ビデオゲームの語り部たち 第19部

    究極の体感ゲーム筐体「R360」の開発メンバーが次代に託すセガの遺伝子。ビデオゲームの語り部たち 第19部 ライター:黒川文雄 カメラマン:愛甲武司 2020年6月3日,セガは設立60周年(※),人であれば“還暦”を迎えた。 ※前身となる日本娯楽物産が登記された1960年6月3日を起点としている この60年間,セガはさまざまなゲームをリリースしてきた。とくにアーケードゲームの分野では,ハイエンドチップを惜しみなく使った基板や,大型の可動筐体,それらを存分に活用するソフトウェアなどで,時代の最先端を行くエンターテイメントを提供してきたと言っていいだろう。 VRヘッドマウントディスプレイを使ったアトラクション「VR-1」を1990年代に稼働させていたことからも,セガが常に未来を見据えていたことが分かる。 自動車・二輪車メーカーのホンダ(本田技研工業)は,レース活動を「走る実験室」と位置づけ,古

      究極の体感ゲーム筐体「R360」の開発メンバーが次代に託すセガの遺伝子。ビデオゲームの語り部たち 第19部
    • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版

      By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいましたー!どれが本当でどれが実はウソなのか、どこからどこまでがネタなのか、いや、もしかしたらこれはネタのふりをしているだけでマジなのでは?というような感じで混沌としていくカオスな一日の始まりです~! ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです!掲載されやすくなる押さえるべきポイントとして、GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知

        エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版
      • [インタビュー]「バーチャファイター3tb」がアーケードに帰ってくる。APM3版稼働の背景と「Virtua Fighter esports」のこれから

        [インタビュー]「バーチャファイター3tb」がアーケードに帰ってくる。APM3版稼働の背景と「Virtua Fighter esports」のこれから ライター:箭本進一 カメラマン:大須 晶 「バーチャファイター3tb」が現代に蘇る。 関連記事 「バーチャファイター3tb」,オンライン対戦機能を搭載してアーケードに復活。11月28日よりAPM3設置店舗で稼働予定 セガは本日,アミューズメントエキスポ in 東京ビッグサイトのステージイベントにて,ALL.Net P-ras MULTI バージョン3の新作タイトル「Virtua Fighter 3tb Online」を発表した。11月28日から全国のAPM3設置店舗で稼働を予定している。 [2023/11/25 11:07] キーワード: ARCADE:Virtua Fighter 3tb Online ARCADE アクション セガ 格闘

          [インタビュー]「バーチャファイター3tb」がアーケードに帰ってくる。APM3版稼働の背景と「Virtua Fighter esports」のこれから
        • 『アウトラン』は攻略視点だとパズルゲーム!? セガ旧AM2研 片桐大智氏に聞く“ゲーセンで最高の日々を過ごしていたあのころ”+『バーチャファイター』開発秘話【ゲームの思い出談話室・第5夜】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          ――セガの旧AM2研で多くのアーケードゲームを手がけられた片桐さんに『アウトラン』のお話をお聞きするというのは、感慨深いですね。 片桐さん僕は『インベーダーゲーム』のころからゲーセンに入り浸りでしたね。そこからアーケードゲームとPCゲームを遊んでいて、家庭用ゲーム機はファミコンを『ゼビウス』から、メガドライブは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』あたりから遊びましたね。 ――メガドライブは『ソニック』からというのはけっこう意外ですね。ちょっと後からだったんですね。 片桐さんですね。スーパーファミコンはローンチタイトルの『F-ZERO』からプレイしてましたね。やっぱりゲームセンターがメインで、スコアラーもしていたぐらいにヘビーに遊んでましたから。“アーケードゲームは1周ワンコインクリアーできるようになってからが本番”っていう人でした(笑)。 常連さんどんなゲームが好きだったんです? 『アウトラン』

            『アウトラン』は攻略視点だとパズルゲーム!? セガ旧AM2研 片桐大智氏に聞く“ゲーセンで最高の日々を過ごしていたあのころ”+『バーチャファイター』開発秘話【ゲームの思い出談話室・第5夜】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • ゲーム大好き人間のゲームテッキトー語り - クカトタイムス

            id:p_shirokuma さんの p-shirokuma.hatenadiary.com に対する id:kuuhaku2 さんの kuuhaku2.hatenablog.com というアンサー に、対する 俺という現役ゲーマーのテッキトーなエントリ。 まー、ゲームって楽しいよね!俺ゲーム大好き。 そしてゲームの周囲に渦巻く文化や交流も結構好き。 今年の闘神祭2020は www.toushinsai.com ちょっとやりこみおろそかにしててサムスピ出るの諦めたけど 今の時代って昔より大会参加のハードル低くなって ゲーセンが淘汰されたからこそ、大きなゲーセンでコミュニティ主催と言うかゲーセンや公式主催以外の大会もたくさん開催されて ここ10年ぐらいの社会人になってからの方が対戦ゲーム楽しいなーって思ってる人です。 10年以上前の大学高校の頃も元気に連ザとかキャリバー2とか3rdとか連コイ

              ゲーム大好き人間のゲームテッキトー語り - クカトタイムス
            • 【VIPインタビュー】セガ杉野行雄社長「世界の30億人のゲームユーザーに、セガのコンテンツを届けたい」世界中のどの人にも満足してもらえるゲーム作りを目指す | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              逆風の中でもニーズをキャッチして伸長してきたエンタテインメント事業 ――まずは、セガサミーグループのエンタテインメントコンテンツ事業全般の、2022年度の状況をお聞かせいただきたいです。 杉野2022年は巣ごもり需要が一段落し、アメリカ経済の停滞、資源高や輸送の乱れなど、さまざまなマイナスの要因もありました。その逆風の中でも、 エンタテインメントコンテンツは皆さんに必要としていただいていて、それが業績にも表れていると思います。 ――2022年度でとくに印象的だったことを教えてください。 杉野やはりまずは『ソニックフロンティア』です。内海(州史氏。セガ代表取締役副社長Co-COO)を中心に、ソニックをもっと大きくするためにさまざまなプロジェクトを進めてきたことが実を結びました。昨年4月に、北米で映画『Sonic the Hedgehog 2(邦題:ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナッ

                【VIPインタビュー】セガ杉野行雄社長「世界の30億人のゲームユーザーに、セガのコンテンツを届けたい」世界中のどの人にも満足してもらえるゲーム作りを目指す | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 【座談会】若手パチンカーに聞く! アニメパチンコ座談会──物語を確率へとひらくメディアミックス|早稲田大学負けヒロイン研究会 | 週末批評

                パチンコを始めたきっかけ 安原まひろ まず基本的なところからうかがいたいのですが、お三方(くあド・三条しぐれ・蛍火くじら)の関係と、それぞれパチンコを始めたきっかけを聞いてもよろしいですか? 蛍火くじら 一応、3人とも「早稲田大学負けヒロイン研究会」2に古くから参加しているメンバー……のような何かだと思ってもらえればいいと思います(笑)。 僕がパチンコを始めたきっかけは、コロナ禍で暇を持て余していたことがあります。あと、もともとRPGが好きだったのですが、いまはネットで外部と接続されているゲームが多いこともあって、ほかのプレイヤーとのコミュニケーションが前提になっているところが少し苦手なんです。パチンコは誰も関わってこないところが良かったんですよね。 安原 コロナ禍が理由というのは重要な証言かもしれませんね。たしかコロナ禍と重なるかたちで、競馬などの公営ギャンブルの売り上げも伸びていると聞

                  【座談会】若手パチンカーに聞く! アニメパチンコ座談会──物語を確率へとひらくメディアミックス|早稲田大学負けヒロイン研究会 | 週末批評
                • 『三国志大戦』をはじめ、数々のアーケードゲームに影響を与えた伝説のタイトル『アヴァロンの鍵』とは? その濃密すぎる開発秘話を中核メンバーに聞いてみた

                  『三国志大戦』をはじめ、数々のアーケードゲームに影響を与えた伝説のタイトル『アヴァロンの鍵』とは? その濃密すぎる開発秘話を中核メンバーに聞いてみた 人に歴史あり、という言葉があります。 1960年代に日本のテレビで放送されていたとされる同名のトーク番組では、当時の著名人を毎回ひとり取り上げていたとのことですが、もちろんこの言葉があてはまるのは著名人だけに限りません。知る人ぞ知る人にも、無名として扱われる人にも。誰も知らずとも、すべての人に歴史はあります。 そして人に歴史があれば、人が集まって作ったゲームにも当然、歴史があります。 2003年7月に稼働を開始したアーケードゲーム『アヴァロンの鍵』は、『マジック:ザ・ギャザリング』や『遊戯王』のような「トレーディングカードゲーム」の要素を兼ね備えたタイトルとして、大きな注目を集めました。 (画像は『アヴァロンの鍵』公式X(Twitter)アカ

                    『三国志大戦』をはじめ、数々のアーケードゲームに影響を与えた伝説のタイトル『アヴァロンの鍵』とは? その濃密すぎる開発秘話を中核メンバーに聞いてみた
                  • OTG#08_20190412|野口智弘

                    大塚ギチへのインタビューは2019年の3月27日、4月4日、4月12日の3回に分けて、西新宿の大塚の自宅で行われた。録音時間は計8時間に渡り、ここでは約1時間分ずつテキスト起こしという形で紹介していく。 生前の大塚の言葉をできる限り残したいという目的から、カットや修正は最小限にとどめ、ほぼノーカットでお届けする。そのぶん話題の繰り返しなど冗長な部分も残っているが、療養中の大塚の話にゆっくり付き合う雰囲気を感じていただけたらと思う。 なお、生前の大塚は転倒事故とそれによるクモ膜下出血の後遺症で、記憶に障害を負っており、転倒前後からの記憶には喪失部分や誤認、思い込みなども多く混じっている。そのため本人の証言が実際の事実関係と食い違っている可能性もあることを、あらかじめご了承の上お読みいただきたい。 聞き手・構成・写真 野口智弘(※写真は往時のアンダーセルの応接間で、収録が行われた大塚宅とは異な

                      OTG#08_20190412|野口智弘
                    • 【Eurobeat】Disconnected - #DanceWithEuro

                      こんにちは。 今日は、明るいポップなナンバーをご紹介しようと思います。 「Disconnected / Hotblade」 収録CD: ・Super Eurobeat VOL. 217 他 今回このユーロビートをピックアップした理由としては、ここ最近ご紹介したナンバー(ユーロビート)が少し哀愁あるものか疾走感あるような多少激しめのものだったので、ここで一度嗜好を変えてみようかと思った次第です。 ちなみに、このユーロビートも頭文字Dと関連のある楽曲で、Googleの動画検索でタイトルをググってみましたら、やはり車のサムネを付けている動画が多いなという印象がありました(2022/06/24現在)。ちなみに、アニメというよりゲームセンターにあるアーケードの筐体でBGMとして使用されていたようです。 スーパー・ユーロビート VOL.219 [ (V.A.) ] 曲調は上記でも書きました通り、とても

                        【Eurobeat】Disconnected - #DanceWithEuro
                      • バンダイナムコ知新「第2回 カーレースゲームの変遷 後編」岡本達郎氏、小山順一朗氏、小林景氏インタビュー

                        2019/05/31 バンダイナムコ知新「第2回 カーレースゲームの変遷 後編」岡本達郎氏、小山順一朗氏、小林景氏インタビュー 今回の「バンダイムコ知新」は、「カーレースゲームの変遷」の後編ということで、前編に引き続き、1990年代後半から現在まで、ナムコのレースゲームのプロデュースに携わったメンバーによる座談会をお届けします。時代の流れとともに、ナムコのレースゲーム制作の内容と、その挑戦がどう変わっていったのか、ぜひ前編とともに読み比べてみてください。 岡本達郎 【プロフィール】 1983年、ナムコ入社。『ファイナルラップ』から始まり、『エースドライバー』『ダートダッシュ』『レースオン!』『500GP』など、数々のレースゲームの制作に携わる。『メトロクロス』のデザイナーとしても知られ、主人公は岡本氏がモデルとなっている。 近年は、スマホゲーム『ドリフトスピリッツ』の制作に携わった。 小山

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                        • 紳士淑女としての”依存”のたしなみ方(横道誠)[第11回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡

                          依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、本連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松本俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 物質依存と行動嗜癖 こんにちは、トシ。 『みんな水の中──「発達障害」自助グループの文学研究者はどんな世界に棲んでいるか』(医学書院)では、じぶんの発達障害についてあれこれ書いて

                            紳士淑女としての”依存”のたしなみ方(横道誠)[第11回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡
                          • セガ撤退でゲーセン文化が死滅?消費税も一因 80~90s黄金期を懐かしむ声続々 スペハリ、アフターバーナー、バーチャ、千本パンチ、台湾ステップよ永遠に… | マネーボイス

                            セガサミーホールディングス<6460>がゲームセンター運営から撤退するとの報道がなされ、大きな波紋を呼んでいる。 11月4日に発表されたIRリリースによると、主に娯楽施設を運営する連結子会社の株式会社セガエンタテインメント株式の85.1%を、株式会社セガグループから遊技機器関連の株式会社ジェンダへと譲渡。セガエンタテインメントはセガサミーの連結子会社から外れることになるとのこと。 グループ事業の多くが新型コロナの影響を受けており、市場変化に適応できる組織体制の再構築と固定費を中心としたコストの削減を模索していたというセガサミー。なかでもアミューズメント施設分野は、施設稼働が著しく低下するなど特に大きな打撃を受けており、このことが今回発表された株式譲渡に繋がった模様だ。 さらに、コロナ禍がなくともゲームセンター経営は年々厳しくなっていたとの見方がある。その要因として挙げられるのが「消費税」の

                              セガ撤退でゲーセン文化が死滅?消費税も一因 80~90s黄金期を懐かしむ声続々 スペハリ、アフターバーナー、バーチャ、千本パンチ、台湾ステップよ永遠に… | マネーボイス
                            • アーケード版『頭文字D』が世界でも人気のゲームになるまでーープロデューサーが語る、様々な課題をクルマへの情熱と愛情で乗り切った20年史

                              アーケード版『頭文字D』が世界でも人気のゲームになるまでーープロデューサーが語る、様々な課題をクルマへの情熱と愛情で乗り切った20年史 漫画『頭文字D』をゲーム化したレースゲームシリーズ『頭文字D ARCADE STAGE』が、今年で20周年を迎えた。2002年に第一弾となる『頭文字D Arcade Stage Ver.1』を展開するまでには、セガ社内だけではなく、版元や自動車メーカー・パーツメーカーとの交渉など、様々な苦労があったという。 今回は長年同タイトルでプロデューサーを務めてきた新井健二氏に、シリーズが20年で歩んできた足跡や、アーケードのレースゲームに与えた影響、筐体の進化について、いまなお『頭文字D Arcade Stage Ver.1』を設置しているレトロアーケードギャラリー「バック・トゥ・ザ・アーケード」にて、じっくりと話を聞いた。 困難を極めた「『頭文字D』アーケード化

                                アーケード版『頭文字D』が世界でも人気のゲームになるまでーープロデューサーが語る、様々な課題をクルマへの情熱と愛情で乗り切った20年史
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