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  • N国党の立花孝志さんが、親密な関係の司法書士の非弁行為ネタで弁護士会に突撃したらしい(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    映像は全部は観ておりませんが、何かやらかしておるようです。 で、元ネタがこちらですが、この「退職代行センター」で告知・募集している中身はあくまで退職希望者の退職意志を雇用している法人に伝えるところまで、と明記してあるものの非弁行為として東京弁護士会が照会かけてくるのはまあ仕方ないところですね。 そして、照会期限が短かったので、直接弁護士会にN国党の立花孝志さんを連れて面談に行ったら門前払いをされていました。まあ、照会事項が出たので直接乗り込んでいく前に書面でやり取りせえやという対応になるのはこれはこれで仕方がないところですが。 https://twitter.com/asanagi_co/status/1165884438447710209 [引用] 当社の退職代行ビジネスに対して東京弁護士会が非弁容疑をかけてきました。照会項目が45個もあるため直接弁護士会へ回答しに行ってきました。 --

      N国党の立花孝志さんが、親密な関係の司法書士の非弁行為ネタで弁護士会に突撃したらしい(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ
    • おじさん「ガンダムは今の設定では8号機まであるぞ」←それ「今」って言っていいのか?

      anond:20210305141148 のブコメ ファーストガンダムはテレビの時点では3体だったけど、今の設定では8号機まである事になったぞ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4699365219029156162/comment/grizzly1 いくら日本もはてなも高齢化社会とはいえ、1981年(40年前)から文字設定、1990年(31年前)から絵の設定があるものについて「今の」って言ってええのん? 設定の変遷 『ガンダムセンチュリー』(1981年)では、RX-78プロトタイプが8機存在したとされ、ガンダム4-8号機の存在が示唆されていた。 初出である『MSV』(1984-1985年)では、4、5号機はジムの母体となったことと、改修されて星一号作戦でホワイトベース級「サラブレッド」に搭載された(ただし正式な記録は現存していないとされる)ことが記述されたのみで

        おじさん「ガンダムは今の設定では8号機まであるぞ」←それ「今」って言っていいのか?
      • 「リツイートは賛同で責任を負う」と報道された判決の判決文を読んでみた : 弁護士 深澤諭史のブログ

        ご注意:この記事の全部または一部を転載される場合は事前に連絡の上,承諾を得てからでお願いします。 Twitterには,リツイート(RT)という,他人の投稿をそのまま投稿する機能があります。 そのまま投稿をするといっても,それは自分のツイートとは区別され,元投稿者の投稿であるとわかりますが,そのRTをした者のフォロワーに配信されるという事になっています。 このRTについて,RTは賛同行為であり,他人の権利を侵害するツイートをRTした場合,賠償責任が生じるという趣旨の判決(令和元年9月12日大阪地方裁判所第13民事部)が出されました。 そこで,この事件の判決文を読んで分析しましたので,ちょっとコメントをしようと思います。 なお,ここでは,あくまでRTの問題に限って分析をしていること,判決文と添付別紙は検討していますが,双方の主張書面や書証を検討したものではないこと,(裁判例の解説が通常そうであ

          「リツイートは賛同で責任を負う」と報道された判決の判決文を読んでみた : 弁護士 深澤諭史のブログ
        • 出渕裕ロングインタビュー7 出渕裕とナイチンゲールと高橋良輔と

          出渕 あの時、小説が二本あったんですよ。『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』(徳間書店)っていうのと、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(角川書店)があって、本来だったら『逆襲のシャア』の方でサザビーが出るのかと思ったら、サザビーという名のモビルスーツは『ハイ・ストリーマー』の方で、『逆襲のシャア』の方はナイチンゲールなんだけど、チェーン・アギは『ハイ・ストリーマー』には出てくるんだけど、『逆襲のシャア』には出ていなくて、代わりにベルトーチカがアムロとくっついているという。だからパラレルなんですよ。どっちも公式じゃないですか。それでそっち(角川版)の挿絵を描くってことになった時、ナイチンゲールっていうのが、要はサザビーなんだろうけれど、名前が違うから別物じゃないですか。それでどうしようかって思って、サザビーをモビルアーマーっぽくしたのがナイチンゲールで、νガン

          • バンダイ・山科 誠伝 前編 キャラクター商品という“魔物”への賭け 「ビデオゲームの語り部たち」:第22部

            バンダイ・山科 誠伝 前編 キャラクター商品という“魔物”への賭け 「ビデオゲームの語り部たち」:第22部 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 商業的に成功した最初のゲームと言われる「PONG」の誕生から約50年が過ぎようとしている。市場は巨大になり,毎年多くの新規参入や倒産,買収,合併が繰り返されて,企業の顔ぶれは変わり続けてきた。 4Gamer読者ならご存じのように,バンダイナムコエンターテインメントも,バンダイとナムコの経営統合によって生まれた企業であり,母体となる両社はかつて,ゲーム市場でしのぎを削っていた。 ナムコはこの連載でも何度か取り上げているが,筆者はぜひバンダイも取材したいと考えていた。バンダイは1980年ごろから事業の多角化を進め,映像事業やゲーム事業に進出した。それが総合エンターテイメント企業としてのバンダイナムコグループにつながっていると感じる。 幸運にもそ

              バンダイ・山科 誠伝 前編 キャラクター商品という“魔物”への賭け 「ビデオゲームの語り部たち」:第22部
            • 70年代ロボの再生に重ねる、我が人生と人の世と……。鬼才のプラモデル作家、タンゲアキラさんに会ってきた【ホビー業界インサイド第83回】 - アキバ総研

              ロボットのプラモデルといえば、誰しも真っ先にガンプラを想起すると思うが、ガンプラが登場する前の1970年代のロボットたちを覚えているだろうか? バンダイ製の「ゲッターロボ」や「超電磁ロボ コン・バトラーV」などのプラモデルは動力やギミックを重視した不格好なものばかりだったが、あえてその雰囲気を損なわず、ぎっしりと精緻なディテールを加えた作品をつくり続けている異色のモデラーがいる。それが、タンゲアキラさんだ。 タンゲさんのプラモデル作品は近年、「週刊実話ザ・タブー」や「昭和少年カルチャーDX」(おおこしたかのぶ著・辰巳出版)などにカラーで紹介されているため、目にした方も多いのではないだろうか? 今回は、タンゲさんご本人に会うことができたので、「なぜレトロなプラモデルにこだわって作るのか」、直接うかがってみた。 好きなところは好きな方法で作り、嫌いなところはバッサリと切り捨ててもいい ── タ

                70年代ロボの再生に重ねる、我が人生と人の世と……。鬼才のプラモデル作家、タンゲアキラさんに会ってきた【ホビー業界インサイド第83回】 - アキバ総研
              • 出渕裕ロングインタビュー7 出渕裕とナイチンゲールと高橋良輔と

                出渕 あの時、小説が二本あったんですよ。『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』(徳間書店)っていうのと、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(角川書店)があって、本来だったら『逆襲のシャア』の方でサザビーが出るのかと思ったら、サザビーという名のモビルスーツは『ハイ・ストリーマー』の方で、『逆襲のシャア』の方はナイチンゲールなんだけど、チェーン・アギは『ハイ・ストリーマー』には出てくるんだけど、『逆襲のシャア』には出ていなくて、代わりにベルトーチカがアムロとくっついているという。だからパラレルなんですよ。どっちも公式じゃないですか。それでそっち(角川版)の挿絵を描くってことになった時、ナイチンゲールっていうのが、要はサザビーなんだろうけれど、名前が違うから別物じゃないですか。それでどうしようかって思って、サザビーをモビルアーマーっぽくしたのがナイチンゲールで、νガン

                • ガンダムMK-Ⅲ制作①(パーツ切り、仮組) - まめのきブログ

                  はじめまして。ガンプラを買いだして早10年溜まりに溜まったガンプラを消化するべくブログ始めました。知っている知識は少ないですが少しずつ紹介して行きたいと思います。拙いですがお付き合い宜しくお願いします! 第一回目は『RE/100 ガンダムMk-III』にしました。詳しくは知らないのですが雑誌『B-CLUB』で連載された、テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』の派生企画『Ζ-MSV』で設定された「モビルスーツ」だそうです。見た目が格好良くて一目惚れで買いました。 では早速組み立てて行きます! 1/100だけあって中々パーツ数が多いですね(^_^;) まず、パーツを切り出して行くのですが最初に全部切った方が効率が良いので切ってしまいます。ランナー毎に分けると分かりやすくて良いです。私はダイソーの弁当パックを使ってます。 パーツの切り出しは2度切り(パーツから少し離れた所を切ってから再度パーツギリギ

                    ガンダムMK-Ⅲ制作①(パーツ切り、仮組) - まめのきブログ
                  • 富野由悠季の世界展 概要感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

                    もちろん人間のやることなので完璧なことではなく、良いところもあるし、批判すべき部分もあると感じた。ところで、行き帰りの電車の中で富野由悠季監督が薦めてくださったルネ・デカルトの方法序説を読み終わったので、引用する。(ギガをケチっているので無料Wi-Fiスポット以外ではインターネットしないのだ。電車では紙の本を読む。携帯電話の携帯性とは・・・。) 私が敬意をいだいている人たちで、私自身の理性が私の思想に権威を持つのと同じように、私の行為に権威を及ばせている人たちが、少し前に、ある人によって出版された自然学上の一意見(ガリレオ・ガリレイの地動説)を否認したことを知った。 (中略) だれかの不利益になりそうな意見は何も書かないよう、いつも細心の注意を払ってきたが、このような事件があると、それでも私の意見のうちにはやはり誤っているものがありはしないかと心配になった、と。このことは、私の意見を公表し

                      富野由悠季の世界展 概要感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
                    • 弁護士から見た嘘をついている人の言動の特徴 : 弁護士 深澤諭史のブログ

                      弁護士 深澤諭史のブログ 弁護士 深澤諭史(第二東京弁護士会 所属)のブログです。 相談等の問い合わせは,氏名住所を明記の上 i@atlaw.jp もしくは 03-6435-9560 までお願いします(恐縮ですが返事はお約束できません。)。 Twitterのまとめや,友人知人の寄稿なども掲載する予定です。 (・∀・)Twitterでこんなツイートをしたら,結構沢山の方に読んで頂けました。 (^ω^)こういうツイートは,結構注目を浴びるお。 *弁護士から見た嘘をついている人の言動の特徴* ①質問と答えが一致しない。 ②端的に答えずに,前提とか動機とか,聞かれもしない理由付けを延々と話す。 ③他ならぬ「自分の行動と記憶」を質問されているのに,なぜか「普通の人」の話をする。 続く — 深澤諭史 (@fukazawas) July 27, 2019 (・∀・)なお,既に指摘を頂いているとおり,この

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                      • ネット投稿者の責任についてのまとめQ&A(+ネット上の誤解) : 弁護士 深澤諭史のブログ

                        弁護士 深澤諭史のブログ 弁護士 深澤諭史(第二東京弁護士会 所属)のブログです。 相談等の問い合わせは,氏名住所を明記の上 i@atlaw.jp もしくは 03-6435-9560 までお願いします(恐縮ですが返事はお約束できません。)。 Twitterのまとめや,友人知人の寄稿なども掲載する予定です。 *最終更新日:令和2年9月9日 *令和2年4月1日,Q15追加,同4月5日にQ16を追加,同4月9日にQ17を追加,同4月17日にQ18とQ19を追加,同4月20日にQ20を追加,同4月25日にQ21,Q22を追加,同4月30日にQ23を追加,同5月3日にQ24を追加,同5月7日にQ25,Q26を追加、同5月13日にQ27、Q28を追加、同5月16日にQ29を追加,同5月19日にQ30とQ31を追加,同5月28日にQ32とQ33を追加,同6月5日にQ34とQ35を追加,同6月9日にQ36

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                        • プロレス、格闘技、メタル、パンク、そしてソフビ ~take-shitインタビュー①~|真実一郎|note

                          パンク、メタル、格闘技、そしてソフビ(ソフトビニール製の人形)。僕が好きな文化を掘り下げるとき、必ずtake-shit(cocobat・ココバット)の存在が浮かび上がる。 そんなtake-shit氏に、話を伺う機会を頂いた。もともとは、現在の世界的なクリエイターズ・ソフビ・ブームの起源とされる、1990年代のストリート界隈の玩具文化事情を知りたくて聞き始めたら、芋づる式にあらゆる同時代文化の話に及び、それが僕にとってあまりに面白すぎたので、インタビューという形で世に出すことを許可していただいた。 プレイヤーであり、コレクター(現在・半リタイヤ)であり、さまざまな現場の目撃者でもあるtake-shit氏の「タケ視点」を通して、1960年代から現代に至る日本の文化的DNAが奇跡的に絡み合い、配合する……! プロレスラーをホテルまで追いかけたカメラ小僧時代 ーーー現在もキックボクシング・ ジムな

                            プロレス、格闘技、メタル、パンク、そしてソフビ ~take-shitインタビュー①~|真実一郎|note
                          • 発信者情報開示の在り方改正「中間まとめの『まとめ』」 : 弁護士 深澤諭史のブログ

                            弁護士 深澤諭史のブログ 弁護士 深澤諭史(第二東京弁護士会 所属)のブログです。 相談等の問い合わせは,氏名住所を明記の上 i@atlaw.jp もしくは 03-6435-9560 までお願いします(恐縮ですが返事はお約束できません。)。 Twitterのまとめや,友人知人の寄稿なども掲載する予定です。 最初に一言でまとめると,現在検討されている発信者情報開示請求制度の改正については,権利救済だけではなくて濫用・悪用にも配慮しつつ,基本的には合理化して,開示がスムーズに出来る方向性を持っている,ということになります。 電話番号の開示については,省令改正だけで大丈夫ですので,これはスピーディーに進むと思います。報道によると,この夏のうちに認められそうです。 現在,発信者情報開示請求の制度の在り方,もっといえば今後の改正について,検討されています。 「発信者情報開示の在り方に関する研究会」と

                              発信者情報開示の在り方改正「中間まとめの『まとめ』」 : 弁護士 深澤諭史のブログ
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