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lightroom ノイズ除去の検索結果1 - 33 件 / 33件

  • アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した

    デジタルカメラが登場した昔から、いや昔ほどそうだったのだけど、高感度時のノイズって悩みの種だったのである。フィルム時代に比べると、1枚ごとに感度を変えられるってこと自体が画期的だったのだが、デジタルの高感度って「少ない信号を増幅することで感度を上げてる」だけで、信号を増幅すれば一緒にノイズも増幅されてノイズが目立つわけである。 今でこそ高感度時の画質がぐっと上がって平気でISO12800とか使うようになってきたけど、昔は「手ブレや被写体ブレを覚悟してISO感度を上げないで撮る」か、ノイズがのっかってくるのを承知の上で感度を上げて撮るか、ってせめぎ合いがあったものである。 感度を上げて撮りたい、でもノイズが乗りすぎると困る。 ってことは高感度ノイズをうまく消すことができればばんばんざいではないか。 そして今年の4月、アドビがAIを使ったノイズ除去機能を「Lightroom」と「Lightro

      アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した
    • PhotoshopとLightroomに追加されたAIノイズ除去機能がメチャクチャ高性能なので使い方まとめ&前後比較してみたよレビュー

      暗いシーンなどに対応するためにISO感度を上げた状態で写真を撮影すると、画面内に大量のノイズが生み出されてしまいます。Adobeの写真管理・編集アプリ「Adobe Lightroom」やPhotoshopに付属しているRAW現像アプリ「Adobe Camera Raw」に追加されたAIを用いたノイズ除去機能を使ってみたところ、画質を保ちつつノイズをキレイに取り除けたので、使い方やノイズ除去前後比較をまとめてみました。 Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏 https://blog.adobe.com/jp/publish/2023/04/19/cc-photo-denoise-demystified まずは、パナソニック製カメラ「GH6」でISO感度を2万5600に設定して撮影した写真を例に、AIによるノイズ除去を試してみます。

        PhotoshopとLightroomに追加されたAIノイズ除去機能がメチャクチャ高性能なので使い方まとめ&前後比較してみたよレビュー
      • Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏

        Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏 本ブログ記事は、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Adobe Lightroom、Adobe Lightroom Classic、Adobe Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにAdobe PhotoshopのCamera Rawフィルターといった、製品のイメージング機能を開発しているチームが、インサイトをお届けするブログシリーズの最新版です。筆者は、本日から提供が開始された「ノイズ除去」の開発に取り組んでいました。このプロジェクトは、この機能を支える最先端の機械学習モデルを開発したミヒャエル ガルビ(Michaël Gharbi)とボー スン(Bo Sung)との密接な共同作業の成果です。ミヒャエル

          Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏
        • アドビ、JCBカードでサブスク35%オフ

          アドビとJCBは、JCBカードでアドビのサブスクリプションに申し込むと35%オフとなるキャンペーンを5月10日から開催している。8月9日まで。 Photoshop、Illustrator、Premiere Pro、Acrobat Pro、Adobe Expressなど、20以上のクリエイティブアプリを利用できる「Creative Cloudコンプリートプラン」が、通常月額6480円のところ、35%オフの4207円で申し込めるほか、「Acrobat Pro」が1284円、「Photoshop」が1771円など、それぞれ35%オフで申し込める。 割引価格は12カ月契約の年間プランの月々払いが対象。 関連記事 アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した アドビが「Lightroom」にAIを使ったノイズ除去機能を追加。昔からあるノイズ軽減機能とどう違うのか。実

            アドビ、JCBカードでサブスク35%オフ
          • Photoshop、生成AI搭載へ 塗りつぶし機能に“革命” β版を公開

            また、コンテンツクレデンシャル機能にも対応しており、コンテンツを制作したのが人間・AIのどちらなのか、どのタイミングでAI加工を施したのかなど、コンテンツの来歴情報を付与させることができる。これは画像にメタデータとして埋め込まれ、CAIのサイトなどで第三者が来歴を確認することができる。 その他、映り込んだ不要なオブジェクトをAIで高精度に取り除く「削除ツール」や、次の作業と関連しそうな項目をサジェストする「コンテキストタスクバー」、UIが刷新された「強化されたグラデーション」機能などを搭載している。 関連記事 アドビの生成AI、β版を一般公開 Adobe IDがあれば無料で使える 米Adobeが同社の生成AI「Adobe Firefly」を一般公開した。無料のAdobe IDさえあればウェイトリストなしで誰でも利用できる。なお、正式版ではなく引き続きβ版としての提供であり、商用目的では利用

              Photoshop、生成AI搭載へ 塗りつぶし機能に“革命” β版を公開
            • 野見金公園の河津桜が見頃です・・・たぶん。

              タイトルにたぶんと付けたのは、夜に行ったので全景が見えたわけではない為です。 足元を見ると散った花びらが落ちていたので、満開を過ぎているのかなと思います。 一応見えた範囲では・・・。 スターリーナイト・プロソフトンを買った割にはあまり持ち出す機会がなかった。 せっかくなので、たぶん満開であろう野見金公園の河津桜を撮りに行くことにした。 リンク anon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD 絞り:F2.8 シャッタースピード:25秒 ISO感度:800 焦点距離:17mm スターリーナイト・プロソフトン使用 駐車場に立っている電灯の明かりで河津桜が照らされて相当明るくなってしまう。 もちろん肉眼ではかなり暗くしか見えないけどもね。 anon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD 絞り:F4 シャッタースピード:13秒 ISO感

                野見金公園の河津桜が見頃です・・・たぶん。
              • DxO PureRAWの登場は高感度耐性に弱みを抱えていたマイクロフォーサーズの希望の光か!? - I AM A DOG

                少し前から各所で話題になっているDxO PureRAW。私もデモ版を試してみたところかなりの効果を感じたので、即購入して使うようになりました。 既にPureRAWの効果や使い方については各所でレポートされていると思いますが、今回は特に私のメイン撮影機材であるマイクロフォーサーズ機(OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II&III)の使用時における、主に高感度ノイズ低減の効果についてレポートしてみたいと思います。 DxO PureRAWって? デモ版を試したら凄かったので速攻で買った 手順はRAWファイルをドロップ&ドラッグして処理するだけ 追記:DxO光学モジュール補正と処理後の画角変化について マイクロフォーサーズ高感度+PureRAWの処理結果 PureRAWにスーパー解像度の併用でトリミング耐性もアップ!? 追記:RAWファイルのサイズが大きくなります DxO PureRA

                  DxO PureRAWの登場は高感度耐性に弱みを抱えていたマイクロフォーサーズの希望の光か!? - I AM A DOG
                • 2023春立山、富山グルメと白いライチョウたち、北アルプスに掛かる天の川を眺めて過ごした二泊三日 - I AM A DOG

                  今年も大好きな立山シーズンが始まりました! 2023年4月の立山へ 今年も富山すし玉から立山駅へ 室堂着、アルペンルートに訪日観光客が戻ってきた! ライチョウを探しつつ雷鳥沢キャンプ場へ 雷鳥沢キャンプ場 満天の星と立山に掛かる天の川 2日目、立山登山後に喫茶みくりへ 2日目の星空は……? 最終日、喫茶みくりで朝食とライチョウたち 今年も中華そば 大喜 大島店で富山ブラック 2023年4月の立山へ 2023年の立山黒部アルペンルートは4月15日に全線開通しました。昨年の春立山は4月中には行けず5月のゴールデンウィークに入ってしまったので、今年は可能な限り早い時期から立山に行ける調整をしつつ、天候とのタイミングを見て開通翌週の4月22日から24日に掛けて(土・日・月)室堂でテント泊をしてきました。 狙い通りにお天気にも恵まれ、日中は立山登山をしたりライチョウを探したり、夜には天の川が出た星空

                    2023春立山、富山グルメと白いライチョウたち、北アルプスに掛かる天の川を眺めて過ごした二泊三日 - I AM A DOG
                  • GWの尾瀬で至仏山荘に泊まる:春の尾瀬ヶ原で咲き始めた水芭蕉と夜の星空 - I AM A DOG

                    2023年のゴールデンウィーク中日、5月2日に尾瀬の山の鼻にある山小屋「至仏山荘」に泊まってきました。 GW中日に至仏山荘の個室が取れた 雪がちらつく鳩待峠駐車場へ 鳩待峠から山の鼻までまさかの新雪ハイク 山の鼻で時間つぶし&ランチ休憩 春の尾瀬ヶ原を散歩 至仏山荘で過ごす 夜の尾瀬ヶ原で星空を見る 朝食、チェックアウト GW中日に至仏山荘の個室が取れた 今年のGWは残雪期の尾瀬で至仏山登山をして、尾瀬ヶ原の山小屋に泊まる計画を立てました。 「GW前に立山に行けたらGWは尾瀬」と決めていたので、4月の立山の帰路に現地の宿探し、以前から月山ももさんのブログ記事を読んで気になっていた「至仏山荘」の個室に空きがあるのを発見し予約しました。 「至仏山荘」は尾瀬の山林や土地の管理を行っている東京電力系の子会社「東京パワーテクノロジー」が運営する山小屋(山荘)です。この他に「尾瀬沼山荘」「東電小屋」、

                      GWの尾瀬で至仏山荘に泊まる:春の尾瀬ヶ原で咲き始めた水芭蕉と夜の星空 - I AM A DOG
                    • Photoshop・Lightroomの新機能「スーパー解像度」が使える場合と使えない場合について

                      この記事ではPhotoshopの新機能「スーパー解像度」を試し、他社の機能と比較した場合のメリットやデメリット、使えるケースと使えないケースについてまとめています。 「スーパー解像度」は記事執筆時点ではPhotoshop Camera RAW(RAW現像ダイアログ)にて実行でき、今後Lightroomでも搭載予定とされています。 「スーパー解像度」とは何か いわゆる「AI・機械学習を使って写真を高解像度にする」機能です。 従来からある「ディテールを保持 2.0」では、JPEGのような現像後の写真を高解像度に拡大できましたが、「スーパー解像度」ではRAW現像時に写真を高解像度に拡大できます。 圧縮されて情報量が減らされたJPEG画像よりも、撮影時の生データであるRAW画像の方が大幅に情報量が多いため、より綺麗に写真を拡大できると期待できます。 他社製品の類似機能について 他社製品には既にこう

                        Photoshop・Lightroomの新機能「スーパー解像度」が使える場合と使えない場合について
                      • Lightroomのサブスクに疲れたあなたへ - analogue life

                        事の発端はApple Siliconが搭載されたM1 MacBook Proを買ったところだったとも言えるし、新しいMacBookが原因でなくとも遅かれ早かれ現像ソフト引越しの時期は来たのかもしれない。 Lightroom4.3はもうダメみたい やっぱサブスク制はだめだと思う 転出先の候補 Capture One を使ってみた感想 インターフェースは至ってシンプル 直感的にサクサク進む編集 キーワード設定と検索はちょっと弱いかも 修復は少し独特かもしれない フィルム粒子の機能は面白いと思った 透かしはエクスポートするときに設定する 想定外だったストレート現像のクオリティ DxO Photolab5を使ってみた感想 写真の検索機能も強力かつ簡単 新規ユーザーに優しいお節介 別売りのFilm Packの完成度が素晴らしい ユニークなプリセット Deep Primeという圧倒的なノイズ除去 ダメ

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                        • 【RAW現像】360度カメラtheta Z1をレビュー!【theta Vとの比較も】 - まるしか Photo & Art Blog

                          Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA 360度カメラって、安めのコンデジレベルの画質じゃないの? そう思っていました。goproみたいなイメージです。 しかし、フラッグシップ機theta Z1の話を聞き、がぜん興味が出てきました! 1型センサーでRAW撮影が可能(どちらも360度カメラでは初!) RAWで撮影できるということは、現像ソフトで好みの画像に仕上げることができます。 ノイズレスで。 星空も綺麗に撮れるんじゃないか・・・! そう期待して星景撮影にもチャレンジしてみました! ※株式会社ウィンランド様より機材をレンタルさせて頂き、試用しました。 theta Z1とtheta Vの外観 作例①夕方の風景。theta Vも健闘 作例②夜景 theta Z1とVの画像比較 撮影者消し。ぼかす、Time

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                          • Sony のカメラの「全画素超解像ズーム」は使えるのか?––Lightroomの「スーパー解像度」と比べてみた! - sunsun fineな日々

                            全画素超解像ズームについて Lightroom の「スーパー解像度」 「全画素超解像ズーム」の問題点 「全画素超解像ズーム」を用いた作例 うまくいった例 風景写真––平ヶ岳 子スズメ でもやっぱりうまくいかないことも… エゾリスを超解像ズームで RAWで撮って,Lightroomの「スーパー解像度」を使うと… 全画素超解像ズーム vs スーパー解像度 まとめ おわりに 全画素超解像ズームについて ソニーのデジタルミラーレスカメラには,「全画素超解像ズーム」という機能があります。 ズームレンズのテレ端を超えてズームしたい時,デジタル処理でズームするものです。 全画素超解像ズーム…メニュー「写真2」にあります この処理は従来のデジタルズームと違い,画像を解析して補間処理処理を行うので,デジタル的に拡大しても画質の劣化が起こらないと謳っているようです*1。 www.sony.jp この機能を使う

                              Sony のカメラの「全画素超解像ズーム」は使えるのか?––Lightroomの「スーパー解像度」と比べてみた! - sunsun fineな日々
                            • 【カメラの豆知識】デジカメのノイズについて総まとめ! - Circulation - Camera

                              こんにちは、Circulation - Cameraです。前回、Lightroomの新しいAI搭載のノイズリダクション機能を紹介しました。 前回のテーマにちなんで今回は写真のノイズのお話です。6年間ブログやっていて実はノイズに関してまとめて語ったことが無く、いい機会なので記事にしてみました。今回は以下のようなQ&A形式にしてみようかと思います。 Q1.) 熱ノイズと高感度ノイズの違いって分かりますか? Q2.) あなたの機材の最大許容ISO感度はいくつ? Q3.) 高感度ノイズ低減をオンにしてますか? Q4.) 長秒間ノイズ低減をオンにしてますか? Q5.) ダーク減算したことありますか? Q6.) ISO感度を上げるのと後調整とどっちがノイズ少ないの? Q7.) 加算平均によるノイズ除去って知ってますか? Q8.) モノクロ専用カメラはノイズ少ないの? なんとなく後半に行くほどマニアック

                                【カメラの豆知識】デジカメのノイズについて総まとめ! - Circulation - Camera
                              • 新しい Lightroom のノイズ除去と PureRaw の効果を,野鳥写真と星景写真で比べてみる - sunsun fineな日々

                                最近Adobe Lightroonに,新しい「ノイズ除去」機能がつきました。AIを使ってノイズを消すとかで,ディテールを保ちながらノイズだけを減らすことができると謳っているようです。 この効果は既にいろんな方が試して記事にされています。 tatsumo77.hatenablog.com ここで気になることが一つ。ノイズを減らすソフトとして DxOのPureRawがあって,自分も便利に使っています。その効果はけっこう劇的。 www.sunsunfine.com じゃあ,Lightroomのノイズ低減とPureRawはどっちがいいんでしょう?これは気になるところです。 そこで実際に比べてみました。 サンプルに使ったのは,高感度ノイズが特に問題になる野鳥写真と星景写真です。使っているカメラは,APS-Cセンサーの α6400。 カワセミの写真で効果を比較する まずPureRawの効果を再確認 L

                                  新しい Lightroom のノイズ除去と PureRaw の効果を,野鳥写真と星景写真で比べてみる - sunsun fineな日々
                                • Adobe Lightroomの新しいノイズ除去機能、結構凄い! - Circulation - Camera

                                  ~Introduction~ こんにちは、Circulation - Cameraです。突然ですが写真のノイズっていうのはなかなか厄介な問題ですよね。写真を撮影するときは充分に撮像素子を露光するのが理想です。 しかし!実際には暗い環境で手振れしないようにシャッター速度を速くせざるを得なかったり、動きモノを撮影するときに被写体振れを防ぐためにシャッタースピードを速くせざるを得なくなることは少なくありません。 (`・ω・´) < つまり露光不足にならざるを得ないことがある。 Z6Ⅱ + NIKKOR Z 50mm F1.2/S, ISO 5000, F 1.2, SS 1/2000 sec 例えばこの写真は夕暮れの暗い環境で走行中の新幹線を狙いましたので充分に撮像素子を露光させることはできませんでした。そういう時はISO感度を上げて鑑賞に値する明るさに信号を増幅させるのです。 このようにISO

                                    Adobe Lightroomの新しいノイズ除去機能、結構凄い! - Circulation - Camera
                                  • 高感度で撮影してみたよ! ~PENTAX KP 高感度について~ - せいぶつへいきと写真

                                    どうもこんばんは、せいぶつへいきです。 みゆきです 先日手に入れたPENTAX KP! seibutuheiki.hatenablog.com まあ、貰ったといっても自分で買ったんですが。 そのPENTAX KPの売りの一つ、高感度耐性。 これを試すために飲み会の帰り道、写真撮影してきました。 大丈夫?職質されない? だ、大丈夫だろ!ただの帰り道に写真撮ってるだけだし。 ISO感度 : 6400 シャッタースピード : 1/6秒 レンズ絞り値 : F4.5 露光補正量 : EV-1.0 レンズの焦点距離 : 53.00(mm) レンズ : HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR 流石にISO6400で明るめに取ろうとするとノイズが乗っちゃいますが。 夜間でこの明るさでとるのにSS1/6にできるのは助かる。 手持ちで夜景が行けちゃいます。 ただこの感じだ

                                      高感度で撮影してみたよ! ~PENTAX KP 高感度について~ - せいぶつへいきと写真
                                    • 「Intel Core i9 13900K」をレビュー。RTX 4090の実力を最も引き出す、世界最速ゲーミングCPUを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々

                                      2022年12月16日23:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Intel Core i9 13900K」をレビュー。RTX 4090の実力を最も引き出す、世界最速ゲーミングCPUを徹底検証 wisteriear コメント(0) タグ :#CPU_レビュー#レビュー#スポンサード_レビュー#Intel_Core-S_13Gen_レビュー#Intel_Core-S_13Gen スポンサードリンク Intel第13世代Raptor Lake-Sシリーズから24コア32スレッドで倍率アンロックなOC対応の最上位モデル「Intel Core i9 13900K」をレビューします。 前世代最上位モデルのCore i9 12900Kや、競合製品のRyzen 9 7900X/7950Xと比較して、クリエイティブタスクやPCゲーミングにおいてどれくら

                                        「Intel Core i9 13900K」をレビュー。RTX 4090の実力を最も引き出す、世界最速ゲーミングCPUを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々
                                      • Vixenポータブル赤道儀ポラリエをレビュー【ポラリエUとの違いは?】 - まるしか Photo & Art Blog

                                        こんにちは、まるしかです。 星を点で写すための道具・赤道儀の中でも、コンパクトサイズなのがポラリエ。 最近ポラリエUというバージョンアップ版が発売されました。 が、値段が倍ですので、まずはこっちで様子見。 記事の最初にポラリエとポラリエUの違いをまとめていますのでご一読を。 さて、わたしは広角レンズで星景写真を撮るのが好きですが、星の流れに困っていたのでついにポラリエを導入しました! 結果的には買っておいて良かった、というよりもっと早くポタ赤を使うべきだったなと感じています😅 2011年からある商品ですが、使い方や効果のほどが詳細に書いてある記事が少ないため、レポートします。 それと、合わせて使って欲しいオプション品がいくつかあります。 「あれ買えば良かった」と追加で買う二度手間をなくすためにも、ポラリエを買う前に読んでおいて下さいませ🤗 まずはポラリエとポラリエUの違い 外観 赤道儀

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                                        • 角形NDフィルターでの超長時間露光でジャンクションほか昼間撮影してみた! - まるしか Photo & Art Blog

                                          こんにちは、まるしかです。 長時間露光でビル群など建築物撮影の写真を撮ってみたいと思いまして。 アキラ・タカウエさんの作品がすごいなーと思って真似したかったんですよね。あれ、昼間の明るい時間にNDフィルターで減光しまくって撮影したらしいです。 カメラマンのデッドタイムである眩しい時間帯でも風景が撮影できるなんて画期的。それに普通の長時間露光(30秒くらい)じゃないです。1~5分、それ以上の超長時間露光です! Kindle Unlimitedの読み放題入りとなったデジタルカメラマガジン2020年2月号に、アキラ・タカウエさんのLightroomプリセットがあり、それでいっちょやったろう!と決意したのがきっかけです。 道具は過去に導入済み。この時は自然風景を撮りましたね。 www.maru-shikaku.net 被写体は前々から撮影したかった高速道路のジャンクションにしました! 目次は装備か

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                                          • 棚田月夜、8月から9月へ - Circulation - Camera

                                            Z 9 + NIKKOR Z 14-30mm F/4S (21mm), ISO 1600, F 5.6, 10 sec こんにちは、Circulation - Cameraです。9月になりましたね!2023年8月31日はこの1年間で最も満月が大きい日、スーパームーンでした。8月ですし湘南の海辺で雰囲気のある月景写真をと思っていたのですが、天気予報が悪くなってしまったので急遽千葉県に変更! でも千葉県も、自分が撮影ポイントに選んだ南の方は雲がどんどん流れてきてしまい、綺麗な満月は見れませんでした💦 本当はクレーターまではっきり写った月の入った月景写真にしたかったのですが仕方なし!でもこれはこれで雰囲気のある写真に仕上がっていると思います。 Z 9 + NIKKOR Z 14-30mm F/4S (20mm), ISO 1600, F 5.6, 10 sec 棚田もちょうど夏から秋って様子で

                                              棚田月夜、8月から9月へ - Circulation - Camera
                                            • ノイズ除去ソフト一気比較 - 星のつぶやき

                                              街なかで天体写真を撮っていると、光害まみれの背景から星雲を炙り出すために、かなり無茶な強調処理を強いられることがしばしばあります。このとき、どうしても問題になるのがカメラのノイズです。 ここで強い味方になってくれるのが「ノイズ除去ソフト」です。最近はカメラのノイズリダクション機能もなかなか優秀ですが、どうしても微光星や星雲のディテールが消失しがち。その点、ノイズ除去ソフトは、PCの豊富な計算リソースを用いることができることもあり、元画像を損なうことなく、きれいにノイズのみを取り去ってくれます。 とはいえ、ひとくちに「ノイズ除去」と言っても、ソフトによってそのアルゴリズムなどは様々。当然、性能の高低やノイズの種類による得手不得手も出てくるはずです。 そこで、代表的なノイズ除去ソフトをいくつか集めて、簡単にですがその性能を見てみようと思います。*1*2 なお、以下の記事では基本的にそのソフトの

                                                ノイズ除去ソフト一気比較 - 星のつぶやき
                                              • タブレットで直感的に画像編集! アドビ「Lightroom for iPad」の使い勝手がかなり良い【写真のためのタブレット活用術②】 | CAPA CAMERA WEB

                                                タブレットで直感的に画像編集! アドビ「Lightroom for iPad」の使い勝手がかなり良い【写真のためのタブレット活用術②】 写真のためのタブレット活用術②タブレット画面上で直感的に画像編集! パソコンよりも持ち運びやすく手軽なタブレット。性能が向上した本格的なアプリも出始めて、実用度がアップしてきた。そこで本企画では、「写真のためのタブレット活用術」と題して、全7回にわたって写真撮影を楽しむ人向けに活用テクニックなどを紹介していく。そろそろ本気でタブレットを始めよう! 第2回となる本稿では、主にアドビ「Lightroom for iPad」について解説する。 写真のためのタブレット活用術 ① 「写真作品を見せる」にはタブレットが最適解!? ポートフォリオにもオススメ ③ 2019年、フル版PhotoshopがiPadで使えるようになる! 現状のフォトショップ系アプリもおさらい

                                                  タブレットで直感的に画像編集! アドビ「Lightroom for iPad」の使い勝手がかなり良い【写真のためのタブレット活用術②】 | CAPA CAMERA WEB
                                                • カックマイクラ実況 YouTube 振り返り(2023年) - kakakakakku blog

                                                  2023年7月に YouTube チャンネル「カックマイクラ実況」を作って,仕事と並行して「6ヶ月間」ほぼ毎週動画を1つ企画・収録・編集・公開してみた❗️毎週テックブログも書きながら動画も公開して,我ながら楽しく頑張れたと思う.簡単に振り返っておく.ぜひチャンネル登録で応援をお願いします〜✌ www.youtube.com 背景 👾 もともと「動画編集に入門したい」と思っていて,2022年の目標にしていたけど取り組むことができず(2022年の振り返りと2023年の抱負 - kakakakakku blog),2023年の目標に持ち越していた経緯がある.2023年の上半期は忙しく取り組めなかったけど,下半期に本格的に始めることができた👌 別に YouTuber になりたいという夢があるわけではなく,今後テックブログ以外に動画でもアウトプットをしたいと思っていて,そのためには動画編集の経験

                                                    カックマイクラ実況 YouTube 振り返り(2023年) - kakakakakku blog
                                                  • ハイダイナミックレンジ(HDR)写真とは何かについてゼロから解説します

                                                    ハイダイナミックレンジ(HDR)写真とは何かについてゼロから解説します この投稿は、「From the ACR team(Adobe Camera Rawチームからのお便り)」と題し、Adobe LightroomとAdobe Camera Rawのイメージング機能を開発しているチームから直接インサイトをお届けするブログシリーズの記事です。 過去2年間、私はハイダイナミックレンジ写真の表示から編集、共有に関するプロジェクトに取り組んできました。今回、この機能がすべてのAdobe Lightroom製品(デスクトップ版、モバイル版、web版)とAdobe Camera Rawに搭載されたことをお知らせでき、嬉しく思います。この記事では、ハイダイナミックレンジとは何か、どのように機能するのか、そしてこの機能を最大限に活用する方法についてご説明します。 この記事の写真をハイダイナミックレンジで見

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                                                    • 🌌道の駅あつみ「しゃりん」で星空撮影しました😊 - photo & hobby

                                                      秋田・山形訪問も終盤で車中泊をする道の駅あつみ「しゃりん」に移動しました❗ この道の駅は磯の遊び場があり車中泊のついでに天の川撮影に挑みます😊 訪問場所 道の駅あつみ「しゃりん」 訪問日時 2024年4月上旬 主な撮影カメラ レンズ・機材 Z 6II + 『NIKKOR Z 14-30mm f/4 S』+三脚、光害カットフィルター『スターリーナイト』 ※懐中電灯(LEDライト)がないと夜間、磯場で撮影は危険です。 ※今回の星空はLightroomにて編集しました。 星の点が小さいのでスマホ画面よりタブレット、PC等の大画面で見ていただくとより映えると思います。 備考 天の川撮影が出来そうな道の駅を探してここに訪問しました。 併設される磯場は光害を受けにくく楽しい撮影が出来ます😊 道の駅あつみ「しゃりん」には22時頃到着しました❗ 駐車場は磯に近い奥側に駐車します。 ↑では磯の入口付近の

                                                        🌌道の駅あつみ「しゃりん」で星空撮影しました😊 - photo & hobby
                                                      • DxO PureRAW 4

                                                        DxO PureRAW 4は、新旧問わず、あなたのすべてのカメラとレンズをブーストする革新的なソフトウェアです。 どんなワークフローにもスムーズに組み込むことができ、DxO の専用ラボで作成された独自のレンズプロファイルに加え、比類のないノイズ除去とデモザイキングによって、RAW ファイルを驚くほどクリーンで精細なものにします。 新しい DxO PureRAW 4 の特長: * RAW ファイルの画質を最大限に向上 * ISO 2.5 段以上に相当するノイズ除去 * 旧式のカメラで撮影された写真でも、さらなるシャープネスとディテールを実現 * 業界をリードするレンズプロファイル、DxO 光学モジュール * Adobe Lightroom Classic プラグインによるスムーズな連携 * リアルタイムプレビュー、ウィジェット、およびバッチ処理およびリネーム機能を備えたスマートワークフロー

                                                          DxO PureRAW 4
                                                        • Lightroomで求められるスペックが変更になります【推奨環境、GPU】 - 東京写真館

                                                          Adobeの写真編集ソフトである、Lightroom Classic、Lightroom、Camera RAWで必要とされるPCのスペックが更新されます。 これは、公式サイトのFAQ及び、ユーザーフォーラムに掲載されている情報です。 情報の元となるのはこちらのサイトです。 Adobe Camera Raw グラフィックプロセッサー(GPU)に関する FAQ とトラブルシューティング GPU requirement coming soon for photo editing - Adobe Support Community これまでは、4K等の高解像度のモニターで処理をする際に、GPUが処理を肩代わりをして表示が早くなるといった事はありましたが、GPUの処理速度が決定的な差に繋がることはなく、あればより快適に使えるという立ち位置でした。 少し前の更新で、8GB以上のGPUメモリーがあると、

                                                            Lightroomで求められるスペックが変更になります【推奨環境、GPU】 - 東京写真館
                                                          • PureRAWのノイズ除去がパワフルすぎるので今後の撮影が変わっていきそう

                                                            DxOから発売されているノイズ除去ソフト「PureRAW」 かなり評判が高かったので実際に購入してみたのですが、今までで一番使いやすくパワフルなノイズ除去ソフトだったのでご紹介したいと思います。 DxO PureRAW2とはvia:DxO PureRAW – RAW ファイルのすばらしさを 引き出す PureRAWはノイズを除去してくれるソフトです。 Lightroomなど現像ソフトのにもノイズ除去の機能はあるのですが、ノイズ除去ってけっこう難しく、ノイズリダクションをかけすぎるとノイズが消える代わりにディティールも一緒に消えてのっぺりとしてしまうんですよね。 気になるザラザラのアイツ!高感度ノイズの原因とその対処法!! このPureRAWはノイズはしっかり消してくれますがディティールは残してくれるというすばらしいソフト。AIのディープラーニングが応用されているのでしょうが、最近のAIの進

                                                              PureRAWのノイズ除去がパワフルすぎるので今後の撮影が変わっていきそう
                                                            • Luminar NEO と LightroomClassic ノイズ除去はどちらがいいか - やりたいことをやるだけさ

                                                              まずこれがオリジナルね JPEGに書き出したもの これをLuminarNEOでノイズ除去したものがこちら そしてLightroomClassicでノイズけしたものがこちら どちらがいいでしょうか わたしはLightroomの方が好きです なのでLightroomに課金することにします

                                                                Luminar NEO と LightroomClassic ノイズ除去はどちらがいいか - やりたいことをやるだけさ
                                                              • 野鳥の回【204】Lightroom新機能“AIノイズ除去”はISO爆上がり野鳥写真を救えるか? - PONYの缶詰

                                                                野鳥撮影で悩ましいのがISO感度爆上がり写真ザラザラでボツコーナー行き ISOを上げたくないからギリギリまでシャッタースピード落としたいでもブレも怖い SSを稼ぎたいから暗く撮ってあとで持ち上げて結局ザラザラなんてことも 行き着く先は、明るいレンズ600ミリF4バズーカ砲を200万出して買う 買えるか〜〜〜〜〜〜!!! Lightroom新機能“AIノイズ除去”登場!! ってハンバーグじゃね〜か! ま〜落ち着いてください(お前がな) 例の野鳥の楽園喫茶アゼリアで効果を検証してみよう ノイズ除去OFF ノイズ除去ON ISO6400のトリミング お〜〜!凄いやんこれ ISO 10000ではどうか OFF ON OFF ON OFF ON OFF ON トリミングすることが多い野鳥写真での効果は絶大ですね 従来の「ノイズ軽減」ではかけるとのっぺりとしたトコロ天みたくなったが 今回のはのっぺり度

                                                                  野鳥の回【204】Lightroom新機能“AIノイズ除去”はISO爆上がり野鳥写真を救えるか? - PONYの缶詰
                                                                • Topaz Photo AI 2.4 が凄い! レビューや使い方を解説【2024年3月】

                                                                  Text/Photo:ちゃんまさ 2024年2月29日、Topas LabsはTopaz Photo AIの最新版「バージョン2.4」をリリースしました。Topaz Photo AI 2.4は、新設計されたUI(メニュー画面)を採用し、操作方法が一新。海外のソフトウェアは、言語表記が英語のみということもあり敷居が高く思われがちですが、初めての方でも扱えるように、操作方法を写真付きで解説します。記事に目を通してもらえれば「Topaz Photo AI 凄い!」と実感してもらえるはず。 導入前の検討資料として活用していただけると幸いです。 2024年2月、同社Sharpen AIとDeNosise AIがTopaz Photo AIに統合されることが発表されました。それにともない、Sharpen AIとDeNosise AIは開発および販売が終了しました。 Topaz Photo AI価格 ▶

                                                                    Topaz Photo AI 2.4 が凄い! レビューや使い方を解説【2024年3月】
                                                                  • Adobe LrCのAIノイズ除去 - シロナガス/星景写真と科学本のブログ

                                                                    はい。 今週も撮れていません。最繁忙期を抜けたので、どこかでは撮りに行きたいと思いますが、疲れすぎています。 とりあえず、今日は、Adobeが本気を出してきたAIノイズ除去で一回更新しておきます。 まあ、Adobeに、後発で、同機能を出される他社の身になると、恐ろしすぎて、なんとも言い難い。 Lightroom ClassicのAIノイズ除去 本当はスライダー記事にすると良いのですが、ちょっと疲れすぎているのでご勘弁を。 上がノイズ除去なし、下がノイズ除去ありです。 そして、一部を拡大したものがこちら。 実によく効いている。 星空の学習も良くしているのか、星像をあまり崩さず処理してくれているように思えます。もっと試してみないと確かなことは言えませんが。 ホットピクセルを消した個所については、少し違和感が残るかもしません。 あと、難点は、とにかく処理の重さでして、これについては、私のPCのマ

                                                                      Adobe LrCのAIノイズ除去 - シロナガス/星景写真と科学本のブログ
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