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m-1 審査員 2024の検索結果1 - 33 件 / 33件

  • プラスマイナス岩橋さんのX(ツイッター)暴露投稿がヤバすぎる「パワハラ社長本名付き暴露」「よしもとが主催の地元お笑いコンクールでよしもと以外優勝させないと言われた暴露」 : 哲学ニュースnwk

    2024年01月27日23:35 プラスマイナス岩橋さんのX(ツイッター)暴露投稿がヤバすぎる「パワハラ社長本名付き暴露」「よしもとが主催の地元お笑いコンクールでよしもと以外優勝させないと言われた暴露」 Tweet パワハラ社長 ビーダッシュ 林 敏博 はやしとしひろ ビーダッシュとはおもに浜田さん単品の番組を制作する制作会社— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 ユダヤ人「知識だけは誰にも奪えない」←これ、かっこよすぎるだろ… パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 パワハラその① 芸人の料理をドックフードと入れ替える 悶絶する芸人見て高笑い— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 紙幣を薬紙にして2つに折り、そこに世界イチ辛い粉(ハバネロより上)を乗せ、芸人の舌下、舌の裏に流し込み、悶絶する芸人を

      プラスマイナス岩橋さんのX(ツイッター)暴露投稿がヤバすぎる「パワハラ社長本名付き暴露」「よしもとが主催の地元お笑いコンクールでよしもと以外優勝させないと言われた暴露」 : 哲学ニュースnwk
    • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

      2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4本ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023。本連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

        令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
      • ラヴィット!見る前にこれだけ押さえとこう!ラヴィット!内輪ネタ総まとめ - オルソンブログ

        どうも、オルソンです。 ラヴィット!それは、TBSで月〜金の朝8時から10時まで放送されている情報番組、もとい、情報番組の皮を被った激オモロ芸人お祭り番組である。当初は、情報番組の皮を被った情報番組だったがゆえに苦戦したが、徐々に大喜利番組、芸人お祭り番組へシフトしていった……………のだが、先日、そんなラヴィット!に水を差すようなネットニュースが入ってきた。 『ラヴィット』芸人の内輪ノリにドン引き 喜ぶのは"自称お笑い通"だけのプログラムか|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1608733/ とんだ大悪口だが、すぐ下にある鼻の角栓のCMの方が強い不快感をもよおすこと以外、特に間違ったことは書いていない。というのも、現在のラヴィット!はあまりにも多くの内輪ネタが乱立しており、新規参入が困難な市場になりつ

          ラヴィット!見る前にこれだけ押さえとこう!ラヴィット!内輪ネタ総まとめ - オルソンブログ
        • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回

          2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第5回】「会場に発生していた2つの不運」M-1グランプリ 2023を振り返る M-1グランプリ2023結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 2023年12月24日 22時05分頃。 漫才を過剰に考察していたらM-1グランプリ第19代王者になってしまいました。 まず19組もいることが衝撃ですよね。19組て。島の小学校だったらキャパオーバーですよ。 当連載ではさすがにあの夜の内訳を記さねばなりませんね。元々公開されていた決勝1本目の動画が、さらに大衆の目に触れやすく公開された今が頃合いかと。まあ既に様々なメディアで語ってる部分もありま

            令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回
          • 松本人志に対する素朴な印象

            大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代 【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの

              松本人志に対する素朴な印象
            • M-1グランプリ2023感想「論争なき楽しい漫才の面白い大会」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

              M-1グランプリ2023の感想です。こんなブログは、考察でもなんでもなく、お屠蘇気分でセレナーデで読んでもらうものですからね。気持ちに余裕がある人が考えすぎだろって思いながら、読むものですよ。たかが漫才の大会の、たかが一視聴者の感想。それでは、張り切ってまいりましょう。 1組目 令和ロマン「少女漫画の謎」 少女漫画で、遅刻しそうな女の子が走って登校中に曲がり角でぶつかった男の子は、実は転校生だったというあるあるにおいて、女の子と男の子は同じ学校に向かっているはずなのに、進行方向が異なる二人が曲がり角でクロスし、ぶつかるんだったら「学校はどこ!?」となるというくるまが指摘した謎を考察していくというネタ。 まず、びっくりしたのは、ほんとつい最近まで、くるまがバカキャラで進行していくネタを主としていたはずだけれども、そうではなくなっていたことだった。くるまのバカキャラは、令和ロマンのYouTub

                M-1グランプリ2023感想「論争なき楽しい漫才の面白い大会」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
              • プラマイ岩橋良昌さん お笑いコンクールで主催の作家に「よしもと以外の芸人は優勝させんといてなといわれゲンナリ」Twitter(X)で告発|ガジェット通信 GetNews

                プラマイ岩橋良昌さん お笑いコンクールで主催の作家に「よしもと以外の芸人は優勝させんといてなといわれゲンナリ」Twitter(X)で告発 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんに関する週刊文春の記事で、いわゆる「上納システム」が問題となっている吉本興業。所属芸人であるお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌さんは、1月17日に 俺も昔松本さんじゃないけど先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑  ほんでその人があっさりホテル持って帰って俺なんて空気みたいな扱いやったから後で腹たってきて笑 ほんでその人TVで結婚できひんとか松本さんはそんな人じゃないですって言ってて いやお前やん!ってつっこんでもた笑 とツイートし波紋を呼んでいた。 参考記事: プラス・マイナスの岩橋良昌さん「俺も昔松本さんじゃないけど先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑」 ツイートが波紋 https:/

                  プラマイ岩橋良昌さん お笑いコンクールで主催の作家に「よしもと以外の芸人は優勝させんといてなといわれゲンナリ」Twitter(X)で告発|ガジェット通信 GetNews
                • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

                  ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

                    ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
                  • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                    2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                      2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                    • 文春側代理人、「こんなこと初めて」松本人志側の「A子B子」”人定要求”に怒りと困惑(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                      女性に性行為を強要したなどと週刊文春に報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、発行元の文藝春秋などを相手取り5億5000万円の損害賠償などを求めた第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。訴状で松本側は文春記事に登場する「A子」「B子」の特定を要求。文春側は回答を避けたほか、全面的に争う姿勢を示した。次回は6月5日にオンラインで行われる。 ◆霜月るな、「松ちゃんは絶対に勝つ」”エール”【写真】 約5分間で閉廷した後、文春側の代理人を務める喜田村洋一弁護士は取材陣に対応。松本側が訴状で、「A子」「B子」の氏名(芸名)、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウントを提出することを文春側に求め、「A子、B子さんが分からないから反論できない」などと主張していることを明かした。さらに、松本側は自身の記憶喚起のために「A子」と「B子」の容姿の分かる写真の提出も求め、それらがな

                        文春側代理人、「こんなこと初めて」松本人志側の「A子B子」”人定要求”に怒りと困惑(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                      • 大島育宙 松本人志『大日本人』を語る

                        XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で松本人志さんが初監督をした映画『大日本人』について話していました。 (大島育宙)大島育宙の「オーシマが推します」。 (西川あやの)今日は2007年6月2日公開の映画『大日本人』。 (大島育宙)はい。ほとんどご覧になってない方が多いのかなと思うんですけれども。2007年の作品ですね。で、今日はアディダスのジャージを着てお送りしたいんですけれども。 (バービー)えっ、わかんないです。 (西川あやの)『笑ってはいけない』? (大島育宙)違います。調べてください。作家さんがすごい笑っています(笑)。今回ね、「年末年始に見たおすすめの映画」っていうタイトルにして。「僕、ワイドショーでしか情報を得ないんですよ。インターネットのニュースとか一切見ないんですよ。で、松本さんが好きで『ワイドナショー』だ

                          大島育宙 松本人志『大日本人』を語る
                        • 【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース

                          週プレNEWS TOPニュースエンタメ【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? 結成16年目以上の芸人がタイマンで戦う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」のグランプリファイナルが5月18日(土)に開催され、フジテレビ系で同日19時から生放送される。 M-1やキングオブコントでは審査員はプロの芸人だが、THE SECONDでは番組側が選出した100人の一般の観客が審査を務めるのが特徴で、昨年の第1回はギャロップの優勝に加え、マジンガンズの準優勝も大きな話題を呼んだ。 より注目度が高まる今大会の勝者となるのは果たしてどのコンビなのか。YouTubeチャンネル「スーパーマラドーナ劇場」で、連日THE SECONDについての動画をアップしている「スーパーマラドーナ」武智さんに対戦予想、さらにM-1との違いに

                            【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース
                          • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目

                            「R-1」決勝では伝わりづらいB級感 MCとして大会を背負う霜降り明星 藤井隆チルドレンの登場 サツマカワRPG♥でか美ちゃん 配信番組化する地上波深夜バラエティ 「終王ノブ」 令和ロマンの評価は一旦保留で 「背低い芸人」は付け焼き刃じゃない、人生の話 もっと自分の思うことを貫けよみんな! 「ザセカ」かもめんたるとザ・パンチの衝撃 マユリカ阪本は顔がカッコいい ロングコートダディ堂前の「マスク」 南海キャンディーズ山里のコントロール力 解散とその後 審査員は井口だけ ライブ情報 プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全20件) 「R-1」決勝では伝わりづらいB級感井口 けっこう日は経っちゃいましたけど、「R-1グランプリ」は飯塚さんどうでした? 飯塚 街裏ぴんくさんの優勝は「M-1」で錦鯉が優勝したときみたいな雰囲気を感じた。ぴんくさんはずっと「面白い」と言われていたし、

                              ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目
                            • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目

                              「R-1」やっぱりルシファー応援 井口敗退は大会自体が盛り上がった証拠 オードリーANN in 東京ドームが示すもの ガクテンソクにパスが集中「SECOND」抽選会 手ぶらで1200人の前に立つ「RGあるあるライブ」 サーヤとくるまの関係性は“エモい”のか論争 実は品がある井口×アイドル番組 テレビが職業体験施設になっている 「モテたい、稼ぎたい」時代の転換期 生きているうちに検査をしよう プロフィール 画像・動画ギャラリー(全15件) 連載バックナンバー 「R-1」やっぱりルシファー応援井口 (「M-1」王者の令和ロマンがなんの番組にも出ていない、という雑談をしながら)逆に何に出るんだよ! 「『M-1』が盛り上がれば~……」って言ってたけど、盛り上げるためにはなんでも出ろよ! 飯塚 もしかしたら今年も「M-1」に出場するためにいろいろ考えているのかもしれないね。テレビで変なキャラつけられ

                                ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目
                              • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回

                                2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第6回】「暴れる叫び声から整えられたビブラートへ」THE SECOND考察 トーナメント結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。 お久しぶりです。くるまです。 今回は先日行われた『THE SECOND ~漫才トーナメント~2024』を過剰に考えていこうと思います。 正式名称の~漫才トーナメント~の部分ってあんまり知れ渡ってないですよね。 『はねとび』で 言ったら『You knock on a jumping door!』の部分。 『めちゃイケ』で言ったら『-What A COOL we are!-』の部分。 フジテレビはサブタイトルが大好き! T

                                  令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回
                                • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目

                                  井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)

                                    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目
                                  • 上沼恵美子、松本人志の性加害疑惑めぐり熱弁10分 「ちょっと気が緩みすぎてたかな」「あなたがこの世界からいなくなるのはかなわん」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                    上沼恵美子、松本人志の性加害疑惑めぐり熱弁10分 「ちょっと気が緩みすぎてたかな」「あなたがこの世界からいなくなるのはかなわん」 2024年1月14日 14時34分 タレントの上沼恵美子(68)が、14日放送の読売テレビ・中京テレビ共同制作の情報バラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」に出演。週刊文春に性加害疑惑を報じられ、裁判を目的に芸能活動休止を表明したお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)の疑惑について、お笑い界をリードする立場を踏まえて「ちょっと気が緩みすぎてたかな、周りも悪かったやろうけども、やっぱり脇が甘かったなって」「あなたがこの世界からいなくなるのはかなわん」などと指摘。M―1グランプリでの個人的なエピソードも交えつつ、約10分間にわたって熱い持論を展開した。 「こんなことを文春さんに書かれるということは何もなかったわけじゃない。詳細を見てみますと吐きそうになった

                                      上沼恵美子、松本人志の性加害疑惑めぐり熱弁10分 「ちょっと気が緩みすぎてたかな」「あなたがこの世界からいなくなるのはかなわん」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                    • 2023年 M1グランプリの考察 – ネタ中のボケは何回が適切か? – | データ分析な日々

                                      2024年1月1日2024年1月21日 はじめに 私は普段、M1コンサルタント・M1サイエンティストをやっている者です。 自分たちでM1優勝を目指す傍ら、M1に出場する芸人さんのコンサルもしています。 毎年やっているM1分析の連載も、早くも3年目となりました。過去には、審査員の評価の相関関係やクラスタリング分析の結果から、M1グランプリの戦略を検討しています。(過去の記事はこちら) 本記事でも、過去の分析方針を踏襲しつつ、新しい示唆を得られるように、M1の戦略について定量的に分析していきましょう。定量的に分析するという観点から、審査員ごとに各コンビに対する得点が得られるている決勝戦1stラウンドの分析がメインにはなりますが、考察として決勝戦の最終決戦についても触れていきます。 本記事の内容 過去分析の振り返り 分析の前に 基礎分析 評価コメント分析 ボケの数と評価得点の関係について ま

                                        2023年 M1グランプリの考察 – ネタ中のボケは何回が適切か? – | データ分析な日々
                                      • 真空ジェシカ - Wikipedia

                                        キングオブコント[編集] 2011年 2回戦進出(※アマチュア時代) 2012年 準々決勝進出 2013年 2回戦進出 2014年 2回戦進出 2015年 1回戦敗退 2016年 1回戦敗退 R-1ぐらんぷり/R-1グランプリ[編集] 2013年 準決勝進出(川北) 2014年 3回戦進出(川北) 2015年 2回戦進出(川北) 2020年 3回戦進出(ガク) 2021年 2回戦進出(ガク)[41][注 3] 2023年 準々決勝進出(川北・ガク) 2024年 準々決勝進出(ガク)[42] その他[編集] 2011年 学生HEROES! 第1回漫才を愛する学生芸人No.1決定戦 決勝進出[43](※アマチュア時代) 2011年 大学生M-1グランプリ 準優勝[44](※アマチュア時代) 2012年 THE MANZAI 1回戦敗退 2013年 第1回歌ネタ王決定戦 準決勝進出 2013年

                                        • 『THE SECOND 2024』は作り話より美しい。歴史に残るべき「ななまがりの決勝敗退コメント」【今月のお笑い事件簿】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                          年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、5月18日に決勝戦が生放送された『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』(以下:『THE SECOND』)を振り返る。 『THE SECOND』らしさを感じる「観客投票システム」 5月18日の夜に『THE SECOND』が放送された。昨年に引き続き2回目の開催となった本大会だが、今年も素晴らしい4時間だったと感じる。 昨年と同じく、大会はネタ時間6分のトーナメント方式。最終決戦まで残った組は全部で3本もネタを披露するという、これまでのどのお笑い賞レースにもなかったボリュームだ。 普段お笑いを観ていないと「長すぎる」と感じる人もいるのであろう。しかし、ライブや寄席で活躍している芸人さんの上質なネタを地上波でこれだけたっぷり観られるというのは、本当に贅沢なことだ。テレビ越

                                            『THE SECOND 2024』は作り話より美しい。歴史に残るべき「ななまがりの決勝敗退コメント」【今月のお笑い事件簿】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                          • 2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎

                                            今年は12月24日に開催・放送される漫才の祭典M-1グランプリ。島田紳助氏と共に企画をゼロから作った生みの親の、M-1立ち上げ物語。人気番組の裏話を超えて、一つのビジネスプロジェクト物語として面白い。 山田かつてない邦ちゃんの「さや香の最後のネタ全然良くなかった」で締まった2023年のM1グランプリ。Wトップバッターで優勝した令和ロマン、皆さま、お疲れさまでした! とくに、令和ロマンは芸歴最年少優勝。歴史の時計が動いた音がしました。 18年は久保田暴言問題、19年は上沼大暴走問題、20年はあれは漫才なのか問題、21年は上沼大暴走問題リターンズ、22年は山田かつてない採点問題…毎年何かしら炎上していたM1は、今年も「M-1八百長ドッキリ」が勃発。弄られる度に、ガチでナイツ塙さんが恐縮する事態でした。 23年のM1は志らく師匠の「勇退」に伴い、「上沼枠」として西の姫・海原ともこ姐さんが審査員と

                                              2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎
                                            • 松本人志の想定外。今田、東野、たむけん…取り巻き“擁護芸人”らが繰り返す逆効果「無能ムーブ」、ワイドナショー出演中止で露呈した“吉本凋落”で勢力図は激変する - まぐまぐニュース!

                                              1月8日の吉本興業による自身の芸能活動一時休止発表直後、「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」とX(旧Twitter)に投稿するも、2日後の10日に同番組の出演中止が発表され、さらなる窮地に立たされた松本人志(60)。笑いの総合商社とも称される吉本興業の頂点を極め、お笑い界のみならず芸能界のボス然として権勢を振るってきた松本だが、文春砲に対してボケの一つも繰り出すこともなく記者会見から逃げ続ける情けない姿から、最近では「裸の王様」「小心者」といったネガティブな評価が定着しつつある。 そんな松本にとって今回の騒動で「想定外」だったのは、松本ファミリーや取り巻きらが見せた忠誠心や擁護がまったくの逆効果になっている点だと指摘するのは、かつてテレビ業界に身を置いていた50代のマスコミ関係者だ。彼は以下のように分析する。 「中途半端な擁護がかえって火に油を注ぐことになり、さま

                                                松本人志の想定外。今田、東野、たむけん…取り巻き“擁護芸人”らが繰り返す逆効果「無能ムーブ」、ワイドナショー出演中止で露呈した“吉本凋落”で勢力図は激変する - まぐまぐニュース!
                                              • 松本人志の権威はどう作られてきたか - 集英社新書プラス

                                                12時になってしまった。もうパーティーは終わりだ。パーティーどころか、この世界はもともとなかったんだ。夢の洲は全部、幻だった――。 感傷的になっても仕方がないのはわかっている。松本人志氏にまつわる一連の報道で思い知らされたのは、結局のところ自分が信じていたもの、すなわちお笑い、さらには日本の文化というものがパワハラそのもののことを指しているのかもしれないという可能性だった。そのことに思い至った時、足元がガラガラと崩れ去るような気持ちになり、文字通り立っていられなくなった。 いや、実際にはそんなはずはない。問題は文化そのものではなく、単なるコミュニティの話でしかないはずだ……と、わかっているのに日々大きくなる炎の中で燃えているのは、私(たち)の青春と幸せだった思い出のように思えてくる。 被害者のいる行為を肯定はできない。しかしながら行き過ぎたキャンセルカルチャーと正義感も怖い。キャンセルされ

                                                  松本人志の権威はどう作られてきたか - 集英社新書プラス
                                                • 『THE SECOND』で有田哲平が触れた漫才の“根幹”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  5月18日に開催された結成16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND』(フジテレビ)。2回目となる今年は、ガクテンソクが栄冠を手にした。 この大会で「ハイパーゼネラルマネージャー」なる謎の役職で出演したのが、くりぃむしちゅーの有田哲平だ。もちろんこれは、前回「アンバサダー」として出演した松本人志の代役的な位置づけ。 これまで賞レースの審査員やアンバサダー的な仕事は断ってきたという有田だが、最終的に「フジテレビさんもお困りでしょうから」と快諾してくれたという(「マイナビニュース」2024年5月11日)。 有田といえば、海砂利水魚時代、漫才師としてその世代のトップランナーだったことに加え、『有田ジェネレーション』シリーズや『ソウドリ』(ともにTBS)など若手・中堅芸人を引き上げる番組にも積極的にかかわり、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)では「総合演出」という肩書を担い、裏方的視

                                                    『THE SECOND』で有田哲平が触れた漫才の“根幹”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • B&B (お笑いコンビ) - Wikipedia

                                                    B&B(ビー アンド ビー)は、日本の漫才コンビ。広島県広島市出身の島田洋七(しまだ ようしち、1950年2月10日 - )が、相方を4度変えたコンビ名である[1]。本稿は特に岡山県笠岡市出身の島田洋八(しまだ ようはち、1950年2月13日 - )と組んだ三代目B&B[1]について詳述している。このコンビの東京進出が漫才ブームを誘発・点火させた[出典 1][注釈 1]。 コンビ名「B&B」は、洋七が昔アルバイトしていた大阪宗右衛門町のディスコの店名を勝手に拝借したもので、特に意味はない[11]。 経歴[編集] 初代B&B[編集] 1971年、島田洋介・今喜多代に入門した島田洋七が[出典 2]、1972年、桂三枝に紹介された団順一(現在の放送作家・萩原芳樹。以下萩原)と初代B&Bを結成[15]、洋七は島田洋一名で漫才師としてデビューした(以下洋七)[14]。コンビ名は師匠である島田洋介から

                                                    • 粗品 (お笑い芸人) - Wikipedia

                                                      粗品(そしな、1993年〈平成5年〉1月7日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、ミュージシャン、YouTuber。お笑いコンビ・霜降り明星のツッコミ担当。相方はせいや。 本名は佐々木 直人(ささき なおと)[3]。大阪府大阪市福島区出身。吉本興業(東京)所属。NSC大阪校33期と同期扱い。2019年R-1グランプリ優勝者。 ミュージシャンとしてはユニバーサル ミュージック内の自主レーベルsoshina所属[4]。 身長180 cm、体重56 kg、血液型O型。 来歴[編集] 大阪府大阪市福島区出身[5]。同志社国際中学校・高等学校卒業[6]。同志社大学文学部国文学科中途退学。芸名には「『つまらないものですが…』と謙虚な姿勢で」の意味を込めている[7]。実家は昭和46年(1971年)創業の心斎橋の焼肉屋「味希」[8]。 高等学校時代[編集] 1年生[編集] 2009年、同志社国際高等学

                                                        粗品 (お笑い芸人) - Wikipedia
                                                      • 【パワハラ告発】プラスマイナス岩橋さん番組制作会社 株式会社ビーダッシュ社長からのパワハラ被害と北河内お笑いコンクール主催の作家の不正持ちかけ告発「カメラが回ってない時に行われダウンタウン浜田さんは笑ってるだけ、吉本以外優勝させんといて」

                                                        パワハラ社長 ビーダッシュ 林 敏博 はやしとしひろ ビーダッシュとはおもに浜田さん単品の番組を制作する制作会社 — プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) January 27, 2024 パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 パワハラその 芸人の料理をドックフードと入れ替える 悶絶する芸人見て高笑い — プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) January 27, 2024 パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 紙幣を薬紙にして2つに折り、そこに世界イチ辛い粉(ハバネロより上)を乗せ、芸人の舌下、舌の裏に流し込み、悶絶する芸人をみて高笑い これらは全てカメラが回ってない時に行われる — プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) January 27, 2024 パワハラ社長 ビーダッシュ 林 敏博 パワハラその サザエの殻を噛ませる。 それで私歯が欠けました。 もちろん高笑い

                                                          【パワハラ告発】プラスマイナス岩橋さん番組制作会社 株式会社ビーダッシュ社長からのパワハラ被害と北河内お笑いコンクール主催の作家の不正持ちかけ告発「カメラが回ってない時に行われダウンタウン浜田さんは笑ってるだけ、吉本以外優勝させんといて」
                                                        • 松本人志の筋トレに「ヤリモク」説が浮上。衰えぬ性欲・精力・権力欲…被害女性が続々名乗り「被害者の会」結成の可能性も - まぐまぐニュース!

                                                          9日に放たれた、松本人志への文春砲「二の矢」。弊サイトでも既報の通り週刊文春電子版の記事には、松本を頂点とする「SEX上納システム」の詳細と、スピードワゴンの小沢一敬以外の女衒(ぜげん)、すなわち松本に対して女性をアテンドする役割としてパンクブーブーの黒瀬純、たむらけんじ、クロスバー直撃の渡邊センスの3人の名が新たに記されていた。 【関連】松本人志に新情報「女性上納システム」の“文春砲”で元M-1王者&渡米芸人にも飛び火か。釈明に『ワイドナショー』を“私物化”で田村淳も苦言「サンジャポにした方が」 松本人志「SEX上納システム」3人の女性が新証言《恐怖のスイートルームは大阪、福岡でも》 小沢一敬だけじゃない“女衒役” M—1王者、“接待役”米進出芸人https://t.co/Rq8HYAFNTG#週刊文春 — 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 9, 2024 東

                                                            松本人志の筋トレに「ヤリモク」説が浮上。衰えぬ性欲・精力・権力欲…被害女性が続々名乗り「被害者の会」結成の可能性も - まぐまぐニュース!
                                                          • ぺこぱ - Wikipedia

                                                            シュウペイ(1987年7月16日 - )(36歳) 神奈川県横浜市港北区出身。 本名:成田 秀平(なりた しゅうへい)[1] 未婚。 ボケ(ネタによってはツッコミ)担当[3]。立ち位置は向かって左。 松陰寺 太勇(しょういんじ たいゆう、1983年11月9日 - )(40歳) 山口県光市出身。 本名:松井 勇太(まつい ゆうた)[1] 既婚。 ツッコミ(ノリツッコまないボケ)・ネタ作成担当[3]。立ち位置は向かって右。 来歴[編集] コンビ結成(2008年)[編集] 2007年頃、ピン芸人「松井祭」として活動していた23歳[4]の松陰寺(松井)と、当時ギャル男でフリーターだった19歳[4]のシュウペイ(成田)は、渋谷の居酒屋で同じアルバイトとして出会った。アルバイトの新人だったシュウペイに松陰寺が「将来何がやりたいのか」を聞いたところ「伝説を作りたい」と返されたのを気に入り、シュウペイをお

                                                              ぺこぱ - Wikipedia
                                                            • 結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND」第2回開催決定、東野幸治がMC続投(コメントあり)

                                                              賞レースの出場資格を失い、ブレイクのきっかけが見出せないでいる漫才師たちにセカンドチャンスを掴んでほしい、という願いを込めてフジテレビが新たに立ち上げた「THE SECOND」。出場資格は「エントリー時点で結成16年以上」で、今年2023年に実施された第1回大会には133組の漫才師が出場した。 選考会を経て、「ノックアウトステージ」を勝ち上がり最終決戦に進出した8組は大会アンバサダーの松本人志や司会の東野幸治が見守る中、渾身の5分ネタを披露。1対1の“タイマン形式“がさまざまなドラマを生む中、結成20年目のギャロップが激闘を制した。 第2回大会も同じく「結成16年以上のプロの漫才師」が出場条件。また前回同様に「アマチュアや即席ユニットは出場不可」「全国ネットの漫才賞レースでの優勝経験があるコンビは出場不可」と定められている。エントリー締め切り後、「選考会」と2回の「ノックアウトステージ」を

                                                                結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND」第2回開催決定、東野幸治がMC続投(コメントあり)
                                                              • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2023 (12/24) - livedoor Blog(ブログ)

                                                                YouTuberは警察に捕まり始めているしR-1王者田津原理音には一度も会うことはなかったと、予言者としてのウエストランドの漫才からスタートし、崇高な煽りVTRへ。今年の『俺たちが一番面白いっ!』はマユリカ阪本でしたが、真空ジェシカ川北のこっちの絵の方が好きだったので。 今年はいつもより1週遅れて24日開催、ちょっと年末でテレビ見るだけでも忙しすぎる中、短期間で割としっかりまとめたつもりですが、まあ今年も好き勝手に偉そうに書かせてもらいました。同じ人がいろんな形でエントリーしていたり、だいぶ水増しされた8540組でスタートした今年のM-1も、準決勝進出者については3回戦の動画からチェックしないままこの日100%楽しむべく臨みました。今年も今田&上戸彩のMC。そして審査員紹介へ。 立川志らく勇退につき、新審査員に異国の葬式みたいな衣装の海原ともこ。ともこ個人に対する異論は女性審査員で初めて全

                                                                • お笑いコンビ「和牛」が2024年3月末で解散 水田の遅刻が原因で漫才に温度差

                                                                  解散の理由は「漫才への取り組み方の違い」 人気お笑いコンビ「和牛」が2024年3月末で解散することが12日、所属事務所の吉本興業から発表された。ボケの水田信二(43)とツッコミの川西賢志郎(39)による実力派コンビは、M-1グランプリで3年連続準優勝するなど、漫才界のトップを走っていた。 解散の理由は、水田の「複数回の遅刻」がきっかけで、漫才への取り組み方に川西との温度差が生じたことだという。水田は「漫才のパフォーマンスにおいて川西の要求に応えられない」「漫才への取り組み方について川西との差を感じるようになりました」と説明した。川西も「舞台に力を入れたいという思いが強くなる一方で、水田の劇場出番への遅刻が続いたことをきっかけに、徐々に彼を信頼できなくなり」と心境をつづった。 2人は「応援して下さっていた皆様には心苦しい報告となりましたが、どうかご理解ください」とファンに謝罪した。また、今後

                                                                    お笑いコンビ「和牛」が2024年3月末で解散 水田の遅刻が原因で漫才に温度差
                                                                  • 【連載】『わかる!ユーモア』/第一回『TikTokらボトムアップ型コンテンツではおもしろくなさこそが価値』大北栄人(アー) | ローチケ演劇宣言!

                                                                    イラスト:クリハラタカシ Youtuberはおもしろくないのか?? 昔の哲学者は言いました。「怪物と対峙する者は気をつけねばならぬ」と。「粗品がYoutuberをおもしろくないと言うとき、Youtuberもまた粗品をおもしろくないと言うのだ」と。 なぜ霜降り明星の粗品さんはYoutuberのことを「おもしろくない」と言うのでしょうか。 もちろん粗品氏が言わんとしてることは分かります。単に私は不思議なんです。野球が上手い人は打率や防御率といった数字に出ます。駅前のピアノを上手に弾くと人が寄ってきます。YouTuberはチャンネル登録者数を日々増やしてるし視聴者に「おもしろい」と思われてるはずです。なのに「おもしろくない」と言われます。 なぜ「おもしろい/おもしろくない」の世界だけこんなことが起こるのでしょうか? 現代日本に生きる私達はめちゃめちゃにお笑いが好きです。こんなにみんながお笑いに興

                                                                      【連載】『わかる!ユーモア』/第一回『TikTokらボトムアップ型コンテンツではおもしろくなさこそが価値』大北栄人(アー) | ローチケ演劇宣言!
                                                                    1