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上田電鉄別所線の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 上田電鉄「別所線」 - 金沢おもしろ発掘

    金沢 曇り、早くも師走で、今日も一日曇り予報です。 別所線は2019年10月13日台風19号の影響で千曲川橋梁が被害を受け現在上田〜城下間は代行バス、城下〜別所温泉間は電車で運転をしており、JRの上田駅からバスで城下へ向かう途中被害を受けた千曲川橋梁が見え、復旧工事が進んでました。 【撮影場所 上田電鉄「別所線」:2020年11月16日 DSC-RX100M3】 上田城の紅葉が素晴らしかったのでまとめてみました(笑) つづく(笑) ランキング参加中でもう一押しお願いします にほんブログ村 金沢市ランキング

      上田電鉄「別所線」 - 金沢おもしろ発掘
    • ふるさと納税、返礼品は車掌体験 上田電鉄別所線、来春再開 復旧支援に感謝 /長野 | 毎日新聞

      上田電鉄、長野県上田市、東急が企画した「別所線を貸し切り!車掌体験プログラム」のイメージ写真=上田電鉄提供 昨年の台風19号で被災した上田電鉄別所線の来年3月の全面復旧まで、18日で100日となった。上田電鉄は、支えてきた地元住民や多くのファンに感謝を伝えようと、ふるさと納税の返礼品として車掌体験などを企画しているほか、市民や関係者らによるカウントダウンも始まった。 別所線は上田―別所温泉間の約11・6キロを結ぶローカル線。2019年10月の台風19号で、上田市のシンボルとして市民や鉄道ファンに親しまれてきた赤い鉄橋「千曲川橋梁(きょうりょう)」(約224メートル)の一部が崩落。上田―城下間が不通になり、現在も代行バスの運…

        ふるさと納税、返礼品は車掌体験 上田電鉄別所線、来春再開 復旧支援に感謝 /長野 | 毎日新聞
      • 「赤い橋」に23万円を「奮発」してから1世紀 千曲川両岸をつなぎ続ける橋梁、上田電鉄別所線も来月開通100年|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

        上田市の千曲川に架かる上田電鉄別所線の「千曲川橋(きょう)梁(りょう)」が8月15日、開通100周年を迎える。2019年10月の台風19号災害で橋桁が落ちた被害を乗り越え、千曲川の両岸をつなぐ役割を1世紀にわたって担い続けている。節目まで約1カ月となった16日も、通勤通学の客を乗せた電車が行き交った。

          「赤い橋」に23万円を「奮発」してから1世紀 千曲川両岸をつなぎ続ける橋梁、上田電鉄別所線も来月開通100年|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
        • 橋崩落の上田電鉄別所線「市民パワー」で復活へ

          2017年7月の九州北部豪雨で一部区間が不通になったJR日田彦山線は、JR九州と沿線自治体による度重なる協議を経て、鉄道による復旧を断念してBRT(バス高速輸送システム)に切り替えることで事実上決着した。 JR九州が鉄道での復旧、一部を専用道としたBRTへの転換、全線一般道によるバスへの転換の3案を費用とともに提示し、鉄道での復旧の場合は沿線自治体への一部負担を求めたのに対し、自治体は地元負担なしの鉄道復旧を求めた結果、BRTに落ち着いたというものだ。 これに限らず、鉄道事業者と沿線自治体が経営再建や災害復旧に際しての費用負担で折り合いがつかず、結果として廃止になった事例は数多く存在する。 昨年秋の台風で鉄橋崩落 そんな中、2019年10月の台風19号で千曲川に架かる橋梁、通称「赤い鉄橋」が崩落し、一部区間の運行休止とバスによる代替輸送が続いている長野県の上田電鉄別所線では、地元自治体であ

            橋崩落の上田電鉄別所線「市民パワー」で復活へ
          • 台風19号で崩落、鉄橋復旧へ 上田電鉄別所線、20日ごろ組み立て開始:中日新聞Web

            上田電鉄(上田市)が、昨年10月の台風19号災害で一部が崩落した別所線の鉄橋修復のため、いったん解体してメンテナンスした部品を崩落現場に運搬した。20日ごろから橋の組み立てを始め、来年1月下旬までに完了させる方針。 別所線は現在も上田−城下間で不通が続いている。上田電鉄によると、組み立てた橋にレールを新たに敷設し、来年3月28日に運転を再開させる計画。同社の矢沢勉運輸課長は「運転の再開まで引き続き別所線を応援してほしい」と話した。 (今坂直暉)

              台風19号で崩落、鉄橋復旧へ 上田電鉄別所線、20日ごろ組み立て開始:中日新聞Web
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