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「赤い橋」に23万円を「奮発」してから1世紀 千曲川両岸をつなぎ続ける橋梁、上田電鉄別所線も来月開通100年|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
「赤い橋」に23万円を「奮発」してから1世紀 千曲川両岸をつなぎ続ける橋梁、上田電鉄別所線も来月開通... 「赤い橋」に23万円を「奮発」してから1世紀 千曲川両岸をつなぎ続ける橋梁、上田電鉄別所線も来月開通100年 上田市の千曲川に架かる上田電鉄別所線の「千曲川橋(きょう)梁(りょう)」が8月15日、開通100周年を迎える。2019年10月の台風19号災害で橋桁が落ちた被害を乗り越え、千曲川の両岸をつなぐ役割を1世紀にわたって担い続けている。節目まで約1カ月となった16日も、通勤通学の客を乗せた電車が行き交った。 上田電鉄(上田市)によると、千曲川橋梁は鉄骨を三角形が連なるように組む「トラス構造」で全長224メートル。誕生当初は、同社前身の「上田温泉電軌」の青木線(1938年廃止)と川西線(現別所線)の車両が行き来した。この架橋とともに、現在の別所線が全線開通している。 信濃毎日新聞は1924(大正13)年8月16日付の紙面で、その前日に上田駅に「連絡開通した」と報じた。それまでは上田橋を渡っ
2024/07/17 リンク