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光田康典の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • ヒャダイン×光田康典『スーパーマリオ』対談 サントラの緻密な仕掛けからゲーム音楽の変遷まで

    今年4月末に公開されて以降、国内興行収入140億円、総動員数が980万人を突破し、日本で公開された洋画アニメ作品歴代2位の興行成績を叩き出した映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。さらに全世界興行収入は13億ドル(約2,039億円)を突破し、歴代興行成績の第17位を記録するなど、まさに歴史に残るメガヒットムービーとなっている。原作である任天堂のゲーム「スーパーマリオ」シリーズへのリスペクトとオマージュがふんだんに込められ、大人から子どもまで存分に楽しめる本作だが、そのオリジナルサウンドトラックのCD/LPが8〜9月にかけて発売された。 今回は、数々のポップスからアニメ/ゲーム劇伴までを手がけるヒャダインと、「クロノ・トリガー」や「ゼノブレイド」シリーズをはじめ、『マリオパーティ』でも作曲を担当している光田康典による対談をセッティング。たくさんの仕掛けが詰まった『ザ・スーパーマリオ

      ヒャダイン×光田康典『スーパーマリオ』対談 サントラの緻密な仕掛けからゲーム音楽の変遷まで
    • 90年代リスペクトのドット絵RPG『Sea of Stars』に『クロノ・トリガー』の光田康典氏が参加! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

        90年代リスペクトのドット絵RPG『Sea of Stars』に『クロノ・トリガー』の光田康典氏が参加! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • 『ダンジョン飯』劇伴を手掛ける光田康典氏にインタビュー。“料理の音楽”に挑戦するのは作曲家人生初!? ゲームとアニメにおいての曲作りの違いも語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        このアニメの音楽を担当しているのは、作曲家の光田康典氏。『クロノ・トリガー』や『クロノ・クロス』、『ゼノギアス』、『ゼノブレイド』シリーズなど、数々のRPGの音楽を手掛けてきた光田氏は、『ダンジョン飯』の劇伴にどのように取り組んだのか? 1クール目の終わりが近づき、これから物語と音楽はどのように盛り上がっていくのか? 光田氏にたっぷりと語ってもらった。 『ダンジョン飯』原作を読んで即オファーを承諾 ――『ダンジョン飯』の劇伴制作のオファーを受けたときのお気持ちをお聞かせください。 光田ふだんマンガを読む時間がなかなか取れず、世間で人気の作品をよく知りませんでした。そんななか、KADOKAWAさんから「『ダンジョン飯』という作品をアニメ化するので音楽を担当してほしい」とオファーをいただきまして。音楽を作るにあたっては、自分が気に入った作品でないと作者の方に失礼ですし、曲を書くうえでもテンショ

          『ダンジョン飯』劇伴を手掛ける光田康典氏にインタビュー。“料理の音楽”に挑戦するのは作曲家人生初!? ゲームとアニメにおいての曲作りの違いも語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • こだわりドット絵RPG『Sea of Stars』8月29日配信へ。『クロノ・トリガー』楽曲手がけた光田康典氏も一部曲提供 - AUTOMATON

          デベロッパーのSabotage Studioは2月9日、RPG『Sea of Stars』を8月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5。Steamにおいては、時差の関係で日本では8月30日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Sea of Stars』は、1990年代のRPGから影響を受けて開発中の作品だ。主人公は、ゼイルとヴァレアの2人。Children of the Solsticeと呼ばれるふたりは、強力な魔法を操る太陽および月の力をもち、Fleshmancerという邪悪な錬金術師が作り出すモンスターに立ち向かえる唯一の存在だという。そしてふたりは、Solsticeの戦士となるための運命的な任務に臨む。 本作にてプレイヤーは、ゼイルかヴァレアのどちらかを主人公に選び、仲間と共に世界を冒険する

            こだわりドット絵RPG『Sea of Stars』8月29日配信へ。『クロノ・トリガー』楽曲手がけた光田康典氏も一部曲提供 - AUTOMATON
          • 『クロノ・トリガー』光田康典氏も楽曲提供するRPG『Sea of Stars』が8月29日に発売決定。昼夜、天候、日食、皆既月食の概念がある美しい2Dピクセルアートで「冒険と友情」のテーマを探求

            Sabotage Studioは、海外向けの情報番組「Nintendo Direct 2.8.2023」にて、RPG『Sea of Stars』を現地時間8月29日に発売すると発表した。また海外のNintendo Switch向けに体験版を配信開始している。 対象プラットフォームはPS4、PS5、PC(Steam)。なお日本語版は架け橋ゲームズのローカライズが進行中だ。 『Sea of Stars』は、日本の古き良きRPGにインスパイアされたターンベースのRPG。『クロノ・トリガー』の音楽を手掛けた光田康典氏がコンポーザーとして楽曲を提供している。 詳細な世界設定とストーリーは明らかになっていないが、太陽と月の力を合わせ「エクリプスマジック」を使う2人の「夏至の子供たち」の物語が展開し、冒険と友情のテーマを探求する内容になっているという。 航海、料理、釣り、酒場に立ち寄って歌を聴く、卓上ゲ

              『クロノ・トリガー』光田康典氏も楽曲提供するRPG『Sea of Stars』が8月29日に発売決定。昼夜、天候、日食、皆既月食の概念がある美しい2Dピクセルアートで「冒険と友情」のテーマを探求
            • 『クロノ・トリガー』『ゼノブレイド』作曲家のルーツと仕事術(光田康典インタビュー 1/3)

              作曲家として、テレビゲームのBGMを中心に数々の人気作を手がける光田康典。スクウェア(現スクウェア・エニックス)在籍当時、若干23歳で手がけた『クロノ・トリガー』のBGMで世間に衝撃を与え、独立後は有限会社プロキオン・スタジオを設立。少数精鋭のチームで音楽制作を手がける他、スクウェア時代も含めた過去作品のアレンジCDやライブコンサートなどの企画も自社が主体となって行う、業界でも類を見ない活動を続けている人物だ。 今回、Soundmain Blogではそんな光田氏にロングインタビューを実施。全3回でお届けする。 第1回となる今回は、多くのゲームプレイヤーに衝撃を与えた『クロノ・トリガー』の音楽に関する興味深い自己分析や、驚きのDAW使いについても明かされた仕事術について、お話をいただいた。 今までになく大変だった数年間 まず、最近の活動について教えていただいてもよろしいでしょうか。 去年は今

                『クロノ・トリガー』『ゼノブレイド』作曲家のルーツと仕事術(光田康典インタビュー 1/3)
              • 『クロノ・クロス』を愛する全員で作り上げた20周年ライブ。光田康典「もう一つの次元であなたは大切な人に逢えましたか?

                『クロノ・クロス』を愛する全員で作り上げた20周年ライブ。光田康典「もう一つの次元であなたは大切な人に逢えましたか? 2019年11月3日の豊洲PIT公演を皮切りにスタートした、『CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda & Millennial Fair』が1月25日・中野サンプラザ公演で幕を下ろした。 作曲家・光田康典氏を中心に、各ジャンルでそれぞれ活躍されている錚々たるメンバーによるバンドサウンドでアレンジされた『クロノ・クロス』の楽曲たち。そして作品のシーンを想起させられる舞台演出が見事にファンは盛りあがり、大成功のツアーとなった。 ライブ後、『クロノ・クロス』ライブが終わった寂しさを表す「#クロノク・ロス」がTwitter上でつぶやかれている。 ツアー前に公式パンフ

                  『クロノ・クロス』を愛する全員で作り上げた20周年ライブ。光田康典「もう一つの次元であなたは大切な人に逢えましたか?
                • 『クロノ・クロス』20周年ライブ開催の光田康典「作曲に大事な構成力は、小説から学んだ」|FINDERS

                  映画、ゲーム、漫画、小説、音楽に、自分がなぜこんなに感動するのか。感情が揺さぶられるのか。作り手は、受け手の感情をどう想像し設計をしているのか? それが知りたくて『感情のロジカルデザイン』と題してクリエイターにインタビューを続けている。 第1回は文筆家の海猫沢めろんさんに小説の創作法を聞いた(私個人のnoteで公開)。前回、特徴的だったのはシーンとシーンをつなげ、勢いが下がらないようカタパルト式に感情を上げていく物語設計。Aメロ、Bメロ、サビ……とつなげる音楽的なアプローチにも、それは通ずるように思えた。今回は、11月に発売20周年記念ライブが開かれるゲーム『クロノ・クロス』の音楽を中心に、作曲家・光田康典さんにお話を聞いた。 『CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda &

                    『クロノ・クロス』20周年ライブ開催の光田康典「作曲に大事な構成力は、小説から学んだ」|FINDERS
                  • 『ダンジョン飯』劇伴を手掛ける光田康典氏にインタビュー。“料理の音楽”に挑戦するのは作曲家人生初!? ゲームとアニメにおいての曲作りの違いも語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    このアニメの音楽を担当しているのは、作曲家の光田康典氏。『クロノ・トリガー』や『クロノ・クロス』、『ゼノギアス』、『ゼノブレイド』シリーズなど、数々のRPGの音楽を手掛けてきた光田氏は、『ダンジョン飯』の劇伴にどのように取り組んだのか? 1クール目の終わりが近づき、これから物語と音楽はどのように盛り上がっていくのか? 光田氏にたっぷりと語ってもらった。 『ダンジョン飯』原作を読んで即オファーを承諾 ――『ダンジョン飯』の劇伴制作のオファーを受けたときのお気持ちをお聞かせください。 光田ふだんマンガを読む時間がなかなか取れず、世間で人気の作品をよく知りませんでした。そんななか、KADOKAWAさんから「『ダンジョン飯』という作品をアニメ化するので音楽を担当してほしい」とオファーをいただきまして。音楽を作るにあたっては、自分が気に入った作品でないと作者の方に失礼ですし、曲を書くうえでもテンショ

                      『ダンジョン飯』劇伴を手掛ける光田康典氏にインタビュー。“料理の音楽”に挑戦するのは作曲家人生初!? ゲームとアニメにおいての曲作りの違いも語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • 光田康典 作家20周年記念インタビュー ― 遥かなる時の彼方へ ― [2083WEB]

                      ゲーム音楽の演奏会、コンサート情報のポータルサイト[2083WEB] ゲーム音楽(アニメ、映画、ドラマなどの実用音楽も含む)を演奏する オーケストラや吹奏楽団などの情報がご覧になれます。 『クロノ・トリガー』『ゼノギアス』などのゲーム作品のみならず、近年ではアニメ、ドラマの音楽など、多彩な活動を展開する作曲家・光田康典氏。作家20周年の節目を迎えた光田氏に、これまでの音楽活動におけるこだわりの数々や、若い頃の経験談、そして今後の活動における展望をお聞きしました。 光田 康典 プロフィール Yasunori Mitsuda Profile 作曲家、編曲家、プロデューサー 1972年1月21日生まれ。1992年スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社、1995年『クロノ・トリガー』で作曲家デビュー。『ゼノギアス』等の作曲を担当した後、1998年に独立。フリーランスで活動後、2001年プロキオ

                      • 『クロノ・トリガー』光田康典氏の楽曲も聴けるRPG『Sea of Stars』の販売が開始。怪物を生み出す不死の錬金術師に対抗するため、太陽と月の力を武器に冒険を繰り広げる子供たちの物語

                        Sabotage Studioは8月29日(火)、新作RPG『Sea of Stars』の販売を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)、PS5/4、Xbox Series X|S/Xbox One、Nintendo Switch、税込価格はそれぞれ、Steam版が4000円、PS5/4版は4070円、Xbox版4000円、Nintendo Switch版4400円となっている。 ちなみに、Steamストアページでは本作のリリースを記念し、9月5日(火)までの期間限定で10%オフの3600円にて購入可能だ。 『Sea of Stars』のなかでプレイヤーは、太陽の力を操る少年「ゼイル」と月の力を操る少女「ヴァレア」、ふたりの幼馴染であり親友の少年「ガール」といったキャラクターたちを操作しながら冒険の旅に出る。 本作の特徴としてターン制のコマンド戦闘のなかに、攻撃のヒットするタイミ

                          『クロノ・トリガー』光田康典氏の楽曲も聴けるRPG『Sea of Stars』の販売が開始。怪物を生み出す不死の錬金術師に対抗するため、太陽と月の力を武器に冒険を繰り広げる子供たちの物語
                        • TVアニメ「ダンジョン飯」観る劇伴 | メインテーマ【光田康典】feat. Lauren McGlynn [ANÚNA]

                          音楽・光田康典でお届けしているTVアニメ「ダンジョン飯」 本作を彩る“劇伴”を紹介する本動画! Now playing:「ダンジョン飯」-メインテーマ- Music by:光田康典 feat. Lauren McGlynn [ANÚNA] TVアニメは1月4日(木)より全国28局にて大好評放送中! またNetflixほかにて大好評配信中! 作品最新情報は▶https://twitter.com/dun_meshi_anime ◤ INTRODUCTION ◢ ダンジョン飯。 それは、"食う"か"食われる"か――― ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた! 命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。 再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。 妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオスは決意する。 「食糧は、迷宮内で自給自足する!」 スライム

                            TVアニメ「ダンジョン飯」観る劇伴 | メインテーマ【光田康典】feat. Lauren McGlynn [ANÚNA]
                          • 【ゲーム】今更ながら『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のBGMは名曲だらけだと思う。(光田康典氏) - CAITO GAME INCEPTION

                            どうも! 魁堵(かいと)です! 今回は色々なマルチプラットフォームで発売された「クロノ・トリガー」と、続編にあたる「クロノ・クロス」が、光田康典氏の中では名曲の数々だったなと思い、思い出補正を交えつつ簡単に "何曲" か紹介したいと思います! さぁ、光田康典氏の楽曲にハマろうか。 『クロノ・トリガー』(1995年)とは? 『クロノ・クロス』(1999年)とは? 『クロノ』シリーズの名曲を好きに紹介。 『クロノ・トリガー』 風の憧憬(中世フィールドBGM) クロノ・トリガー(オープニング) 時の回廊(古代ジールBGM) 王国裁判(現代での王女誘拐裁判) 『クロノ・クロス』 CHRONO CROSS ~時の傷痕~(オープニング) 夢の岸辺に アナザー・ワールド(アナザーフィールド) 運命に囚われし者たち(ダリオ戦:ボスBGM) 時のみる夢(デモムービー) まとめ。 『クロノ・トリガー』(199

                              【ゲーム】今更ながら『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のBGMは名曲だらけだと思う。(光田康典氏) - CAITO GAME INCEPTION
                            • 光田康典が語る『クロノ・トリガー』 〜kiyoが解き明かすメロディの秘密|キーボード・マガジン 2017年7月号 SUMMERより

                              光田康典が語る『クロノ・トリガー』 〜kiyoが解き明かすメロディの秘密|キーボード・マガジン 2017年7月号 SUMMERよりText by キーボード・マガジン編集部 Photo by 星野俊 『クロノ・トリガー』で鮮烈なデビューを果たし、その後もゲーム・ミュージック・シーンの第一線で活躍を続けている作曲家、光田康典。その音楽に心酔するJanne Da Arcのキーボーディストのkiyoが、唯一無二のメロディの秘密を解き明かすべく、光田のプライベート・スタジオを訪れた。聴く者を魅了してやまないサウンドが誕生した背景に迫る。 ─kiyoさんが光田さんの音楽に出会ったのはいつごろですか? kiyo 『クロノ・トリガー』が出たときなので、1995年ですね。僕が20歳のころです。そのころは時間があったので、ゲームばかりというか、『クロノ・トリガー』ばっかりやっていました。寝ても覚めても、画面

                                光田康典が語る『クロノ・トリガー』 〜kiyoが解き明かすメロディの秘密|キーボード・マガジン 2017年7月号 SUMMERより
                              • 光田康典氏と豪華ミュージシャンによる『クロノ・クロス』20周年ライブが実現。白熱のライブの模様を詳細リポート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                2019年に発売から20周年を迎えたスクウェア・エニックスのRPG『クロノ・クロス』。そのアニバーサリーイヤーを飾るライブコンサート“CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda & Millennial Fair”が行われた。東京、名古屋、大阪、そして台北。さらには東京での2回の追加公演と、各会場でファンたちを熱狂させてきた、このツアー。本稿では、2019年11月3日に行われた豊洲PIT公演の模様を中心に、詳しくリポートしていく。

                                  光田康典氏と豪華ミュージシャンによる『クロノ・クロス』20周年ライブが実現。白熱のライブの模様を詳細リポート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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