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加藤シゲアキの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 吉川英治文学新人賞に加藤シゲアキさん、武田綾乃さん | 毎日新聞

    受賞作を手にする(左から)吉川英治文庫賞の今村翔吾さん、吉川英治文学賞の村山由佳さん、吉川英治文学新人賞の武田綾乃さん、加藤シゲアキさん=東京都内のホテルで2021年3月2日午後6時8分、梅村直承撮影 吉川英治賞(吉川英治国民文化振興会主催)の各賞が2日、発表された。第42回吉川英治文学新人賞に、アイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさん(33)の「オルタネート」(新潮社)と、武田綾乃さん(28)の「愛されなくても別に」(講談社)が選ばれた。また、第55回吉川英治文学賞は村山由佳さん(56)の「風よ あらしよ」(集英社)に決まった。 「オルタネート」は高校生限定のマッチングアプリを巡って描かれる青春小説。1月選考の直木賞で候補入りし話題を集めた。加藤さんは同日記者会見し、「出版社や作家の方々があたたかく歓迎してくれたことに感謝していたので、受賞で少しは恩返しできたかなと思う。ここからが

      吉川英治文学新人賞に加藤シゲアキさん、武田綾乃さん | 毎日新聞
    • 芥川賞・直木賞の候補作発表「NEWS」加藤シゲアキさん作品など | NHK

      第170回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、芥川賞は5人、直木賞ではアイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさんなど6人の作品が選ばれました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは ▽安堂ホセさんの「迷彩色の男」 ▽川野芽生さんの「Blue」 ▽九段理江さんの「東京都同情塔」 ▽小砂川チトさんの「猿の戴冠式」 ▽三木三奈さんの「アイスネルワイゼン」の5作品です。 川野さんは初めて候補に選ばれ、安堂さん、九段さん、小砂川さん、三木さんはいずれも2回目の候補です。 一方、直木賞の候補作には ▽アイドルグループ「NEWS」のメンバーとしても知られる加藤シゲアキさんの「なれのはて」 ▽河崎秋子さんの「ともぐい」 ▽嶋津輝さんの「襷がけの二人」 ▽万城目学さんの「八月の御所グラウンド」 ▽宮内悠介さんの「ラウリ・クースクを探して」 ▽村木嵐さんの「まいまいつぶろ」の6作品が選ばれました。 嶋津さんと村木さ

        芥川賞・直木賞の候補作発表「NEWS」加藤シゲアキさん作品など | NHK
      • NEWSの加藤シゲアキさんが呟いてトレンド入りした「水うちわ」って何?→めっちゃ風流な伝統工芸品だった

        💚📗サツキ🎣🐰 @runa_sige 水うちわ丸亀でも作られてるんだ。 知らなかった~ 普通のうちわだけだと思ってたわ。 地元民なのに知らなかったなんて恥ずかしい😣 RT 2023-08-25 12:45:15 ししまーる @sisima_rukun やっと届いた(笑) #水うちわ 今更感だけど残暑厳しいし 来年も使えるから 使えないと困る(汗) 結構、マジ高価なんだよね 説明:水うちわの特徴は、手すきの薄い美濃和紙に、ニスを塗って仕上げてあり 水に濡らしてあおぐことで、通常のうちわよりも涼しい風を感じることができるアイテム pic.twitter.com/cVbq4oCFlk 2023-08-20 22:40:17

          NEWSの加藤シゲアキさんが呟いてトレンド入りした「水うちわ」って何?→めっちゃ風流な伝統工芸品だった
        • *誰もいないカフェで本を読む日【Marzels】ピンクとグレー/加藤シゲアキ* - Xin Chao HANOI

          去年訪れたベーグルのカフェ【Marzels】(マーゼル) 前回はテイクアウトだったので、店内のカフェスペースがどんな風になっているのか気になっていました。 居心地が良さそうな空間だったら、本を読みたいなぁと思い少し早起きして本を持ってやってきました。 調べたら朝は7時からOPENしてるのですが、15時にはもう閉まっちゃうカフェなんですね。 メニューからカップチーノをオーダー。 早速階段を登ってカフェスペースへ。 ピンク、黄色、ブルーのカラフルな壁が可愛い。珍しく靴を脱いで利用するタイプのスペースがあり、お子様連れの方にも良さそうな空間です。 2F、3Fまでがカフェスペースになっていました。意外と広い! すごい開放的です。外からは狭そうに見えたのに こんなに広い空間があったんですね。 3Fにはテラスもあってタイ湖が見えました。 【cappuccino】HOT 45k(¥225) ホットカップ

            *誰もいないカフェで本を読む日【Marzels】ピンクとグレー/加藤シゲアキ* - Xin Chao HANOI
          • 直木賞候補 加藤シゲアキさん アイドルと作家 掛け持つ理由は | NHKニュース

            最もすぐれたエンターテインメント小説に贈られる直木賞。今期は6つの作品が候補に選ばれ、今月20日に選考が行われます。候補作の1つが、アイドルグループ「NEWS」のメンバー、加藤シゲアキさんの作品です。選考を前に加藤さんがインタビューに応じ、作品に込めたメッセージと、“二足のわらじ”の活動について思いを語りました。 アイドルのかたわら9年前に作家デビュー 加藤シゲアキさん(33)は、ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ「NEWS」のメンバーとして活躍するかたわら、平成24年に長編小説で作家デビューしました。 ミステリーやサスペンス、エッセーなど、作品の幅を広げながら、今回、6作目となる小説で直木賞の候補に選ばれました。 NHKのインタビューに応じた加藤さんは、候補となった心境について、「いつかは直木賞を取るという気持ちで作品に臨まなければだめだとは思っていましたが、この作品で候補になるとは

              直木賞候補 加藤シゲアキさん アイドルと作家 掛け持つ理由は | NHKニュース
            • 芥川賞 直木賞の候補作発表 「NEWS」加藤シゲアキさんの作品も | エンタメ | NHKニュース

              第164回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞はミュージシャンの尾崎世界観さんなど5人、直木賞はアイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさんなど6人の作品が選ばれました。直木賞は25年ぶりに全員が初めての候補です。 芥川賞の候補作 5作品 芥川賞の候補作に選ばれたのは、宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」、尾崎世界観さんの「母影」、木崎みつ子さんの「コンジュジ」、砂川文次さんの「小隊」、乗代雄介さんの「旅する練習」の5作品です。 尾崎さんはロックバンド「クリープハイプ」でボーカルとギターを担当する傍ら、小説家としても活動し、今回初めて候補に選ばれました。 宇佐見さん、木崎さんも初めて選ばれ、砂川さんと乗代さんは2回目の候補です。 一方、直木賞の候補作には芦沢央さんの「汚れた手をそこで拭かない」、伊与原新さんの「八月の銀の雪」、加藤シゲアキさんの「オルタネート」、西條奈加さんの「心淋し川」、

                芥川賞 直木賞の候補作発表 「NEWS」加藤シゲアキさんの作品も | エンタメ | NHKニュース
              • まるで青春の<光>と<闇>――加藤シゲアキと武田綾乃の小説がいま評価される理由(内藤 麻里子)

                「好対照の2冊」そのヒントは「選評」に今年の第42回吉川英治文学新人賞(公益財団法人吉川英治国民文化振興会主催、講談社後援)は、加藤シゲアキ『オルタネート』(新潮社)と、武田綾乃『愛されなくても別に』(講談社)の2作同時受賞となった。 ジャニーズの現役アイドルが受賞したことでかなりの注目を集めたが、実はどちらも今を象徴する清冽な青春小説である。しかも前者は光の面から、後者は闇の面から現代に生きる若者たちをぐっとつかみ取ってみせた。 両極を描いて好対照をなしているわけだが、期せずしてこの2作を読めば、今という時代を体感することができる。 好対照ぶりについて、「小説現代」2021年5・6月合併号に掲載されている選考委員たちの講評が面白いので、そこから分析してみよう。 「見たくない」ものを「不可視」にした 『オルタネート』『オルタネート』には、「光を感じる」(伊集院静)、「健全」(大沢在昌)、「

                  まるで青春の<光>と<闇>――加藤シゲアキと武田綾乃の小説がいま評価される理由(内藤 麻里子)
                • 俳優・加藤シゲアキの舞台に感嘆した非ジャニオタがNEWSというアイドルに邂逅した話 - オモイデ狂いの季節

                  私自身は現在、ジャニーズ事務所に所属されているタレントの方々に対して特別な興味を持つことはない、所謂「非ジャニオタ」の人間なのだけれど、日頃から死ぬほどバイブスの合うエンタメ狂いの友達に激推しされ、加藤シゲアキ主演の舞台「モダンボーイズ」の観劇に同行し、その脚本や演技に感銘を受けすぎたあまり、暑苦しく長文感想語りしたことがある。 omoide-inmy-chaos.hatenablog.com (自分用の備忘録のつもりだったのに当時は想定したより沢山のシゲ担さん方の目に触れてしまい、もしや失礼があったのでは?と怯えたけど好意的な目で見て頂いたようで、見知らぬ方から優しいリプライなども頂き、その節は有難かったです) 余談だけどモダンボーイズはあまりにも最高すぎて、この後ひとりでもう一回おかわりして観に行きました。花の都に彗星の如く現れた東洋一のモダンボーイである浅草エフリィ様の御姿が映像化さ

                    俳優・加藤シゲアキの舞台に感嘆した非ジャニオタがNEWSというアイドルに邂逅した話 - オモイデ狂いの季節
                  • 加藤シゲアキさん、吉川新人賞の候補に 本屋大賞に続き:朝日新聞デジタル

                    第42回吉川英治文学新人賞の候補作が発表された。アイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさんは1月に逃した直木賞に続いての候補入り。本屋大賞にもノミネートされており、「予期しないお知らせに驚きと喜…

                      加藤シゲアキさん、吉川新人賞の候補に 本屋大賞に続き:朝日新聞デジタル
                    • NEWS・加藤シゲアキさんら6人、直木賞候補に 芥川賞は3人が初 | 毎日新聞

                      直木賞候補の(左から)坂上泉さん、芦沢央さん、加藤シゲアキさんⒸ新潮社、西條奈加さんⒸ冨永智子、伊与原新さんⒸ新潮社、長浦京さん 日本文学振興会は17日、第164回芥川・直木賞の候補作を発表した。芥川賞は5人のうち、ロックバンド「クリープハイプ」の尾崎世界観さんら3人が初ノミネート。直木賞はアイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさんを含む全員が初候補となった。選考会は来年1月20日。 芥川賞は、デビュー作で三島由紀夫賞を受賞し注目を集めた宇佐見りんさんが、2作目で候補に。乗代雄介さんは2018年に野間文芸新人賞を受賞している実力派。砂川文次さんは元自衛官の異色の経歴を持つ。木崎みつ子さんは今年のすばる文学賞受賞作で候補入りした。 直木賞は25年ぶりに全員が初候補。理系出身の伊与原新さんは科学を題材にした作品を描き、昨年、新田次郎文学賞を受賞。芦沢央さんは切れ味の鋭いミステリー小説で読者

                        NEWS・加藤シゲアキさんら6人、直木賞候補に 芥川賞は3人が初 | 毎日新聞
                      • 加藤シゲアキ 著『できることならスティードで』より。偏見は、愚か者たちが使う理屈である。小学校 ≒ 旅。 - 田舎教師ときどき都会教師

                        僕の小学校時代は、授業で学んだ知識以上に、強制的に集団生活を送る日々から学んだことの方が多かった。友人との出会いや、初恋なども経験したし、俳句大会で佳作に入ったことも小さな成功体験の記憶としてある。一方で、体育が苦手だった僕は運動会にはあまりいい思い出はないし、毎年夏休みに水泳の補講で残されているのを、クラスメイトに見られて馬鹿にされるのではないかとひやひやしたこともある。 今思えばひとつひとつの経験や記憶から広がっていった学びは多く、学校は社会の縮図とも言えたし、結果的に協調性と自主性の両方を培うことになった。 (加藤シゲアキ『できることならスティードで』朝日文庫、2022) こんばんは。不登校の子どもから発せられた「小学校に通うべきか?」という問いに対する加藤シゲアキさんの答え(一部)より。模範解答といえるでしょう。NEWSとして、ブログだけでなく学級通信にも引用したくなります。出典は

                          加藤シゲアキ 著『できることならスティードで』より。偏見は、愚か者たちが使う理屈である。小学校 ≒ 旅。 - 田舎教師ときどき都会教師
                        • NEWS加藤シゲアキ、一般女性と結婚「感謝を胸に刻み、さらなる高みを目指す所存です」【コメント全文】

                          NEWSの加藤シゲアキ(36)が3日、所属事務所を通じて結婚したことを報告した。同事務所によると、お相手は一般女性で、既に代理人が都内の区役所に婚姻届を提出しているという。 加藤は報道関係者にコメントを発表。「私事で恐縮ですが、この度加藤シゲアキは結婚するはこびとなりましたことを報告させていただきます」と伝え、「この変化を機に改めて感謝を胸に刻み、表現の場においてはさらなる高みを目指す所存です」と決意を新たにした。 「しかしながらまだまだ未熟な私でございます。今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。 またファンクラブでもコメントを掲載し、「芸能の世界に足を踏み入れて個人としてはまもなく25年を迎え、NEWSとしては20年、作家としても10年以上が経ちました。その道のりは決して順風満帆ではなく、ファンの方々を悲しませたことも多々あったことと思いま

                            NEWS加藤シゲアキ、一般女性と結婚「感謝を胸に刻み、さらなる高みを目指す所存です」【コメント全文】
                          • 第170回直木賞受賞予想。杉江「激戦を制するのは、加藤シゲアキ『なれのはて』と『ともぐい』か」マライ「『八月の御所グラウンド』『ラウリ・クースクを探して』も推したい」 - 全候補作読んで受賞予想|WEB本の雑誌

                            マライ 文句なく面白かったです。情報や観点やネタを詰め込み過ぎという批判が出そうな気もしますが、それ以上に刺さる威力が強いし、読みやすかったのでノープロブレム。概要紹介だけだと、志の高いマスコミ人が戦時秘話と陰謀を掘り起こす系のありがちな情緒寄り現代史ミステリーっぽく見えてしまうんですが、読むとぜんぜん違う。執筆にあたって社会史的、産業史的な取材を綿密に行ったフシもあってそこに感銘を受ける人も多いだろうけど、自分にとってポイントはそこじゃない。 杉江 作者が勉強したからえらい、ということではないと。同感です。 マライ 場面構築の材料には陳腐に見える要素がけっこう多いのですよ。途中に出てくる中ボス犯人のふるまいなどいわゆる二時間サスペンスドラマの情景そのまんまですし。でも、その犯人とかチョイ役っぽいキャラクターの人生にも、世界が何がしかの真理や美を垣間見せる瞬間があり、彼や彼女はそれをおぼろ

                              第170回直木賞受賞予想。杉江「激戦を制するのは、加藤シゲアキ『なれのはて』と『ともぐい』か」マライ「『八月の御所グラウンド』『ラウリ・クースクを探して』も推したい」 - 全候補作読んで受賞予想|WEB本の雑誌
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