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藤井八冠の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 「オタクの高熱量早口とはかくあるべきである」藤井八冠の活躍で将棋界が注目される中、藤井猛九段のファンによる愛に溢れた解説ツイートが凄い

    KENTEKI, Jumpei @kenteki 涓滴純平です。「鰻屋本舗(将棋) - 藤井猛九段応援サイト」管理人。藤井将棋棋譜並べ→fujiishogi.com note→note.com/kenteki 「藤井先生と25年」書きました→ note.com/kenteki/n/nbf2… fujii-system.com 涓滴 @kenteki 「藤井聡太八冠凄いですね!私も最近将棋見始めたんですよ。○○さんは推してる棋士とかいるんですか?」 「藤井猛九段のファンですよ」 「へえ、どういう棋士なんですか?」 「あー、そうですね......。まあ簡単に言うと 藤井猛という棋士の最大の魅力は、その将棋の独創性と、出してきた結果にある。藤井先生は新手のみならず、藤井システム、藤井矢倉、そして角交換四間飛車と言った、それまでの常識を覆す新戦法を確立し、将棋の新しい可能性を次々と開拓した。それら

      「オタクの高熱量早口とはかくあるべきである」藤井八冠の活躍で将棋界が注目される中、藤井猛九段のファンによる愛に溢れた解説ツイートが凄い
    • 「藤井さんに負けてから将棋へのモチベーションが…」 永瀬拓矢九段が王座戦死闘で感じた「藤井八冠が負けない理由」 | デイリー新潮

      「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

        「藤井さんに負けてから将棋へのモチベーションが…」 永瀬拓矢九段が王座戦死闘で感じた「藤井八冠が負けない理由」 | デイリー新潮
      • 藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。将棋なーんも分からん。」って感じに凶悪な罠張って成功したら元気になる

        平塚らいちふ @Maustersinger 藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。情けない。将棋なーんも分からん。これ負けだわ。はい、お祈りです。あとよろしく」って感じに凶悪な罠張ってくるし、相手が罠にかかった途端に元気になる。 2024-04-14 11:29:04

          藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。将棋なーんも分からん。」って感じに凶悪な罠張って成功したら元気になる
        • 藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK

          将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦」五番勝負の第3局が名古屋市で行われ、挑戦者の伊藤匠七段が藤井聡太八冠に勝ち、初めてのタイトル獲得に王手をかけました。一方、藤井八冠は1勝2敗となりタイトル独占の維持にあとがない状況になりました。 4連覇を目指す藤井八冠に同い年の伊藤七段が挑む「叡王戦」五番勝負は、2日、名古屋市のホテルで第3局が行われ、藤井八冠の先手で午前9時に始まりました。 対局は、終盤、両者とも持ち時間を使い切って、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となる中、伊藤七段が次第に優勢に持ち込む展開となり、午後6時43分、146手で藤井八冠を投了に追い込みました。 これで2勝1敗として、自身初のタイトル獲得に王手をかけた伊藤七段は、対局のあと「負けそうな気がしていましたが、1分将棋になってからこちらにも勝つ手段がありそうな気もしていました。課題が残る内容だったので、しっかりと振り返って第4局

            藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK
          • 叡王戦 藤井八冠が伊藤匠七段に敗れる タイトル独占崩れ七冠に

            ●「叡王戦」五番勝負は、藤井八冠、伊藤七段ともに2勝し決着は最終局の第5局に持ち込まれました。 ●第5局の会場は甲府市のホテルで、振り駒の結果、藤井八冠が先手となりました。 ●対局は、開始1時間で60手近くを指すハイペースで進み、互いに交換した大駒の「角」を打ち込むなど、攻め合いが続きました。 ●午後に入ると、藤井八冠が攻撃を重ね伊藤七段が押されますが、相手の攻めをしのいで反撃。豊富な持ち駒を駆使して相手玉を徐々に追い詰めます。 ●藤井八冠は持ち時間を使い切って、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に追い込まれながらも、粘りを見せますが、午後6時32分、156手までで投了。伊藤七段が3勝2敗で「叡王戦」を制し、3度目の挑戦で初めてタイトルを獲得しました。 ●一方、藤井八冠は去年10月に史上初めて八大タイトルを独占しましたが、今回初めて防衛に失敗し「七冠」となりました。 ●藤井七冠の次のタイト

              叡王戦 藤井八冠が伊藤匠七段に敗れる タイトル独占崩れ七冠に
            • 「人間業じゃない‥」師匠・杉本八段も驚愕 藤井八冠の激闘😲 - Madenokoujiのブログ

              将棋界の八大タイトル全てを制覇し、前人未到の大偉業を成し遂げた藤井聡太八冠。 次に狙う記録はあるのか❓ 師匠の杉本昌隆八段が語る。 例えれば、陸上100m 8秒台 本当に大記録というか、まさかという記録なんです。 弟子入りが小学4年生で初めて会ったのは1年生、タイトルを2つ、3つとるトップ棋士になるなとは確信してたんです。でも全冠制覇というのは人間業じゃないんで、さすがに想像しなかったです。自慢の弟子です。 藤井八段を一言で表すなら❓ 例えれば、陸上100m 8秒台。 あり得ないものを実現してしまった衝撃的な記録だと言えます。 実は「負け」という手を打っていた❓ 劇的な大逆転が起きた対局だが、「ある一手」が大きく勝負を分けた。対局終盤、藤井八冠はAIの判定では「勝率1パーセント」で絶体絶命の大ピンチだったが、永瀬王座が123手目を打つと形勢が大逆転し、藤井八冠の勝率は「91パーセント」に跳

                「人間業じゃない‥」師匠・杉本八段も驚愕 藤井八冠の激闘😲 - Madenokoujiのブログ
              • 龍と苺の超展開に全読者が困惑、現実(藤井八冠)が超えられない領域に突入する

                少年サンデーで絶賛連載中の人気将棋漫画、龍と苺。 連載では180話でついに竜王戦七番勝負も終結し、連載もグランドフィナーレへ向かうと読者の誰もが思っていた… のだが…2月28日少年サンデー発売日、本誌の181話を読んだ全読者が予想を遥かに超える新展開に驚愕する

                  龍と苺の超展開に全読者が困惑、現実(藤井八冠)が超えられない領域に突入する
                • 【詳報】将棋「叡王戦」第4局 藤井八冠が勝利 決着は最終局へ | NHK

                  先手の伊藤七段が守りを固めて攻めの機会をうかがう一方、後手の藤井八冠は持ち駒の「角」を起点に盤面を広く使って攻撃を仕掛け、徐々に形勢を有利にします。 伊藤七段は持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に入っても粘りを見せますが、藤井八冠は手を緩めずに攻めきり午後6時2分、伊藤七段が132手までで投了しました。 この結果、ともに2勝2敗となり、決着は最終局の第5局に持ち込まれました。 去年、史上初めて八大タイトルを独占した藤井八冠は、ことしに入って「王将」、「棋王」、「名人」を相次いで防衛し、6月6日に開幕する「棋聖戦」五番勝負でも山崎隆之八段(43)との防衛戦に臨みます。 一方、伊藤七段は、去年の「竜王戦」、ことしの「棋王戦」で藤井八冠に挑戦しましたが、いずれも敗れていて、3度目の挑戦で初めてのタイトル獲得を目指します。 「叡王戦」第5局は6月20日に甲府市で行われます。

                    【詳報】将棋「叡王戦」第4局 藤井八冠が勝利 決着は最終局へ | NHK
                  • 藤井八冠が伊藤七段に勝利 「棋王戦」2連覇 勝率は歴代2位に | NHK

                    将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第4局が栃木県で行われ、藤井聡太八冠(21)が挑戦者の伊藤匠七段(21)に勝ち、「棋王戦」2連覇を果たしました。 藤井八冠は2023年度の対局をすべて終え、勝率は8割5分1厘と、歴代2位の記録となりました。 「棋王戦」五番勝負は、ここまで藤井八冠が2勝をあげ、タイトル防衛まであと1勝に迫っていました。 第4局は17日、栃木県日光市で始まり、先手の伊藤七段が「角換わり」の戦型を目指しますが、後手の藤井八冠はそれを避けて前例の少ない局面に持ち込みます。 その後、藤井八冠は「銀」や「飛車」を活用しての攻めで形勢を徐々に有利にし、午後7時7分、伊藤七段が114手までで投了しました。 この結果、藤井八冠が3勝目をあげて五番勝負を制し、タイトルを防衛して八冠を維持するとともに、「棋王戦」2連覇を果たしました。 藤井八冠は今年度の対局をすべて終え、対戦成績は46勝8

                      藤井八冠が伊藤七段に勝利 「棋王戦」2連覇 勝率は歴代2位に | NHK
                    • 藤井八冠 将棋 王座戦第4局 勝敗を決めた”運命の一手”は | NHK

                      11日に行われた将棋 王座戦五番勝負の第4局では最終盤、勝敗を決定づける”運命の一手”がありました。 終盤、互いに時間を使い切り、1分未満で次の手を指す「1分将棋」となる中、永瀬九段は敵陣をねらう「香」を打ったり、「銀」や「と金」を活用したりして藤井八冠の玉に迫り、AIの評価値も永瀬九段有利に傾きます。 122手目、藤井八冠が「5五銀」と打った局面で、AIの評価値は永瀬九段が圧倒的に有利な「99%」となり、勝利はほぼ確実とみられていました。 ところが永瀬九段は123手目に、「勝ち筋」の「4二金」という手ではなく、「5三馬」という意外な手を指しました。 これはプロ棋士やAIの予想にはなかった指し手です。 この手を指したことでAIの評価は一気に永瀬九段の不利に傾き、10%を切る数値にまで低下します。 読みの誤りに気付いた永瀬九段は何度も頭をかきむしり、天を仰ぎました。この結果、藤井八冠に反撃に

                        藤井八冠 将棋 王座戦第4局 勝敗を決めた”運命の一手”は | NHK
                      • 新語・流行語大賞2023 「アレ」「藤井八冠」など候補に30語 - 日本経済新聞

                        「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が2日発表され、「アレ」や「藤井八冠」が入った。選考委員会は「昨年に比べ明るい話題はあった」としている。候補には「性加害」「闇バイト」なども含まれた。大賞発表は12月1日。「アレ(A.R.E.)」は18年ぶりのリーグ優勝を果たしたプロ野球阪神の今季スローガン。優勝を意味するが、選手が意識しないよう岡田彰布監督がアレと表現し

                          新語・流行語大賞2023 「アレ」「藤井八冠」など候補に30語 - 日本経済新聞
                        • 【100万円チャレンジ】日経平均続伸&藤井八冠誕生!_20231011【トレード日誌】 | たも日記

                          本日の日経平均は、189円高の31,936円で大引けとなりました。 そして、藤井聡太竜王・名人が永瀬拓矢王座に勝利し、藤井八冠誕生!歴史的な日だ!(`・ω・´)

                            【100万円チャレンジ】日経平均続伸&藤井八冠誕生!_20231011【トレード日誌】 | たも日記
                          • 藤井八冠 続くまさかの逆転勝ち 相手が「エアポケット」に陥る理由

                            日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

                              藤井八冠 続くまさかの逆転勝ち 相手が「エアポケット」に陥る理由
                            • 【独自取材】初めて“カド番”に追い込まれた藤井八冠、最終局面・叡王戦を永瀬拓矢九段が分析

                              2024年6月20日、注目の叡王戦第5局が行われる。 王者の防衛か、挑戦者の奪取か。 最終局面・叡王戦について永瀬拓矢九段へ取材した。 【2024.6.18取材】 00:00 イントロ 01:16 第4局を見てどう感じた? 03:53 藤井八冠と伊藤七段について 06:22 第5局の注目点は? ■CTV NEWS公式サイト https://news.ntv.co.jp/n/ctv ■X https://twitter.com/CHUKYOTV_NEWS ■TikTok https://www.tiktok.com/@ctv_news ■LINE NEWS https://line.me/R/ti/p/%40oa-ctvnews ■疑問・お悩みや調査依頼は「あなたの真ん中取材班」へ! https://www.ctv.co.jp/interview/ ■写真や動画などの投稿は「キャッチ!

                                【独自取材】初めて“カド番”に追い込まれた藤井八冠、最終局面・叡王戦を永瀬拓矢九段が分析
                              • 藤井八冠も対局中に愛飲!「inゼリーブドウ糖」が受験生中心にブーム 森永が明かした「反響」(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                「10秒チャージ」のキャッチコピーでも知られる森永製菓のゼリー飲料「inゼリー」。誰もが知る人気商品だが、発売から30周年を迎える今、密かな“ブーム”が訪れている。 2月8日に行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」の第4局では、藤井聡太八冠(21)が3連覇を達成したが、対局中、藤井八冠のそばには「inゼリー」の「ブドウ糖」が。しかも2つ置かれていた。 これにSNS上では《藤井聡太の手元にブドウ糖のinゼリーあった》《藤井聡太もinゼリーブドウ糖飲んでるやんやっぱ集中力上がるんか》と、たちまち話題に。 これに限らず、最近「inゼリー ブドウ糖」が、「飲むと勉強に集中できる」と受験生を中心に話題になっているのだ。SNS上では《今日inゼリーのラムネ飲んでみたけど確かに集中力エグい持続する》《たしかにラムネ味のinゼリーは集中力が出る》などと、実際に飲んで勉強に臨んだ人の感想が多く寄せら

                                  藤井八冠も対局中に愛飲!「inゼリーブドウ糖」が受験生中心にブーム 森永が明かした「反響」(女性自身) - Yahoo!ニュース
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