Photo by Glenn Carstens-Peters on Unsplash 発端はPS5の購入だった。購入してすぐ思ったのは「PS5なら4K画面のゲームできるんだよなあ、4Kのブルーレイも観られるんだよなあ」という事だった。しかしオレの家にある11年前に買った40インチ液晶テレビは2Kであり4K対応ではない。 ここで詳しくないなりに説明すると従来的なTVディスプレイは2K解像度=1920X1080画素でこれはフルハイビジョンと呼ばれていた。4Kと言っているのは4K解像度=3840X2160画素のTVディスプレイとなり、これは4K UHDTV(Ultra High Definition Television)と呼ばれる。単純に2Kの4倍の画素となり、つまりそれだけ細密なのである(※コメントで指摘があったので数字訂正した!ってかやっぱり数字に弱い!)。 しかしなあ、PS5でさえそれな
アメリカ・ラスベガスで2024年1月9日から開催されている世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2024」において、XRコンテンツが制作できるプロフェッショナル向けのXRヘッドセットと専用コントローラーをソニーが発表しました。ソニーによると、リリースは2024年後半を予定しており、発売日や価格、仕様などは未定とのことです。 Sony Corporation - Sony Corporation Announces Development of Spatial Content Creation System, Equipped with High-Quality XR Head-Mounted Display and Controllers Dedicated to Interaction with 3D Objects https://www.sony.net/corporate/inf
6畳1Kの狭い部屋に「超大画面65インチの4K有機ELレグザ Pro X930」を入れてみたらこうなった GO羽鳥 2019年7月22日 「さぁ〜テレビを買うぞ〜٩( ᐛ )و」となった時、悩んでしまうのが “何インチのテレビにするか問題” であろう。そりゃメイウェザーが住んでいるような広い豪邸に住んでいたら最大にして最強を選ぶであろうが、たとえば6畳1Kの狭い部屋に住んでいたとしたら……? さあ、どうするっ!? ということで今回は、あえて6畳1Kの狭い部屋に超大画面65インチの4K有機EL東芝レグザ Proを入れてみることにしたのである。さて、どうなる!? ロケットニュースには、通称「ロケット寮」と呼ばれる部屋がある。ネタの撮影や、遠方に住むライターさんが東京に遊びに来たとき自由に使ってもらうために借りている、6畳1Kのマンション部屋だ。 家具は最低限なので殺風景。この部屋に、ドドーンと
2020年12月) 少しRtingsのスコアも変化していたので、BXの比較も交えてCX/C9/BX/B9の4機種比較をしてみました。最新比較記事はこちら。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 我が家のテレビはLGの55インチ有機ELテレビ 55B6P です。 https://ameblo.jp/caelumst/entry-12238128440.html これがまた満足度が高くてかれこれ3年以上使っています。 ※まだ3年じゃん!?って思われるかもしれませんが、その前に使っていた4Kテレビは2年持ちませんでしたので私にとって3年も満足できているのは凄い事です。 でも家を引っ越した事をきっかけにサイズアップもしたいなぁ。と思うようになり、久々にテレビを調べてみる事にしました。といっても、今回はLGのOLED一本に絞って調査です。(もう有機ELはLGのコス
ソニーのテレビブランド「BRAVIA」で、独自開発の認知特性プロセッサ「XR」を搭載した4K有機ELテレビ「BRAVIA XR A80J」シリーズ3種が2021年6月に登場しました。「画音一体」をコンセプトに、画面を振動させて高音質を生み出す「アコースティックサーフェスオーディオ」を搭載し、美麗な映像と共にリアリティーのある音を実現しているのが特徴。また、同じソニーのPlayStation 5を始めとする次世代ゲーム機で出力可能な4K・120fpsに対応しており、将来的には可変リフレッシュレート(VRR)にも対応するとのことで、実際に55インチ型の「BRAVIA XRJ-55A80J」を使ってみました。 A80Jシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー https://www.sony.jp/bravia/products/XRJ-A80J/ BRAVIA XRJ-55A80JがGIGA
最近のゲーム事情 モンスターハンター 体験版つまらん でも買った! シアタールームで! キャラクターを作ろう! ライズ界最高に可愛い子完成 すごい驚きが! FHD vs 4K 今日の猫さん 最近のゲーム事情 猫月さんってさーゲームっ子じゃん? 母子家庭で育ってママは看護師してて 1人で留守番ばかりだったから ゲームばっかりしてたの。 だからゲームが友達なのよ。 そんなここ数年はソシャゲがメインで 遊んでたんだよね。 ソシャゲって何気にクオリティー高いし 気軽に出来るからついやっちゃう。 で、気が付けば課金課金課金課金・・・ もうさーコンプ厨の猫月さんは 欲しいキャラやアイテムが出るまで ガチャ回しちゃうタイプだから やばい! そんなんでソシャゲは卒業! で、任天堂switchであつ森を毎日 する様になった! 最初は夢中でやってたけど もう既に飽きて花の水やりと 海岸に流れ着いたメッセージ
PCとキーボードやディスプレイなどの周辺機器、スマートフォン、シューティングゲームなどを好むおじさん。隙あれば出オチやネタ、製品にまつわる余談やいい話を組み込もうとして記事が長くなる程度の能力を持つ。アイコンは漫画家『餅月あんこ』先生の筆による似顔絵です。� 大手PCメーカーであるレノボ・ジャパンが、コンシューマー向けノートPC、Yogaシリーズの最上位モデルを刷新。14インチの有機EL画面搭載モデル『Yoga Slim 970i』を発表しました。 製品グレードは1種類のみで、本体カラーも明るめのゴールド系となる『オートミール』のみ。レノボ直販サイトでの発売日は8月19日、予定販売価格は29万円前後(税込)です。 製品ジャンルとしては、4Kを超える3840×2400解像度(アスペクト比16:10)の有機EL画面と、インテルの第12世代Core i(TDP 28W版)を搭載した、重量約1.3
富士通の直販サイト「富士通 WEB MART」は、ウェブ限定モデルを対象とするセールを開催中だ。 各種ウェブ購入特典が用意されており、カスタムメイドモデルが対象の割引クーポンなどを利用できる(最新の構成例/価格は富士通 WEB MARTを参照)。 キャンペーン対象製品のひとつは、4Kディスプレーを搭載する15.6型ノートPC「LIFEBOOK WA-X/D3」で、主な構成例は以下の通り。 通常の直販価格は20万5480円からだが、現在、台数限定で16万4384円で販売されている。 ・Core i7-9750H ・4GBメモリー ・15.6型(3840×2160ドット 有機EL) ・500GB HDD ・DVDスーパーマルチドライブ ・Windows 10 Home(64bit)
TVS REGZA(東芝)が展開する4K有機ELレグザの最上位モデル「X9900L」シリーズに、新しいゲーミング機能「オリジナルフレーム駆動」が実装された。ゲーミング用に4K有機ELテレビの購入を検討している人は、その効果のほどが気になるところだろう。今回はいちゲーマーとして、PS5ユーザーとしてどれくらい効果があるのか、実機測定とゲームプレイで試してみた。 「X9900L」シリーズの信号詳細表示。PS5のUIは4K/60Hz表示だ レグザは以前から強力なゲーミング機能をウリにしてきたが、この「オリジナルフレーム駆動」は技術的な全体像がわかっていないと価値がわかりにくいかもしれない。 ゲーマーの中で、画面を映し出すディスプレイで話題になるゲーミングスペックは3つある。 1つ目は「入力フレームレート」で、たとえば60Hz、120Hz、144Hz、160Hz...という数字だ。家庭用ゲーム機で
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