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ASP.NET Coreの検索結果1 - 40 件 / 89件

  • 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。

    登壇版 ConsoleFormatter HttpLogging ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes W3C Trace Context ExceptionHandler DbDataSource HttpClientFactory まとめ References 登壇版 .NET ラボ 2023/07/22 で発表した資料です。 スライドはこちら。 スライドはアニメーション豊かなので、スライドと本投稿合わせながら見るといいかもです。 登壇のアーカイブはこちら。 30 分程度です。 ConsoleFormatter ログはだいた標準出力、まぁコンソールに出力しますよね。 そしてコンソールにログを出力するといっても、当然ながら複数のフォーマットがあります。 C# で現在ロガーとしてデファクト的に使われている Microsoft.Extensions.Lo

      【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術! - ねののお庭。
    • .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー

      はじめに .NET 8 が先日リリースされて .NET Conf 2023 のセッション動画も YouTube の dotnet チャンネルに投降されています。 .NET Conf 2023 のプレイリストで全て確認できるので興味があるやつだけでも見てみると楽しいのでお勧めです。 今回は、その動画の中の Full stack web UI with Blazor in .NET 8 | .NET Conf 2023 の内容を解説する形で記事を書いていこうと思います。後半の認証や CRUD のページを自動生成してくれる機能については別途余裕があれば書こうと思います。また、記事内の図の多くは、この動画内のものから引用しています。 細かい新機能は色々ありますが、大体の大枠はこのセッションに詰まっているのでとても勉強になります。 Blazor Blazor ですが、ASP.NET Core に完全

        .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー
      • 明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

        .NET ラボ 2023/07/22 での発表資料 ↓↓↓ 登壇内容をある程度文字起こししたブログ ↓↓↓ 【C#】明日から使える ASP.NET Core ロギング術!

          明日から使える ASP.NET Core ロギング術!
        • F#とASP.NET CoreのMinimal APIを使ってAPIをつくる - Uzabase for Engineers

          こんにちは、Product Teamのあやぴーです。 今回はここ1年くらい私のいるチームで使っているF#とASP.NET Coreを使ったAPI開発について簡単にまとめていきます。 F#ってなんだ? なぜ、今F#を採用したのか Minimal APIを使って、APIをつくる アプリケーションの雛形をつくる 任意のHTTPステータスとJSONレスポンスを返却する ルートパラメータやJSONボディの受け取り方 最後にF#を採用してみた雑感 F#ってなんだ? F#はMicrosoft(MSFT)が開発した、いわゆる関数型言語の特徴(第一級関数,イミュータブルデータなど)を持つ言語です。.NET VM上で動き、OCaml(ML系)に近いシンタックスを持っているというのがユニークなところです。また.NET VM上で動作するため、C#などのライブラリを使うことができるのもメリットです。JVM上で動くS

            F#とASP.NET CoreのMinimal APIを使ってAPIをつくる - Uzabase for Engineers
          • ASP.NET Core 6.0では2か所変更するだけでSwaggerを使えます - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

            こんにちは、決済サービスの開発を担当している近藤です。決済サービスでは多くのプログラムで.NET Framework 4.8を使用して開発をしていますが、.NET 6 での開発も増えているところです。今回は .NET 6でAPIドキュメントを作成する際に使用するSwaggerについて簡単な導入方法をご紹介します。 SwaggerはAPIドキュメントを作成するためのツールセットです。.NET 6 ではNugetパッケージ「Swashbackle.AspNetCore」を取得することで使用できます。これを使うことでREST APIのコードとコメントからAPIドキュメントを作成できるため、ドキュメント作成の手間が省けます。 プロジェクトを新規作成すればそのままSwaggerを使用できるが、説明が出ない 2か所変更してコメントを使用できるようにする プロジェクトを新規作成すればそのままSwagge

              ASP.NET Core 6.0では2か所変更するだけでSwaggerを使えます - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
            • ASP.NET Coreとは? .NETの全体像から概要や特徴、サブフレームワークの違いを理解する

              はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 「Core」以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Big Sir / Windows 10 (64bit) .NET SDK 6.0.100 Google Chrome

                ASP.NET Coreとは? .NETの全体像から概要や特徴、サブフレームワークの違いを理解する
              • ASP.NET Core MVC のチュートリアルを丁寧にやってみた①(プロジェクトの作成からビューの追加まで)

                本記事の対象 ASP.NET Core MVC の基本的な使い方を理解したい人 C#の基本文法がある程度わかる人 環境 Windows 11 Visual Studio 2022 .NET 8 準備と新規プロジェクトの作成 (必要な場合のみ)Visual Studio Installerのワークロードに「ASP.NETとWeb開発」が追加されていない場合はインストールしておいてください。 それではプロジェクトを作成します。 Visual Studio 2022 の新規プロジェクトの作成画面を開き、「ASP.NET Core Web アプリ (Model-View-Controller) 」を選択してください。 プロジェクト名は公式チュートリアルと同様に「MvcMovie」にします。 フレームワークには「.NET 8.0 (長期的なサポート)」を選択し、「作成」をクリックします。 プロジェク

                  ASP.NET Core MVC のチュートリアルを丁寧にやってみた①(プロジェクトの作成からビューの追加まで)
                • ASP.NET Core アプリケーションのログアウト時に認証クッキーを確実に無効化する - しばやん雑記

                  ASP.NET Core では一般的にクッキー認証をベースとして使いつつ、その上に Twitter や Facebook などの外部プロバイダーを組み合わせて認証を実装しています。API 向けのように JWT を直接扱う場合以外は、基本はクッキーが有効になっているはずです。 デフォルトでは認証クッキーはステートレスになっていて、必要なクレームは全て暗号化されてクッキーに含まれるようになっています。暗号キーのみ共有すればバックエンドで状態を持つ必要はありませんが、認証クッキーをログアウト時に無効化することは出来ず、基本はクッキーの削除となります。 この辺りの挙動は JWT と同じで明示的に無効化は出来ないので、必要に応じてバックエンド側で何らかの状態を保持してあげる必要があります。というわけで 2 パターンを試しました。 クッキーを使った認証は以下のドキュメントを参照してください。これをベー

                    ASP.NET Core アプリケーションのログアウト時に認証クッキーを確実に無効化する - しばやん雑記
                  • .NET 6でASP.NET CoreのRazor Pagesアプリケーションを理解しよう

                    はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 「Core」以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Big Sir / Windows 10 (64bit) .NET SDK 6.0.100 Google Chrome

                      .NET 6でASP.NET CoreのRazor Pagesアプリケーションを理解しよう
                    • [ASP.NET Core 6] WebApplicationFactoryの利用の互換性が失われることに対処する

                      環境 .NET 6 / C# 10.0 ASP.NET Core 6 先にまとめ ASP.NET Core 5以前では Startup というクラスがStartup.cs にありました。 ASP.NET Core 6では最小ホスティングモデル (minimal hosting model) が登場し、StartupクラスもなければProgramクラスすら一見すると無くなりました。 WebApplicationFactory を使うと、コントローラにHTTPリクエストを投げるようなテストを簡単に記述できますが、StartupやProgramが「無くなって」しまうと、ジェネリック型引数に指定するものに窮します。 3つの解決策を調べました。新規案件については、個人的には3番目の案が良いと考えます。 Startup.csを以前通り定義する。 5以前からのアップグレード組であれば最善に思います。 本

                        [ASP.NET Core 6] WebApplicationFactoryの利用の互換性が失われることに対処する
                      • 【令和三年版】ASP.NET CoreでReact開発を行う

                        はじめに ASP.NET CoreではReactプロジェクトのテンプレートが用意されているのですが ASP.NET界隈ではあまりフロントエンドに関心がないのか、 ググっても記事が少なくて、いまいち利用されていないように見受けられます。 私達のチームではASP.NET CoreでフロントエンドにReactを採用して 開発を行っており、それなりにノウハウを得ましたので 開発を通じて得た知見を共有したいと思います。 環境構築 開発の前に環境構築なのですが、Visual Studioを使用されている方には注意があります。 開発を行う前にNode.jsの最新バージョンをインストールしておいてください Node.js インストールせずに進めると以下のエラーに遭遇することがあります。 The npm script 'start' exited without indicating that the cr

                          【令和三年版】ASP.NET CoreでReact開発を行う
                        • ASP.NET CoreでAPIを作ってみた

                          昨今のIT業界でトレンドとなっている「マイクロサービス」というワードについて、最近では聞き慣れた言葉になったけれど、結局、何が良いのか、本当に必要なのか、そもそもどう導入すべきかわからない…。 マイクロサービスを取り入れることについては各個人、各会社で賛否両論ですが、とにかくマイクロサービスのシステムを作ってみたい!とはいえ、いきなり全体の設計・開発を行うのは難しい…。 まずは部分的に…というところから、マイクロサービスの構成要素となるAPIから作ってみることとしました。 今回は、ASP.NET Coreでデータベースへの簡単なCRUD(生成、読み取り、更新、削除)処理を行うREST APIを作成しようと思います。 1.      環境 本ブログでは、以下の環境でAPIを作成しました。 開発環境はWindowsですが、ASP.NET Coreをプラットフォームとして使用し、OSやWebサー

                            ASP.NET CoreでAPIを作ってみた
                          • ASP.NET Core MVC 公式チュートリアルから実開発への橋渡し - Qiita

                            はじめに Webフレームワークを初めて使う時、公式チュートリアルを利用する方は多いかと思います。 しかし、公式チュートリアルの知識だけで実運用に耐えうる開発を行えるかというと、それは無理だと思います。 ASP.NET Core MVCもご多分に漏れずこのような感じでした。 そこで、公式チュートリアルと実開発の間を埋める「続チュートリアル」的なものが欲しいと思い、この記事を書いた次第です。 この記事ではASP.NET Core MVCを使って、認証、認可、ログ出力等、どんなweb開発するにしても必要になってくる土台部分を取り扱おうと思います。 この記事の立ち位置は下のような感じでしょうか。 公式チュートリアル この記事 個々のweb開発で固有のビジネスロジックの実装 デプロイ 運用 気力があれば 3、4、5 の部分についても記事に出来たらと思っています。 対象者 ASP.NET Core M

                              ASP.NET Core MVC 公式チュートリアルから実開発への橋渡し - Qiita
                            • ASP.NET Core WebAPI を ECS・Fargate にデプロイしてみた | DevelopersIO

                              CX事業本部の佐藤です。 ふと思い立って、ASP.NET Coreを触ってみました。.NET Core になってからはほとんど触れていなかったのですが、 dotnet CLIを使うことで、雛形のアプリケーションを簡単に作ることができ、非常に便利でした。そこで、簡単なTodo WebAPIを ASP.NET Core で作成して、ECS・Fargate にデプロイしてみたので、手順を残します。 ASP.NET Coreとは? Microsoftがオープンソースで開発している、クロスプラットフォームなWebフレームワークの一種です。元々、ASP.NET 4.xのときはWindowsでしか開発ができませんでした。ASP.NET Coreは ASP.NET 4.xを再設計し、macOS, Linux環境でも開発できるようにしたフレームワークです。基本的にはC#を使ってWebアプリケーションを構築し

                                ASP.NET Core WebAPI を ECS・Fargate にデプロイしてみた | DevelopersIO
                              • みつばたんへの Twitter での Azure / ASP.NET Core アドバイスのまとめ - しばやん雑記

                                みつばたんが最近 ASP.NET Core MVC 周りで死ぬほどはまっていたみたいですが、ポートフォリオサイトを作っていたようです。自分は死ぬほどはまっていた時には全くアドバイスしなかったのに、大体動くようになってからアドバイスをするという徳の低いことをした気がします。 その時のアドバイスは雑に Twitter で空リプで行いましたが、残しておいた方が良いかなと思ったので雑に Twitter を引用しつつまとめました。 認証は AAD + Easy Auth で 数えきれないぐらい言ってきていますが、サクッとサイトをログイン必須にして保護したい場合には AAD と Easy Auth を使うのが手っ取り早いです。 B2C は要らんやろ。Easy Auth で AAD を設定すれば Azure Portal にログイン出来る人間だけログイン出来るようになる— Tatsuro Shibamu

                                  みつばたんへの Twitter での Azure / ASP.NET Core アドバイスのまとめ - しばやん雑記
                                • インターセプターでトレースログを自動化してみる(ASP.NET Core + DryIoc) - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                  こんにちは、こんばんは、おはようございます。 ペイメントシステム課エンジニアの川上です。 ログ出力、してますかー!? どんなに完ぺきなコードを書いたつもりでも「そんなバカな!?」という不具合が起こるのが世の常です。 そんなときに強い味方となるログですね。 メソッドの入り口と出口で「start」「end」とかチマチマ書いてデバッグした経験のある方もいるのではないでしょうか。 それ、インターセプターで解決できるかもしれません。 なお今回はDIコンテナ(IoCコンテナ)について基本的な知識がある方を対象としています。 「コンストラクタにインスタンスが入ってくるヤツでしょ?」という程度の理解で十分です。 もしも「DIコンテナ?なにそれおいしいの?」状態の方は、以下のリンクを先に読んでいただくと幸せになれるかもしれません。 依存関係の逆転 Dependency injection in ASP.NE

                                    インターセプターでトレースログを自動化してみる(ASP.NET Core + DryIoc) - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                  • 【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。

                                    最初に結論。 Example のコード そもそもログの目的とは何なのか。 W3C Trace Context Trace Context の HTTP ヘッダとフォーマット Traceparent Header version version-format trace-id parent-id trace-flags 用語 Distributed trace 要するに。 System.Diagnostics.Activity ConsoleFormatterOptions.IncludeScopes HttpClient 内での Activity のイベントを検知してログに出す。 まとめ References 最初に結論。 この記事自体はアレコレ書いていますが、結論に至るまでが長いので、先に結論というか言いたい事から入ります。 とりあえず覚えておいて欲しいのはたった1つです。 それは「Co

                                      【C#】ASP.NET Core と W3C Trace Context とお手軽ロギング。 - ねののお庭。
                                    • ASP.NET Core Blazor WebAssembly と Web API と Entity Framework Core で SQL Server のデータを取得したり追加したり更新したり削除したりする - Qiita

                                      [ { "bookId": 1, "title": "たったひとつの冴えたやりかた", "author": "ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア" }, { "bookId": 2, "title": "アンドロイドは電気羊の夢を見るか?", "author": "フィリップ・K・ディック" }, { "bookId": 3, "title": "夏への扉", "author": "ロバート・A. ハインライン" }, { "bookId": 4, "title": "幼年期の終り", "author": "アーサー C クラーク" }, { "bookId": 5, "title": "われはロボット", "author": "アイザック・アシモフ" } ] こういう UI を構築する。 環境 Visual Studio 2019 16.6.1 .NET Core 3.1 ASP.NET

                                        ASP.NET Core Blazor WebAssembly と Web API と Entity Framework Core で SQL Server のデータを取得したり追加したり更新したり削除したりする - Qiita
                                      • ASP.NET Core Web APIのチュートリアルを丁寧にやってみた

                                        本記事の対象 ASP.NET Core Web APIの基本的な仕組みを理解したい C#、REST APIの基本的な知識がある 環境 Windows 11 Visual Studio 2022 .NET 8 プロジェクトの作成と実行 Visual Studioを起動したら、新規プロジェクトの作成画面を開き、「ASP.NET Core Web API」を選択します。 プロジェクト名はチュートリアルと同じ「TodoApi」にしました。 ターゲットフレームワークには「.NET 8.0(長期的なサポート)」を選択します。その他の項目はデフォルトのままでOKです。 プロジェクトの作成が完了したら、「Ctrl+F5」でデバッグなしで実行してみましょう。 もし、次の画面が表示された場合は「はい」を選択して証明書をインストールしてください。 ブラウザが起動し、以下のようなSwagger UIのページが表示

                                          ASP.NET Core Web APIのチュートリアルを丁寧にやってみた
                                        • .NET 6でASP.NET CoreのMVCアプリケーションのデータ処理を理解しよう

                                          はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 Core以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Monterey / Windows 10 (64bit) .NET SDK 6.0.100 Google Chrome 1

                                            .NET 6でASP.NET CoreのMVCアプリケーションのデータ処理を理解しよう
                                          • neue cc - MagicOnion v4 - .NET 5 と ASP .NET Core gRPC対応への進化

                                            CysharpからMagicOnion v4を先週リリースしました。今回のリリースの実装はほぼ全て@mayukiさんにやってもらったので、詳細はそちらに丸投げドンとして(ReadMeもかなり書き換えてあるので、詳しいところはそちらも読んでください)、改めて .NET 5とgRPC、そしてMagicOnionの位置付けとロードマップなどを説明したいかな、と思います。 MagicOnion v4ではサーバーサイド側は完全に ASP.NET Core KestrelベースのPure C#実装になりました。今まではGoogleの提供していたgRPC C Coreを利用していたのですが、今回よりMicrosoft実装に切り替えています。これによりASP.NET Core MVCなどと基盤が共通化されたので、gRPCを提供しつつHTTP/1 REST APIの口やHTML出力を行うような同居がとてもや

                                            • ASP.NET Core MVC 3.1 入門 その3 「Controller」 - Qiita

                                              コントローラー コントローラーとは MVCの全体像を把握したうえで、 コントローラー(Controller)について具体的にみていきます。 MVCにおいて、 Model と View の橋渡しを担当する要素です。 View から受け取った生データを Modelに引き渡し、 Model での処理結果を View に返す というのが主なお仕事です。 よくある会員登録処理で、 コントローラー のお仕事を確認してみましょう。 会員登録フォームに入力された情報を View から受け取る → View から生データを受け取る 実際の会員登録処理(DBアクセス)を担当する Model に情報を引き渡す → 受け取ったデータを Model に引き渡す 会員登録の処理結果(成功/既登録により失敗 etc)を受け取る → Model から処理結果を受け取る ユーザーに会員登録の処理結果を通知するために、 Vi

                                                ASP.NET Core MVC 3.1 入門 その3 「Controller」 - Qiita
                                              • ASP.NET Core のミドルウェア

                                                作成者: Rick Anderson、Steve Smith ミドルウェアとは、要求と応答を処理するために、アプリのパイプラインに組み込まれたソフトウェアです。 各コンポーネント: 要求をパイプライン内の次のコンポーネントに渡すかどうかを選択します。 パイプラインの次のコンポーネントの前または後に作業を実行できます。 要求デリゲートは、要求パイプラインの構築に使用されます。 要求デリゲートは、各 HTTP 要求を処理します。 要求デリゲートは、Run、Map、Use の各拡張メソッドを使って構成されます。 個々の要求デリゲートは、匿名メソッドとしてインラインで指定するか (インライン ミドルウェアと呼ばれます)、または再利用可能なクラスで定義することができます。 これらの再利用可能なクラスとインラインの匿名メソッドは、"ミドルウェア" です。"ミドルウェア コンポーネント" とも呼ばれます

                                                  ASP.NET Core のミドルウェア
                                                • ASP.NET Coreへの同時アクセス時の応答が遅くなるのはスレッドプールの挙動のためかも - Qiita

                                                  ab -n 100 -c 100 http://localhost:5000/test/sync This is ApacheBench, Version 2.3 <$Revision: 1843412 $> Copyright 1996 Adam Twiss, Zeus Technology Ltd, http://www.zeustech.net/ Licensed to The Apache Software Foundation, http://www.apache.org/ Benchmarking localhost (be patient).....done Server Software: Kestrel Server Hostname: localhost Server Port: 5000 Document Path: /test/sync Document Lengt

                                                    ASP.NET Coreへの同時アクセス時の応答が遅くなるのはスレッドプールの挙動のためかも - Qiita
                                                  • ASP.NET Core で Application Insights を手動で構成する手順 - Qiita

                                                    以下のページのサマリ Application Insights for ASP.NET Core アプリケーション NuGet の追加 以下のパッケージを追加します Microsoft.ApplicationInsights.AspNetCore Startup.cs への AppInsights 有効化の処理の追加 以下のコードを追加 public void ConfigureServices(IServiceCollection services) { services.AddApplicationInsightsTelemetry(); services.AddRazorPages(); } この時点で実際の Azure には行かないけどローカルでデバッグ実行すると Visual Studio で確認できるようになります。 ILogger 用のログレベルの調整 デフォルトで警告以上が

                                                      ASP.NET Core で Application Insights を手動で構成する手順 - Qiita
                                                    • ASP.NET Core + React + TypeScriptでTodoアプリを作成する①(環境構築編)

                                                      バックエンドにASP.NET Core Web API、フロントエンドにReact+TypeScriptを使ったフルスタックなTodoアプリを、全3回に分けて作成していきます。 第1回では、アプリの土台となる環境構築を中心に解説します。 対象読者 ASP.NET CoreでSPA構成のアプリを作ってみたい人 C#やJavaScriptの基本的な知識がある人 ASP.NET Core Web API を触ったことがある人 環境 Windows 10(Macでも可) Visual Studio Code 1.72 .NET 6.0 SDK (6.0.401) Node.js 16.17.1 React 18.2.0 TypeScript 4.8.4 ※Reactの開発ではVisual StudioよりもVisual Studio Code(以下VS Code)の方が何かと便利なので、本記事では

                                                        ASP.NET Core + React + TypeScriptでTodoアプリを作成する①(環境構築編)
                                                      • ASP.NET Coreでリアルタイム通信を実現! SignalRの使い方

                                                        はじめに 本連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基本的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 Core以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Ventura / Windows 10(64bit) .NET SDK 7.0.100 SignalRとは SignalR

                                                          ASP.NET Coreでリアルタイム通信を実現! SignalRの使い方
                                                        • macOSでASP .NET Coreを使ってAPIサーバをHerokuにデプロイする - Qiita

                                                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                            macOSでASP .NET Coreを使ってAPIサーバをHerokuにデプロイする - Qiita
                                                          • GitHub - jasontaylordev/CleanArchitecture: Clean Architecture Solution Template for ASP.NET Core

                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                              GitHub - jasontaylordev/CleanArchitecture: Clean Architecture Solution Template for ASP.NET Core
                                                            • ASP.NET Core Blazor 案件を成功させる為のスキルセットや開発体制について - Qiita

                                                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは! インフラジスティックス・ジャパン、テクニカルコンサルティングチームの古堅です。 C# で SPA を構築できるテクノロジーとして ASP.NET Core Blazor (以降、Blazor) が注目されていますね。 Blazor を採用したいというお声もよく聞くようになりましたが、実際に必要なスキルセットは何か? どんな開発者体制が良いのか? 本記事で解説します! Blazor 案件に必要なスキルセット 必要なスキルセット Blazor アプリケーションの構築には、必要なスキルセットは以下となります。 ・HTML + C

                                                                ASP.NET Core Blazor 案件を成功させる為のスキルセットや開発体制について - Qiita
                                                              • ASP.NET Core で複数の環境を使用する

                                                                IHostEnvironment.EnvironmentName は任意の値に設定できますが、次の値はフレームワークによって提供されます。 Development: launchSettings.json ファイルによって、ASPNETCORE_ENVIRONMENT がローカル コンピューター上の Development に設定されます。 Staging Production: DOTNET_ENVIRONMENT と ASPNETCORE_ENVIRONMENT が設定されていない場合は、既定値です。 コード例を次に示します。 これは ASP.NET Core テンプレートによって生成されるコードに似ています。 ASPNETCORE_ENVIRONMENT が Development に設定されている場合は、開発者例外ページが有効になります。 この処理は WebApplication.

                                                                  ASP.NET Core で複数の環境を使用する
                                                                • ASP.NET Core Blazor WebAssembly - 学ぶべきポイントまとめ【フロントエンド開発入門者向け】 - Qiita

                                                                  ASP.NET Core Blazor WebAssembly - 学ぶべきポイントまとめ【フロントエンド開発入門者向け】Blazor こんにちは! テクニカルコンサルティングチームの古堅です。 ASP.NET Core Blazor (以下 Blazor) の入門者向けに、学ぶべきポイントのまとめ、および、参考になるページを紹介します! 本記事では、詳細の解説はしていませんが、気になる方はお気軽にお問い合せください! Blazor 概要 ASP.NET Core Blazor の概要 Blazor プロジェクトの構成 Blazor プロジェクトの構成を、Blazor WebAssembly と Blazor Server を比較しながら確認する - ASP.NET Core Blazor で始めるフロントエンド 開発(入門編)- ① レイアウト ASP.NET Core Blazor レ

                                                                    ASP.NET Core Blazor WebAssembly - 学ぶべきポイントまとめ【フロントエンド開発入門者向け】 - Qiita
                                                                  • ASP.NET Core Blazor Server でクレームベースの承認とポリシーベースの承認をする

                                                                    先日、ログイン機能を付けた Blazor Server アプリを試してみました。 これは純粋にログインしている・していないで表示を分けたりすることと、ロールベースの承認を動かしてみました。今日は、これに加えてクレームベースとポリシーベースの承認をためしてみたいと思います。 といっても先日の記事の内容までトレースしていたらすぐできる内容になります。 クレームベースの承認 以下のページが公式のクレームベースの承認のドキュメントになります。基本的にこれを組み込んでいく形になります。 組み込む前にログイン処理を実装している Areas/MyLogin/Pages/Index.cshtml.cs のコードを以下のようにして、適当にユーザー名でクレームが変わるようにしておきました。 using System.ComponentModel.DataAnnotations; using System.Se

                                                                      ASP.NET Core Blazor Server でクレームベースの承認とポリシーベースの承認をする
                                                                    • ASP.NET Core Identity の拡張性を探る - Qiita

                                                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初めまして、あるいはお久しぶりです。田中康一 a.k.a. MugeSo と申します。現在は株式会社 bitFlyer システム開発部にてシステム改善のお仕事をさせていただいております。 bitFlyer Advent Calendar 2022の23日目です。今日はASP.NET Core Identityのトピックをお送りします。 ASP.NET Core Identity とは ASP.NET Core Identity はASP.NET Coreでの認証処理を提供するASP.NET Core標準の認証ライブラリ/フレームワークで

                                                                        ASP.NET Core Identity の拡張性を探る - Qiita
                                                                      • マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現

                                                                        マイクロソフトは、同社の包括的なアプリケーションフレームワーク「.NET 8」の正式リリースと同時に、.NETをベースとしたWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「ASP.NET Core in .NET 8」正式版をリリースしました。 ASP.NET CoreがAOTコンパイラに対応 ASP.NET Core in .NET 8の最大の新機能はAOTコンパイルに対応したことでしょう。 C#などの.NETに対応したプログラミング言語をコンパイルし、ネイティブバイナリを生成するAOTコンパイラ(Ahead-of-Timeコンパイラ:事前コンパイラ)は、.NET 7で登場した新機能でした。 .NETには開発時にコードをコンパイルをするプロセスがありますが、これはソースコードを.NET専用の中間言語に変換するものです。アプリケーションの実行時に.NETランタイムのJITコンパイラによ

                                                                          マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現
                                                                        • ASP.NET Core Blazor WebAssembly と Web API と Entity Framework Core で SQL Server のデータを取得したり追加したり更新したり削除したりする [.NET 6 版] - Qiita

                                                                          ASP.NET Core Blazor WebAssembly と Web API と Entity Framework Core で SQL Server のデータを取得したり追加したり更新したり削除したりする [.NET 6 版]C#EntityFrameworkASP.NET_CoreBlazor はじめに 2022 年 11 月に .NET 6 と Visual Studio 2022 がリリースされました。ということで .NET 6 版の Blazor WebAssembly / ASP.NET Core Web API / Entity Framework を使って CRUD アプリケーションを作っていきたいと思います。 (以前書いたこれの .NET 6 版です) 完成イメージ 環境 Windows 10 Pro Microsoft Visual Studio Communit

                                                                            ASP.NET Core Blazor WebAssembly と Web API と Entity Framework Core で SQL Server のデータを取得したり追加したり更新したり削除したりする [.NET 6 版] - Qiita
                                                                          • .NET Core および ASP.NET Core での HTTP ログ

                                                                            HTTP ログは、受信 HTTP 要求と HTTP 応答に関する情報をログするミドルウェアです。 HTTP ログにより、次のログが提供されます。 HTTP 要求情報 共通プロパティ ヘッダー 本文 HTTP 応答情報 HTTP ログは次のことができます。 すべての要求と応答をログするか、特定の条件を満たす要求と応答のみをログする。 要求と応答のどの部分をログするかを選択する。 ログの機密情報を編集できるようにする。 HTTP ログを使うと、"アプリのパフォーマンスが低下するおそれがあります"。要求と応答の本文をログする場合は特にそうです。 ログに記録するフィールドを選択する際には、パフォーマンスへの影響を考慮してください。 選択したログ プロパティがパフォーマンスに及ぼす影響をテストします。 HTTP ログを有効にする HTTP ログを有効にするには、次の例に示すように、AddHttpLo

                                                                              .NET Core および ASP.NET Core での HTTP ログ
                                                                            • ASP.NET Core などで使われている Generic Host (汎用ホスト) を見てみよう

                                                                              最近 (といっても何年も前からですが…) ASP.NET Core などの Web アプリケーションを作ると以下のようなコードが Program.cs に書いてあったりします。 using Microsoft.AspNetCore.Hosting; using Microsoft.Extensions.Configuration; using Microsoft.Extensions.Hosting; using Microsoft.Extensions.Logging; using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Threading.Tasks; namespace WebApplication5 { public class Program { public static

                                                                                ASP.NET Core などで使われている Generic Host (汎用ホスト) を見てみよう
                                                                              • Visual Studio 2022 + WSL2 + Docker で ASP.NET Core Web アプリのリモート デバッグ環境構築 - Qiita

                                                                                はじめに WSL(Windows Subsystem for Linux) では、Windows 上でネイティブの Linux を起動できます。WSL で、Docker を実行することもでき、Linux コンテナーの開発環境を構築することもできます。 Visual Studio 2022(Visual Studio Code ではなく) では、Docker がサポートされていますが、Docker Desktop の利用が必須となっています。ただし、Docker Desktop を使用せず、Visual Studio 2022 で開発したアプリを Linux コンテナーで実行させて、デバッグしたい場面もあります。 ここでは、Visual Studio 2022 で開発した ASP.NET Core Web アプリ (.NET 6.0) を WSL2 上の Docker コンテナーへ配置し、V

                                                                                  Visual Studio 2022 + WSL2 + Docker で ASP.NET Core Web アプリのリモート デバッグ環境構築 - Qiita
                                                                                • ASP.NET Core でのログ出力( ILogger + NLog ) - vaguely

                                                                                  はじめに httpsについて ログ出力してみる NLogを試してみる nlog.configを読む nlog.configを書く おわりに 参照 はじめに 今回はログ出力を追ってみることにします。 .NET でログを出力するライブラリはたくさんあるようですが、今回は組み込みである ILogger を使ってみます。 内容としては ILogger の使い方、特にファイルに内容を出力する方法が中心になる予定です。 httpsについて いきなり違う話から入るのですが、 ASP.NET Core2.1 でプロジェクトを作ると https://localhost:5XXX と https でページを開くようになります。 (Visual Studio でプロジェクトを作る場合、プロジェクト生成時にチェックを外すと http で開くよう設定を変更できます) それは良いのですが、 Firefox では証明書

                                                                                    ASP.NET Core でのログ出力( ILogger + NLog ) - vaguely