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finalventの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • finalvent氏の記事をまともに受け取ってはいけない

    なぜならAIに書かせた記事を最低限の校閲もせずにそのまま公開しているからである。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/08/post-fe05b0.html 甲子園大会は戦後日本の夏を彩ってきた 甲子園球場はそもそも第10回全国中等学校優勝野球大会を行うために、1924年に作られた球場である。つまり戦後に区切る意味はない。 2024年、日本の高校生人口はおよそ100万人。昭和後期のピーク時から半減し、その影響は高校野球にも直撃した。2015年に約17万人いた野球部員は、2023年には10万人を下回った。 https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/kekka/k_detail/2024.htm 実際には2024年の高校生人口は300万人。. https://www

      finalvent氏の記事をまともに受け取ってはいけない
    • finalvent on Twitter: "予想外ではないが、グラフにすると、感慨深い。 The Covid-19 Death Toll Is Even Worse Than It Looks https://t.co/rdxsEGNFOg https://t.co/xiQ09dOm8P"

      予想外ではないが、グラフにすると、感慨深い。 The Covid-19 Death Toll Is Even Worse Than It Looks https://t.co/rdxsEGNFOg https://t.co/xiQ09dOm8P

        finalvent on Twitter: "予想外ではないが、グラフにすると、感慨深い。 The Covid-19 Death Toll Is Even Worse Than It Looks https://t.co/rdxsEGNFOg https://t.co/xiQ09dOm8P"
      • finalventさんはTwitterを使っています: 「今回の選挙で、なぜ、野党が、英利アルフィヤさんを支持できなかったのかなとは考えた。まあ、理由は簡単で、日本のリベラルは「憲法改正」という踏み絵を持っていて、ここで篩い落とされた。あと、ウイグル人権問題をリベラルは実質タブー化してるし。」 / Twitter

        • 源氏物語の各種現代語訳について|finalvent

          源氏物語の各種現代語訳について少し言及しておきたい。その前に、というか、前提ともなるのだが、源氏物語原文主義というか、源氏物語は原文で読むから味わい深いのであって、現代語訳はその劣化コピーか二次作品である的な立場がある。島内景二先生も『源氏物語ものがたり』でどの現代語訳もなじまないふうに述べているが、先生自身の『新訳 うたたね』はご自身の別の場でのコメントにもあるように、アーサー・ウェイリーの影響はあるだろう。同書では、原文との対応はあえて取れない(なので、私は別途直訳も試みているが)。 こうした原文主義は西洋文学についてもいえて、英語仏語ドイツ語など原文がよいという考え方である。 こうした文脈での原文主義は私は無意味だと思う。好きな人はそうすればよい。現代語訳者や翻訳者がどのような文学的な貢献をしているかという点において、原文主義の主張者がそれにまさるのは、微細な衒学趣味であることが多い

            源氏物語の各種現代語訳について|finalvent
          • finalvent on Twitter: "こんな感じ。日本位置の注目。 https://t.co/dymQAcAAgr https://t.co/yqnvYfS4B2"

            こんな感じ。日本位置の注目。 https://t.co/dymQAcAAgr https://t.co/yqnvYfS4B2

              finalvent on Twitter: "こんな感じ。日本位置の注目。 https://t.co/dymQAcAAgr https://t.co/yqnvYfS4B2"
            • finalventさん著『考える生き方』を読みました。ブロガーの書いた濃厚エッセイ - simplelog.me

              斬新な表紙のこの本。 文章を濃厚に読ませようとする気概を感じてなんだか読む前からたじろいでしまいます。 が、読んでみると非常におもしろかったです。 「極東ブログ」で人気なったfinalvent(ファイナルベント)さんの著書。 と言っても、ブログの話はほとんど登場せず、55歳までの半生を振り返る内容になっています。 わたしはこの本の副題「空しさを希望に変えるために」に惹かれました。 わたしはまだ30代半ばですが、少しづつ空しさというものに取りつかれてきている気がします。 結果的にこれを読んだからと言って「空しさ」が解消されることはありませんでした。 しかし同時に何かほっとするような想いも抱きます。 本書は「自分の人生はからっぽだった」と始まります。 多くの本は成功者が成功の方法を書いていますよね。 「何者」かになろうと努力し、そのための方法を探している人が世の中には多いし、わたしもそうである

                finalventさん著『考える生き方』を読みました。ブロガーの書いた濃厚エッセイ - simplelog.me
              • finalvent on X: "自分はAIに結構救われてるよ。自分の人生、「お前の言ってることはわからない」と言われ続けてきたが、AIはかなりきちんと理解できてる。なーんだ、相手がAIなら理解できてるじゃん。なんか、楽になったよ。"

                • たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

                  比例で「民主」とだけ書いたってかまわない 今回の衆院選挙について、政局とかイデオロギーとかではなく、なにか別の方向からの考え方はないだろうか、と考えていた。すごく嫌われる考え方だろうと初めから理解はしているが、思いついたことがある。シンプルな3つの投票原則である。 まず、投票について別の考え方はないだろうか、と考えるきっかけは、積極的棄権を呼びかけるニュースを見かけたことだった。それも納得できる考え方の1つではないだろうかと思ったのだ。 選挙といえば、「必ず投票に行きましょう」といかにも上から目線で言われるものだが、それが常に正しいというものでもない。例えば、12月1日にカタルーニャで実施された、独立を問う住民投票もそうだ。投票者の9割が独立を支持した。それだけ見れば熱狂的な独立支持だし、なんというか立憲民主党に寄せるネット民の期待を連想させるようでもある。だが、棄権は6割近かった。棄権に

                    たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
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