スピーキング特化の AI英会話アプリ最先端のAI英会話アプリを活用して英語に慣れ、的確なAIフィードバックを通じて自然な英語力を身につけましょう。 はじめる → 英 語 を 習 得 す る に は 声 に 出 し て 練 習 す る こ と が 重 要 で すスピークは、実際に英語を声に出し、繰り返し練習してもらうことを重視しています。
「ChatGPT」開発のOpenAIによる投資も受けたことのある、AIでユーザーの声をチェックする言語学習プラットフォーム「Speak」を無料の範囲で試してみました。 SpeakはiOS版とAndroid版がありますが、今回はiOS版を使用します。 アプリを開いたら「ログインしてください」をタップ。 「今すぐ登録」をタップ。 「Eメールアドレスで続ける」をタップします。 そして「名前」「Eメール」「パスワード」を入力し、「会員登録」をタップしたらサービスを利用できるようになります。 ホーム画面はこんな感じ。「ここから始める」と書かれた部分をタップしてみます。 すぐにマイクへのアクセス権を求められるので今回は「OK」をタップ。 すると「Meg」との通話スタイルのレッスンが始まります。通話といってもリアルタイムの会話ではなく、録音された音声。流ちょうな英語・日本語で「How's it goin
「Speak」はフィードバックやサポートが手厚いChatGPTを活用したレッスンをいち早く導入した「Speak」は、名前のとおり会話練習が中心の英語学習アプリ。 目的・レベル別の「レッスン」、AIを相手に会話練習をする「AI会話」、発音や文法などの動画レッスンを集めた「ミニコース」といったコンテンツで構成されています。 クリックして画像を拡大Screenshot: 酒井麻里子 via Speak特定のシチュエーションに沿って、よく使うフレーズを練習する「レッスン」では、講師によるビデオレクチャーを見た後、マイクに向かって実際に発音を行ないます。 クリックして画像を拡大Screenshot: 酒井麻里子 via Speak最初はフレーズの全文がテキストで表示されますが、途中からは一部が穴埋めになった状態で出題されるようになるので油断できません。 フレーズをしっかり覚えていないと答えることがで
Googleは米国時間12月8日、発話の不自由な人が容易にコミュニケーションできるよう支援するアプリ「Look to Speak」を、「Android 9.0」以降を対象に提供開始した。このアプリでは、候補として提示される複数のフレーズのうち、1つを見つめることによってそれを選択できる。さらに、選択されたフレーズをユーザーに代わって読み上げてくれる。 同アプリは、言語機能や身体に障害がある人を主な対象としており、発話と言語のセラピストであるRichard Cave氏とともに開発された。スマートフォンに組み込まれた機械学習を活用して、ユーザーの視線の先を特定するため、目の動きによって発話したいフレーズを選択することができる。 このアプリはスマートフォン向けに提供されているため、視線検出技術が組み込まれた特殊なコミュニケーションデバイスがなくても利用できる。そのようなデバイスの場合、自分の思い
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 「スピーク(Speak)」という英語学習アプリがちょっと話題になっている。なんでも、世界最先端のAIテクノロジーを搭載した、シリコンバレー発のアプリとのことだ。筆者は英語力は中級者程度だが、英語学習への興味が呪いのごとく、ずっとある。そんな筆者も早速体験してみたところ、日本人に効果的な学習ができるアプリなのではないかと感じた。他の主要英語学習アプリと比較しながら、
アメリカのベンチャー企業「Open AI」が開発したChatGPTが話題になっていますが、「テレ東BIZ」でその教育への応用例(!?)が紹介されていました。「!?」をつけたのは、その使い方が少なからずこれまでの教育のあり方に変革をもたらすだろうなと思うと同時に、それでいいのだろうかという根本的な疑問もまた湧き上がってきたからです。 www.youtube.com 動画をご覧いただければわかりますが、教育への応用例としてここではふたつ紹介されています。ひとつは大学の英語講師が教材を作っているところ。これはかなり衝撃的です。なにせ私も語学の講師としてこのような教材をそれこそ無数に作って来たからです。 教材を作るのはそれなりに手間暇と時間と技術が要りますし、そうした教材の作成能力が教師や講師のスキルないしキャリアのかなりの部分を占めてきたわけですが、ここではそれが大幅に不要になる未来(というかも
英語のリーディングやリスニングと違い、「気軽に独学」とはいかないのがスピーキングです。特に発音については、正しく行なえているかどうかが自分で判別しづらいものでした。 でも今は、わざわざ英会話スクールに入会しなくてもアプリで発音スキルが学べる時代。 AIが発音を聞き取ってアドバイスしてくれる『ELSA Speak』なら、スキマ時間に英語学習が進められ、英語力への自信が日々積みあがっていきそうです。 『ELSA Speak』の基本的な使い方やコース内容、使ってみてわかった特長についてまとめてご紹介していきます。 AIが発音を聞き取り、的確にフィードバックしてくれる『ELSA Speak』による基本的な学習法は、正しい発音を聴いてから復唱するというもの。マイクボタンを押してから、表示された単語やフレーズを音読すると、AIがそれを聞き取って評価してくれます。 矯正したい音をカラーで示してくれるので
関西大学初等部はELSAが提供しているAIによる発音矯正サービスELSA Speakを導入し、初等部5・6年生において実証授業を開始します。 このAIニュースのポイント 関西大学初等部は、AI発音矯正サービスELSA Speakを導入し、初等部において実証授業を開始 ELSAは英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリ 日本国内では80万人が利用し、スピーキング対策やリスニング対策として、高評価 ELSAは、関西大学初等部がAIによる発音矯正サービスELSA Speakを導入し、最先端の英語教育をめざし、初等部5・6年生において実証授業を開始すること発表しました。 関西大学初等部では、2014 年度より1人一台のiPadを導入。英語教育においても、様々な場面でICTを活用していますが、とりわけ近年では、英語の発音やアクセント指導においても積極的にiPad
“視線で話す”アプリ「Look to Speak」 発話が不自由な人のコミュニケーションを支援 使い勝手は?:遊んで学べる「Experiments with Google」(第11回) 「Experiments with Google」は、Googleが人工知能(AI)や拡張現実(AR)といった最新技術の可能性を示すために、実験的な応用例を紹介するショーケースだ。膨大なコンテンツを公開しており、その多くはスマートフォンやPCで試せる。 この連載では、多種多様な応用例の中から興味深いものをピックアップ。実際に遊んだ体験レポートを通して、裏側にある技術を解説する。 読者の皆さんも、ぜひ自分の手で試しながらその仕組みを学んでもらえたらうれしい。きっと、最新技術の魅力に気付くはずだ。 発話が不自由な人の音声コミュニケーションを支援する「Look to Speak」 連載11回目の今回は、発話が不自
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