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ゲームユーザーの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ゲーム好きの東大生が「これだけはやってはいけない」と言う"あるゲーム" ユーザーを依存させる仕組みがある

    生きる目的がないとゲームに逃げる (前編から続く) ――WHO(世界保健機構)は、ゲーム依存にゲーム障害(Gaming Disorder)という病名を付け、警鐘を鳴らしています。皆さんのようにゲームとうまく付きあえる人と、ゲームに溺れてしまう人がいると思うのですが、その違いはどこにあると思いますか? 修士課程1年生 小山このかさん/幼稚園の時、キッズコンピュータピコとたまごっちでゲームデビュー。小学校からはパソコンを使い始め、勉強にもゲームをフル活用。英語と世界史はゲームのおかげで得点源に。父親もゲーム好き。 【修士課程1年生 小山このかさん(以下、小山)】私は学生結婚をしていて夫は韓国人なんですが、韓国ではゲーム依存が社会問題になっています。政府が提供するゲーム治療の合宿所があって、子どもたちが3週間くらい泊まり込みで治療したりしているそうです。そういう話を聞くのでゲーム依存についてはよ

      ゲーム好きの東大生が「これだけはやってはいけない」と言う"あるゲーム" ユーザーを依存させる仕組みがある
    • 『天穂のサクナヒメ』は“DASH村やりたい”から生まれたゲームだった!?─「ザ!鉄腕!DASH!!」21年目の稲作にゲームユーザーや開発者が反応 | インサイド

        『天穂のサクナヒメ』は“DASH村やりたい”から生まれたゲームだった!?─「ザ!鉄腕!DASH!!」21年目の稲作にゲームユーザーや開発者が反応 | インサイド
      • Oculus Quest 2が日本でも10月13日に発売決定。ゲームユーザーのために作られた“オールインワンVRシステム”の魅力を紐解く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        Oculus Quest 2(64GBモデル)の購入はこちら (Amazon.co.jp) Oculus Quest 2(256GBモデル)の購入はこちら (Amazon.co.jp) Oculus Quest 2は、2019年にリリースされたOculus Questのバージョンアップ版にあたる。その最大の特徴は、“オールインワンVRシステム”であるということ。従来のデバイスとは異なり、パソコンなどには接続せずに、いわゆるスタンドアローンでVR空間を満喫できる。VRヘッドセットをかぶった瞬間に、自分の頭と手の位置をトラッキングできる“Oculus Insight”という技術を駆使して実現したデバイスだ。 コードの類がなしに楽しめるというのは、VR空間を楽しむ敷居が相当下がることと思われるが、事実2019年に発売されたOculus Questは、「作った数がすぐに売れてしまい、ずっと売り切れ

          Oculus Quest 2が日本でも10月13日に発売決定。ゲームユーザーのために作られた“オールインワンVRシステム”の魅力を紐解く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • ゲーム好きの東大生が「これだけはやってはいけない」と言う"あるゲーム" ユーザーを依存させる仕組みがある (2ページ目)

          ゲームを入口に興味を広げる方法 ――ゲームからプログラミングとか読書に興味を持ってもらえれば、親としては願ったりかなったりですが、現実にはなかなかそうはいかないように思います。どうするとゲーム以外に興味を広げられますか? 【高】僕は5才くらいから、マッキントッシュに自由に触れさせてもらっていて、マウスやキーボードを使うトレーニング用のゲームで遊びながら、早くからパソコンに慣れ親しんだことが良かったんじゃないかなと思います。パソコンが好きだったので、自然と「自分でつくる」という発想になりました。 いまだと、今年発売になったばかりの『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』というニンテンドーSwitchのソフトもいいと思います。褒めたり、考えさせたりするタイミングが絶妙で、子供を上手にのせながらやる気にさせます。こうしたソフトを買い与えるのも、良いきっかけになると思います。

            ゲーム好きの東大生が「これだけはやってはいけない」と言う"あるゲーム" ユーザーを依存させる仕組みがある (2ページ目)
          • 【VIPインタビュー】セガ杉野行雄社長「世界の30億人のゲームユーザーに、セガのコンテンツを届けたい」世界中のどの人にも満足してもらえるゲーム作りを目指す | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            逆風の中でもニーズをキャッチして伸長してきたエンタテインメント事業 ――まずは、セガサミーグループのエンタテインメントコンテンツ事業全般の、2022年度の状況をお聞かせいただきたいです。 杉野2022年は巣ごもり需要が一段落し、アメリカ経済の停滞、資源高や輸送の乱れなど、さまざまなマイナスの要因もありました。その逆風の中でも、 エンタテインメントコンテンツは皆さんに必要としていただいていて、それが業績にも表れていると思います。 ――2022年度でとくに印象的だったことを教えてください。 杉野やはりまずは『ソニックフロンティア』です。内海(州史氏。セガ代表取締役副社長Co-COO)を中心に、ソニックをもっと大きくするためにさまざまなプロジェクトを進めてきたことが実を結びました。昨年4月に、北米で映画『Sonic the Hedgehog 2(邦題:ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナッ

              【VIPインタビュー】セガ杉野行雄社長「世界の30億人のゲームユーザーに、セガのコンテンツを届けたい」世界中のどの人にも満足してもらえるゲーム作りを目指す | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • ゲームユーザー数世界2位を誇るインドのゲーム市場とは。「黒川塾 八十六(86)」聴講レポート

              ゲームユーザー数世界2位を誇るインドのゲーム市場とは。「黒川塾 八十六(86)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 2022年3月25日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 八十六(86)」が,オンラインで開催された。このイベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がゲストを招いて,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものである。 今回のテーマは,「Go! India エンタメ最後の楽園 佐藤翔が語るインド・エンタメ事情」。新興国のゲームマーケティングに精通したルーディムスの佐藤 翔氏をゲストに迎え,ゲームユーザー数世界2位,さらにはアジアでトップの市場成長率・ユーザー拡大率を誇るとして注目を集めている,インドのゲーム事情にまつわるトークが繰り広げられた。 インドのゲーム産業,最近のニュース 最初のテーマは,2021年から現在にか

                ゲームユーザー数世界2位を誇るインドのゲーム市場とは。「黒川塾 八十六(86)」聴講レポート
              • 中国のゲームユーザー、6億4000万人突破 6月末現在

                「中国国際デジタルエンターテインメント産業大会(CDEC)」の会場(2019年8月1日撮影)。(c)Xinhua News 【8月6日 Xinhua News】中国国際デジタルエンターテインメント産業大会(CDEC)が1日、上海市で開かれた。大会では今年上半期(1~6月)の中国ゲーム産業に関するリポートが発表され、6月末現在の中国のゲームユーザー数が6億4000万人を上回ったことが明らかになった。 【関連記事】「くそっ、死んだ!」 学校でゲーム eスポーツ急成長の中国 中国ゲーム産業は今年も比較的速い発展を保っており、インターネットコンテンツ製品の提供を充実させ、人々の精神文化への需要を満たす上で重要な貢献を果たしている。上半期の中国ゲーム市場の実質売上高は、前年同期比8.6%(90億2000万元)増の1140億2000万元(1元=約15円)だった。 うちモバイルゲームは21.5%増の77

                  中国のゲームユーザー、6億4000万人突破 6月末現在
                • 「Google Play ベスト オブ 2022」発表。ベストゲーム&ユーザー投票の二冠を“ヘブバン”が制す。さらに近年の動向もGoogleに聞いてきた

                  「Google Play ベスト オブ 2022」発表。ベストゲーム&ユーザー投票の二冠を“ヘブバン”が制す。さらに近年の動向もGoogleに聞いてきた ライター:F5/菊地将平 Google Playは本日2022年12月1日,その年のベストゲームなどを表彰する「Google Play ベスト オブ 2022」の結果を発表した。 Google Play ベスト オブとは,スマートフォンアプリなどの総合プラットフォーム「Google Play」が毎年開催しているアワードで,Google独自の指標による各部門ごとのアプリ選定のうえ,ユーザー投票などで結果が左右される年末恒例のイベントである。 おおよそ,普段使いしているアプリで「投票をお願いします!」などの文言を見た人は,けっこうな数がいることだろう。 アプリは主に「ゲーム部門」と「アプリ部門」に分かれており,それぞれ細かな部門などが設定され

                    「Google Play ベスト オブ 2022」発表。ベストゲーム&ユーザー投票の二冠を“ヘブバン”が制す。さらに近年の動向もGoogleに聞いてきた
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