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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの検索結果1 - 40 件 / 116件

  • 「テレビゲーム総選挙」第1位の座に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が輝く。国民5万人以上がガチ投票で決定したもっとも好きなゲームに

    「テレビゲーム総選挙」は、各ユーザーがアンケートで答えた“好きなゲームベスト5”の調査をもとに、日本でもっとも人気のゲームTOP100を決めるという番組だ。 対象はテレビゲーム機と携帯型ゲーム機で販売されているタイトルとなっている。 『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーIIV』など、シリーズ作品はべつべつに区別されるほか、オンラインのみのPCゲームやスマートフォン向けタイトルは対象とならない。 TOP100には『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ポケットモンスター』といった日本の人気ゲームシリーズだけでなく、『ゼビウス』(62位)や『テトリス』(25位)といったクラシックのレジェンド作品もランクイン。また『Apex Legends』(30位)や『Dead by Daylight』(59位)といった、若者に人気のマルチプレイゲームも登場した。 TOP100

      「テレビゲーム総選挙」第1位の座に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が輝く。国民5万人以上がガチ投票で決定したもっとも好きなゲームに
    • 超絶やり込み系実況者shu3が2年を費やした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』実況の舞台裏。叫んで泣いて、そして感動へ。ブレワイは“ユーザーがどんなに変なことをしてもクリアできる”奇跡みたいなゲームだ

      ”ゲームの魅力”を他人に伝えることは難しい。大なり小なり、ゲーム好きであればこの課題に直面したことがあるはずだ。ゲームメディアで記事を作り続ける人たちも最適解を探すために日々奮闘している。 ゲーム実況者のshu3氏は、その最適解を見つけたひとりだと言えよう。shu3氏は「ナポリの男たち」という実況ユニットで活躍する傍ら、個人の活動として狂気的と言える“やりこみ実況”で注目を集めている。 そんな彼が2020年3月11日に投稿した『まずゼルダ全作品クリアしました(100日経過)|すべてを越えた超やりこみBotW #1』という動画を冒頭だけで構わないので観てほしい。 この企画内容に多くのゲーム実況ファンは驚愕し、ゲーム実況界隈を震撼させた。 ■企画内容 ・全ゼルダシリーズ収録しつつクリア済み ・収録をもとに全ゼルダ史をざっくりと解説 ・すべてをコンプ (ハイリア図鑑、コログ、宝箱、祠、チャレンジ

        超絶やり込み系実況者shu3が2年を費やした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』実況の舞台裏。叫んで泣いて、そして感動へ。ブレワイは“ユーザーがどんなに変なことをしてもクリアできる”奇跡みたいなゲームだ
      • 気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! - ライブドアニュース

        ...そんな思いつきから、いろんなプロと一緒にゲームをやってみる実況動画シリーズ。今回は、気象予報士の石原良純さんと一緒に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイ! 『ブレス オブ ザ ワイルド』は、アメリカでの「The Game Awards 2017」で「ゲーム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀作品賞)」ほかを受賞するなど、世界中で数々の賞に輝いた傑作。ゲーム内では、刻一刻と変化するリアルな気象描写や、多様な地形が織りなす美しい景観が楽しめる。 プレイ中、良純さんからは「“ゼルダ”の空は日本よりも北欧に似てる」「雨粒が大きいので、いま降ってるのは局地的なにわか雨」「火山や崖でなぜ上昇気流が生まれるか」など、気象学の専門知識に基づくいろんなさまざまな話を聞くことができた。 また、良純さんはとにかく「空が好き」ということで、動画の後半では、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン

          気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! - ライブドアニュース
        • これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 | 任天堂

          「この先はどうなっているんだろう」「あそこに敵が見えるけど戦いたくないな」「とにかく高く登りたい」「道なんて知らねぇ、直進して目的地に進む」全部叶います。 セミ的な冒険者さん 31歳 女性 基本高所への移動は面倒なだけです。しかし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では案外楽しい。どう行けば登りきれるか、とか今度は薬を多めに、とか眺めとか、新たな発見とか。 lzさん 18歳 女性 ひとつの場所に行くルートや、謎解きをする方法もさまざまで、とても考えることが楽しかったです。また、とても自由度が高く自分がしたいと思ったこともほとんどでき、とても楽しかったです。 岩ちゃんさん 15歳 男性

            これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 | 任天堂
          • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「1.4キロ先の敵」を狙撃、その瞬間の激写に成功するプレイヤー現る。凄腕たちが高め合う - AUTOMATON

            国内のプレイヤーゼルダねこ氏は1月10日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のスーパープレイ映像を投稿。全世界で話題を呼んでいる。プレイ内容は、始まりの台地から1400メートル(1.4キロ)先のガーディアンを狙撃するというもの。ただ狙撃するだけでなく、狙撃が当たったことを確認するところまで含まれており、その“映え”から話題となったようだ。 プレイのスタート地点となるのは、時の神殿跡。準備をしたのち、そのまま盾に乗りながら降下する。古代兵装の矢を遠方に撃ち込むと、ボコブリンを踏みつけ加速しながら空へ。ものすごい速さで滑空していると、なんとさっき撃った矢が上空に見えるではないか。滑空しながらガーディアンに矢が当たったところを確認し完了。「1.4キロ先の敵」の狙撃が立証されたというわけだ。1.4キロという長さの計測には、後述するゆきの氏の方法が採用されている。ともかくかなり遠方にいる敵

              『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「1.4キロ先の敵」を狙撃、その瞬間の激写に成功するプレイヤー現る。凄腕たちが高め合う - AUTOMATON
            • 映画『花束みたいな恋をした』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を「やがて萎れゆく花束」に見立てた、究極の実在性恋愛映画だった

              突然ですがみなさん、映画にテレビゲームが一瞬映り込んでちょっと嬉しい瞬間ってありませんか? ゲーマーであれば何となく伝わりそうなこの心理。たとえば『シュガー・ラッシュ』や『レディ・プレイヤー1』などの、そもそもテレビゲームをある程度の主題に組み込んでいる作品ならば登場するのは当然かもしれませんが、それよりも私は「全然ゲームと関係ない映画にチラッとゲームが映り込む」あの瞬間が好きなのです! たとえば、柳楽優弥主演映画『ディストラクション・ベイビーズ』【※1】のゲームセンターのシーンでやたらと目立っている『MELTY BLOOD』の筐体! (画像はAmazon | ディストラクション・ベイビーズ 特別版(2枚組)[DVD] | 映画より) 割と重要な話をしているシーンではあるのですが、こっちの気持ちは「あれ?メルブラじゃね?」に支配されもうメルブラの筐体にしか目がいかない。 遠野志貴がナイフを

                映画『花束みたいな恋をした』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を「やがて萎れゆく花束」に見立てた、究極の実在性恋愛映画だった
              • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発が正式発表。あの傑作にはまだ続きがある - AUTOMATON

                任天堂は6月12日、「Nintendo Direct E3 2019」にて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編を開発していることを正式に発表した。 映像では、リンクとゼルダ姫のふたりが何かを調査している。“何か”が解き放たれてしまったような演出がちらり。その後、ハイラル城らしき場所が動いている。特徴的だったグラフィックはさらに洗練され、ダークさを増している。厄災はまだ終わりきっていなかったのだろうか。前作に引き続き、ストーリーテリングに力を入れられた作品になりそうだ。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月にWii U/Nintendo Switch向けに発売されたシリーズ最新作。シリーズのエッセンスを継承しつつも、オープンエアーと呼ばれる広大なフィールドを導入するシステムへと転換。自然あふれるハイラルの世界を、自由に攻略することができる大作として、高い

                  『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発が正式発表。あの傑作にはまだ続きがある - AUTOMATON
                • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて爆発推進で「宇宙」に行くプレイヤーに注目集まる。こだわりの実装が生んだ奇跡の光景 - AUTOMATON

                  『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、“宇宙らしき場所”にたどり着いたプレイヤーがいるとして、注目を集めている。同作にて大気圏を突破し宇宙を見た例としては、弊誌でも以前紹介した国内プレイヤーのゆきのさんなどの前例がある(関連記事)。しかし、今回は別の手法である「約7万本の爆発矢」による宇宙到達だ。そして、美しい宇宙の背景には、本作の作り込みが生み出した偶然があった。 Image Credit:ThornyFox at Reddit 今回の宇宙到達の発端は、スピードランナーのLegendofLinkk氏による投稿だ。最近爆発にも凝っている同氏は1月22日、爆発を利用して宇宙に到達する動画を自身のTwitterアカウントに投稿している。後の2月6日には、この動画を参考とした同様の手法にて、海外やりこみプレイヤーのThornyFox氏が宇宙に到達。その様子がRedditに動画として投

                    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて爆発推進で「宇宙」に行くプレイヤーに注目集まる。こだわりの実装が生んだ奇跡の光景 - AUTOMATON
                  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“宇宙”らしき場所が発見される。成層圏突破に成功か - AUTOMATON

                    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、宇宙らしき場所が確認されている。発見者となったのは、ゆきのさん。ゆきのさんは同作をプレイする中で発見した、宇宙とも言える場所の存在を明らかにした。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、そこまで作り込まれていたのだ。なおゆきのさんは、始まりの台地から狙い撃ちでラスボスを倒すことを成功してきたプレイヤーである。 Image Credit : ゆきのさん / 任天堂 ゆきのさんの投稿した映像では、その過程が描かれている。馬に乗り込んだリンクは、とあるグリッチを用い、大地から足が離れてそのまま上昇を続ける。カメラもフィールドから離れていくが、リンクとカメラの上昇は止まらない。まるで衛星写真のようになったカメラは、そのままのぼり続ける。広大なフィールドがどんどん小さくなっていく。するとやや景色が変化。薄い青色の空らしきものが画面を覆っていく

                      『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“宇宙”らしき場所が発見される。成層圏突破に成功か - AUTOMATON
                    • 『ELDEN RING』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や「スカイリム」をも凌駕する傑作?海外レビューまとめ

                      どれほどすごいことなのかというと、97点以上のメタスコアを獲得したゲームは全部で19本しか存在しない。近年、97点を獲得したゲームは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、『スーパーマリオ オデッセイ』、『レッド・デッド・リデンプション2』、『Disco Elysium - The Final Cut』くらいだ。ごく控えめに言って、ゲームの歴史に残る評価振りというわけだ。 本稿では、いくつかの媒体のレビューをピックアップし、具体的にどのあたりが評価されたのかを分析してみたい。まずは弊誌で掲載しているレビューの判定部分を引用するところから始めよう。 「圧倒的なボリュームを誇りながらも一瞬たりとも飽きを感じさせない作り込みは驚異的。これほどまでに濃密な冒険、戦闘、RPG要素を兼ね備えたタイトルには出会ったことがなく、きっと多くのプレイヤーにとっても珠玉の一作となることだろう」 記事を担当

                        『ELDEN RING』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や「スカイリム」をも凌駕する傑作?海外レビューまとめ
                      • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を“無傷”で100%クリアした人のプレイが壮絶。涙なしには見られない絶望シーン集 - AUTOMATON

                        『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を無傷で100%クリアしたプレイヤーが現れた。ゲーム配信者joedun氏が1月末に達成し、海外メディアのPolygonに報じられたことで全世界にて注目が集まっている。 ここでいう100%の定義についてはPolygonに記載されている。100%RTAに準拠したルールのようだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、広大な世界が用意されており、大地には膨大な要素が点在している。それらのうち特定の要素を埋めていくとクリア率が高まっていき、すべて網羅すれば100%という扱いになる。具体的には、四神獣のクリアや、諸々チャレンジを含んだ冒険手帳の完成。全試練の祠制覇および克服の証による強化、重要アイテムの全入手、永続保持できるアイテムのアップグレード、コログの実コンプリートにより、100%が達成されるという。四神獣のクリアや試練の祠制覇といった条件

                          『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を“無傷”で100%クリアした人のプレイが壮絶。涙なしには見られない絶望シーン集 - AUTOMATON
                        • 気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! - ライブドアニュース

                          ...そんな思いつきから、いろんなプロと一緒にゲームをやってみる実況動画シリーズ。今回は、気象予報士の石原良純さんと一緒に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイ! 『ブレス オブ ザ ワイルド』は、アメリカでの「The Game Awards 2017」で「ゲーム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀作品賞)」ほかを受賞するなど、世界中で数々の賞に輝いた傑作。ゲーム内では、刻一刻と変化するリアルな気象描写や、多様な地形が織りなす美しい景観が楽しめる。 プレイ中、良純さんからは「“ゼルダ”の空は日本よりも北欧に似てる」「雨粒が大きいので、いま降ってるのは局地的なにわか雨」「火山や崖でなぜ上昇気流が生まれるか」など、気象学の専門知識に基づくいろんなさまざまな話を聞くことができた。 また、良純さんはとにかく「空が好き」ということで、動画の後半では、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン

                            気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! - ライブドアニュース
                          • ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド : あなたの知らないハイラル VOL.02 オルディン地方 | Nintendo Switch | 任天堂

                            煮えたぎる溶岩に覆われた火山「デスマウンテン」。この火山周辺の一帯を有するオルディン地方は、マグマの熱気によって、灼熱の世界が広がっています。 押し寄せる熱波だけでなく、険しく切り立った岩壁、飛び交う火山弾や流れ落ちる溶岩の滝……。 大地の鼓動を肌で感じられるような自然の驚異の数々。冒険への冷めやらぬ興奮があなたを待ち受けます。 煮えたぎる溶岩に覆われた火山「デスマウンテン」。この火山周辺の一帯を有するオルディン地方は、マグマの熱気によって、灼熱の世界が広がっています。押し寄せる熱波だけでなく、険しく切り立った岩壁、飛び交う火山弾や流れ落ちる溶岩の滝……。大地の鼓動を肌で感じられるような自然の驚異の数々。冒険への冷めやらぬ興奮があなたを待ち受けます。

                              ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド : あなたの知らないハイラル VOL.02 オルディン地方 | Nintendo Switch | 任天堂
                            • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“閃光攻撃”グリッチが発見される。一瞬で敵に近付き斬りかかる、かっこよすぎる技 - AUTOMATON

                              『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、また新たなグリッチが発見されたようだ。その名もThunderclap Rush(TCR/仮称)。その内容はというと、閃光のように一瞬で敵に近づき攻撃をするという、なんともかっこいい技である。本作では、一定の状況下で防御や回避をタイミング良くおこなうことでスローモーションが発生し、敵に攻撃を浴びせることができる。これがラッシュと呼ばれる技。ラッシュの動作の一環には相手の懐に飛び込むという習性が存在する。この攻撃を発展させることで、遠くから敵のもとへ飛んでいきラッシュを繰り出すことが可能なのだ。

                                『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“閃光攻撃”グリッチが発見される。一瞬で敵に近付き斬りかかる、かっこよすぎる技 - AUTOMATON
                              • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』“厄災ガノンを一瞬で倒す”プレイに注目集まる。鍵を握るトリックは、意外な方法 - AUTOMATON

                                『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、終盤のボスを一瞬で倒す映像が公開されており、海外で注目を集めている。Nintendo Lifeなどが報じている。動画を投稿しているのは、YouTuberのGaming Reinvented。ゲームのラストボスを、一撃かつ一瞬で倒す映像を公開しており、インパクトのある(あるいはあっけない)プレイが話題を呼んでいる。なお本稿は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』終盤のボスに関する情報を記載しているので、未クリアの方は注意してほしい。 Gaming Reinventedが公開しているのは、“厄災ガノンを一瞬で討伐する映像”である。厄災ガノンはハイラル城で戦う、強大なボス。神獣を解放していると英傑たちが登場し加勢してくれるなど、物語のクライマックスを感じさせる場面である。敵としては非常に強く、多彩な攻撃でプレイヤーを苦しめる、終盤の関門の

                                  『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』“厄災ガノンを一瞬で倒す”プレイに注目集まる。鍵を握るトリックは、意外な方法 - AUTOMATON
                                • 『ELDEN RING』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、2つの高評価オープンワールドを追う

                                  『ELDEN RING』は、発表当時から今まで、新しい情報が公開されるたびに話題になってきた。発売直前にも多数のメディアが高く評価し、そして発売後数週間ほど経った今もまだその盛り上がりは続いてる。『ELDEN RING』がここまで注目されたわけはさまざまあるだろうが、いちばんの理由はこのゲームが「オープンワールド」に近いデザインを採用しているということだろう。もともと非常に高く評価されてきた「DARK SOULS」シリーズの系譜の新作となる作品が、オープンワールドのような規模になると発表され、新しいトレーラーで広大なフィールドが映し出されるたびに人々は熱狂した。 オープンワールドの手法は、広大なフィールドをシームレスに接続しその世界全体をひとつの空間として表現できるため、高い探索の自由度とプレイヤーの好奇心を途切れさせない連続的なゲーム世界を両立できることが利点だ。だが、それゆえにオープン

                                    『ELDEN RING』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、2つの高評価オープンワールドを追う
                                  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、リンクが自由に空を飛ぶ舞空術「流鏑馬ホバー」グリッチが発見される。新たな可能性を生む大発見 - AUTOMATON

                                    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、またしても大技が発見された。その名も「流鏑馬ホバー」グリッチ(命名者は後述するメレシスト氏)。発見者は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな遊びの可能性を模索していたメレシスト氏である。Discordハイラル道場チャンネルで発見報告と検証がなされた。氏からうかがった話を踏まえて、このグリッチの発見の経緯や再現方法を整理する。 【UPDATE 2019/7/9 9:00】 発見場所となったコミュニティ情報を追記 このグリッチは、結論からいえば舞空術の如くリンクが空を飛ぶことができるようになるグリッチだ。リンクは地上にいながらも足が地面につかないようなモーションで立ち、ジャンプを重ねれば重ねるほど上昇していくという仕組み。もちろん、何もしない状態だと下降していくが、ジャンプを連打することで制限なく空を飛ぶことができるというなんと

                                      『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、リンクが自由に空を飛ぶ舞空術「流鏑馬ホバー」グリッチが発見される。新たな可能性を生む大発見 - AUTOMATON
                                    • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の発売時期に関するお知らせ

                                      動画に含まれる情報は公開日時点のものです。

                                        『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の発売時期に関するお知らせ
                                      • 『エルデンリング』が世界の主要4大アワードすべてでGOTYを獲得。『スカイリム』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に続いて史上3本目の快挙 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        『エルデンリング』が世界の主要4大アワードすべてでGOTYを獲得。『スカイリム』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に続いて史上3本目の快挙 2023年3月22日(現地時間)、アメリカにて開催されたGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2023にて、“Game Developers Choice Awards”(GDCアワード)が発表。そこでフロム・ソフトウェアのアクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』が“Game of the Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー。以下、GOTY)”を獲得した。これにより、『エルデンリング』は世界の主要4大ゲームアワードすべてでGOTYに輝くこととなった。

                                          『エルデンリング』が世界の主要4大アワードすべてでGOTYを獲得。『スカイリム』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に続いて史上3本目の快挙 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の“略称”をめぐって議論勃発。「とにかくティアキンは嫌だ」 - AUTOMATON

                                          任天堂は9月13日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新情報を公開。同作の正式名称が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に決定したこと、そして発売日が2023年5月12日になったことを明らかにした。正式タイトルと発売日が決まるというめでたい発表であったが、その裏ではある議論が発生していた。それは略称である。 前作の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の略称は、「ブレス」と「ワイルド」の頭をとってブレワイと呼称されることが多かった。そのルールでいうと、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は「ティアキン」になる。しかしながら、ティアキンという呼称に抵抗感を示す人はそれなりにいるようだ。 たとえば、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のやりこみやスタイリッシュなプレイで名を馳せたPeco氏はとにかく「ティアキン」を嫌がっている。とにかく

                                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の“略称”をめぐって議論勃発。「とにかくティアキンは嫌だ」 - AUTOMATON
                                          • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、新たな大型グリッチが発見される。空中の爆弾爆破で大きくぶっ飛ぶ「WindBomb」 - AUTOMATON

                                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、新たな大規模グリッチが発見され、コミュニティが盛り上がりを見せている。発見者はTwitterユーザーさとう菓子氏で、その後さまざまな形で発展を遂げている。 今回編み出されたグリッチは、端的にいえばリンクを爆弾でぶっとばすテクニックである。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ではゲーム序盤にリモコン爆弾が入手でき、さまざまな謎解きや攻撃に使用可能。またこの爆弾を起爆した際にリンクが近くにいれば、当然吹っ飛んでしまう。しかし今回編み出された「WindBomb」では、通常の小規模な吹っ飛びではなく、大規模な吹っ飛びが可能となる。詳しくは、前出のさとう菓子氏の投稿した動画を見るのがいいだろう。リンクが鮮やかに飛んでいき、パラセールを開くことで長距離移動が可能となっている。体力が減るパターンと減らないパターンがあるようだが、滑空中に何度も繰り出

                                              『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、新たな大型グリッチが発見される。空中の爆弾爆破で大きくぶっ飛ぶ「WindBomb」 - AUTOMATON
                                            • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を“一人称視点”でプレイ可能にするグリッチが発見される。研究者たちが見つけ出した新世界 - AUTOMATON

                                              『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、一人称視点でのプレイを可能にするグリッチが発見されたようだ。国内のプレイヤーA.xk_氏が発見したことにより、話題を呼んでいる。主観視点で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』内の世界を冒険するという、極めて興味深い現象である。 今 回発見されたグリッチは、「ウツシエ」の視点にてゲームがプレイ可能になるというもの。ウツシエを構えている状態に近いコンディションで、ゲーム内を動けるようになる。発見者は、前述したA.xk_氏とLetMeThinkOfAUsername氏。A.xk_氏によると、後述する“新たな物持ちバグ”が発見され、このバグをさらに発展させられないか模索。検証を重ねるうちに、ウツシエのHUDを消せることに気付いたという。 しかしその手順は、かなり煩雑である。端的にいえば、負荷世界を引き起こし、新たな物持ちグリッチと呼ばれる現

                                                『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を“一人称視点”でプレイ可能にするグリッチが発見される。研究者たちが見つけ出した新世界 - AUTOMATON
                                              • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でマスターソードをタダで「拾う」方法が発見される。わずか3個のハートで迅速ゲットの秘訣は寝て待つこと

                                                『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』において、システムのバグを利用して作中最強武器「マスターソード」を迅速に入手するテクニックが新たに発見され、大きな話題を集めている。 新マスターソード入手法 #ゼルダの伝説 #BreathoftheWild #NintendoSwitch pic.twitter.com/KfPJBRRkbT — オカメいんこさん (@Bot__W) July 4, 2021 今回この裏技を発見したのは、本作の検証動画をTwitter上で投稿しているオカメいんこさん氏。特定条件下での攻撃力倍増にくわえ決して壊れないという特性を持ち、さらにはビームの放射も可能な最強武器「マスターソード」は、入手に厳しい条件を満たさねばならず、通常は最低でも13個のハート(体力ゲージ)が必要だとされている。 だが氏は、わずか3個のハート数で入手を実現。方法もきわめてシンプルだ。まず、

                                                  『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』でマスターソードをタダで「拾う」方法が発見される。わずか3個のハートで迅速ゲットの秘訣は寝て待つこと
                                                • 今からでも知っておきたい『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の19の開発エピソード

                                                  『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月3日に発売された。発売から5年が経過したが、今日でも私たちは本作の虜となったままだ。このオープンワールドなゼルダ作品には、数え切れないほどの独創的なアイデアが緻密に詰め込まれており、現在でもプレイヤーたちが新たな発見を繰り返している。本作の方向性を固めたきっかけや、インスピレーションを受けた作品、開発者たちの苦労についてなど、本記事では『ブレス オブ ザ ワイルド』の開発にまつわるトリビアをあらためて紹介する。 1) 大量の「ワイルド」なアイデア 『ブレス オブ ザ ワイルド』は、「ゼルダシリーズの当たり前を変えていく」のを目標に作られたタイトルだ。開発チームではこの目標を達成するべく、家畜をさらうUFOや、ギターを弾いてバイクに乗るリンクといったワイルドなアイデアをどんどん出していた。 開発者たちは、この新たなゼルダを楽しみなが

                                                    今からでも知っておきたい『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の19の開発エピソード
                                                  • 『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった

                                                    『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった 11月12日よりいよいよ『エルデンリング』のネットワークテストが開始された。多くのファンが待ち望んだネットワークテストを、今回ありがたいことに先行プレイする機会をいただいた。ここでは筆者や電ファミ編集部がテストを遊んだ感想をお届けする。 『エルデンリング』のアートがあまりに美しすぎたので、100枚の画面写真で「エルデン百景」を作ってみた。まるで西洋絵画のようなタッチがどの角度から撮ってもキマりすぎる…! 『ダークソウル』信者が『エルデンリング』をプレイして気がついた52のこと。新要素や『ダクソ』からの変化などをまとめてみた【ネタバレなし】 さて本題に入る前に、まずは筆者が今回のネットワークテストを遊んで感じた一番の印象を一言だけ、ここ

                                                      『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった
                                                    • Switch『ゼルダ無双 厄災の黙示録』インタビュー。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のよさを残し、無双アクションを実現した開発秘話が語られる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                      無双らしく“はっちゃけて欲しい” ――『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のエピソードを『ゼルダ無双』シリーズで描こうと思った経緯、理由を教えてください。 青沼本作の発案は私ではなく、『BotW』のディレクターの藤林(秀麿氏)やアートディレクターの滝澤(智氏)でした。私も“厄災の戦いを題材にした無双”を初めて聞いたとき、とても興味深いと感じましたが、やるとなればたいへんな話なので、どうしたものかと思案していました。それ以降もたびたび「あの話、どうなりました?」と聞かれ、さらには「企画書もあります!」となったので、彼らの本気度に突き動かされた形で、『ゼルダ無双』プロデューサーの早矢仕さんにご相談するという流れとなりました。 本気度が強すぎて、シナリオやグラフィックの細部まで口を出すようなことになってしまって、コーエーテクモゲームスの皆さんにはたいへんな思いをさせてしまったのではと恐縮

                                                        Switch『ゼルダ無双 厄災の黙示録』インタビュー。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のよさを残し、無双アクションを実現した開発秘話が語られる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                      • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』始まりの台地からハイラル城にいる敵の“超ロング狙撃”に成功した人現る。なぜ2.6キロ先を狙撃できたのか? - AUTOMATON

                                                        ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』始まりの台地からハイラル城にいる敵の“超ロング狙撃”に成功した人現る。なぜ2.6キロ先を狙撃できたのか? 全記事ニュース

                                                          『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』始まりの台地からハイラル城にいる敵の“超ロング狙撃”に成功した人現る。なぜ2.6キロ先を狙撃できたのか? - AUTOMATON
                                                        • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に仰け反りリンクや首折れリンクが出現。 新たな回転バグが発見される - AUTOMATON

                                                          この現象は、ライブ配信者でもあるドリルカラマリ氏が、視聴者による情報提供を参考に再現したことで国内に広まったようだ。氏は以前、壁に張り付いた敵モンスターのリザルフォスを移動させることで、ゲーム内の重力がおかしくなる「回転バグ」を発見・命名した第一人者でもある。海外ではリザルフォスの厄災(Lizalfos’ Curse)の名称で知られる回転バグについては、後にゲーム内で修正される運びとなった。そして今回発見された現象は、同様の現象がみられることから新たな回転バグの発見に至ったとユーザーから注目を集めているようだ。 本現象の再現方法の一部については、同作内で宇宙とも言える場所の存在を明らかにしたと、ゆきのさんが詳細に解説している。キーとされているのはヒッコリ森林に生息するスタルヒノックス。マグネキャッチで宝箱などを掴んで スタルヒノックス を移動させ、森林南の滝の中にスタルヒノックスを入れる。

                                                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に仰け反りリンクや首折れリンクが出現。 新たな回転バグが発見される - AUTOMATON
                                                          • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「潜水グリッチ」が発見される。さらに開拓される海と地下世界 - AUTOMATON

                                                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「潜水グリッチ」が発見された。発見者は、ゼルダねこ氏。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を熱心に研究し続けるゲーマーだ。同氏は、今回のグリッチを派生させ、地下世界探索なども繰り広げている。

                                                              『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「潜水グリッチ」が発見される。さらに開拓される海と地下世界 - AUTOMATON
                                                            • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』達成度100%タイムアタックの世界記録が19時間を切る。マップをすべて埋め、ほこらチャレンジやクエストコンプリートなどを達成する鉄人レース

                                                              2017年3月に発売されてから現在までタイムアタックの解法がが研究されてきた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。スピードランには本作の達成率をamiiboなしで100%にしゲームをクリアするタイムを競う「100%ノーアミーボ」という気の遠くなりそうなカテゴリが存在するが、その世界記録が新たに更新された。 新たな記録は18時間52分21秒で、更新したのはこのルールで1ヶ月前に世界記録を樹立したJohnnyboomr氏だ。氏の前回の世界記録である19時間27分28秒を大きく塗り替え、このルールでは世界で初めて19時間を切る記録となっている。 スピードランの記録を集積するSpeedrun.comによると、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の「100%DLCなしノーアミーボ」ルールでは30以上の項目を達成する必要がある。主なタスクは以下の通り。 ・15のメインクエストと76のサイドク

                                                                『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』達成度100%タイムアタックの世界記録が19時間を切る。マップをすべて埋め、ほこらチャレンジやクエストコンプリートなどを達成する鉄人レース
                                                              • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』イーガ団による変装は“なりすましだった”との報告。アイデンティティ盗む悪行が明らかに - AUTOMATON

                                                                ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』イーガ団による変装は“なりすましだった”との報告。アイデンティティ盗む悪行が明らかに 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「イーガ団の変装はデタラメではなく、なりすましだった」との報告があがっている。海外ユーザーが変装イーガ団の人相をウツシエで押さえ、入念な調査の末に突き止めたようだ。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、主人公リンクの前にさまざまな魔物が立ちはだかる。チュチュ・オクタロックといった土地に生息するモンスターたちや、ボコブリン・モリブリンなど高い知性をもった敵たちも登場する。なかでも狡猾な敵といえば、イーガ団の面々だろう。イーガ団の構成員たちは、その名の通り忍者をモチーフとした戦術を駆使し、悪の組織的な立ち位置でリンクを付け狙ってくる。特に印象的なのは、変装を駆使してリンクを騙す行動だ。

                                                                  『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』イーガ団による変装は“なりすましだった”との報告。アイデンティティ盗む悪行が明らかに - AUTOMATON
                                                                • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「通常では絶対に手に入らない宝箱」を獲得したプレイヤー現る。 その中身は - AUTOMATON

                                                                  『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、通常のプレイでは取得できない宝物を入手したプレイヤーが現れたとして話題を呼んでいる。Nintendo Lifeなどが伝えている。 注目を集めているのは、Redditユーザーvohnandrew氏の動画だ。同氏は5月23日に、r/zelda板にてプレイ動画を投稿した。その動画内容はというと、「ゲーム内に存在はするものの、通常のプレイでは到達できない宝物のところまでいき、その中身を確認する」というもの。到達方法やその中身など、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の未知を凝縮したプレイとなっており、注目を集めたようだ。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の世界には、無数の宝箱が存在する。それらを見つけて開けるのも、探索の楽しみのひとつだ。ただ、シーカーセンサーを強化し、宝箱の場所を探索していても、ときにその宝箱がどこにあるかわか

                                                                    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「通常では絶対に手に入らない宝箱」を獲得したプレイヤー現る。 その中身は - AUTOMATON
                                                                  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のGoogle Map風ストリートビューサイトを制作したファンが登場。360度ビューの画像でハイラルの大地のストリートビュー化を目指す

                                                                    ソフトウェア開発者のNassim’s Software氏は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の地図をGoogle Map風に探索できるサイトを公開した。ファンによるウェブサイトであり、非公式のものだ。海外メディアGame Rantが報じている。 I made Google Maps but for Zelda Breath of The Wild! Try it out here : https://t.co/J7OWaEpgY6 #Zelda #ZeldaBreathoftheWild #gaming pic.twitter.com/ZolYVmaX1f — Nassim's Software (@LabNassim) July 31, 2021 このサイトでは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』から20カ所以上のストリートビューが楽しめる。始まりの台地にある回生の

                                                                      『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のGoogle Map風ストリートビューサイトを制作したファンが登場。360度ビューの画像でハイラルの大地のストリートビュー化を目指す
                                                                    • ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド : あなたの知らないハイラル | Nintendo Switch | 任天堂

                                                                      前回のプレイから時間が空いて、物語を進めるうえで、次に何をすればよいかわからないときは、ゲーム内の「+」ボタンから「冒険手帳」を開くことで、次にすべきことを確認できます。「メインチャレンジ」をクリアしていくことによって、物語を進めることができます。

                                                                        ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド : あなたの知らないハイラル | Nintendo Switch | 任天堂
                                                                      • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けられなかった宝箱」が開けられたと報告【UPDATE】 - AUTOMATON

                                                                        『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けることができなかった宝箱」が開けられたとして、海外で話題を呼んでいる。クラリビーチとアライソ海岸の狭間にある、地中深くに埋まった宝箱。シーカーセンサーが反応し、宝箱として視認はできるものの、どうしても開けることができなかった。その宝箱が今、開いたのだという。 報告したのは、TwitterユーザーのKleric氏だ。「不可能な宝箱をあけることができた」とし、宝箱を開封する様子を動画で紹介している。地底に潜り込み、見上げるようなかたちで宝箱に接近。そのまま奇妙な動作を繰り返し、“下から”海中の宝箱を手に入れた。苦労して開けた箱の中身は、コハクであった。 海岸にあった宝箱は、至って普通の宝箱だ。しかしこの宝箱は、地面に深く埋まったままとることができない。おそらく誤って配置されたのだろう。それゆえに、開けられない宝箱とされていたわけだ。

                                                                          『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けられなかった宝箱」が開けられたと報告【UPDATE】 - AUTOMATON
                                                                        • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ユーザーが作り出したマップが素敵。木製や手書き、自分だけのお手製地図 - AUTOMATON

                                                                          写真家でYouTuberのMason Drumm氏が、自身のチャンネル「Making Things With Cameras」にて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のお手製地図を作成したことを報告。その完成度の高さが、公開されてから1か月が経過した今話題を呼んでいる。同作を妻と共に数百時間を遊んだ氏は、作品への愛が抑えられずマップの作成を決断。膨大な時間を費やして、世界にひとつだけの地図を作り出した。 手順としてはまず壁に紙を吊らして地図を作成。そのレイアウトをもとにフォームボードに書き込み、ステンシルをはめこむ。ボンドで機材を固定することも忘れない。そして凹んだ部分に樹脂を流していく流れだ。地図は複数のレイヤーを重ねて作られており、見事な立体マップに仕上げられている。河と湖が氏が思っていたよりも多く、エポクシ樹脂が足りなくなるか不安だったそうだ。できあがれば、渇くまで待ち表面を

                                                                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ユーザーが作り出したマップが素敵。木製や手書き、自分だけのお手製地図 - AUTOMATON
                                                                          • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“ぶっ飛び空中浮遊バグ”が新たに発見される。リンク、今度は空を駆ける - AUTOMATON

                                                                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、空中浮遊バグが新たに発見された。発見主はLegendofLinkk氏。すでに再現方法や条件などが国内ユーザーの研究によって解明されつつある。SNSでは、リンクたちが空を駆けるシュールな映像が次々と投稿されている。 今回発見された空中浮遊バグは、その名のとおり、リンクが宙に浮くバグである。ざっくりと説明すると、持ち上げられるオブジェクトをそばに用意しておき、弓と盾の付け替えをし、そのまま段差にぶつかることで、空を飛ぶように移動できるのである。場所や状況を問わず、繰り出せることが特徴。LegendofLinkk氏のように、ミサイルのように飛ぶリンクもいれば、ゆったりと飛翔するリンクも見かけられる。どの程度の速さで、どの高さを飛べるかは、後述する要因に絡んでいるようだ。 この空中浮遊の具体的な再現方法については、以下のとおり: ① リモコンバクダ

                                                                              『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“ぶっ飛び空中浮遊バグ”が新たに発見される。リンク、今度は空を駆ける - AUTOMATON
                                                                            • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で「行商人テリー」を集める謎チャレンジ。野を越え山を越え4人のテリーが集結  - AUTOMATON

                                                                              ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で「行商人テリー」を集める謎チャレンジ。野を越え山を越え4人のテリーが集結 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、奇妙なチャレンジに取り組んだユーザーがいるようだ。その内容はというと、「4人のテリーを1か所に集める」という挑戦である。海外メディアGamesRadar+などが伝えている。 テリーは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に登場する行商人。リンクに対し、ルピーと引き換えに木の矢や素材を販売してくれる。いらなくなった防具や素材なども買い取ってくれるほか、ガンバリカブトやツルギカブトといったカブトムシをもっていくと、特別なアイテムと交換してくれるのだ。ゲームを進めていれば、何かとお世話になる機会の多いNPCである。 そんなテリーにはどこで出会えるのかというと、ハイラル各地に存在する馬宿で顔を合わせること

                                                                                『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で「行商人テリー」を集める謎チャレンジ。野を越え山を越え4人のテリーが集結  - AUTOMATON
                                                                              • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に共通するデザイン哲学について

                                                                                例えば『レッド・デッド・リデンプション2』は同じオープンワールドのゲームであっても、まったく異なる思想に基づいて作られたはずだ。西部開拓時代のアメリカの人々の生活をリアルに描き、いろいろと不便な要素もあえて盛り込まれたタイトルだ。『レッド・デッド・リデンプション2』の広大なフィールドは主人公アーサーと彼の所属するギャングの物語、西部開拓時代のアメリカという舞台を表現するために機能していたように思う。 一方で、BotWは遊びの充実を前提にデザインされていることが明白である。もちろん、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場したロンロン牧場を彷彿とさせる「平原の牧場跡」のように、バックストーリーを含むロケーションもある。だが、本作を傑作たらしめるのは、各ロケーションに用意された遊びの豊富さとクオリティだろう。リンクは自由自在に駆けまわり、どんな山だって登り、パラセールで高所から滑空できる。4つのメ

                                                                                  『Pokémon LEGENDS アルセウス』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に共通するデザイン哲学について
                                                                                • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“よく見るといちいちアイテム拾ってない”挙動がいま称賛される。無駄を省く“引き算”の実装いろいろ - AUTOMATON

                                                                                  任天堂より2017年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)。そのアイテムを拾った際の挙動について、あるゲーム開発者が称賛。その投稿はX上で話題となっているようだ。 『ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月にWii UおよびNintendo Switch向けに発売されたシリーズ作品。シリーズのエッセンスを継承しつつも、オープンエアーと呼ばれる広大なフィールドを導入している。自然あふれるハイラルの世界を自由に攻略できる大作として、高い評価を獲得。数々のゲーム・オブ・ザ・イヤーのアワードを総なめするなど、2017年を代表する作品となった。 また本作は続編として、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がNintendo Switch向けに発売されている。同作も発売後3日間で世界累計販売本数が1000万本を突破するなど大ヒッ

                                                                                    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“よく見るといちいちアイテム拾ってない”挙動がいま称賛される。無駄を省く“引き算”の実装いろいろ - AUTOMATON