痛風ケアに不向きですし、胃腸ケアにはちょっとヘビーですが、もう疲れていてできるだけ作る時間と手間を省きたい気分でした。 お惣菜売場でいつも売っていない「小鯵のから揚げ(特売)」が目に入ってしまい、悩んだ末に「ここの我慢は自分の心身のために禁物、自分が不調になったら二人を別々のケア料理で支えることは不可能」と自分を諭して購入。 いつもにも増して自分の事を考えず、ケアだけに専念してしまい、油分もカルシウムもタンパク質もDHAも不足していたのでしょう、珍しく食べたいと思いました。 娘も同様に不足しているので一口でも食べてくれたらと思いますし、お隣さんも青魚の栄養は(プリン体を外せないけれど)摂りたいので、野菜かお豆腐でもメインにしておまけの小皿でお出しするつもりでした。 そのまま一尾味見しましたが、骨やヒレなどの硬さにうるさいお隣さんには絶対気になる状態の仕上がり。 それで、翌日か翌々日に食べる