【Next.js Update!】v12リリースを踏まえ、Next.jsの採用を考える 本発表は以下URLでアーカイブ視聴が可能です。https://youtu.be/KaS3bgz_CA4 イベントページ:https://forkwell.connpass.com/event/228457/
nextjsとは nextjsはjavascript, Reactを用いて静的及びサーバーサイドレンダリングアプリケーションを構築するための軽量なフレームワークです. Reactでフレームワークを用いずにSPAを開発する場合,ルーティングの処理やSSR,リソースの管理など様々な要件により,アプリケーションはどんどん複雑になっていきます. nextjsではアプリケーションを開発する際の問題点を解決するような特徴をもっているため,快適にアプリケーションを開発することができます. 大まかなnextjsの処理の流れ nextjsではnext devという,各ファイルをwatchし,編集された場合hot loadしてブラウザに反映するようなコマンドが用意されています.よくあるやつです. devコマンドではサーバー側のupから一連の流れを追えると思うので追っていきましょう. devコマンド devコマ
Serverless Next.js Component A zero configuration Next.js 10/11 serverless component for AWS Lambda@Edge aiming for full feature parity. Please review features for a list of currently supported features. Contents Motivation Design principles Features Getting started Lambda@Edge configuration Custom domain name Custom CloudFront configuration Static pages caching Public directory caching AWS Permis
まえがき 記事の内容 Cloudflare PagesにデプロイしようとしたらPrismaが元凶で超苦労したので記事にします。 もう少し詳しく言うとCloudflare Pagesにデプロイするために必要なEdge runtimeをPrismaで使うためには設定が必要だったことです。 これからはメインのデプロイ先をCloudflare Pagesにしようと思っているので、今後の自分に対して道標を残しておきます。 結論 結局、PrismaのドキュメントにあるDeploy to Cloudflare Workersの通りすれば、あっさり解決しました。 ただ、1から10まですべて同じようにするのではなく、自分の環境に合わせて読み替えて進めていきます。 ブログアプリを開発中 今、Markdownで投稿できるブログアプリを開発しています。 技術スタックはNext.js、TypeScript、Pris
初めまして、 @takano-hi です。 2023年2月に AlphaDrive にジョインして、主にフロントエンド領域を中心に設計・実装などの業務を担当しています。 最近、Next.js のプロジェクトを新たに立ち上げる機会があり、せっかくなので App Router を採用しました。 そのプロジェクトの認証機能の実装に当たり、今まで他プロジェクトでも利用していた Keycloak と @auth0/nextjs-auth0 の組み合わせを試したところいくつかの困難に遭遇したので、その解決方法についてまとめようと思います。 環境 next v13.4.9 @auth0/nextjs-auth0 v3.1.0 keycloak v20.0.1 ライブラリの選定背景 私が所属しているチームでは、認証基盤(IDプロバイダー)に Keycloak を利用しています。 Keycloak は Op
Let’s Build Micro Frontends with NextJS and Module Federation! That headline is a mouth-full, I know! In the past several years I have been working on distributed and multiple teams as well as being a pretty early adopter of NextJS (since around V2.0!) in production. I’ve worked on micro frontends with shared npm packages while trying to orchestrate one cohesive user experience. It was and is hard
OGP は「環境を考慮しよう!」という画像です。 NextJS へ環境変数をセットする時、デプロイを考慮した上で.env を使いたい・ビルド時と起動時の環境変数がある・サーバーとブラウザでの環境変数があるといった風にややこしい点があり、自分はよく調べ直しています。 基本的には以下の 3 つの公式ドキュメントを見ればいいのですが、 Environment Variables Environment Variables(basic-features) Runtime Configuration 整備されたのが最近なので古い情報が定着していたり、ここに書いていない細かい挙動なんかもあったりするので、まとめて行こうと思います。 .env.* を使って読み込める Environment Variables にもある通り、.env.* を使うことで環境変数を読み込めます。 設定ファイルに環境変数を書い
next.jsのISRを使おうとして「なんか全然うまく行かない」ってなってたのがやっと理解出来たのでメモ 問題編 とりあえず見様見真似でISRはrevalidateとfallbackつければ良いんだな?とやってみたところ、どうもpropsが空Objectになってしまうようで悩んでいた。 例えば下記のような場合、エラーが起きる // pages/greeting/[name].js const Page = (props) => { // ↓ここでエラー return <div>Hello {props.name.toUpperCase()}</div> } export const getStaticProps = async (req) => { return { props: { name: req.params.name }, revalidate: 100 } } export c
Transcript Next.js x AMP 2020/04/14 @ PWA Night LT Twitter: @yosuke_furukawa Github: yosuke-furukawa Next.js is … • a React framework • powered by zeit AMP is … • Accelerated Mobile Pages • AMPͷϧʔϧʹ४ڌͨ͠ΣϒϖʔδΛ࡞Δ͜ͱͰɺ AMP cache ͱݺΕΔαʔό͔ΒΣϒϖʔδΛ৴ͯ͘͠ΕΔ • AMP ͷϧʔϧ amp-validator ͱݺΕΔνΣοΫπʔϧ͕ νΣοΫ͢Δɻ͜ΕΛ pass ͠ͳ͍ͱ AMP CacheʹΒͳ͍ɻ • AMPͷλά amp-* Ͱ࢝·Δ webcomponent ͷλά܈͕͋ ΓɺͦΕΒΛ͏͜ͱͰϦονͳΛ࡞ΕΔΑ͏ʹͳΔɻ AMP
EngineeringHow to build a GPT-3 App with Nextjs, React, and GitHub CopilotIn this step-by-step tutorial, you will learn how to use GitHub Copilot to build an application with OpenAI’s gpt-3.5-turbo model. At the beginning of the year, I started working out with a trainer who wanted me to start tracking my food, but I’ve always been super against tracking my meals because it just doesn’t work for m
できる場合とできない場合があります。 SSR(つまり NodeJS での実行)するなら、当然 S3 単体ではできません。 Lambda@Edge が必要で、さらに Lambda をルーティングごとに実行させる口として CloudFront も必要です。 Static HTML Export での運用であれば、少し工夫をすれば CloudFront を使わずに S3 だけでもデプロイできるのでその解説をします。 NextJS は Static HTML Export 機能がある NextJS は SSR を容易にしてくれる FW という印象がありますが、Static HTML Export 機能も備わっており、SSR の対象を事前に Rendering して静的ページを吐き出すことができます。 このページをホスティングすれば NodeJS 以外の環境でも NextJS を動かすことができます
正直、無料プランで十分です。 使い方 ツールはどうこう言う前に一回触ってみるのが大切なので早速触っていきます。 どんなもんか見たいという人はここからウェブサイト見れます(ウェブサイトもノーコードで作られてるっぽい) サインイン/サインアップ 下記のページからGoogleアカウント、GitHubアカウント、メールアドレスで登録することができます。 エクスポートとかがしたいのであればGitHubアカウントで登録しておくと後々楽です。 プロジェクト作成 サインアップが完了すると、このようなページに飛ばされます。 ここがダッシュボードでプロジェクトの管理や作成が可能です。 真ん中にある「Start Building」と書いてある黒いボタンを押してプロジェクトを作成します。 黒いボタンを押すと「1から作るか」「テンプレートを利用するか」を選ぶことが可能です。 今回は試しなのでなにか良さげなテンプレー
こんにちは、岩城です。 Serverless Nextjs Pluginについて調べる機会がありました。 このプラグインを使うと以下のような環境を作ってくれます。 (公式サイトからの引用) 本エントリでは、Serverless Frameworkの導入方法をはじめ、実際にデプロイしてみてどんなリソースが作成されるかを紹介します。 なお、筆者はアプリケーション開発全般よく分かりません。 やってみた Serveless Framework セットアップ まっさらな環境でセットアップしたかったので、新規で起動したEC2上で試しました。 $ cat /etc/system-release Amazon Linux release 2 (Karoo) Amazon Linux 2はデフォルトでNode.jsがインストールされていません。 はじめにNode.jsをインストールします。 $ curl -
前から作ろうと思っていたブログ用のCMSを作ったので、まとめてみます。 構成 フロントエンド: Nextjs データベース: Firestore ストレージ:Cloud Storage ユーザー認証:Firebase Authentication 状態管理:Recoil,swr スタイル:styled-components 遷移アニメーション:framer-motion なんでNextjs? 一番触れていたフレームワークであったことがかなり大きかったです。その中でも個人的に便利だったのはファイルベースのルーティングでした。ブログ投稿を動的にルーティングしてくれるDynamic Routingや、モック用のAPIやサーバサイドで定義したい処理を設定できるAPI Routeがデフォルトでサポートされており、公式ドキュメントに沿ってスムーズに実装ができました。 なんでFirebase? ブログ用
When ReactJS became popular, frontend web development became easier. But React is just a view layer. Developers who came to React expecting a full web development framework like Ruby on Rails or Django were required to put together a set of tools to satisfy that purpose. A full-stack JavaScript framework has numerous requirements. How does it scale? How does it handle server-side rendering versus
試したこと1 Next.jsを使っているので、Next.jsにより特化していそうな nextjs-auth0 から試してみる。 https://github.com/auth0/nextjs-auth0#getting-started をみながらAuth0側の設定を行う。 Application TypeにSingle Page ApplicationではなくRegular Web Applicationを選択するのがポイント。 ドキュメントどおりに進めると、ログイン機能ができた。 Cookieには多分SDK内部でセットされたappSessionという名前のセッションIDっぽいものがある。 LocalStorageは空でした。 試してみたこと2 nextjs-auth0 でのアクセストークンの取得。 サーバーサイドでのアクセストークンの取得 ドキュメントによると、getAccessToke
自己紹介と会社のプロダクト紹介 岡本秀高氏(以下、岡本):ここからは、CDKとWebサイト・Webアプリ構築の話にフォーカスしてやっていこうと思います。 自己紹介です。Stripe Inc.のデベロッパーアドボケイトをやっている岡本と申します。ただ、StripeよりもCDKのウェイトのほうが8割ぐらい占めるイメージなので、Stripeの話を集中的に聞きたかった方はちょっとごめんなさい。また別のイベントでよろしくお願いします。 まず会社について簡単に紹介します。Stripeはインターネット向けの決済インフラなどを提供する会社で、いわゆる決済フォームだけではなく、サブスクリプションやCtoCのマーケットプレイス、請求書や税金の自動計算などを日本で提供しています。 売りとしては、ノーコードでも、少ないコードでも決済フォーム、決済リンクが作れることです。より便利に使うには、どうしてもサーバー側の処
はじめに NextjsでApp Routerを用いた開発を行なっていますか? App RouterはReact Canariesから提供されるサーバー側コンポーネントとクライアント側コンポーネントを利用したコンポーネント単位でレンダリング方法を制御する機能や、直感的なルーティング、そのほかにも豊富な機能を持つNextjsの新し機能です。 そんなApp Routerですがアプリケーション内のルーティングに対して型を付与するStatically Typed Linksという機能がバージョン13.2からbeta版で提供がされています。 Tanstack Routerのregistering-router-typesやVue Routerのtyped-routesと似たような機能です(何もbeta版です)。 この記事ではそんなStatically Typed Linksの使い方について紹介します。
サーバーサイドレンダリング(SSR)が必要な理由まとめ!NextJS ・ NuxtJS導入を検討している方は必見です こんにちは! 近年の Web アプリケーションの世界は急速に進化しつつあり、 これまでは単純な HTML の配信だったものが、 現在ではマルチメディアコンテンツでインタラクティブな体験が当たり前となってきました。 特に JavaScript フレームワークの開発や検索エンジンの最適化が急速に進むことになり、よりユーザーにとって Web の世界が親しみやすいものになったと考えます。 今回は JavaScript フレームワークによる各配信手法の説明や、 その中でもサーバーサイドレンダリング(以下:SSR)というものが必要な理由について解説したいと思います! はじめに JS フレームワークを用いて開発したことがある人ならクライアントサイドレンダリング(CSR)やサーバーサイドレ
はじめに 今までreact単体のSPA構成でやっていたものの、webpackとかbabelの設定を試行錯誤しながら構築するのが面倒になったので、これを機にNextjsでスパッと構築できるようにテンプレートを作成しています。 その過程でディレクトリ構成を整理したので一例として共有します。 project_root/ ├── docs/ ├── public/ ├── src/ │ ├── api/ │ │ ├── generated/ │ ├── components/ │ │ ├── atoms/ │ │ ├── molecules/ │ │ ├── organisms/ │ │ └── templates/ │ ├── foundations/ │ ├── hooks/ │ ├── lib/ │ ├── pages/ │
はじめに 昨日の記事はmizchiさんの2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを全部試したでした。 Svelte系には私個人としても興味があり、来年くらいには一度使ってみたいです。 本日の記事は、 SSRやSSG, ISRなどの盛り上がりを見せているNextjsにおいて多くの有用な記事が出ており勉強になる部分が多くあるのですが、一方でそれらをどう実装するのがよいのか、という点に関して論じている記事があまり多くはみられないと思ったため、 『公式はどう実装をしているのか』という観点から実装のプラクティスを学んでみようという記事です。 本編 Nextjsのversion10の発表に伴って紹介された、Next.js Commerceのソースコードの表示速度が爆速で、何かしら参考にできないかと思いましたので、本記事ではNextjsに関
heavy SSR makes TTFB longer In NextJS, the heavy getServerSideProps method freeze user transition. For example, If sleep 5sec in getServerSideProps, the user need wait 5 sec after clicking a link. import Link from "next/link"; export default () => { return <Link href="about">heavy about</Link>; }; export default (props) => { return <div>this is about page: {props.id}</div>; }; export async functio
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community. Pick a username Email Address Password Sign up for GitHub By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails. Already on GitHub? Sign in to your account
How to build a full-stack Jamstack E-commerce app with Nextjs and Prisma05.05.2021 — Nextjs, Prisma, Fullstack — 6 min read In this tutorial, I will show you how you can build an app with Nextjs and Prisma. By the end, you will be able to; Install and configure Prisma to point to an SQLite file ✅Model out your database schema and creating relationships ✅View your database structure along with data
Hey devs 👋 Today I wanted to share how you can easily develop a Nextjs web application that consumes a REST API with the help of Restapify. If you didn't heard about Restapify before, I really encourage you to read the article Quickly and easily mock a REST API with Restapify first. So for this example, I will build an "Animal shelter" app where the user will be able to check a list of all the sh
NextJS のドキュメントを見ると以下のように使われている例が載っています。このasが何に使われているのかです。 <Link href="/post?slug=something" as="/post/something"> href と asの違いhrefhrefに設定する値は NextJS が見る URL です。 NextJS では /pages 以下にページファイルを作っていきます。例えば /foo という URL にページを作りたいなら/pages/foo.jsxというファイルを作り、Linkのhref属性には/fooを設定すればいいです。 asはブラウザが見る URL です。 例えば、nantoka.com/hoge/以下で NextJS で作ったサイトを公開したい場合、<Link href="/foo" />ではnantoka.com/foo/にページ遷移してしまい、リロード
株式会社ヘンリーでSREなどをやってる戸田(id:eller)です。最近の仕事のテーマはリスクコミュニケーションとサイト信頼性です。 弊社のビルドとデプロイは長らくCircle CIを使ってきました。一方でGitHub Actionsも強力なRunnerを使うハードルが下がったり、Circle CIのcontextsよりも使いやすいvariablesやsecretsの管理ができるようになってきたりしています。特にNodeJS開発界隈はGitHub ActionsがメジャーなCI/CD環境になってきている感触もあります。 今回は既存デプロイパイプライン整理のため、NextJSプロジェクトのデプロイパイプラインをGitHub Actionsで組み直しました。要点をご紹介いたしますので、どなたかの参考になれば幸いです。 要件 ビルドとデプロイを分離すること。コンテナイメージとアセットをビルドのタ
React SaaS Starter Kit with Next.js and TypeScriptReact Templates for building SaaS applications with Next.js, TypeScript and Tailwind CSS. A SaaS Starter Kit with a clean architecture and a multi-tenant architecture.
⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl App Router, Mdx Docs User Actions Kit, SaaS Commerce Shop Pricing Payments, Dark Mode, Modern Full Stack, Free ▲ more stars → more features
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