更新： ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 小熊秀雄賞　新しい詩の声（詩人クラブ） ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ （※このブログはアフィリエイトしています。） 詩の賞は、大きなものは詩集単位での応募がほとんどです。 つまり応募するのに詩集を作る必要があります。 一篇の詩から応募できるものは： 詩の雑誌での毎月の（季刊なら季節ごとの）投稿で、 年間通して優秀な新人を選ぶもの、 または都道府県、市町村が開催する賞にもあります。 NEW！ 新しい詩の声　　　日本詩人クラブＨＰ 最優秀賞：角朋美「湖の箱」 優秀賞：いのうえあき「象が居る川」 黒田ナオ「穴」 竹之内稔「oto ri」 詩と思想新人賞　　第32回受賞者　一史（かずし）さん「公転軌道」 詳しくは　詩と思想2023年12月号にて 現代詩手帖賞　　　第62回受賞者　中嶋中春さん、花氷（はなか

","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠）ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag ＰＣ誘導枠５行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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県内全域から寄せられた四日市文芸賞の入賞作品20点が決まった。表彰式は16日に四日市市安島の市文化会館で開かれる。 一般の部は小説・評論・ドラマ、児童文学、エッセーの3部門、中学生以下が対象のジュニアの部は小説と詩の2部門を設け、計69点の応募があった。県内在住の文芸評論家や詩人、作家の4人が審査し、優秀賞と奨励賞を選んだ。...

第65回文芸まつり（和歌山文化協会主催、毎日新聞和歌山支局など後援）の入賞作品が決まった。短歌や俳句、川柳、詩、作文・散文を募集し、小学生・中学生の部に581人、高校生・一般の部に312人の応募があった。このうち小学生・中学生の部で55人、高校生・一般の部で41人が入賞した。【大野加菜美】 主な入賞者は以下の通り（敬称略） 【小学生・中学生の部】県知事賞＝原隼（伏虎義務教育6年、作文）▽和歌山市長賞＝安藤早希（和歌山市立日進中1年、詩）▽県議会議長賞＝楠見つぼみ（同吹上小5年、俳句）▽和歌山市議会議長賞＝小串悠貴（和歌山大付属小6年、短歌）▽和歌山市教委賞＝矢本創大（和歌山市立高松小6年、川柳）▽和歌山商工会議所会頭賞＝胡諭良（伏虎義務教育7年、詩）▽和歌山青年会議所理事長賞＝山本航輝（同8年、短歌）▽文化協会会長…

作品テーマ 森林や緑などの自然風景、また、それらと人間との結び付きを感じさせるもの、または林業への理解を深めるもの。 応募締切 令和5年5月15日（月）必着 応募サイズ キャビネ以上四ツ切ワイドまで 審査会 令和5年5月中旬に実施 表彰 特選（賞状、賞金5万円、盾） 埼玉県知事賞…1点 準特選（賞状、賞金3万円、盾） 埼玉県緑化推進委員会賞…1点 埼玉新聞社賞…1点 優秀賞（賞状、賞金2万円、盾） 埼玉りそな銀行賞…1点 埼玉県治山林道協会賞…1点 日本製紙賞…1点 ダイドードリンコ省…1点 AGS賞…1点 佳作（賞状、賞金5000円） 未成年者の場合には、賞金を受け取るにあたり必ず保護者の同意書が必要となります 審査発表・紙上作品展示 審査会後、埼玉新聞紙上で発表。また、6月中旬に埼玉新聞紙上で入選作品20点を発表、本紙3ページフルカラーで紹介します。 入選作品展 県庁連絡通路にて入選作

下野新聞社は、２０２４年の正月紙面を飾る「新春しもつけ文芸」の作品を募集します。県誕生１５０年を記念し、今回は県を窓口に「いちご」にちなんだ川柳も募ります。いずれも締め切りは11月７日（必着）です。 【募集部門】短編小説　テーマは自由。４００字詰め原稿用紙10枚以内、パソコン原稿はＡ４判縦書き。１人１編。中村彰彦（なかむらあきひこ）選▽現代詩　テーマは自由。４００字詰め原稿用紙１枚以内。篠崎勝己（しのざきかつみ）選▽短歌　新年にちなんだ歌。３首以内。島内美代（しまうちみよ）選▽俳句　新年にちなんだ句。３句以内。速水峰邨（はやみほうそん）選▽川柳　課題「赤」。３句以内。柳岡睦子（やなおかむつこ）選 【投稿規定】小説と詩は封書かメール（ファイル添付）、短歌・俳句・川柳ははがきかメール。部門名と住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、〒３２０－８６８６、下野新聞社くらし文化部「新春文芸」係へ。

２０２４年正月の紙面を飾る日報新年文芸の作品を募集します。詩、短歌、俳句、川柳の４部門です。要項は次の通りです。 ◇題と選者 ▽詩　題は「心」。選者＝城戸朱理さん。 ▽短歌　題は「鳥（鶏、カラス、その他何でも）」。選者＝馬場あき子さん。 ▽俳句　題は「歌留多（かるた）」「雑煮」「初夢」。選者＝岸本尚毅さん。 ▽川柳　題は「働く」。選者＝森中惠美子さん。 ◇規定　詩は縦書きで４００字詰め原稿用紙２枚以内（ワープロ原稿も可）。短歌、俳句、川柳は、はがき１枚に３作品以内。各部門ともペンネームの使用は自由です。住所、氏名（本名）、電話番号を明記してください。 ◇締め切り　１１月１０日（消印有効）。 ◇賞　各部門とも１席１万５千円、２席１万円、３席５千円。ほかに佳作として、詩１編と他部門各４点に記念品を贈ります。 ◇送り先　〒０２０－８６２２、盛岡市内丸３の７、岩手日報社文化部「新年文芸〇〇係」（〇

第25回小野十三郎賞（大阪文学協会主催）の選考会が9月22日に開かれ、詩集部門は江口節さん（73）＝神戸市＝の『水差しの水』（編集工房ノア）に決まった。賞金30万円。江口さんは日常語を一貫して豊かな詩語として用いていること、一冊の中に長編小説のようなたっぷりとした時間が流れていることが高く評価され…

前橋市出身の偉大な詩人を顕彰し、優れた現代詩を表彰する「第31回萩原朔太郎賞」（市など主催）に1日、埼玉県在住の詩人、杉本真維子さん（50）の「皆神山」（思潮社、24編、112ページ）が選ばれた。 同市千代田町の前橋文学館で開かれた選考委員会で決定した。選考委員の佐々木幹郎さんは「日常生活を対象にしながら、不思議で面白い入り口で始め、思いがけぬ終わり方で見事な出口を作り、ユーモアを感じさせる」と評し、松浦寿輝さんは「私という場所を描きながら、土地のにおいや風景を取り込みつつ、大きな世界を表現している」と語った。 杉本さんは長野県生まれ。学習院大文学部卒。これまでに「袖口の動物」でH氏賞、「裾花」で高見順賞を受けている。今回の受賞に「朔太郎の『詩とは感情の神経を掴（つか）んだものである』という言葉に強く共感している。あこがれの詩人の背中を追いながら、張り巡らされた神経から人間やこの世のありよ

県教育委員会では、昭和44年から小説や詩など7部門における優れた作品を埼玉文芸賞として顕彰しています。このたび、第55回埼玉文芸賞の作品について、次のとおり募集することといたしました。さらに、今回も高校生等（令和5年度末で18歳以下の方）向けの奨励賞を設けるなど、若者世代の作品も募集しています。 なお、受賞作品は、令和6年6月刊行予定の「文芸埼玉」第111号に掲載します。 1　募集内容 （1）募集対象作品 ○対象となる作品 令和4年12月1日から令和5年11月30日までの間に創作された作品。 又は、同期間内に、新聞・雑誌等に発表又は単行本として刊行された作品。 ○部門・応募基準 下記の基準数（編・首・句及び枚数）で1作品とし、1部門につき1人1作品応募することができます。 ア　小説・戯曲（シナリオを含む）　1編（30～100枚） イ　文芸評論・伝記　1編（30～100枚） エッセイ　1編（

仙台市と仙台文学館は、市出身の詩人土井晩翠を記念した小中学生対象の詩のコンクール「第６４回晩翠わかば賞・晩翠あおば賞」の作品を募集している。 わかば賞は小学生、あおば賞は中学生が対象。応募資格は東北６県か国内の市の姉妹都市に住む小中学生。Ｂ４判の４００字詰め原稿用紙に縦に書き、１枚目の最初に作品名…

新潟県小千谷市は、市出身の詩人の名を冠した「西脇順三郎賞」の詩作品を公募する。現代詩の「詩集の部」と、新人の発掘を狙いとした「詩篇の部」の２部門で、８月１日に募集を開始する。 西脇順三郎（１８９４〜１９８２年）は、詩集「ａｍｂａｒｖａｌｉａ（アムバルワリア）」などを刊行。ノーベル文学賞候補にも挙がり、伝統にとらわれない作品性で日本の現代詩に影響を与えた。 賞は、こうした西脇の功績をＰＲしようと、...

琉球新報社は第４５回山之口貘賞の詩集を募集しています。 奄美を含めた琉球弧の文学振興の立場から、広い意味で山之口貘の文学を受け継ぐ詩作品ないし詩活動を表彰します。 ２０２２年５月１日から２３年４月３０日までに発表された個人詩集が対象です。 締め切りは５月３１日（当日消印有効）。 後援は山之口貘記念会、南海日日新聞社。 【応募資格】２２年５月１日から２３年４月３０日までに発表（刊行）された詩集▽沖縄・奄美在住者および出身者。自薦・他薦は問いません。 【締め切り】５月３１日（当日消印有効） 【応募方法】詩集４部と住所、氏名（ペンネームの場合は本名も）、生年月日、電話番号を明記した用紙を同封し、郵送する。郵送先は〒９００―８５２５　那覇市泉崎１の１０の３、琉球新報社編集局暮らし報道グループ文化・芸能班「第４５回山之口貘賞」係。 【表彰】受賞者に賞状、賞金１０万円と副賞を贈ります。 【選考委員】以

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所有者、老朽化でやむなく かつての遊郭にあった福岡市中央区清川の民家が近く解体される。老朽化が進んで危険なため所有者が手放し、新しい建物になるとみられる。この民家はH氏賞受賞詩人、一丸章（いちまるあきら）さん（1920～2002年）が戦前・戦中に過ごした家屋の一角といわれる。3月、一丸さんと師弟関係にあった詩人が訪問、一丸さんの遊郭への思いを込めた作品を朗読し、消えゆく歴史を刻む建物を惜しんだ。【松田幸三】 この民家はかつて新柳町と呼ばれた遊郭にあり、古い地図を見ると戦前・戦中、周辺は「菊一楼」という屋号だった。民家も菊一楼の一角だったとみられる。一丸さんの伯母がここに嫁いでいたため、一丸さんは両親の離別で幼少期に菊一楼へ引き取られた。

■第６１回現代詩手帖（てちょう）賞（思潮社主催）　東京都の芦川和樹さん（３３）と、茨城県の水城鉄茶（みずきてっさ）さん（３０）に決まった。賞金１０万円。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠）ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag ＰＣ誘導枠５行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wra

株式会社KADOKAWA 公益財団法人 角川文化振興財団（所在地：東京都千代田区、理事長：川上量生、以下 角川文化振興財団）は、2023年4月14日（金）に第57回「蛇笏賞」の選考会を東京・飯田橋の角川第一本社において開催し、授賞作が決定いたしましたので以下の通りお知らせいたします。なお、第57回「迢空賞」選考会は4月23日（日）の開催予定となっております。 ■第57回 蛇笏賞 小川 軽舟 句集『無辺(むへん)』(2022年10月刊 ふらんす堂) 表 彰：賞状・記念品・副賞100万円 贈 呈 式：2023年7月4日（火）15時より 角川武蔵野ミュージアム4階本棚劇場 選考委員選評：2023年5月25日発売の角川『俳句』6月号に掲載予定 選考対象：2022年1月1日から同年12月31日の間に刊行された句集 選考委員：高野ムツオ、高橋睦郎、中村和弘、正木ゆう子（敬称略／50音順） 授 賞 小川