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auth0に関するseikoudoku2000のブックマーク (3)

  • 認可のアーキテクチャに関する考察(Authorization Academy IIを読んで)

    みなさま、認可の設計に苦しんでいるでしょうか?私は苦しんでいます。苦しまなかった瞬間などありません。昔「アプリケーションにおける権限設計の課題」を執筆しましたが、あれから3年以上が経ちます。 当時は認可の設計に関する情報がうまくまとまっている記事などほとんど無く、調べに調べて得たナレッジを書き記したのが上記の記事です。3年以上経ちますが、苦悩が今も特に変わっていないことが驚きです。 ただし、世の中的には認可のライブラリであったりサービスというのは少しずつ増えてきている印象があります(Auth0の OpenFGA であったりOsoの Oso Cloud 、Asertoの Topaz )。 認可の設計に関する記事も少しずつ増えている印象があり、その中でも記事で紹介したいのがAuthorization Academyです。 これは認可サービスである Oso Cloud やOSSのライブラリ o

    認可のアーキテクチャに関する考察(Authorization Academy IIを読んで)
  • Definitive guide for Nest.js guards and Passport

    seikoudoku2000
    seikoudoku2000 2023/07/12
    素敵な記事だった。passport、抽象化が完璧すぎて何が起こっているのか中々理解できなかった💧
  • 【資料公開】Auth0ハンズオンウェビナー – 基本編 | DevelopersIO

    コネクションとユーザー Auth0を使ってログインを行うと、テナント内にユーザー情報が作成されます。このユーザー情報はコネクション単位で作成されます。例えばLINEでログインした場合はLINEユーザー、Facebookでログインした場合はFacebookユーザーとして作成される、といった具合です。 1人が異なるコネクションでログインしてしまった場合は別々のユーザー情報が作成されてしまいますが、Auth0にはアカウントリンクという機能により名寄せすることができます。こちらは後述している手順により、非常に簡単に実現できるようになっています。 コネクションとアプリケーション Auth0テナントにログイン可能なアプリケーション(Webアプリやモバイルアプリなど)は複数作成できますが コネクションのON/OFFはアプリケーションごとに設定できます。 例えば「LINEのアプリ内ブラウザからアクセスされ

    【資料公開】Auth0ハンズオンウェビナー – 基本編 | DevelopersIO
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