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promiseに関するseikoudoku2000のブックマーク (2)

  • async/awaitにおけるエラー処理を実行の順番から整理する - Qiita

    はじめに promiseを使うとき、いつもpromiseメソッドチェーンで記載していますか? async/awaitを利用していますか? もちろん状況によって両方書くのが殆どだとは思うのですが、私はasync/awaitの方が同期的な書き方ゆえに読みやすいため、なるべくそちらで記載しています。しかしながら、エラーハンドリングが理解できていなかったため、エラーの所在を突き止めるのに苦労してしまいました。 そのため、これを機にasync/awaitにおけるエラーハンドリングについて備忘録的にまとめておきます。 この記事のまとめ; catchされるエラーはrejectのみか、throwされたエラーも含まれるか →両方catchできる async関数における処理の順序、awaitがある場合とない場合 →awaitがない場合には同期的に処理が実行され、catchできなくなる エラー処理を外側に伝播し

    async/awaitにおけるエラー処理を実行の順番から整理する - Qiita
  • [JS]なぜawaitはasync関数の中にしか書けないのか - Qiita

    先に結論 awaitが使われている関数はジェネレータとして内部的に変換され、非同期処理になる。 その為、async関数である必要がある。 コンパイラから見ても、asyncが付いていることで効率的にコンパイルできる。 (追記 2021/07/21)最上位でのawaitは、もうすぐ可能になるかもしれない(一部ブラウザは実装済)。(鶏(async)が先か卵(await)が先かでコメントで教えて頂きました。感謝!) というわけで編 awaitはPromiseを返す関数を呼び出す方法として非常に便利ですが、それを使う箇所にはいちいちasyncを付けて回らなければならないのが面倒だと思ったことはないでしょうか。 そもそもawaitを内部で使っている関数が常にasyncである必要性がいまいちピンと来ない方もいるのではないでしょうか(最初にasync/awaitの構文を見た時、私自身がそうでした)。 例

    [JS]なぜawaitはasync関数の中にしか書けないのか - Qiita
    seikoudoku2000
    seikoudoku2000 2023/07/16
    これ、全然分かってなかた。素晴らしい記事に感謝 🙏
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