赤と緑が印象的！ パリのラグジュアリーな5つ星ホテル | ROOMIE（ルーミー）
赤と緑のコンビって、クリスマスカラーというイメージも相まって、なんだかウキウキしませんか。 そしてそんな赤と緑が印象的な中庭があるのが、フランスはパリにある「Hotel Plaza Athenee Paris」、1913年に建てられたというパリの中でも美しく、歴史ある5つ星のホテルです。 一見、可愛らしいホテルかと思いきや、5つ星のラグジュアリーな雰囲気。 こちらはスタンダード。 でも、もちろん贅沢。 ライトアップされたエッフェル塔を眺めながら、お食事をすることもできるようですよ。ロマンチック！ モダンやクラシックなど、12のカテゴリーに分かれたお部屋が用意されていて、枕も6種類から好みのものを選ぶことができるのだそう。 実は私はまだ観たことがないのですが、このホテル、編集部によると「SEX and the CITYでキャリーが泊まっていたホテル」とのことですので、見覚えがあるなんて声も聞
なんだか可愛い世界遺産。イタリアのとんがり屋根の街『アルベロベッロ』
とんがり屋根がポコポコ並ぶ可愛い町並みが広がる南イタリアの街「アルベルベッロ」 「トゥルッリ」と呼ばれるこの建物群は世界遺産にも登録されていて、おとぎの国のような景色で旅行者を楽しませてくれます。 この見た目が可愛いとんがり屋根。実は苦難のストーリーがあります。 15世紀末、この町をナポリが支配していたときのお話。 この町を統治するためジャンジローラモ2世がという伯爵がこの町に送り込まれてきました。その当時、収める税金は家の数によって決められていたので、伯爵は国の役人が訪れた際には住民たちに屋根を壊させ「これは屋根がないので家ではない！！ﾌﾊ…フハハ！」と悪代官もビックリするほど腹黒発言をブチかましたそうです。 それ以来、腹黒伯爵の脱税のため、住民たちは屋根を壊しては作り壊しては作りを繰り返すうちに「せめて壊しやすい屋根にしよう…」ということで必死に考え出されたんだとか。 17世紀に伯爵の
地球が創りだした神秘の大砂丘『レンソイス・マラニャンセス国立公園』
ウユニ塩湖やエンジェル・フォールなど大自然が創りだす圧倒的なスポットが多い南米大陸。そんな地球規模の絶景がブラジルのレンソイス・マラニャンセス国立公園にもあります。この公園に広がる広大な砂丘は1月～6月の雨季の期間だけ真っ白な砂丘にエメラルドに輝く湖が現われ、訪れる人々の目に絶景として焼き付いているそうです。
恋人と“いい感じ”になれるロマンティックな世界のホテルはここ！
恋人が宿泊すれば、それはもう“なんかいい感じ”になること請け合いのホテルが世界には存在する。環境や設備はもちろんのことサービスの充実ぶりで最高の一夜となるかどうかが変わってくるもの。 この度、トリップアドバイザーは、「トラベラーズ チョイス ロマンス 2013」を発表。世界中の旅行者が選んだ恋人たちにおすすめのロマンティックなホテルが決定した。世界で一番ロマンティックなリゾートはギリシア・サントリーニ島の「アナスタシスアパートメント」！ こんなところに泊まれたら、恋人じゃなくてもなんとかなっちゃうんじゃないの？ 1位は「アナスタシス アパートメント」（ギリシャ／サントリーニ島） 2位「ラ ミネルヴァ」（イタリア／カプリ島） 3位「クランレー ブティック」（イギリス／ボウネス オン ウィンダミア） 4位「シーダー マナー ホテル」（イギリス／ウィンダミア） 5位「バロス モルディブ」（モルデ
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ハウルとソフィが駆け抜けた場所！？フランスアルザスの街『コルマール』