デザイン変更が実現したら、凄いことです。歴史に残るリーダーとなるでしょうね。でも、さすがに難しいか。。安倍総理の英断を求めます。
デザイン変更が実現したら、凄いことです。歴史に残るリーダーとなるでしょうね。でも、さすがに難しいか。。安倍総理の英断を求めます。
衆院平和安全法制特別委員会の公聴会で、自民党の今津寛氏の質問に答える首都大学東京法学系准教授の木村草太氏=13日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 13日午前の衆院平和安全法制特別委員会の中央公聴会で、憲法学者の木村草太・首都大学東京准教授は「憲法を無視した政策論は、国民を無視した政策論ということを自覚しなければならない」と指摘した。木村氏の発言の詳細は以下の通り。 本日は貴重な機会をいただきありがとうございます。今回の安保法制、特に集団的自衛権の行使容認部分と憲法との関係について意見を述べさせていただきます。まず、結論から申しますと、日本国憲法のもとでは日本への武力攻撃の着手がない段階での武力行使は違憲だ。ですから、日本への武力攻撃の着手に至る前の武力行使は、たとえ国際法上、集団的自衛権の行使として正当化されるとしても日本国憲法に違反する。 政府が提案した存立危機事態条項が、仮に
昨今の五輪としては類を見ないほど高額に膨れ上がった建築費、政府による責任のなすり付け合いなど、あまりにもグダグダな「新国立競技場」にニックネームが誕生しました。その名も「#森喜朗古墳」。現在ツイッターで絶賛拡散中です。詳細は以下から。 発端となったのはこのツイート。新国立競技場の建築費に、さらに72億円が追加されるというニュース記事に対し、「森喜朗古墳凄まじいな」というコメントが付いたところ…… 森喜朗古墳凄まじいな。 https://t.co/4inro0Vd5A. — bcxxx (@bcxxx) 2015, 7月 14 建築費以外にも、2019年に開かれるラグビーのW杯に間に合わせるために、競技場としての完成度よりも工期を優先させようとするなど、新国立競技場にまつわる一連の問題には東京五輪・パラリンピック組織委員会長、森喜朗元首相が大きく関与していることから、非常にしっくりくる表現と
7月13日の自民党ネット番組「カフェスタ」における安倍総裁と丸川委員の発言に事実誤認があるとして、本日私は発言の撤回と謝罪を求めていました。 自民党から、広報本部・馳本部長名で下記のとおり謝罪の文書が届きました。 自民党「カフェスタ」謝罪文 —– 自民党広報本部 本部長 馳 浩 7月13日に放映したネット番組「カフェスタ」へのご指摘を、本日、谷垣禎一幹事長宛てに頂戴いたしました。 自民党広報本部で事実関係を確認しましたところ、「辻元清美議員が創設したピースボート」と紹介すべきところを「ピースボートに乗っていた」という表現になってしまいました。 辻元清美議員のご指摘のとおり、誤解を招く表現となったことで、不快の念を与えたとすればお詫び申し上げます。 —– 丸川議員の発言については謝罪しているものの、安倍総裁の発言についてはノーコメント。私は発言の撤回を求めましたが、それにもふれず。「不快の念
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く