新品の黒板や使い古した黒板のテクスチャ素材をはじめ、チョークで書いた感じに仕上げるスタイル、さまざまな飾り罫など、全てがセットになったPhotoshop用の素材を紹介します。 素材を使うとこんな感じのがさっとできます。
新品の黒板や使い古した黒板のテクスチャ素材をはじめ、チョークで書いた感じに仕上げるスタイル、さまざまな飾り罫など、全てがセットになったPhotoshop用の素材を紹介します。 素材を使うとこんな感じのがさっとできます。
そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、
最近個人的に作った写真共有サイトを公開しました。 photoll - スポット写真共有サイト この写真共有サイトで実際に使っているおすすめGemを晒してみます。 あと、おまけで使ってないけど便利そうなGemとかも紹介。 一人で1からWebサービスを作る過程を書いた拙作のブログエントリもよかったら見てください。 【1人でWebサービス開発】新米Railsエンジニアが無謀にも写真共有サイトを作りました だいぶ長いですが、Gemfileをそのまんま載せました。簡易説明付き。 主要なGemをあとで説明します。 source 'https://rubygems.org' gem 'rails' gem 'mysql2' gem 'haml-rails' # HTMLを簡潔に書ける gem 'sass-rails' # CSSを効率的に書ける gem 'bootstrap-sass' # Twitte
あわせて読みたい 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 「オブジェクト指向プログラミング」と「関数型プログラミング」のたった一つのシンプルな違い あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 この記事について この記事は新人向けの研修内容を再編集してお送りいたします。 ここで述べる内容はどのようにして現在のプログラミングスタイルが生まれてきたかを理解することで、よりよいプログラムを書くためのもので、正確なソフトウェア工学の歴史を学ぶためのものではありません。正確な歴史を把握したい場合は、原典をあたるようにしてください。 また、想定している読者は「よくあるオブジェクト指向プログラミングの学習」を既にし
(3/22/16更新: 似たような記事が多かったので「移行応援」タグをつけた(宣伝乙) 10.9時点の記事ですが、10.11(El Capitan)でもほぼ同様にできるハズです。ただEl Capitanのrootless/SIPの影響でHomebrewのインストールではまる可能性があります。以下の2記事が詳しいです: http://qiita.com/riocampos/items/525ec4b35744ad586c5a http://qiita.com/aoioooii/items/c14922eede6a83a750da 本文/画像はほぼ最初期のものから変わっていません) 目的 クリーンな状態から、 最速で 、かつ GUIツールを使って Ruby on Railsの開発環境+Gitでのバージョン管理の環境を整える。 コマンドラインでやる方法は山ほど書かれてきました。それでも初めての人
このブログについてもっと詳しくに書いてある通り、topisyuは何度か転職をしています。新入社員の方で、そろそろ会社が嫌になった人もいるでしょうから、ちょっと転職に関する話でも書いてみます。 photo by kleemo 一般的に転職の理由としては、キャリアの方向性を変えたい(明確にしたい)、給料が(相対的に)低い、人間関係が悪化している、(いい意味でも悪い意味でも)その会社でやることがない、会社の業績が低迷しているというのがありますが、自分が最初に転職しようと思ったきっかけは、その会社で昇進・昇給に対する外形的事情による区別があることを認識したためです。 その年は、topisyuがあるプロジェクトにアサインされて三年経った頃で、役職は下位であったものの、上司の代わりにプロジェクトマネージャーの役割も果たしていたため、年度末の評価を確認後、昇進する可能性が高い状況でした。 チームメンバー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く