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ブックマーク / amd-ryzen.hatenadiary.jp (2)

  • 特別編 「KONAMIの社長はゲーム嫌い」という伝説におくるレクイエム - 平和的なブログ

    ずいぶんと昔になりますがこのような記事を書きました。かなりの反響をいただけて少しは「コナミの社長はゲーム嫌いだ」という風説を打破することができたのではないかと思っています。 今回の記事はその続きです。(なのでできれば前回の記事を読んでいない方は目を通していただけると幸いです) さて、前回の記事ではコナミがゲームという表現から逃れることで、なんとかゲーム会社として大きくなっていったことの歴史を語りましたが、具体的にどのようにゲームに携わっていったか、謎のままでした。実はコナミの創業からゲームに携わることについてはインターネット上で確認することができません。社長がどのようにゲームの道を歩んだか、Wikipediaではさらりと記述して終わりです。 私はコナミに関する資料をいろいろと取り寄せました。国会図書館からです。 日経ベンチャー1999年3月号64p オンラインでコピーを送るサービスをやって

    特別編 「KONAMIの社長はゲーム嫌い」という伝説におくるレクイエム - 平和的なブログ
    sekiryo
    sekiryo 2021/05/17
    この手の最近2、3年はまともだから違うんだって話はなんなのかなぁ。5年以上前の家庭用ゲームに投入するリソースがあればガチャゲーに回すし息の根止めかけたし悪い話はいくらでも出るみたいな会社はダメでしょ。
  • 2Dシューティングゲームははたしていつ「衰退」したのか - 平和的なブログ

    定期的にネットの海を騒がせる話がある。 それは『2Dシューティングゲームはマニアに合わせてどんどん高難易度していき新規層が入れなくなってどんどん衰退していき最後には滅亡した。新規層の大事さを忘れてはならない』というものだ。 実際シューティングゲームは滅亡どころかプラットフォーム各種で展開され根強い人気を確立しているジャンルであるのだが、この論はとても人気があるらしくバズりやすい。『人は正しさよりもわかりやすさを求める』という説があるが、まさしくそれだと思われる。 さて今回はこの説をシューティングゲームマニアではない奴が、少しばかり違った観点で検証していきたい。ちなみに私は斑鳩なら3面で力尽きる程度の腕前です。 まず、シューティングゲームが最も興隆していた時代はいつだろうか。 スーパーファミコン全盛期? ファミコン時代? なるほどその頃ならばアーケードゲームでもシューティングゲームは大人気だ

    2Dシューティングゲームははたしていつ「衰退」したのか - 平和的なブログ
    sekiryo
    sekiryo 2020/01/17
    データ上はもう結論出てる話。これ苦手な奴に簡単と勧めてキレられる話のSTG版かも。弾幕STGは実は弾にそうそう当たらず簡単だからやってみって言われてキレて弾幕STGがユーザー離れにトドメを刺した論を信じてる気が。
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