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2005年12月28日のブックマーク (7件)

  • livedoor PICS: Yet another Flickr clone: blog.bulknews.net

    livedoor PICS: Yet another Flickr clone livedoor PICS がリニューアルして、Flickr クローンに。livedoor フレパ, オークション についでここまでやるかのコピー具合。 そうそう、「Flickr みたいのがほしい」んじゃなくて「Flickr がほしい」んですよね。この戦略は正しい気がするなぁ。mixi のコピーであるフレパとどうやって social networking や community をマージしてくるかがここからのキモでしょうか。 Yet another と書いたのは、一応海外に 23 Photo Sharing というクローン気味サイトがあるからですが、やり過ぎ感がいいですね。 とはいえ、sledge ベースで prototype.js と script.aculo.us で yellow fade とか、Ajax

  • http://r202.org/mt/archives/001160.html

  • Google Analyticsのトラッキングコード - Ogawa::Memoranda

    Google Analyticsのトラッキングコードは、当初head要素の中に書くことになっていたと思うのですが、いつの間にかbody要素の末尾に書けばいいようになっていたようです。全然気が付いていませんでした。 Google Analytics - ウェブ サイトにトラッキング コードを追加するにはどうすればよいですか。 このコードをコピーし、解析したい全てのページ下部にある、</body>タグの真上に貼り付けてください。 地味な話で恐縮ですが、これは助かりますね。 head部分に書いてあるとトラッキングコードの実行が済むまで、それ以降に記述してあるコードの実行が遅延されてしまいますが、bodyの末尾部分(</body>の直前)に書いてあれば(特定のイベントに結び付けられているコードを除けば)最後に実行されることが保証されます。したがって、一般的にはページの表示遅延の最小化が期待できます

  • サニタイズ言うなキャンペーンについて - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ December 28, 2005 06:43 PM | 隣のオフィスの人がこんなことを書いていました: 高木浩光@自宅の日記 - プログラミング解説書籍の脆弱性をどうするか, 「サニタイズ言うなキャンペーン」とは何か, ASPとかJSPとかPHPとかERBとか、逆だ.. なるほどね、「サニタイズ言うなキャンペーン」とはそういう意味でしたか。私自身、PHPPerlで適当に書き散らしたものをこのブログで公開してしまっているわけでそれらについてすべてケアできているとは到底思えない、これから気をつけようと思いました(笑)。 で、やっぱり思ったのは、PHPにしろPerlにしろSQLにしろ、String Processingの範疇にあるプログラムは、ほとんど常に処理中の文字列が指し示す「型」を意識しなければ作れないにも関わらず、最もベーシック

  • 高木浩光@自宅の日記 - ASPとかJSPとかPHPとかERBとか、逆だったらよかったのに

    ■ プログラミング解説書籍の脆弱性をどうするか 印刷されて流通する書籍に脆弱性がある、つまり掲載されているサンプルコードにズバリ脆弱性があるとか、脆弱性を産みやすいコーディングスタイルを身につけさせている解説があり、それが脆弱なプログラマを生産し続ける根源になっている問題は、「なんとかしないといけないねえ」と以前から言われてきた。 ソフトウェア製品の脆弱性は、指摘があればパッチが提供されたり修正版に差し替えられたりするが、書籍の脆弱性はどうか。正誤表が差し込まれるとか、回収する措置がとられるかというと、それは望めそうにない。言論には言論で対抗すればよいということになるだろうか。 久しぶりにいくつかの書籍について調べてみた。先月園田さんの日記などで比較的評判良く紹介されていた2冊を読んだ。 山勇, PHP実践のツボ セキュアプログラミング編, 九天社, 2004年6月 GIJOE, PHP

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Ajax、Ruby on Rails、Web 2.0。2005年を彩ったWebテクノロジー

    時間が経つのは早いもので、2005年ももうまもなく終わりです。Webの世界でも、今年1年を振り返るためのさまざまなニュース、記事が発表されています。これに便乗しつつ、ギークの視点かつ新しいWebテクノロジーの切り口で、2005年を自分なりに振り返ってみたいと思います。 さて、2005年のWebテクノロジーの世界でもっとも際だった3つの言葉として私が挙げる物は、おそらく多くのギークな人たちと同様、「Ajax」「Ruby on Rails」「Web 2.0」の3つです。 ■ JavaScriptに光を当てたAjaxという方法論 AjaxはJavaScriptを利用した動的ロードテクニックの総称で、「Google Maps」などが見せた、新しいWebアプリケーションの可能性を切り開く方法の1つです。Ajaxの功績は、そのテクニックを利用した斬新なWebインターフェイスの表現方法を世の中に示したこ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由